24 明日の夜明け
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……?
[2階までもう少し、というところで人の声]
……これって。……罠? ううん、でも。……。
[そこまで来ると、ドアの前には立たないようにして。後ろ手に、理科室の扉を開けようとしてみる。カギは開いてるのだろうか?]
(203) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
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……お、
[宥めるようなルーカスの囁き>>191に、何かがぶちっと切れた。
頬に押し付けられた、馴染みの感触>>198。 抱きしめてくれる感触>>199。 それから、優しい手の感触>>200。
ぶん、と鋭く手を振ると、全部から逃げ出し]
お兄ちゃんなんてもう知らないもん! 今更かっこつけなくてもかっこいい癖に、かっこつけるひとなんて知らないもんー!
[涙目のまま、テッドを睨みつけ。 ひょいとバリケードを超えると、人間しかしないだろうと、スライド対策はしていない戸を開け広げ、廊下に飛び出]
えっ?
[そうとして。 目の前にある背中>>203に、思い切り衝突しそうに]
(204) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
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/*
全員の投票確認いたしました。
テッド7票V.S.マーゴ5票により、本日の吊り先確定いたしました。
みなさま、もう一度投票先をご確認ください。
それから、テッドは死亡フラグ頑張ってください。
なお、「僕はマーゴに入れたけど、事故防止のためにテッドにいれるぜ!」という投票先変更のみ可能です(こちらは特にメモで宣言する必要ありません)
(#12) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
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[>>2:197こっちの渡り廊下には居なかったという言葉に少しほっとしたようで]
そっか、思いの外バケツで叩かれたのがビックリしたのかな。
体育館の中にも居た事を考えると、どこもかしこも居るんじゃないかしら‥‥‥。 その都度見かけたら逃げるか、追い払うか、するだけしか出来ないのかも知れないね。 あ、そうだ、私も何か武器探そう、体育倉庫に何か武器になりそうなものぐらいあるよね。
[水入りバケツは入り口のところに置いてきた、流石にあれを持ち歩くのは体力的に辛いものがある。
体育倉庫に向かって歩き、武器になりそうな物を物色する]
(205) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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[扉を開けようと――すると、むしろ自分が背にしていた扉がスライドして開いてきて>>204]
――――え?
[ソフィアはぎりぎり留まれるところだったのかもしれないが、こちらもバランスを崩して――77(50以上で結局ぶつかり倒される)]
(206) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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長老の孫 マーゴは、むきゅう……[うつぶせに倒れてしまい、髪が床にひろがった]
2010/08/05(Thu) 00時頃
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わ。
[少し考えてなんとなく分かりかけた所、つまり意識が少しお留守だった。>>204には思いっきり振り回されて近くの机に倒れかかった。
かっこいい連発には若干口笛を吹きそうになりながらも、逃げるソフィアに慌てて立ち上がろうとして。]
って。
[ぶつかりそうな場面を目撃する。]
(207) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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[マーゴの怪我がない、ということに>>*21]
良かった。……無理しちゃ、駄目だよ? 今フィリップくん達が体育館に来たけど、一緒じゃないんだね。
(*22) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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……ソフィアはしっかり確保しといたほうがよさそうだな。
[ため息をついて、脇の下から持ち上げるようにしてソフィアを確保しようとするだろうか。 そして、ソフィアが押し倒した少女にも目を向ける]
大丈夫か? ……あー…… [広がる髪に、一瞬ホラー映画の光景が重なって躊躇した]
(208) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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なんでー!?
[どいて、よりも疑問が先に口をつき。 結果として、そう叫びながら、べしゃっと失敗したおんぶのような格好で、マーゴを押し倒すかたちになってしまい]
あぅ、あた、わー! この貞子っぷりはマーゴちゃんしか居ないんだけどっ!? だいじょぶ!? ねえ!
