304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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─ 結果が出る少し前 ─
とっても似合うよ、その色>>3:147
[薔薇のコサージュに目をやり]
でも、レティーシャは薔薇っていうより、赤いスイトピーみたい。 あ、赤いのってね、改良品種なんだって。 でもレティーシャは改良じゃなくって天然元気印ね。
[そう言って、にっこり笑った*]
(187) 2020/05/23(Sat) 23時半頃
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……拘り故の、点の辛さ……なのかなぁ。
[気づけばきつい評価に『orz』なひとが多数いた。 まだ、評価されてた方なのか、リアル知識凄いな、なんて思ったのはちょっと置いておいて]
……ちょっとしたもの、なんですけど、どーぞ。
[即座に起き上る様子>>185に、反応はやっ! と思いながらポケットからミルクキャンディを出して差し出した。*]
(188) 2020/05/23(Sat) 23時半頃
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ウィレムは、ヤニクには前にも同じ飴を渡したような気がする。
2020/05/23(Sat) 23時半頃
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─ 結果が出た後 ─
[ヘザーの傍へ行き]
ヘザー先輩ですね。一方的に存じ上げてます。 綺麗だなぁって……それと、吹奏楽部だということも。 さっきの『オペラ座怪人』は、貴女が? 私も好きな曲です。
(189) 2020/05/23(Sat) 23時半頃
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あー、今は被服室にいるぞ?
[>>*30 ユンカーの問いかけに応えつつ、少し脳内の知識を漁る]
なんだったかな、あー……アガペーだっけ? エロースが性愛で、フェリアが隣人愛、アガペーが自己犠牲的な愛つまり無償の愛、ストルゲーが家族愛だったか。
[ユンカーとヤニクのやりとりに、そんななんとも言えない知識を思い出し、まぁ、愛ったって色々あるよなーと、ふんわりと着地]
やっぱ、チャイナドレス好きってことは ユンカーは脚派か。
[どちらかというと愛色々より、そっちの確認の方が重大だった*]
(*38) 2020/05/23(Sat) 23時半頃
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[自分が視線を向けたせいかは分からないが、ジャーディンが参戦してきた>>186]
…確かに。
[友人相手だからなのかいつもより饒舌に思える先輩の言葉に、ひっそり同意の言葉を添えたりしつつ]
あ、…さすがウィレム先輩。
[ウィレム>>180の言葉に即座に起き上がる赤フード先輩>>185。 すごいなーと今度は尊敬の目を向けて]
(190) 2020/05/23(Sat) 23時半頃
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[遠慮がちに近付いてきたらしきユンカーの声>>184に、頭をあげ。]
いや、そもそも俺一人だったら、 多分何もできなかったし。 助かった。
[とは、本当に思っている事だ。]
ユンカーは、ナイスファイト。 ……シメオン先輩は、そっちが趣味だったのか?
[いや、俺のセンスや技術が皆無なだけかもしれないが。 随分趣が違って見えたチャイナドレスと和風ドレス。 ヘザーもチャイナ服で、高得点を貰った様だったので。]
(191) 2020/05/23(Sat) 23時半頃
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[全員の評価が終わり、結果が知らされる]
私、が……?
[手を加えすぎないのが功をそうしたのだろうか。選ばれた事に困惑を隠せずに]
それは……良かったです。
[言葉とは裏腹に表情は少し沈んでいて]
(192) 2020/05/23(Sat) 23時半頃
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[ふいっと虚空を見上げて。
──私、シメオン先輩の気持ちが少しわかっちゃったの。
一針一針刺繍しながら。 ……だから、選ばれたのかな。
言わなくちゃ…きっと言える。今なら。 私は間もなくここから消えるんだから。 フェルゼは近くにいただろうか]
……あのね、あのね……。 巫女衣装の着物に咲かせた花はね……
フェルゼ君の髪の色なの。 [こんな時じゃなければ言えなかった言葉を 唇に乗せた*]
(193) 2020/05/23(Sat) 23時半頃
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ありがとう、ビオト……ウィレム!
[咄嗟の動きに良い反応>>188、つい何か言いかけたけどこちらもちゃんと呼べましたとも。 差し出されたミルクキャンデーを受け取り包装を破り、即座に頬張る。
甘いものは女子のようにやたらと食べはしないけど、確かに疲れが癒やされるというものだ。]
帰れたらまた見に行くから、今度は優しく教えてくれよ
[未来のことを語るのは機嫌が治った証拠。すっかり幸せそうに口をもごつかせていた。]*
(194) 2020/05/23(Sat) 23時半頃
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あれ、ジャーディンもそんな感じなの
……あれ?
