148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
guiter-man 2013/10/20(Sun) 01時頃
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[半ば予想はしていた指摘に、ひくりと頬がひきつる]
……もうさすがに脱がせられるだろうが……。
[なんだこれ、多分脱がされるより恥ずいぞ。
酔ってるせいか、それ以外の要因なのか。 どこか色気のある仕草で、指先が唇につけられるのに視線を向けながら苦情を口にしてみて。
目を逸らして、とても不本意な顔で最後の砦に手をかけた]
……見んなっつーの。殴るぞ。
(162) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 01時頃
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[一人、部屋の中で一糸まとわぬ姿になって。 包帯をかっちり巻いてるトレイルの包帯をひん剥いて押し倒したい気持ちをぐっとこらえつつ、ベッドに座りなおす。
素肌に触れるシーツが存外気持ちよかった。 足を伸ばし、両手を前のほうについてトレイルのほうを向いて。 来たときとは違う意味でむすくれた表情で、少し下から見上げる]
……で?
[相手のペースであれこれされることに慣れてない ――もしそんなことをされそうになったら全力でぶん殴ってた―― お殿様は。 口をわずかに尖らせて、首を傾いだ]
(163) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 01時頃
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―大浴場・露天風呂―
もひろん虫虫を食べた後は舐めてきれいにしてるニャ。 ミーナさんに、虫ニャ? お土産に沢山持ってきたら、虫とねずみ以外が良いって言ってたニャ。 ――…ドリベルも番になったら、強くなるかニャ?
[>>622つの面白そうなキーワードに反応し、耳がぴこぴこする。 >>63だけど答えは思っていたのと違った。 ドリベルは好きでも、今はまだ自由でありたいのだというドナルドにきょとんとしながら。 毎日、足蹴にされてると言う旦那さんを想像して。 "かっこよく"なりたがっていたドリベルを思い出す。]
僕だって、ドナルドもドリベルもトレイルもシーシャも大好き……ニャニャ!?
[「遠慮するなよ」の言葉になんて答えを返していいかわからないうちに頬を舐められて。 おまけに湯をかけられた。 すぐさま反撃に湯をかけてやろうかと思ったけれど、タイミングを逃してそれも出来ず。]
(164) yusura 2013/10/20(Sun) 02時頃
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─ 去年の宴 ─
ははっ………
[背後から荒々しく犯されながら、パルックがたった4発でダウンしてしまったという彼の話>>*6に、なんて勿体ないと苦笑する。 この超絶倫狼男に抱かれるのは、これが初めてではないが、独占できる機会というのはそうそう無い。 パルックには悪いが、まさに好機といったところか。]
けれど、その、お陰……、ッ で…… 今宵……は…… ァッ
……存分、に……、アナタ、に 可愛、がって……、 もら、え………ッくァ、ァッ……!
[奥底へ放たれた迸りに、ビクビクと腰が震えた。 当然のごとく抜かれぬまま、また腰を打ち付けられれば、くぷくぷと泡立つ精が、結合部から零れ出す。 自らも、もう何度達したろう。 けれど、絶え間なく与えられる悦楽に、雄は萎えるどころか張り詰めて、カウパーをとろとろと流し続ける。]
(*71) nordwolf 2013/10/20(Sun) 02時頃
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[筋肉質な尻を鷲掴みにされ、四つん這いに組み敷かれるなど、騎士からすれば屈辱でしかないはずなのだが、この狼男にされるのは、不思議といやな気がしない。 寧ろすすんで膝を折り、手を付いて尻を突き出す。 これが貫禄か、これが魔力か。]
ルシフェ、ル、ッ、……ぅアッ、ァ…… ……クは、ァ……ッ!
[吐息とともに、口端から唾液が零れ、差し込む月明かりにきらりと光る。 拭うこともせぬまま、できぬまま、甘く啼いては腰を揺らし、腹の中で暴れる巨根をギチギチと締め付けていたが>>*7]
(*72) nordwolf 2013/10/20(Sun) 02時頃
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ドリベルがきれいにしてくれたから、大丈夫ニャ♪ サムありがとうニャ〜。
[>>48 気がつけばハンカチをくれた亡霊青年がやって来て。 アヒルさんの玩具を浮かべてくれた。 自分が飛びつく前に先にドナルドに玩具を取られて不満そうにしっぽをくねらせていたが。 >>51どこか落ち込んで見える様子に、じゃれついて横取りするような事はせずに見守る。 勿論、彼が湯から上がるのを見れば。残されたアヒルさんに飛びついたけれども。]
(165) yusura 2013/10/20(Sun) 02時頃
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[ アオォォォォオオ―――――ン!!!! ]
───!?
