282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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――購買部――
―――― 久しぶり。
[>>212>>213 掲示板にあった名前。 予測できてもよかった筈だ。 何の心の備えもないまま、" 彼女 "と再会した。 手にしたパンや財布を落としでもしたら 劇的なシーンになったんだろうけど、 実際にはそんなことは起きずに。]
聖さん?
[殆ど自動的に問いを重ねていた。 元気? どうしてここにいるの? 今は学生? 陸上はまだ続けている? 初めて会ったあの日みたいに>>1:116 手持ちの情報を交換する、他愛ないやりとり。 それから。]
(234) 2018/09/01(Sat) 18時頃
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あ、事故は、もう終わったことだから。 大丈夫。後遺症もないってさ。
心配させてたならごめん。
[切り離されたみたいだった心と頭は、 言葉を音に乗せるうち、少しずつ、 現実であるということを理解していく。]
高校生じゃないから、かな。 聖さん。少し大人っぽく見える。
[目を細めた。 遠い場所にある懐かしいものを見つめるみたいに。]*
(235) 2018/09/01(Sat) 18時頃
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――喫茶店――
いらっしゃい
[夕暮れ時、昨日に引き続き訪れた新からポットを受け取りながら]
今日は食べるのか 珍しいな
[注文された内容に片眉をあげる]
しかもホットミルク? コーヒーじゃなく?
[不思議に思って問いかけた言葉に返事はあっただろうか]
(236) 2018/09/01(Sat) 19時頃
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今日? ――ああ、時計塔の話か
[その後、今日の事を聞かれて考える 恵理と時計塔に行くことは新には伝えていないために、すぐには結び付かなかった]
新も誰か会いたい人がいるのか?
[時計塔に行きたいために、尋ねたのかと聞き返す]
(237) 2018/09/01(Sat) 19時頃
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[その答えがどうであれ、一緒に行くのを断る理由はない]
それじゃ一緒に行くか もう少ししたら閉店だから、夜、日が落ちた頃にと思ってたけど
[まだ夏休みの今、日が落ちるのは遅い 夕飯を終え、20時くらいに時計塔でと思っていたと伝える その内容を恵理に新から伝えるか、または恵理と合流してから時計塔で待ち合わせるかは、新次第]*
(238) 2018/09/01(Sat) 19時頃
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[喫茶店では荘介さんが出迎えてくれて。]
こんにちは。荘介さん。 んとねー。 今日お昼ちょっとしか食べて無かったから。 珈琲はだってほら──苦いじゃん?
[そう言って、出されたホットミルクには砂糖を入れて甘くして飲む。]
(239) 2018/09/01(Sat) 19時半頃
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[時計塔の話しが通じたなら、ニッコリ笑って。 それからカウンター越しにジト目で荘介をねめつけた。]
別に。会いたい人とか居ないけど。 荘介さんと恵理さんが二人切で時計塔なのを邪魔したかっただけ。
荘介さん。恵理さんと踊るの、俺だから。
[笑みを消して、じっと荘介さんを見詰めて。 それから目は笑わないまま、唇だけで笑みを作った。]
(240) 2018/09/01(Sat) 19時半頃
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[一緒に行くかと言われれば、「当然」と頷いて。]
んじゃ、恵理さんに伝えとくね。
荘介さんは、あの後結局、花乃さんとどうなったのさ? 俺の事勝手に他の子に勧めるのやめてね。 喫茶店の宣伝なら、協力するからさ。
[スマホを取り出して、恵理さんにメッセージとうさぎのスタンプを送りながら、そんな事を話しただろう。*]
(241) 2018/09/01(Sat) 19時半頃
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[恵理さんへ]
『時計塔、俺も行くよ。 図書館閉館したら迎えに行くね。 早く会いたいな♡ 新』
[♡マークがいっぱい飛んだうさぎのスタンプ付*]
(242) 2018/09/01(Sat) 19時半頃
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ああ、これくらいならいくらでも…
[手元を見て。 硬い音とともに飛びゆく硬貨が四枚、指の股と股の間で面を晒して止まる]
…そうだな、まずは初歩、一枚からやろうか?
[笑って、硬貨を差し出した]
(243) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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ダンスの練習? いいな、それ――って、見るだけなのか?