[七不思議の九番目(八番は俺)になりそうな姿のジャーディン>>186の悪態は少し意外な内容。 二度目の不思議そうな声は彼の様子だったのだが、何か言いたげに見てくる視線に彼は何を思ったか。]
……
[まあそれを皆の前で被っている時点で相当貴公子が剝けてるか。 友は野暮なことを言わずに親指を立てておいた。 俺はやっぱりそっちのお前のほうがずっと良いと思うよ。]*
(195) 2020/05/23(Sat) 23時半頃
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[それはともかくと、一体酷評されたらしいこいつの衣装はどれなのかと辺りを見渡してある一点で目が止まる。 異国めく海色は>>152被服室の何処に置かれて、もしくは飾られていただろう?]
何あれ凄い良くない?誰の?
[出来は37点でも声はでかいのがこいつ。隅にいる誰かにも聞こえただろう。 そんなことをしていた直後かな、結果発表は。]*
(196) 2020/05/23(Sat) 23時半頃
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ウィレムは、フェルゼの尊敬の視線>>190にちょっとへにゃりとした笑みをうかべた。
2020/05/23(Sat) 23時半頃
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[何か言いかけられたけれど、今度はちゃんと名前を呼んでくれた。>>194 しかし、自分ってそこまでビオトープのひとと思われてるのか、なんて今更のように悟りつつ]
いえいえ、元気になって良かったです。
……うん、そーですね。 もう少しすると、睡蓮が咲きますから、見に来てほしいですし。
[幸せそうな様子に、釣られてほわりと笑いつつまた、という言葉に嬉し気に頷いた。*]
(197) 2020/05/23(Sat) 23時半頃
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あなたは、ロイエさん? ええ。ヘザー・プライムです。
[結果を聞き、傍へ来てくれたロイエに答えつつ>>189、オペラ座の怪人について聞かれれば少し戸惑った様子で]
聞こえていたんですね。 はい。あれは私が。 シメオンさんのお話を聞いたとき、つい思い出してしまっって……
(198) 2020/05/23(Sat) 23時半頃
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ロイエすごく頑張ってたもんね。 おめでと、といっていいのかしら?
それにしても女子が二人かぁ……。 なんか一気に寂しくなっちゃうわね。 帰ったらコリーンとピスティオによろしくね。 まだいたらだけど。
[ロイエとヘザーに近づいて少し寂し気にしばしのお別れの挨拶。 その手をとるくらいは許されるかしら。*]
(199) 2020/05/23(Sat) 23時半頃
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[選ばれたのは女子二人でした。割と妥当。 二人が何を考えているのかは知らずにその瞬間は笑顔で拍手していた。]*
(200) 2020/05/24(Sun) 00時頃
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はい、ロイエです。 哀しい恋の物語の曲ですよね? 私も、そのちょっと、シメオンさんに共感してしまいました>>198
(201) 2020/05/24(Sun) 00時頃
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[結果を知って、ふと気になった事があって虚空へと語りかける]
明之進さん。元の世界へと戻れる場所は、選ぶ事が出来るのでしょうか?
[果たして返答はあっただろうか。*]
(202) 2020/05/24(Sun) 00時頃
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[落ち込んでいた先輩はどうやら大丈夫そうだ>>194。 というわけで、慰めの輪からそっと離脱した頃だろうか。 すべての評価が出揃ったのは]
…おめでとうございます。ヘザー先輩。
[2番目に良い評価を下されたのは『高嶺の花』の先輩。 放送室前で疲れ果てていた時に、気遣うような言葉をかけてくれた彼女へは、祝福の言葉も自然と出て来て]
…。
[そうして一番目の]
ロイエさん、…
[彼女にも同じように、祝福を。 そう思っているのに言葉が出ない]
(203) 2020/05/24(Sun) 00時頃
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[決して今生の別れというわけでは無い。 けれど自分はもう保健室の住人ではなくて、ここに来る前までは疎遠になっていて。 向こうに戻ったら、今度はいつ会えるのだろうか――]
――…え?
