179 仮想現実人狼―Avalon―
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[とてとてと宿内を歩いていると、聲が聴こえる。 クシャミ>>*50に頷く様に]
うん、俺もそう思うよー。 占い師だって言ったけど実は村人でしたー、とか 占い師じゃないって言ったけど、実は占い師でしたーとか、 やりたい事なら、なんでもアリなんじゃないかな? だって、『ゲーム』だし。
[少年は後ろを振り返り、サイモンの部屋の扉を見る]
襲っても、食べちゃってもさ……仮想現実、なんだしさ。
(*52) 2014/06/02(Mon) 12時頃
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[クシャミ>>*51が宣言する直前に部屋を出た少年は、 彼の談話室での宣言を知らない。 だが、スキルでそれを確認した。 このニュースキルは意外と便利らしい。 実際の宣言は、談話室に戻ってから記録アイテムで確認することになるだろう]
うん、ありがと、クシャ。 あんま俺とかの事気にしないで、 クシャのやりやすいようにやってくれよな?
俺たち仲間だけど、ひとりひとりが楽しむ事も大事だしさ。
[少年は告げ、乾いた唇を舐める。 さっき談話室でお茶を飲んだ筈なのに――矢鱈と喉が、渇いていた**]
(*53) 2014/06/02(Mon) 12時頃
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あ、クシャが占い師って言ってくれたから、 俺、この『襲う』のスキルがどんなものか調べてみようか? 今夜、サイモンにーちゃんの部屋に行ってさ。 何も起きなきゃ、それはそれでいい……し。 [何も起きないーー、 そんな筈は無いのだと、自分の内奥から言葉にならない思念が浮かぶ。 だが、少年はそれに目を閉ざし、極力明るく言った。 掌に汗が滲む**]
(*54) 2014/06/02(Mon) 15時半頃
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― 少し前 ―
俺?俺はいつも通りだなー。 レア狩りに行ったり、ギルメンと狩りだったり、狩り中心。 ボチボチ防御系のスキルから鍛え始めてたとこー。
[の方が生存率上がるだろうしと、嘆く紙防御。 早くスキルが云々には、だなーと同意を返す。 こっちも飛んだり跳ねたりなスキルを、上手い事組み合わせて楽しく戦闘出来ないのは辛い。]
あーTkerかぁ、まさにだなぁ。 …同じ場所に突っ込んで殺れってのは、 けっこうエグい仕様だと思うけど。
[狩る側にも狩られる側にもだ。 運営ェ…と思わざるをえなかった。]
(*55) 2014/06/02(Mon) 16時半頃
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[>>*48占い師について軽く纏まった後、 難しいには、だなぁとうなづく。]
何となくは解ったかなーって感じだけど、頭使うなーこれ。
あ、そっちもか。ダミーって言われてたしなぁ。
[とはダミーサイモンに対しての選択欄について。 その後の疑問には、うっと言葉を詰まらせた。]
(*56) 2014/06/02(Mon) 16時半頃
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そりゃま、そうだけど…… えー、つまりガチでPKしろって事か?
そうなったら…うーん。 なんかダメージモロ入るらしいし、 …死ぬほど痛いだろうなぁ。
[痛みに関しての話題は聞いているからトーンも落ちる。
トミーの早口には気づいていない。 じわりとした何かが内側にはあるものの、抑え込めているのは、ほんの少しの精神年齢の差か。]
(*57) 2014/06/02(Mon) 16時半頃
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強制PKとか… 本当にするのか、わっかんねぇけど。
[>>*46と、グレッグの女性アバターにしたくない、には、うーんと眉を顰めて。]
女性アバター5人とも、全員敵側だから、けっこうキツいぜ。
あーでも、…できればカリュは襲いたくねーなー。 あいつ、リアルで昔、大きい事故した事があるから、 も1回痛い目見させんのもなぁ…。
[リアルの情報は開示しない、が主義だったが、この場合そうも言っていられないのでぽろりと漏らした。]
(*58) 2014/06/02(Mon) 16時半頃
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[個人的な心情としては、ここに唯一いるギルメンも襲いたくないが…まぁトルにーだしと希望には上げなかった。何か、何でかそこは死んでも大丈夫な気しかしねぇし、とまでは言わなかったが。]
とりあえず、占い師は早いうちに襲っとかないとまずそうだし? 俺は現状フランシスカがいいなーって感じかなー。
…とまぁ、まだ襲えないからあんま意味ない相談かコレ。
[ぺしぺしと、先の想像は振り払うように、アバターが頭の上あたりを振って妄想を散らした。]
(*59) 2014/06/02(Mon) 16時半頃
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ゲーム、か。 そうだよなぁ、うん。そうそう。
[>>*52ゲームを強調されると、心はいくらも軽くなる。 不穏な報酬の事は、終始考えないようにする事にした。
襲うはともかく、食べる、には同意できずに眉をひそめたが。 内側にじくじくした何かが浮かんでは消えてゆく。]
(*60) 2014/06/02(Mon) 17時頃
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おぅ!ありがとなトニー! へへへそー言ってもらうとけっこう楽だ。 んだなー、とりあえずクエストだし、 楽しんだもの勝ちだろこれ。 あ、もちろん勝つ事も忘れずに、なんだろうけどさ!