[ひとりでステップ踏んでる様子をあーだこーだ言ってもらうのは、 シュールじゃないか? なんて。 それからしばし、残りの片付けをよそにして雑談やらコイン遊びやらに熱中したことだろう**]
(244) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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良かった、覚えてくれてた。嬉しい。
[大学に進学したこと。 忙しくて陸上はできていないこと。 今だけのアルバイトで来ていること。
空白の時間を埋めるように 問われたことに順番に答えていく]
そっか……良かった。心配、してた。
連絡も取れなかったから、 もう会えないかもって、思ってた。
(245) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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[誰かと別れる時にそれが最後になるなんて 大抵の場合は思っていない。 だけど思い返せばたくさんいる。 もう会えなくなってしまった人。
いつかまた会えると思っていても そのいつかはなかなか来ないから こうしてまた言葉を交わせていることが 本当に本当に嬉しかった]
本当?大学生に見えるかな。 看護だから周り女の子が多くて みんな綺麗にしてるからちょっと焦ってた。
香燭君はあんまり変わらないね。 制服だからかな。
(246) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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元気そうで安心したよ。 ちょうど星戴祭の季節だし、参加できるね。
[目を細めた彼と同じように私もまた 遠い記憶を見つめて、問いかける]
馬にはまた乗るの?
[凛とした背中もまた、 見られることはあるのかなと]**
(247) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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――喫茶店――
確かにな じゃ、今度苦さ控えめのを持って帰るか?
[澄ました顔でホットミルクにも砂糖を入れる新を見ながら、今日のお持ち帰りについて尋ねかけて]
――なんだよ 昨日のことか? って。 恵理さんのことか
[新からの視線に、僅かにたじろぐも 続いた言葉に合点して息を吐く]
ってことは、付き合うの?
[思わず尋ねてしまう 元より、ダンスパーティーに参加してもらうため、そして、恵理が"誰か"に会いたいと願っていたから、連れて行くつもりではあったが]
(248) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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って、あれ? じゃ、恵理さん、時計塔行く必要なくないか?
[ダンスパーティーの相手に会うためなら不要かと気付いたのは後の祭り 新が、澄ました顔に似合わぬ表情――を浮かべているように荘介には見えた。本当は表情には表していなかったかもしれないが――を浮かべて、どうやら恵理に伝えてくれたことがわかり]
まあ、ひとりで行くのは怖いから、 一緒に来てくれると嬉しいよ
[恵理と新が時計塔に行くのを止めれば、ひとりで行くことになる 朝の百合江との会話ではないが、ホラーな状況にならないとも限らないとほんの少し怖いのは内緒だ それでも、荘介自身は行くことを取りやめるつもりはない]
(249) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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途中で抜けるなら上手くやってくれ あ、ただし、俺が帰る前にちゃんと時計塔からは出てくれ 鍵閉めて帰るから
[一緒に行くことになるなら、途中で巻かれても文句言わないぞと添えることで、先程笑っていなかった目は緩んだだろうか]
(優男だと思ってたけど、これは大変だぞ恵理さん)
[思わずそんなことを心の中で呟いてしまう程度には]
(250) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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で、あ、そうだ花乃とのことか
[クラブハウスサンドを提供しながら、話を戻す]
ああ、あれは俺が悪かった 俺が連れてくよりも断然見栄えがいいと思ったんだよ
[ダンスパーティーの相手は、爽やかさが足りない髭男よりも、顔の綺麗な新の方がいいだろうと思ったのだろうが、それはどちらにも失礼だったと反省済み]
花乃にも怒られた もう小さい子じゃないんだよなああ…
[幼馴染だったって言ったっけ?と言いながら、まだ花乃のことを小さな子だと思ってしまってた、などと言う懺悔も付け加えて]
(251) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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ただダンスパーティーに参加したいだけじゃないって言われた その気持ち、ようやくわかったからさ
[つい口を付くのは、新が昨日のことを知っているからではあるだろうが、何よりも話しやすいのも大きいのだろう]
(これがモテる要因だな、恵理さん頑張れ)
[などと更に心の中で語り掛けるのを忘れずに]
(252) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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そんな訳で、俺は時計塔行くぞ 20時な
[もう一度待ち合わせ時刻と場所を伝えると、一旦仕事に戻る
会計後、新が恵理を迎えに行くと言うなら、見送りながら]
宣伝もよろしく 女性客も増やしたいからさ
[新が付け足してくれた宣伝文句のおかげで、クッキーの注文が増えたのはその後の話
そして、いったん解散して、時計塔に向かうつもりなのである]*
(253) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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[苦さ控えめの珈琲との言葉には首を振って。 付き合うの?との問いには、頷いた。 恵理さんが時計塔に行く必要がない>>249との言葉には、ニッコリと笑みを浮かべる。]
行くよ? 女の子って『運命』とか大好きじゃん。 思い込みでも言い伝えでも、俺の事『運命の相手』とか思わせられるんなら、行く理由には十分でしょ。
[一人じゃ怖いって言葉は、武士の情けでスルーした。]
(254) 2018/09/01(Sat) 20時半頃
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[花乃さんの事を反省する言葉を聞けば、漸く少し、棘を引っ込めて。]
うん。そうだね。失礼だね。 花乃さんにも、俺にも、それに、荘介さんにもね。
荘介さんもっと自分の魅力を自覚した方がいいよ。 どうでもいい男なら、俺、こんな風に牽制したりしないもん。
お前が言うなって感じだけど、優しくされて、勘違いしちゃう子も居ると思うし。 荘介さんお兄さん気質だし。 結構罪作りだと思うよ?