[がばっと起き上がると、慌てて髪越しに肩をゆさゆさゆさ]
(209) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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……分かった。 危なくなったら、必ず呼んで?
[携帯が繋がらなくても、必ず声が届く。 この能力があって良かったと思った。>>157・>>*20]
(*23) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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って、だからそれ、どーゆー理屈だっ!
[振り払われた手>>204。睨む視線と共に向けられた言葉に対し、先んじて出たのは突っ込みだった]
てゆっかおま、どこに……!
[どこに行くんだよ、という言葉は、ドアの向こうの姿に、途切れ]
ちょ、ま、あぶなっ……!
[止めるのは、思いっきり、遅かった]
(210) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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店番 ソフィアは、確保ってなにー! とぷらーんと持ち上げられた格好でじたばた。
2010/08/05(Thu) 00時頃
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[狼と対峙した丁度その後、声>>*18が聞こえて]
……会いました。 先輩は、会いましたか? 無事ですか?
分かりました。
(*24) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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―― 体育館 ――
[ラルフに、自分の傷を指摘された。 目を伏せる。 彼の心中は知らない]
……ごめん。ドジった。
悔しい、よ。死にたくないし、メアリーも守りたいのに。 俺は馬鹿でさ。失敗ばかりだ。
[自嘲する様に、呟く。 窓の外に、伝説の樹が見える。憎憎しげに睨み付けた]
……それもこれも、皆、アイツのせいだ。
[ぽつり。無意識に、こぼすつもりのなかった本音が漏れる]
(211) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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[懐中電灯の明りに、やっとフィリップの怪我に気付き]
消毒したほうがいいだろうけど……どうしよう。
[保健室の方向を、じっと見つめて。 アイリスが倉庫に向かうのに着いて行きながら、考える**]
(212) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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−裏庭−
[裏庭を走っていて、見つけたもの>>132]
……っ!!!
[かけ寄って、震える手で祈る様に電話をかけると、草むらから聞こえた異音。 ビクリと目を見開いてそちらを見れば、フィルの携帯が目に入る]
[触れようとして、一瞬躊躇して。でも手にした。だって。 もしもの時に唯一繋がるかもしれない可能性を、完全に消したくはなかったから。 それに、彼にとって大切なものが付いていたし]
[鞄と携帯を持って、また走り出した]
(213) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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[>>*22 のホリーの言葉に、苦笑めいた感情を混ぜて]
ちょっと。フィリップ先輩、怒らせちゃったかな、って。 …おかげで、わたしは逆に少し冷静になれたかも、なんですけど。 あと、わたし達は固まらない方が、種の選択枝が増えるかな、とちょっと思ったものですから。
[先ほど慎重に階段を上っている間に紡いだか、手のひらには「その感触」がある]
……とはいえ。誰に、使うべきか、悩んでいますけどね。
(*25) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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フィル!フィル!!
[鞄についていた血。不安でどうにかなりそうで。 名前を呼びながら懸命に探した。その時。 焼却炉から人影が>>132]
フィル……!!!
[一心不乱に駆け寄って]
怪我……!!!
[触れようとして、その手をぎゅっと握り締められて。謝罪の声に]
[ぎゅっと抱き締めた]
(214) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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……確保には激しく同意っつーか、すまんが、オレがいない間、押さえ頼むわ……。
[ズリエル>>209に頷いて。 広がった髪に、そこにいるのが誰か把握すると]
っと、無事……じゃないけど、無事だったか、マーゴ!
[なんか、微妙な内容の呼びかけをしつつ、立てるか、と問いかけた]
(215) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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ううん。良かった……! 良かった。よか、た……よぉ。
[傷は負っていたけれど。安堵でぼろぼろ涙が零れた。 そして怪我を手当てしようとして、それは拒まれてしまう]
(216) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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始末屋 ズリエルは、ソフィアを肩に担ごうか脇に担ごうか、それともお姫様抱っこでもしてみようか迷っている。
2010/08/05(Thu) 00時頃
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って、マーゴさんですか。ご無事ですか?