[獣の咆哮が閨に響いた>>*8、その刹那、腰を強く押さえ付けていたルシフェルの腕が、更に力を増した気がした。 そしてそれ以上に……]
ァ……、ッア”?!
[深く呑み込んでいたルシフェルの雄が、孔の中で、みちみちと音を立てて成長する。]
ひ、ァ……ッ……
[此程までの大きさ、形状は、今まで味わったことがない。 開かれた口は、息の仕方を忘れたかのように、ヒッ……と引きつったような呼吸音を繰り返す。]
ル、シ……ッ、ァ ひ、ィッ…… くァ……、ア……ッ!
(*73) nordwolf 2013/10/20(Sun) 02時頃
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[今までより更に激しく、壊れるのではというほど荒々しく揺さぶられ、悲鳴にも似た声が漏れる。 けれど身体を引き裂かれるような痛みは、徐々に、痺れるほどの快感へと変わる。 何せただ乱暴なだけではなく、好いところ、弱いところを確実に捉えてくるのだから。]
ァ、ハ……ァ、 ッ、ぅン……! ルシフェ……ッ ひァ、……ッ、アッ……ひゥッ………!!
[獣の爪が、白い肌に鮮血の筋を描いても。 鋭い牙が、肉に深く食い込んでも。 すべてが快感へと繋がって、零れる声は、いつしか嬌声ばかりとなっていた。]
……ッ、ルシ、……ィ! は ァ、……ッ、ンッ!!
[白い背中が大きく仰け反る。 常人ではありえない角度に首が回り、芯まで蕩けた深紅の瞳は、獰猛且つ精悍な獣の姿をそこに映した。 口吻が欲しくて、噛み千切られ、血を啜られても構わないというかのように伸ばした舌は、彼の元へ届いたろうか。]
(*74) nordwolf 2013/10/20(Sun) 02時頃
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[───夜明けまでに注がれた獣の精は、どれ程のものだったか。
気付いた時には、首は胴体から離れ、枕元に転がっていた。 自らが放ったモノと、孔から溢れ出したモノ、それと血液とでベタベタになったシーツの上に、 ぐったり横たわったままの胴体は、指先を動かすのもやっとの体で、ルシフェルのされるがままとなっていた。
それでも、転がる首は恍惚の笑みを湛えたまま、深い紅の瞳を揺らす。 猛る獣を口元に宛われたなら、悦んで残滓を吸い上げ、丁寧に舐め浄めることだろう。
これで、むこう1年間ほどは、他者の精気を奪わずとも、十分に事足りそうだ───**]
(*75) nordwolf 2013/10/20(Sun) 02時頃
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― ルシフェルの私室 ―
[まだ少しふらつきながら、本日主要の目的であったはずの荷物を片手に、この館の主人の部屋へと歩みを進め。 ちゃんとノックはするが、恰好は残念ながらサイズの合っていないワイシャツとジーンズ。袖が余ってしまっている。]
すいませーん、こないだの幽霊ですけど… あっ…なんか取り込み中でした…?
[まだ相棒様とよろしくやっていたら申し訳ない、と謝罪。]
ご挨拶もしてなかったんで… [普通に会った時はそうでも無かったんだけど 今なんか怖いよこの人。 ワインだけ置いていきますね、とそそくさと逃げようとして。]
(166) birdmen 2013/10/20(Sun) 02時頃
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…………………アンタまさか…
[ちらっと覗いた部屋の中、とってもすごい監視カメラ>>2:0を見た。 と言うか、見ちゃった。
屋敷のいたるところが映し出されている中に、勿論厨房もある。 毎年挨拶代りになんとかかんとか、つまりこの人、覗きを…―――。
まさに犯行現場を目撃した第二の被害者風な立ち位置で 勿論逃げようとしたものの、こうなれば共犯者と言わんばかりに 館の主人が取り出したのは一本のディスク。]
(167) birdmen 2013/10/20(Sun) 02時頃
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い、いや俺はみませんって… 俺別に覗きの趣味はないですし…え、 ミーナさんの…? ・・・・・・・・・・・。 [あの人、俺とやらかす前に一発終わらせてたのかよ。 とんでもない誤解だが、風呂で燻った何は未だ、]
(168) birdmen 2013/10/20(Sun) 02時頃
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わかりました。 見ますとも。見させていただきますよ。
[この人間、かなりちょろい。*]
(169) birdmen 2013/10/20(Sun) 02時頃
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[あ、確かに>>162 と思った時には吸血鬼は手をかけていて]
う、うん。
[流石にそれが恥ずかしいことなのは理解できたから、殴られたくないから、言われるまま目を逸らして何も纏わぬ姿になるのを待つ]
あ、……ええと
[こちらを向いた拗ねた表情と声>>163にそのあられもない姿になんだかどぎまぎした]
つ、次……触れば、いい?
