282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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そっか……生徒会の面々もフリー あ、そうだった気がするわね [ 遥か彼方の学生時代を思い出しながら いい人がみつかっていないのを聞けば>>193 うーん、と頬に人差し指を当てて 口を開こうとしたところに 質問が飛んできたものだから>>193 ]
(226) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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………うん、見つかった──── 見つけてくれた、っていうのかな 私だって 負けないぐらいの想いを持ってるのに 自分からじゃ 何も出来なかったもの ……… ちょっと情けないよね だから、これからで挽回するつもり! 積極的に、ね [ ちらり、絵本コーナーを見やってから 彼女の頭に手を伸ばして 撫でようと いいえ、撫でた ぐりぐり撫でた ]
(227) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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こころちゃんはね、 こうやってお話してるだけで…… すっごく 元気をくれるの きっと、いい人…見つかるわ [ " 応援してるからね " " 見つからなかったら、私の嫁に来て? " 半分本気なのは内緒だけど 耳元で小さく囁けば にこり、 最後にもうひと撫で ]*
(228) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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『 わ、声、機器越しだと別人みたいだ 』 『 うん、どうぞ。 こころさんが唐突なのは慣れてるよ 』
[新鮮な驚きをひとしきり味わったあと。 改まった声に耳を澄ませる。]
(229) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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[手紙の文字をなぞって、 思い出すのは不自然な間。>>130>>131 以前から彼女は" こう "だったろうか。
見せる笑みも、もっと 屈託ないものばかりだった気がして。]
「 一番おいしいもの、ね。 わかった。終わるまでに考えておく 」
[昨日生徒会室で返した言葉だ。 ひょっとしてその催促だろうか。 呼び出し音の鳴る間、 暢気にも、考えたのはそんなことだった。]
(230) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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どこにいるんだろうな。
[彼女が電話に応じる前。 携帯を耳にあてながら、呟いて。 流瀬の知っている 唯一といっていい居場所へ向かっていたのだ。]
(231) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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[>>224 だから、その声が電波を介して届いた時 生徒会室の扉越し、 直に彼女の生声を拾っていた。]
…………。
[気軽に扉を開けようとした手が止まる。 息を呑んだ。
冗談なのか本気なのか問おうとして口を噤む。 震える声。 彼女が真っ直ぐな人間であることをm 流瀬はよく知っている。]
(232) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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[では、彼女の不審の理由は――垣間見せた泣きそうな顔>>78 すぐに笑みと元気を纏った姿が過る。 その深奥を顧みようともしなかった自分。
ガラッと音立ててドアを開く。 彼女はどんな顔をしていただろうか。>>224]
…………こころさん。 殴っていいよ。
[そういって生徒会室に足を踏み入れ、 彼女の制止の声がなければすぐ傍に近づくつもり。]*
(233) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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――
[『もちろん』? …よろしく、とたしかにそう言ったよな。 ああ、――よかった
――安堵の溜息を吐き出して。]
こっちこそ、よろしく。 オレも、すごく嬉しいよ [隠し得ぬ喜びを唇に浮かべて。 握られた手に更に重ねるように、もう一方の手を差し伸べた*]
(234) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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うん、ありがとう。またね。
[今度はきっとまた会える、またねを告げて。]
過去形に、ならないもの……
[香燭君に背を向けて歩く道 露店の準備、離れない言葉 ポケットで揺れる、塔の鍵
いつまでも迷子なのは、私ばかり ────]*
(235) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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― 午前中:図書館 ―
見つけてくれた……
[まるで物語のような言い回しだった>>227。 ぱちぱちと瞬いて、けれどその言い方はなんだかきらきらとしていたもので私には別の世界の言葉のようにも思えたのです。
だって、私。 ―――そんな風に考えたことが、一度もなくて]
……え、く、くろえさん。 積極的に、って、はわっ
[どう積極的に!?なんて聞こうとすればぐりぐりと撫でられる。いやちょっと気になるじゃないですか。すごく、すごく気になりますけれども。
……撫でる温度が優しいから、思わず黙ってしまって]
(236) 2018/09/03(Mon) 23時頃
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あ……え、っと
その、…なんでしょう。ありがとう、ございます…
[撫でられたあとの言葉>>228も含めて、礼を。 けれど、くろえさんの嫁にいったらくろえさんの"いい人"に怒られるのでは……?と真剣に考えつつ。
また再度撫でられて、少々照れ臭い思いをしながら本来の目的である本の返却をしたのでした*]
(237) 2018/09/03(Mon) 23時頃
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[ 差し伸べてもらった手>>234を、ぎゅっと握り もう一度"よろしく"の仕草。
まだ顔は茹でたみたいに熱いけど 今度はちゃんと彼の顔を見て]
もう一回、練習しよっか?