[慌てて、邪魔にならない程度に入り口に駆け寄る。]
(217) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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―― 体育館 ――
……武器とか、あんまり考えない方がいいかもよ。 さっきやって思ったけど、まず当たりやしねぇ
[ホリーとアイリスが倉庫に武器を探しに行く姿。 後ろ姿に、ぽつりと声をかけた。 本当に良い判断なのか自信がなかったから、小さな声でだが]
(218) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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いた、た、あ、だいじょ、だいじょぶ、じょぶ、だから。 ソフィアちゃん、て、とめて。
[揺さぶられながら。というか揺さぶられているうちに髪がどんどん貞子状態になっていくのだが]
(219) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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>>197>>211
ごめんって。怪我して痛いのはフィリップだろ。 メアリーだってちゃんと連れて来てるし。
まだ失敗はしてないよ。
[どこに逃げれば良いのかと、搾り出された疑問に閉口する。 動けるのは、ほぼ学校の中だけ。 実質、逃げ切れない、のと同じに思えた]
少し、落ち着……
え。
[不意に零れた呟きに目を瞬く。 その険しい視線を追えば、白く浮かび上がる桜があり]
…………どう言う事?
(220) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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始末屋 ズリエルは、正直持ちづらい。というか、暴れられたら面倒だ、とか思っている。
2010/08/05(Thu) 00時頃
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−裏庭→保健室−
ん。……大丈夫?
[そう言って、腕に触れて。震えているのが伝わったから。>>139 その腕をぎゅっとしてから、共に保健室へ行った]
[無人の保健室。ゴミ箱の音にはびくりとしながら>>144]
……うん。
[こくりと同意して。 出る時にカーゼと包帯、消毒薬、鋏を持って鞄に入れて、後を付いて行った]
(221) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、店番 ソフィアに校舎の鍵を渡した事を思い出した。
2010/08/05(Thu) 00時頃
花売り メアリーは、渡り廊下で、早くこの悪夢が醒めて欲しいと願った{3}。
2010/08/05(Thu) 00時頃
始末屋 ズリエルは、1-2 肩 3-4 脇 5-6 お姫様抱っこ {6}
2010/08/05(Thu) 00時頃
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……あ。す、すみません。
[ソフィアが確保されれば、落ち着いて。つい、その隣のクラスの怖い人の姿に、頭を下げたりしてしまったが>>208]
ソフィアちゃん、そのまま抑えていてくれると、助かります。 あ、エド君。うん。……何とか。無事。立てる。大丈夫。
[テッドの>>215にはそう答えて、立ち上がろうとする]
(222) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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[>>217のルーカスにも頷きながら]
外まで声が聞こえていたので、無警戒なのが、むしろ罠かと思って……そっと開けようとしたのですが。 …せめてノックするべきだったでしょうか…。
(223) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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にゃー! 旅行中にペット預かってもらうひとみたいな会話してるしー! マーゴちゃんまで!
[と、じたばたしてたら、何故かお姫様抱っこされた。 ぽかーん]
(224) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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[>>*23 メアリーの心に答えて]
…うん。ありがとう。 今、わたしは理科室についた。 こっち、エド君とか、たくさん人居るみたいだから、心配しないで。
(*26) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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[脇を持ち上げるようにしてたのを、ひょいと両足を腕ですくってみる]
……あー。とりあえず、コイツが暴走しないように気はつけとく……はぁ。
[暴れて、飛び降りられないようにだけ気をつけつつ]
(225) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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……や、なら、いいんだけど。
[マーゴの答え>>222にこう言いながら、必要ならバリケードを超えるための手も貸して]
そいや、メアリーと先輩、どした? 一緒じゃないみたいだけど。
[それから、ずっと気になっていた事、メアリーとフィリップの消息を問いかける]
(226) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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