……分かんない、俺
[恐る恐る先程自分の中に入っていたそれへ手を伸ばし握ろうとするが、それは許されただろうか]
(170) Tael 2013/10/20(Sun) 02時頃
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訊くな、ばか。
[>>170先ほどから無自覚に繰り広げられる羞恥プレイに若干視線を斜め下に落として、苦情を一言。 それが不機嫌のためではないとは、なにか気まずそうな表情から悟れるだろうが]
ぅ、
[恐々と伸ばされる手に、身じろぎして。
自分が、ほら咥えろとか言うのはまったく恥ずかしくないのだが、相手からされるのはどうにも苦手だ。 ましてや、相手が明らかに不慣れで照れてやってるのがまるわかりなら、こっちまでなぜか緊張してきてしまう。
きゅっと目を瞑り、視覚情報から緊張を遮断しようとしてみたとき、手が触れて僅かに力が足にこもった]
(171) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 02時半頃
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………抱かれたかったってことか?
[>>*68 イエスと返されたのかノーと返されたのか。 それ以前に何故そんな話をしたのか。
聞き返したくても問えないのは、 家にくるかと尋ねただけだから
続いた男の問いへの切り返しに、 どこか不貞腐れたような表情を浮かべて]
[見上げる橙を見返す黒曜。動揺で、揺れる]
(*76) もちもち 2013/10/20(Sun) 03時頃
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質問してるのは俺の方だ、 学校で質問には質問で返せと習ったのか ?
[またしても、まるで教師と生徒みたいな。 男は誰かに勉学を習った事も教えた事もないから 機関としての存在くらいしか知らないけど
ああそうじゃない、 だからこういうのを望んでるんじゃなくて
――――――じゃあ俺は一体、何が欲しいんだ]
(*77) もちもち 2013/10/20(Sun) 03時頃
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ご、ごめん……
[その様子は不機嫌というより気まずそうで>>171漸く恥ずかしいのかと思い至るが、指摘すれば怒られるだろうと口にはしない]
優しくする、から。
[もう片方で目を瞑る吸血鬼の銀の髪を優しく撫で、痛くないよう軽く握った手を上下させる ゆっくりと伺うようだったそれは、段々と早まっていき]
気持ち、いい……?
[さっき怒られたというのにまたそんなことを口に出す。 不安なのだ、なんせ生前をろくに覚えていないからそういった知識は殆ど得ていないに等しい]
(*78) Tael 2013/10/20(Sun) 03時頃
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……… !
[青年の身体が揺らぐ>>158 動揺に身を任せていた為に、伸ばしかけた手は届かず。
湯しぶきが上がるのを見守り、一拍遅れて手を]
…………………、 お前が他の男と寝たいなら、勝手にしたらいい
[そう思わなきゃ、聞かないだろ。そんなこと 伸ばしかけた指を丸め、睨む視線とは目を合わせずに]
(172) もちもち 2013/10/20(Sun) 03時頃
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……興が冷めた、あとは部屋で飲む。 宴の機会は一年に一度なんだから好きに過ごせ
[縁にかけたタオルを取り、大浴場を後にする。 一度も振り返れなかったのは、彼に願っているものが 信じられない程、己らしいものでは無かったから*]
(173) もちもち 2013/10/20(Sun) 03時頃
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― 儂の部屋 ―
[パルックは無残な姿になってベッドに転がっていた。 全くほんの数発で伸びてしまうとは情けない。 どこぞのデュラハンを見習ってほしいものだ]
うむ?
[>>166 ノックの音を聞いて扉を開ける。 満月も雲間に隠れてしまい、既に人型に戻った儂は もしゃもしゃとバナナを食べながらの応対]
なんだ、儂に身体を捧げに来たのか?歓迎するぞ
[おっちゃんちゃいますよ]
(174) motimoti 2013/10/20(Sun) 03時頃
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―――おぉ、それは!
