183 Starlight kingdom
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「「兄貴!来ましたぜ!」」
[作戦“K”
……又の名を作戦“KYOJIN” 映画第4作「キャプテンベネットと謎の巨人」で登場した巨人はお約束として将来味方になると言われていた。 現に、対巨人戦ではメイアルとアナスタシアが助けに来たのだから。
そして今、将来の映画を先取りして。 エドワードとティーチが乗って来たのは…… 全長94(0..100)x1m、重さ32(0..100)x1kgの巨人ロボだった。]
(234) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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[この長さにしてこの、重さ。 いうまでも無いが、大半はハリボテである。
それでも、見た目だけは十分な巨人ロボがやってきていた。]
(235) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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……!?
[隠れて休憩していたら歌声が聞こえてくる。 ジェレミーだ! 息をひそめてじっとする。 ある意味疲れているためドジを踏む割合が減っていた。 元気系ドジっ子は元気でなければその本領を発揮できないんです!]
………ふぅ……
[じっとしていたら歌声は遠ざかって行った。 どうやら助かったらしい]
(236) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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[>>208男たちのいる出口で、ヒュプノスが何かぱたぱたとしている。 うん、うん、出口に出れてうれしいのね!アタシもよ!]
そうクリス!クリスもまだ無事だったのねーよかったわー。 え!?イアンも?でもアレ―で会わなかったわよ…? まあ、アタシもけっこう時間食っちゃったから、そのせいもあるけど…
[しかし、ゾーイ>>221の言葉をきいて]
え…?コイツら、寝てるの…? ・ ・ 本当だわ!
(237) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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………お前さん飛べなかったか?
つうか、いつも一緒にいたあの人形何処行ったんじゃ。
[後転、からの起き上り。 >>232剣を支えにしてぜいぜい言ってる青年を 尻目に見て、最近の若いもんは……なんて言おうとした
その時>>234]
(238) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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―Side:ヒュプノス―
[大丈夫ですよ、お祭が終わったら、ちゃぁんとお返しします。 ご主人には知られちゃうかもしれないけど、そもそも私が感知できたってことは、ご主人のところで視たんでしょうし、仕方がないですけれど。
今は楽しい夢だけ見ていましょう?
ご主人には悪いですけど、アトラクションの夢の内容も、ちょっと勝手にマイルドにさせてもらいましょう。 その程度の権限は、私にもありますし。]
(239) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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え、ちょっ、待っ、なんで私!?
何があったのか知りませんけど起こしたの私じゃないですし――!?
[半泣きになりながら、なんとかナイフを構えるけれど――どうしよう?]
(240) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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[―――――――――― ゥゥ ン ………]
……………おい、何じゃありゃあ
[足音は軽めに聞こえれど てっぺんは見るのが厳しい程の大きさ。
まさに巨人――――……いや超超大型巨人だ。 壁だって乗り越えれるだろうこれ。]
(241) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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―Side:イアン―
……ヒュプノスがいないと、むりだよ…… ……………………はぐれた
[自分が飛んでいる、というよりは、浮いているヒュプノスに座っているから飛べているのであって、浮遊能力を持っているのはあっちなのだ。 裸足で園内を走った所為で、とても痛い。
そして]
……ぇー……
[城よりでかくね?あれ。]
(242) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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[見回し落ちついて耳を澄ませば、確かに寝息。 それに気をとられている間に、まさかヒュプノスがゾーイに何かしようとしてるなんて思いもよらず]
っていうことは、ゾーイの言う通り、イアンこのあたりにいるのかしら…?
[と、またゾーイに視点をあわせてみれば、様子のおかしいゾーイ。まるで、何かをひどく怖がるような呟きをを漏らしていて]
……ゾーイ? ねえ、大丈…
[ヒュプノスを下げて近づこうとすれば、くらりと地面に倒れ込んでしまうゾーイ]
(243) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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― ブレイヴァリィ・フォレスト ―
(台詞)おや、こんな所からニンゲンの臭いが!
―― ♪ 巧く隠れられたと思いきや、大間違い〜〜!
[ゾーイが行った少し後。 >>209クリスの隠れた場所に、朗々と歌いながら近付く狼5匹。]
(台詞)さぁさお嬢さん、お遊びはここまでだ……
―― ♪ 今こそ、俺様の……!
[と、一気に駆け寄ろうとして。]
(244) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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ゾーイ!? しっかりして!!!
[肩をつかんで助け起こし、咄嗟に揺さぶろうとしたが、動かしてはいけないかもしれない。 ゾーイの頬を伝う涙に、どうすればいいのかわからない]
(245) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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―――――――さてどうする?
どうせこのままじゃ 二人とも脱落じゃが………
いっちょ、巨人退治でもしてみるかの?
[玉砕覚悟で。 だが、その眸は楽しげだ。]
(246) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 00時頃
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――あ、ぅ、あ、あぁぁ……、
[迫り来る、怖ろしい獣の巨大な前足に。 脚はがくがく震え、握ったナイフの狙いはぶるぶると揺れ動く]
こ、来ないでぇっ!!