自分は関係ありませんってすまし顔、ムカツク。
[最後のムカツクはとても可愛らしく発音しました。]
(255) 2018/09/01(Sat) 20時半頃
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[そして明るく笑って。]
あはは。ごめん。 荘介さんにも素敵な恋が見付かるといいね。
俺、今、最高に色ボケしてるから、荘介さんの幸せも祈っててあげるよ。 運命の人、見付かるといーね。
[それから少し会話しただろうか。 クラブハウスサンドを食べ終わると、お金を払って、「また20時に」と、別れただろう。*]
(256) 2018/09/01(Sat) 20時半頃
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―― コイン遊びのこと ―― [ コイン遊びはまずは一枚から 差し出された硬貨を受け取ったなら>>243 持ち方はこれでいいの?なんて見よう見まね おっかなびっくり、硬貨を握ってみたり。
少し挑戦して見るだけでも 手先の器用さが必要なのがわかるから 凄いなって、心底感心したりもした]
(257) 2018/09/01(Sat) 21時頃
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[ 『見るだけ』って部分に疑問符がついたなら 手を繋ぐの恥ずかしいじゃん。なんて 冗談めかして言ってみたけど、わりと本音なのは内緒。
でもきっと、本当に練習してるところを見たら 見てるだけじゃなく手伝いたくなるのは想像がつくけど。
そうやって、雑談しながら練習していたから なかなか上手くいかなくても 失敗することも楽しいって思えた。
そして、集中力が切れて来た頃 "また教わりに来るね"って、ひらひら振った手。 教室へと向かう足取りは、なぜだかとても軽かった*]
(258) 2018/09/01(Sat) 21時頃
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――星戴祭2日前夜:時計塔――
[校舎の裏庭にある大きな時計塔の下で、スマホを確認する そろそろふたりも来るだろうと、鍵を取り出し開ける 日が落ちてしばらく経っているからか、辺りは静かだ 夕方にも職員室のポットを受け取りにも来ていたから、誰かに再び訪れた姿を見られていれば疑問に思われたかもしれないが]
(259) 2018/09/01(Sat) 21時頃
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[去年も見回りの時に確認していたから、鍵が老朽化しているようなことはなく、鍵は問題なく開いた]
…入るの久し振りだな
[見回りの一環で入るのと、別の目的があって入るのはまた違う エプロンは脱いだものの、黒いシャツはそのままなので、暗闇に溶け込みながら――しかし手にはスマホのライトが輝いているのだが――、ふたりが来る前に中を覗いてみる
建物自体も古いのか、扉を開けば中には上への階段がらせん状に続いていた]
秘密の部屋とかあるのか?
[上へ明かりを向けてみるも、下からではわからない]
(260) 2018/09/01(Sat) 21時半頃
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どうやって出会うのか 百合江にでも聞いておけば良かったな
[噂を知っているらしき百合江にもう少し詳しい噂を聞いておくべきだったかと考えるももう遅い]
鐘を鳴らしたらいいのか
[昔は鐘を鳴らして時を知らせていたとの話を思い出し、 一度時計塔から出て 高さを確認して
溜め息をついた]*
(261) 2018/09/01(Sat) 21時半頃
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―― 教室 ――
おはよー
[ ガラガラっとドアを開けて 教室の中を覗き込めばチラホラ、クラスメイトの姿。
『はやくないよ』って言う友達には 『休みだもん、いいじゃん』って小声で言い返し 勉強中の邪魔はしないよう、自分の席へと向かえば]
あ、戻って来てる
[ 机の中に見つけたプリントの束>>63 添えられたメモ>>64を見て、マメだなー。なんて 文通みたいなやりとりが、擽ったくて笑ってしまう。
一つ一つ数えて確認したならプリントは鞄へ]
(262) 2018/09/01(Sat) 21時半頃
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[ 本人が教室にいたなら 直接『よかったぁ』なんて伝えるけど
いなければ、お魚の形に折ったメモに 『どういたしまして 少しでも役に立てたなら、良かった』と
隅っこにいるかのイラストでも書き加えて 『また教室で、ね』なんて残そうか]
(263) 2018/09/01(Sat) 21時半頃
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