それとも他のダンスもマスター目指す?
[ ねっ。て唇を綻ばせて、リモコンを操作する。 体がリズムを覚えるまで、練習を続けようか*]
(238) 2018/09/03(Mon) 23時頃
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― 生徒会室 ―
え、
[ぱち、と瞬きひとつ。 誰かが来た、と思えば開かれたドアの先にいたのは今まさに話していた先輩その人で>>233。
ここにいると思わなくて、でも、実際はここにいて。
―――その現実を認識すれば、ひどいくらいの熱が顔に集まったのを自覚した]
あっ、えっ、あの ま、なんで先輩が、……!
[おもわず自分がいる場所から一歩足を後ろに出した。あ、いやこの行動はまずいのでは、そう思ったけれど前に出す勇気もなくて]
(239) 2018/09/03(Mon) 23時半頃
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……えっ?
[先輩はもう、そばにきたでしょうか。 制止の言葉をかける、そんなことすら頭から吹っ飛んでいた私には。
先輩の「殴っていいよ」発言はより一層思考を飛ばす言葉でありまして]
な、殴ったら痛いです……
[素直にそう、こぼしたのでありました*]
(240) 2018/09/03(Mon) 23時半頃
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─── レンタルショップ ─── ………揶揄って無いわよ あらたくんが そのドレスをジーってみてるから…… 私が着てる以外のイメージを させたくないだけよ
[ " 他の誰かでイメージしてないでしょうね " ジー―っと見つめてから、にっこり笑った 彼の目元まで赤く染めてる顔>>218 何も言わなくても、答えはいただきました ]
(241) 2018/09/03(Mon) 23時半頃
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えっえっ……やっぱり変?? [ おそるおそる、 真紅のドレスを見せてみたのだけど 彼が 崩れ落ちた>>219 そのまま見上げる彼と視線を合わせて " 小悪魔 "なんて言われれば 慌てて ] だって、だってね……? 若くて可愛い女の子が いっぱいなのよ? そんな中で 私が可愛らしい服着ても なんだか切なくなるし……… でも、やっぱり大胆すぎるかしら……
(242) 2018/09/03(Mon) 23時半頃
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[ もう少し質素な服に───── そう店内の服に顔を向けたところで 彼の漏れた本音>>220 が耳に入った ] ………そういうのこそ、ズルい
でも踊ってる時しか着ないもの あらたくんが ぴったり寄り添って 身体で隠してくれるんでしょ?
[ 結局、悩んでる私は 褒めまくりな彼の意見>>220を聞いて これにしようかって思ったんだけど
立ち上がった彼が囁く言葉に>>221 かぁぁ、と頬を紅潮させて ]
(243) 2018/09/03(Mon) 23時半頃
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ヤバいってなによ? ばか、へんたい! [ そう、私は 実は彼が脚フェチなのを─── 【 知ってるわけがない 】 軽く握りしめたコブシで、彼をポカポカ まぁ、でも─── 悪い気はしなくて それならスリットが深く入った服とかも 彼は好きかな、なんて思う私も 重症で ]
(244) 2018/09/03(Mon) 23時半頃
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じゃあ、私は これにするね でもこうやって見れば 男の子の服って あまりないのね
あらたくんは どんなの着たい? [ あまり男物の種類を知らない私は──── というか、あらたくんモデル!モデルよね? 彼のコーデに期待の眼差しを向けるのでした ]*
(245) 2018/09/03(Mon) 23時半頃
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――掲示板――
[材料を買い込んで、喫茶店へと戻る 両手が塞がっていたので、気付いたのが遅くなった]
…お
[掲示板に書かれていた名前は、香燭 苗字だけであるが、珍しい名前であり、兄弟がいなければ流瀬に違いないだろう]
買いに来てくれるつもりか
[先日、花乃と新と話していた後、流瀬も喫茶店に来てくれていた あの時は忙しくて話せなかったから、買いに来てくれると言う気持ちが嬉しい]
(246) 2018/09/04(Tue) 00時頃
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コーヒーはここに出す予定
[そう投稿して、校内見取り図の該当部分にぐりぐりと手書きで○を付けたものをアップロードする]
流瀬が来てくれるならサービスで、豆2倍にしようか
[残念ながらコーヒーは店で淹れて行くので、そんなサービスは出来ないので冗談なのだが 相手が流瀬であるならと軽口のつもりで書き込んだ]
(*11) 2018/09/04(Tue) 00時頃
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[恵理さんの大人の魅力にたじたじだったけど。 確かに高校生がこのドレス着ても、絶対ドレスに着られそうだけど。けど。 でもやっぱり一言言っておこうかなって。]
恵理さん。星戴祭はこのドレスにしよう。 すごく似合うと思うから。
それとね。可愛いドレスも、絶対似合うよ。 嫌いじゃなければ、ピンクとかね。
ねえ、恵理さん? 恵理さんはとても可愛い女の子だよ。 俺が年下だから、可愛いのを諦めさせるのは、嫌だな。 可愛いのも、綺麗なのも、両方見せてよ。ね?