[言い淀んでいた時に、告げられた言葉>>193 視界の端に白銀が光る*]
どう、して。
(204) 2020/05/24(Sun) 00時頃
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[タバサの手をぎゅっと握り返して>>199]
私も寂しいです!でもそうですね、向こうにはコリーンさんが。 ピスティオさんにお菓子のお礼も言わなきゃ。
(205) 2020/05/24(Sun) 00時頃
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[ヤニクの大きな声が聞こえて、どの作品だろうと彼の視線を追う>>196 その先にあったものは先程飾ったばかりの群青]
……それは、私が。 といっても、私はチャイナドレスとスラックスを合わせただけで、アレンジらしいことは出来ていないのですが……*
(206) 2020/05/24(Sun) 00時頃
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[選ばれたのは女子生徒二人。 どちらの衣装も出来は中々のもので、これなら高得点も納得と言った所か。 先輩の方とは話す機会もあまりなかったけれど、後輩の方はこの異変の始まりから行動を共にしていたから]
……ん、戻れて良かったね、ロイエさん。
[そう、声をかけたのは、最初の怖がりよう故の事。 とはいえ、ようやく会えた同学年の面々と離れるのは寂しいかなぁ、なんて思ったから]
ピスティくんたちに、よろしくねぇ。
[あの賑やかさなら、寂しさもきっと紛れるだろうから、と思いつつ。 こんな言葉を向けていた。*]
(207) 2020/05/24(Sun) 00時頃
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──向こうで待っているからね。答えは、その時に>>204
(208) 2020/05/24(Sun) 00時頃
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[声を掛けてくれたタバサの方へと向き直れば手を握ってお別れの挨拶を]
シズリーさん。はい。確かに伝言、承りました。
[告げて、手を離そうとしたのだが 離れ掛けたその手をぎゅっと握って]
あの、 ……ネイル。楽しみにしていますね。……タバサさん。
[戸惑いながらもそう告げて、今度こそ手を離した。*]
(209) 2020/05/24(Sun) 00時頃
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でも俺なんて一切何もしなかったよ、合わせただけ凄くない? 布になんかするだけがアレンジでも無かったんじゃないかな。シメオン先輩が満足したならそれで良いと思う
[応えたヘザー>>206を見て、もう一度飾られた青を見て、ぱっと笑い思ったままを口にする。]
ヘザーちゃんは芸術の才能があるんだな
[と言ったのは演奏技術も彼女はあるから。 それから何気なく思いついたように一言続ける。]
あれ、君に似合いそうだね
[二つともギラつかず主張し過ぎない落ち着いた色彩で、彼女の髪とも少し違い きっと青ばかりでも悪くないだろう。]*
(210) 2020/05/24(Sun) 00時頃
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『このアレンジ、僕は素敵だと思うなぁ〜!』
『この部分のボリュームは減らした方が良かったかもね〜?』
『とてもいいアイディアだね!』
シメオンはあちこち歩き回り、飛び回り。
ぱっと消えたかと思えば他の衣装を検分する。
技術同様、知識と鑑識眼も申し分のないシメオンだが
どうしても!の拘りは押し通すタイプだったために、
評価は万人に納得の行くものではないのかもしれない。
それでも、本人は満足げに頷いている。
(#11) 2020/05/24(Sun) 00時頃
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あー……。
[>>195 ヤニクのもの言いたげな視線を受けて、ふっと我に返った。少しバツが悪いようなそんな気持ちになるが、声音や口から出る言葉の変化とは裏腹、表情筋は氷のままで。 ぐっと親指を立てるヤニクに、まいったな、という風に被っている黒猫の被り物を深く被りなおしてみせた]
おー、女子2人か。 ピスティオの奴、コリーンも残ってたらハーレム?
[やがて結果が出そろったなら、そんな感想をポツリ。 ピスティオが羨ましいと思う反面、自分がその立場であったならコミュ障故にきっと精神的に死んでしまう……と結論がついて遠い目をしながら、束の間(になって欲しい)の別れを惜しむ人々の会話を聞いていたが]
2人とも気を付けて帰れよ。
[折りをみて、先の2人にもかけた言の葉だけは掛けたのだった*]
(211) 2020/05/24(Sun) 00時頃
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『うん、決めた。
今日のMVPはロイエちゃん!
斬新なアレンジ、なにより想いの込められた刺繍が――ね?
ひと針ひと針、想いを込めて作るというのが僕の心情だから、今回の君の丁寧な仕事に感銘を受けたってところかな』
シメオンは、不格好に一つウインクした。
『そして、第二位は、ヘザーちゃん!
その群青色のドレスは僕のミューズが初めて舞台に立った時に着てくれた衣装でね〜…なんて、思い入れ加算は差し引いても、とっても元気で活発で、躍動的な演技を得意としていた彼女にぴったりなアレンジだと思ったんだ〜!』
(#12) 2020/05/24(Sun) 00時頃
『みんな、僕の我儘に付き合ってくれてありがとう〜!
懐かしい衣装もあれば、いい思い出のある衣装、苦い思い出のある衣装もあった。
こんなのもあったな〜なんて、実物を見て思い出せた衣装もあった。
沢山探し出してきてくれたことで、何だかあの頃を思い出したよ』
そうして、シメオンは被服室の窓の前へ立つ。
桜の木々に目を向ければ、ざわ、と枝が応えるように揺れた。
『あとは明ちゃんに任せるとして…
それじゃ、僕はこの学校から離れるよ。
生まれ変わったなら……生まれ変わっても、
僕はまたあの人に衣装を作り続けたい』
じゃあね、と、声が遠ざかる。
彼のファン精神は山よりも高く海よりも深い。
たとえ何と呼ばれようと、どこまでもどこまでも、追いかける気満々なのだろう―――**
(#13) 2020/05/24(Sun) 00時頃
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─ 放送がかかる少し前 ─
[勇気を振り絞ったはずなのに、女の子の方から 大勢の前でストレートに告白するのはハードルが高かった>>204、>>208]
だから、必ず、必ずここから向こうへ…元の世界に戻ってきてね。 そしたら、一番に、私に逢いに来てね。
[やっとそれだけ言えた*]
(212) 2020/05/24(Sun) 00時半頃
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