[ナイフを振るって立ち向かっていれば、そこで終わっていたろうけれど。
怯えて屈んだおかげで、一撃必殺だけは避けられた。
とはいっても、夢と希望のフィルターで強制キラキラ変換される程度のダメージではあったけど]
(247) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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…………?
……気のせいか……?
[一瞬だけ、妙な音が聞こえた気がして、足を止めたが。 今度は慎重に、“客人”の元へと忍び寄る*]
(248) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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……脱落、は、やだなぁ……
やる、しかないよね。
[苦笑気味に、それでも、何処か楽しげに。]
(249) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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それじゃ、まずは……
[剣を空高く放り投げる。
それは、中空で輝きを放ち、瞬く間に何十本、何百本にも増殖する。]
見破らせない……よ。
[それらすべてが一斉に光を放ち、巨大ロボに向かい飛来する。]
(250) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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ガゥガァァアア!!!
[半泣きであろうが、猛獣は既に容赦しないらしい。 ナイフは確かに痛いけど… 猛獣の前脚はもっと痛いはずだぞ!!]
(251) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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― アニメーション・アレー ―
……………………、………………。
[>>245ここまでに蓄積した疲労が引き起こした、イレギュラー。 伝う涙は一筋だけ。ただ。]
……おとした、もの……
おとした、ばしょ、を……さがし…………
[瞳を閉じたまま、その一言だけ呟いて。 後はもう、その場で静かに、寝息を立てるだけ。]
(252) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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ガァウッ!! グルルルル!!
[どうやら前脚の必殺攻撃ははずしたみたいだ>>247。 もちろん、猛獣の前脚といっても、あんまり見た目痛いダメージじゃない。 怪我というのも土埃をかぶったり、ピヨピヨと気絶する、そんな怪我だ。
但し、グルルル、と怒ったカミジャーは、じりじりとケイトを追い詰めている。 どうしても猛獣が本気になると、大変な事になるのだ]
(253) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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[>>239夢うつつの中。
柔らかな声が、一瞬だけ。聞こえた気がした。]
(254) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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!?
[どっか行ったと思ったのに! ただ異音か何が気になっただけらしくこっちに来てる!っていうかばれてる!!>>248 まだロッドは復活してないし、つまりは……]
こっち来ないでぇ〜!!!
[氷の壁を手で押さえて耐えるだけ。 持久戦に負けたら青の間行きかなぁ……とか思いつつ。 走れるか?と問われたことを思い出す。 走れるかもしれないけど、抜け出せる気がしないよぅ!!なんて泣き言はぐっと我慢した]
(255) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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な、何をやっているんだレッドラム氏!
猛獣相手にナイフ一本とかいくら私でもやらないぞッ!
[前方、ボケボケの獣から怒れる金じゃない獅子と化したカミジャーがいる。 すでに籠の中の住人でもない。 近くにはケイト。乱入してきた理由は未だによく分かっていないが、 何もやってないのに巻き込まれたのは確実。
だがしかし、どうしようもないほどに“悪役”。 素直にケイトを助けるような性根は持ち合わせていない――]
(256) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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さっきの足音からして 中身はすっからかんじゃあ……なら、
―――――……膝でもついてもらおうかのう!!
[上が見えない事にはなんとやら。 >>250光が収束していく中で、少年は 巨人の足元へと狙いを付けて飴に見せかけた爆弾を放つ。]
(257) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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/*RNC業務通信RNC業務通信ー。
今日の襲撃はどうするかな? ベネットに予定がなければ、こちらはケイトにいく予定だけれども! 吊り被りの心配も昨日の今日で少し…。
(*3) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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っ、痛っ……、
[キラキラで伏せられたダメージを負って]
なんですか……私が、何を……、
[じりり、後退して――背が、何かに触れて]
あ、はは……はい、いつものパターンですね? ええ、はい、いいですよ――私は悪役ですからね、あはは。
[笑って、のち]
いいですよ、ええ――今回も、やられる理由は作りました! ちゃんと悪役として、皆さんにお薬を盛って!!
(258) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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………とにかく逃げるぞッ!!
[―――が、何を思ったか常ならぬ勢いでケイトの手を引き、立たせようとする。 叶えばとにかく距離を開けようと一目散に後方へと駆ける]
(259) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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――――――――光の剣、お前だけは、
……嬢ちゃんに残していきたい、んじゃ。
[>>250光の剣が、何百本にも増殖しロボに向かう。 その攻撃がどうなったかは知れないが、本物は一本だけだ。
増殖が収まった先、その光の剣を見付ければ 少年は風を操り―――――……空の向こうへと飛ばす!!]
(260) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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― ブレイヴァリィ・フォレスト ―
[>>255居るのは“客人”の方。 にんまりと笑みを浮かべ、取り巻きたちが氷の壁に体をぶつける。]
(台詞)さあ、観念しろ!
―― ♪ 今夜が、あなたの……
[朗々と洞窟に響く声は。]
(261) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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――――――――がらららららららっ!!
[……異音に打ち消されて。]
…………あおおぉぉぉぉん!!!
[悲鳴じみた遠吠えと共に、狼たちは森へ向けて駆け出した。
もしかすると、横穴からでも見えただろうか。 ……通りすぎる、高速トロッコの姿が*]
(262) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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