[サミュエルの手元にあるワインを見止め。 殊勝に約束を守り献上しに来た事を喜んだが、 その時部屋の内部を見られてしまったようで>>167]
・・・ああ。 ほら、人間もよくやるだろう? エロビデオを鑑賞して雰囲気を楽しんでから… ・・・というだな。
[それの蒐集なのだと暗に潜めて。 てへぺろ★と舌を出してもぶっちゃけシュールすぎる無表情]
(175) motimoti 2013/10/20(Sun) 03時頃
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コレ……、儂の覗き趣味を知る者は一部からおらんからな まあ口封じ……ではないが。
今回の蒐集の一部を君にも見せてやろう、 それで手を打とうではないか
[逃げようとするサミュエルの首根っこをつかみあげる。 ぷらんぷらんと浮いた亡霊くんをぽーいと部屋の中へ]
おや。興味があると思ったのだが 死神がお楽しみのようだったから、別口に焼いたんだがね
[要らぬなら構わないといった様子でディスクをちらつかせ>>168 さてどうする?と丸眼鏡をくい、と指で押し上げた。 首肯が返ってくれば、ディスクを手にしたまま背を向けて デッキ前へと椅子を置き、青年の鑑賞席を用意した。*]
(176) motimoti 2013/10/20(Sun) 03時頃
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[髪を撫でられて、無意識に入っていた肩の力を抜く。 ゆるい、たどたどしい動きに、またびくんと力が籠ったが。 反射的にシーツに置いていた腕を突っ張れば、しゃり、と布が擦れる音がした]
っ……っ…
[様子を見るような手は、先程いたしたのもあってちりちりとしたもどかしい感覚を断続的に与えて。 目を閉じていたのはかえってよくなかった。 じれったい刺激が、段々と早まる感触が、下肢が痺れるような手の動きが一層リアルに感じられてしまい、息が自然と上がってくる]
ふっ……ぅ
[また疑問符を口にするそいつを睨んでやろうと、唇を噛んだままうすらと目を開けば、情けない顔とかち合って。 だいじょうぶかな、だいじょうぶかなって心の声が聞こえてくるようで、逆にこっちが恥ずかしい。
目を閉じても開けても辛いとはこれ如何に]
(*79) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 03時頃
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う…ん
[頷いてやった俺様超優しい。 だから頼むから俺を追い詰めるのをやめてくれ。
頬を上気させて、トレイルを見る。 羞恥と欲で潤んだ目は、ふるふるとゆれていた]
(*80) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 03時頃
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……だって、あんたさ。 挨拶程度で抱けるんだろ?
………。
[>>*76 挨拶程度で抱けるようなみてくれではない…とは思っていたのだが。 想像以上に、化け物とは許容範囲が広いらしい。
家に来い、気に入った、とは 体の具合か、それとも。
挨拶なら、後者なのだろうと思えば 舞い上がった己はいやに、]
(*81) birdmen 2013/10/20(Sun) 03時半頃
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別にそういうわけじゃ、
[>>172 なにをそんなに怒っているのだと、見上げる。視線は相変わらず合わなくて。
橙は細くなり、伏した。]
(177) birdmen 2013/10/20(Sun) 03時半頃
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なんだそれ……。
[>>173つまりは、なんだ。 大事な大事な置壱にちょっかいをかけたから? そりゃあ、湯に突き落としたくもなるかもしれない。]
そんな、なら、 …………。
ごめんねーなんか、空気悪くてさ。 俺も、もう上がるよ。熱すぎてのぼせそう、だし。
[最初から気に入ったなんて、言うなよ。
猫と狐に言い訳して、逃げるように風呂場を後にする。 どうせ、あんなに腹が立ったら、もう持って帰りたくもないだろう。 家主に挨拶だけやって、元の交差点に戻ろう。
泣きそうな表情になっているのは、気づかない。*]
(178) birdmen 2013/10/20(Sun) 03時半頃
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良かった
[頷いてくれた>>*80のを見てはにかむもすぐに表情が変わる]
……なんか、しぃしゃ、えろい顔してる
[ぽつり呟き、もじもじと 潤む目を上気した頬を全てしっかり記憶に焼き付けようとするようにまじまじと見つつ 扱き、指の腹で先端を擦ったり、刺激を与え続ける]
(*82) Tael 2013/10/20(Sun) 03時半頃
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[はにかんだ顔。 あー、怒った顔が一番好きだけどそういうのもたまにはいいか、なんて思っていれば、軽く爆弾を落としてくれて、ひくと頬がひきつった。
やめろって言わなかったか。言わなかったな。畜生。 どんな顔だ誰か鏡をくれ。いややっぱりいい。大体わかる]
かあいい、顔 して…ぁ…なに、言ってんだ、よ…… ッ
[はっと鼻で笑おうとして失敗。 出した声はひどく鼻にかかっていて、情けなさが強調されただけだった。
先端を擦られて、足がふるりと震える。 降れたところは、ほとんどが俺が自己満足する時に触れるところだった。そこがただ他人に触れられているというだけで自分が過剰に反応するのが分かる。 その間相手が凝視してくるのが思いのほか堪え、思わず顔を背けた]
(*83) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 04時頃
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