ああ、俺がなんか適当な事言ったりしても、 そっちも気にしないでくれよなー?
[現状自分かフランシスカか、どちらかが偽物だという括りが出来てしまっている。 あんまり変な動きは出来ないんだろうなーと、考え考え、振る舞うのが今の自分のやるべきことだ*]
(*61) 2014/06/02(Mon) 17時頃
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おー、んじゃ、そっちは任せた! だなぁ、俺が速攻行ってバレたら意味ないし。
[別に意図したわけではないが、トニーの申し出には少しほっとした。なるべく表に出さないようには振る舞ったが。
だがもし、襲うが、本当に「襲う」だったら。]
(*62) 2014/06/02(Mon) 17時頃
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…ま、次は俺が行くさ。
[トニーばっかりにさせる訳にもいかないしと、その時は覚悟を決めるしかないだろう**]
(*63) 2014/06/02(Mon) 17時頃
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[クシャミ>>*59に頷く]
ああ、サイモンの次の襲撃先、か。 うん、フランシスカで良いと思うよ。 狩人――てのが居るらしいから、もしかしたら上手く行かない、のかもしれないけど。
俺は、クシャミが言ってたみたいに、何でもありだと思ってるから。 クシャミやグレッグが、こうしたいなって所があれば、そこで。
[セオリーや手順に拘らず、好む場所で良いのではないか、と。 少年は敢えて言うなら、中では最も近しい感じのワンダが気になるが。 襲う云々を嫌うか、或いは――むしろ好むのか、は未だピンと来ずに口に出すのを止めた]
(*64) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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行動自体は自由、だけど、 このゲームってチーム戦だから 行動結果に対しての 責任しだいじゃないか?
ほら、PT組んでどっか行く時も やれることはたくさんあるけど 中にはやったらそれ相応の何かがあったり することってあるじゃん?
[聞こえてくる声に俺はそんなことを返しつつ。 襲う話にはしばらく考える。]
クシャミがPKされかかって返り討ちした時 やっぱり普通の戦闘みたいに 手応えとかあった?
(*65) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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[サイモンを襲う話しには>>*62、ホッとして頷く。 無意識にも、喜情が滲まぬ様に聲を押さえながら]
……、うん! 任せて。
俺、こう見えてサイモンにーちゃんとはかなり仲良いからさ。 夜ならドア開けてくれるかもだし。 チラっと様子見て来るよ。
[何処か不自然な、乾いた聲で笑う。 そして、次は、というクシャミ>>*63の言葉にも頷いた]
(*66) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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[と、真面目にかんがえて俺は声を落とした。 ………対モンスターではトニーの言うとおりで これで、PKも変わらぬようなら
俺はあまりかんがえたくなくて、 首を横に振った。]
(*67) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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[汗を掻いた額を掌で拭って]
俺、クシャやグレッグと話せるの、もう少し時間掛かりそうなんだ。 先に話しておきたいこととかあったら、気軽に言ってね。
占い先……は、グレッグなのかな。 流れに応じて、二人の希望あれば尊重するよ。
[そう言い、少年は一瞬視線を逸らす**]
(*68) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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そうだよな……狼側って今の3人だもんな 男ばっかりむさ苦しい……
[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか とぼやいて。 ただ、続く言葉には、ん? っとゆるく頭を傾げた。]
…………そっか……
[俺は浅く息を吐く。 ゲームを楽しむ話は 俺は少しかんがえ始めたことがあって >>217 俺はあえてそこに関して口を挟まず。
なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが それがどこ由来かは 俺にはよくわからないまま。]
ん…………サイモンのことよろしくなー
(*69) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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そうだよな……狼側って今の3人だもんな 男ばっかりむさ苦しい……
[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか とぼやいて。 ただ、続く言葉には、ん? っとゆるく頭を傾げた。]
…………そっか……
[俺は浅く息を吐く。 ゲームを楽しむ話は 俺は少しかんがえ始めたことがあって >>217 俺はあえてそこに関して口を挟まず。
なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが それがどこ由来かは 俺にはよくわからないまま。]
ん…………サイモンのことよろしくなー
(*70) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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そうだよな……狼側って今の3人だもんな 男ばっかりむさ苦しい……
[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか とぼやいて。 ただ、続く言葉には、ん? っとゆるく頭を傾げた。]
…………そっか……
[俺は浅く息を吐く。 ゲームを楽しむ話は 俺は少しかんがえ始めたことがあって >>217 俺はあえてそこに関して口を挟まず。
なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが それがどこ由来かは 俺にはよくわからないまま。]
ん…………サイモンのことよろしくなー
(*71) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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そうだよな……狼側って今の3人だもんな 男ばっかりむさ苦しい……
[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか とぼやいて。 ただ、続く言葉には、ん? っとゆるく頭を傾げた。]
…………そっか……
[俺は浅く息を吐く。 ゲームを楽しむ話は 俺は少しかんがえ始めたことがあって >>217 俺はあえてそこに関して口を挟まず。
なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが それがどこ由来かは 俺にはよくわからないまま。]
ん…………サイモンのことよろしくなー
(*72) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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せっかくゲームに詳しいのに ちゃっちゃと脱落する役で 不貞腐れてるだろうから………
…………?