[そう言って微笑んで、ぎゅって抱き寄せた。]
(247) 2018/09/04(Tue) 00時頃
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[ぴったりくっつけば太腿だって気にならないし。]
うん。ダンスの時は、こうやって太腿隠しとく。
[そう言って微笑めば、自分の服を探そうか。 ポカポカ殴られるのは、声出して笑って流しちゃった。 だって俺だってオトコノコです。]
(248) 2018/09/04(Tue) 00時頃
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俺、一応タキシード持ってるんだよね。
従兄のおさがりだけど、クリーム色のヤツ。 赤とも合うと思うから、それでもいいし。
恵理さんが似合うと思うの、見立ててくれたなら、それ着るよ?
[後、どこからともなくモデルと言う噂が流れているようですが、新はモデルじゃありません。 放課後はデイのお迎えや入浴介助で忙しくて。 「忙しい」と誘いを断ると、勝手に色々噂されて、モデルだの女と遊んでるだの噂は流れ、気付けばふられてるなんて事もざらでした。]
(249) 2018/09/04(Tue) 00時頃
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[ドレスが決まったなら、貸し出しの手続きをして。 帰り道、腕を組んではもらえたのかな?]
明日、楽しみにしてる。
髪をあげるだけでも、きっと雰囲気変わるよ? ──他の男と、踊らないでね。
[そんな事を言いながら、家まで送り届けて。 やっぱり額にキスしただろう。*]
(250) 2018/09/04(Tue) 00時頃
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――生徒会室――
[止められることはなかった。>>239>>240 ゆっくりと歩いて、彼女の眼前に立つ。
一歩後ずさった格好で零された 言葉の意味を検分して。]
拳が? それもそうか。 俺も痛いのはイヤだけど……。
[殴られたい気分だったというのは 自己満足に過ぎないのだろう。]
(251) 2018/09/04(Tue) 00時頃
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大丈夫? こころさん、顔が赤……――――ぁ。 いや、えっと、まずは、そうだ。
ありがと。 今、言ったこと。
[その言葉を伝達した機器を指し示す。]
(252) 2018/09/04(Tue) 00時頃
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それと、ごめん。 全然気づけなくて。 [気まずそうに首を掻いた。]
割と自分のことで余裕がなくて。 うん、でも嬉しかった。
[長年の想いを開放したばかり、 すぐに切り替えられるほどの融通はない。 でも、自身の心中に問えば。 嬉しいという感情は確かにある。]
(253) 2018/09/04(Tue) 00時頃
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………………こころさん、 もう一個、ごめん。
[かなりの間を置いて、口を開く。 進路なんか別にして、 こんな未来の話は考えたことがなかった。 彼女ほどではなくとも、少し頬が赤らむ。]
俺の一番おいしいと思うもの、 色々考えたんだけど、たくさんあって、 ひとつには絞れなかった。
だから全部。ひとつずつ、 おいしいもの、食べに行こう。
[それに誰と一緒に食べるかで、 きっとおいしさは変わってくるだろうから。]
(254) 2018/09/04(Tue) 00時頃
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