[トニーの明るい声に俺はそうと返しつつも ただ焦燥は大きくなるばかりで]
(*73) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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…………………… あ、ああ了解。 俺も外行くし、頭パーンしてるんで 込み入った話はまたあとでな!
[トニーの続く声に俺はハット意識を 彼の声へと向けて。 そのまま、トルトニスの方へとかけていった]
(*74) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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[>>*64トニーの返事に、おうっと返した。]
まぁ上手くいかなかったら、その時だなー。 ん、了解。
[好きな所を言われれると、幾分気が楽になる。 >>*65責任次第との言葉には少し考え込んだが、解りやすい質問にはうーんと唸って。]
PKされた時かー、うーんと… 戦闘自体はふつーのモンス戦と殆ど変らなかったハズ。 相手に中身がある分、めんどくさかったけど。 手応えは…これも普通のモンス戦と同じ感じだった…かなぁ。
[何せ一度だけだし相手に中身があり知恵が回る分厄介だしで、じっくり覚えてはいない。 朧気な記憶を絞ってはグレッグに答えた。]
(*75) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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いっ!?
[一瞬何かハウリングが聞こえて耳を塞いだが、すぐ止んだので、何事かときょときょと。 グレッグ乙と、何故だか肩ぽむしたくなったが、置いといて、ハウリングの中に聞こえた話に食いつく>>*69]
むさいのはお互い様だろー。 なんで半分女子アバなのに、男ばっかり集まるかね。
[村側の男はサイモン、トルニトス、チアキだけだ。 何このハーレムうらやましいとか場違いに思った。 まぁ2人は知らないわけだが。]
(*76) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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[>>*66任せてと、何だか頼もしそうに言うトニーに違和感は覚えない。笑いが乾いているのは、自分の現状を顧みると心情が解った気になっていたので、これもまた気にしなかった。]
あ、了解。用事あるなら無理すんなー。 何かあったらぽろっと言っとく。
[>>*68トニーの返事に気軽に返す。]
占いに関しては一応、 さっきのがちょい面白そうなんでグレッグ予定…だけど、 なんかあったら変更するかも。そん時は連絡するなー。
[さてその場合は理由づけが必要だが、まぁ何とかなるだろうと思っていた。]
(*77) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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うぇええ、PKの時もほとんど変わんねーのか ……俺、普段のアヴァロンに戻ったら ぜってーPKからは逃げ回ろう
[クシャミの話に眉を顰める そして、それが同時に もし、本当に襲うことが襲うなら…… に、変えれば俺はまた眉間のシワを深くする。 今はブーメランパンツを見上げたまま。]
狼男てことなんかねー?
[サイモンはダミーで、トルトニスはマッチョ まっとうな青年はチアキぐらい あ、これますますハーレムで 俺たちラブコメの踏み台枠だ、 漫画家何かだったらと思う。]
(*78) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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[グレッグの良い声がハウリングする。 何度聴いても良い声なので徳である。 占いに関してクシャミの話し>>*77にコクンと頷き]
うん。わかったー。 事後報告とかでもいいから、 クシャのやり易いようにやってね。
もちろん、相談してくれてもいーしさ。
[ニカ、と笑って、心の中でVサインを送った]
(*79) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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[村側ハーレムの話題に、こんな状況でもぷっと笑ってしまう。 グレッグの言う狼男>>*78に]
そういや、前に酒場で逢ったおねーさんが、 『男は狼なのよ〜♪ 気を付けなさい〜♪』 て、歌ってたよー。
[あれ、何の歌?とか、 流石に古すぎて知らない少年]
(*80) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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―回想・暫く前― [アヴァロンの草原で、少年は座ってサイモンと話していた。 話題は、サイモンが最近嵌り出したという、新しいゲームの事。 最初は愉しく聴いていたのだが、ルールが複雑で、次第に欠伸が出てしまう]
……サイモンにーちゃん、俺、もうその話し飽きてきちゃったよー。 あのね、俺、最近ドラゴンやっつけるクエスト始めたんだ。 その話し、しようよ……!
[我儘を言う少年にも、サイモンは優しかった。 少年にとって彼は、この仮想現実に入って初めて出来た友であり、現実には決して手に入れられない、兄の様な存在でもあった。 少年のクエスト談に、兄が言う。 『悪夢みたいなダンジョンだ そんな所に嵌ったら 二度と戻って来れなそうだな』と。 少年は白い歯を見せ、笑って返した]
そん時ぁ、俺が、サイモンにーちゃん迎えに行ってやるよ……!
[胸を張る少年の頭を、サイモンは撫でてくれた。 優しく微笑んで、温かい眼差しで……]
(*81) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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