183 Starlight kingdom
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― 西地区・海賊船スターダスト号前 ―
たのもー!!
[キャプテンベネットの船の前まできて大声で叫ぶ。]
我はめあ…えーと、ナイトメア…じゃなんか被っちゃう? えーと、えーと…名前などない!!
今日は遊びに来た!! というわけで出てこーいぃ!!
[リンダもそこにいるのかいないのか。 一応この姿になって初対面の相手には演技をするつもりはあるので。 男らしく乗り込もうと張り切ってみた。 結果はお察しである**]
(226) 2014/07/07(Mon) 13時頃
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「兄貴!大変です!」
キャプテンと呼べと言ってるだろう、どうした?
「怖そうな兄ちゃんがカチコミに来ました!」 「しかも、名乗る名など無いと言ってます!」
……そうか。
[海賊団を引き連れて。 戦闘用の長剣を持って出迎える事にしたのだった。]
(227) 2014/07/07(Mon) 13時頃
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何者だ! いや、俺らに名乗る名など無いのだったか?
[剣を構え、周囲の海賊にもいつでも砲撃を加える準備をするように告げたまま。 目の前の相手と対峙していた。]
エドワード……それとティーチ。 いざとなったら“あれ”を起動させるぞ。
[今まで明かされなかった名前。 熊の方が「エドワード」。猫の方が「ティーチ」だった。]
(228) 2014/07/07(Mon) 13時半頃
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「秘密兵器の準備っすね!」「いつでも行けますぜ兄貴!」
[ここまで大声で秘密兵器と連呼する集団がかつてあっただろうか。 それはさておき、通常兵器の起動準備は整ったようではあった。]
(229) 2014/07/07(Mon) 13時半頃
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― 西地区/海賊船スターダスト号前 ―
[いっそ清々しいまでに頑張る方向を間違っているがとに書くよく頑張ったと思うメアリーと共に西地区へ。 途中南西地区を通り過ぎる際に黒い鳥と合流し、 二人と一羽の状態となる]
……。
[あ、最初は男の人のふりをするのか。>>226 などと思いつつ、しばらくメアリーの後方でだんまりを決め込んでいたが、]
ほう、そいつはすごいな。
(230) 2014/07/07(Mon) 15時頃
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いったいどんな“秘密”が隠されているんだ? とっても気になるー!
[秘密兵器と聞いたら黙ってはいられなかった。>>229
子供たち《キャスト》の真似して無邪気を装い問いかけてみるが、 ちゃんとそれっぽく見えたかどうかは……お察しである]
(231) 2014/07/07(Mon) 15時頃
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[やってきた彼女の言葉を半分笑いながら聞いていた。 子供達の真似をしていたが、まあ……それ以上は言わぬが花だ。]
生憎だが秘密だ。 どうしても知りたければ……
「ランドのチュロスを67(0..100)x1個、用意してもらおう!」
「イチゴ味で頼む!」
(232) 2014/07/07(Mon) 15時半頃
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誰が食うんだその量……
[いや、海賊団総掛かりなら食べきれそうだけど。 そもそも、チュロスで買収される海賊幹部ってどうなんだとか思いつつ。]
まあ、星祭りは開始されたのだ。 いずれ分かるだろう……
(233) 2014/07/07(Mon) 15時半頃
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チュロス67個分の秘密だとッ!? いったいどれだけすごいんだ……!
[さすがにその要求を呑むのは無理だと示して肩をすくめる。 もったいぶらなくとも――とはベネットに対し思うも、 楽しみが減らないのだからそれはそれでよしか]
………それにしても我々二人と一羽に対し随分とたいそうなご歓迎だが。 どうする、メア―――…あー、違う、 ミスター・ナイトメア?
[強面男性の正体を知ってベネットが驚くところが見られるだろうかと期待しつつ、 ふりがはがれるまではバラさない心積もり。 とりあえず呼び名がないのは不便に感じ適当な名付けを行う。 既に演技がはがれたあとかもしれないが気にせず呼びかける。様式美というやつだ]
(234) 2014/07/07(Mon) 16時半頃
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とりあえず、“こいつらどれだけ倒せるか勝負”でよろしいかな?
[当初は島でのお宝探し勝負を仕掛けるつもりだったが。 これもこれで楽しかろう**]
(235) 2014/07/07(Mon) 16時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 16時半頃
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あれ? 秘密兵器……?
[一旦なんだろうとちらり、と近くいるリンダに視線を投げる。 と、気になると騒ぐ彼女にうんうんと頷いて。]
気になるよねー!? 秘密ってずーるーいー!!
[あっさりと素が出てきた。 だが内緒らしい。 しかも秘密を知るためにはチュロス67個いるというし。]
あ、チュロスもいいけど。 わたしが作ったケーキも食べてね♪
[目的だったケーキの宣伝をちゃっかりとして。]
(236) 2014/07/07(Mon) 18時半頃
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どれだけ倒せるか勝負って何かよく分かんないけど。 えーと…めあ、ミスターナイトメアがんばりまーす!
[魔法のステッキを取り出してしゃららん、と星屑が舞う。 取り敢えず星を4個、海賊団に向けて飛ばしてみた。]
(237) 2014/07/07(Mon) 18時半頃
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あれ、キャプテン・ベネット。いらっしゃーい!
[>>40声を掛ければとの言葉に]
見てたの!?やー、一番人気に突撃インタビューしに?なんて、ね? でも忙しそうだったからさー
[隙あれば悪戯≪プレゼント≫を仕掛けに回っていたなんて言えないので猫を被ってごまかす]
[星券を次々に買い足す大客ににこにこ返すキャストは頭取…]
「ハイハイ、オ買イ上ゲ、アリガトウゴザイマス。 ゴ武運ヲイノッテマスヨー、ヒッヒー」
[のフィリップの肩の赤い鳥だった]
(238) 2014/07/07(Mon) 18時半頃
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―ウェスタン・ザ・タウン屋外―
[星祭の始まりを告げる花火をキャスト達と共に屋外に出て眺めていれば、余韻を壊すようにやってくるごみ箱達]
「うじゃうじゃ集まってきやがるな」 「さっさと片してやろうぜ」
[と、構える面々の手には黒光る拳銃。]
「行っくぜー!」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ パチパチパチパチパチパチパチパチパチ パチパチパチパチパチパチパチパチ
(239) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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……!?
[なんかえらい可愛い反応をされた気がする。 思わず目を擦ってしまったが、其処に居るのはやはり強面の男であった。]
「なあ、大将。」
キャプテンと言えと……で、なんだ。
「ミスター・ナイトメアなんて居ましたっけ?」
確かになあ。
[少しだけ思案してから。 明後日の方向に結論が出た。]
(240) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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[撃たれ跳ねるごみ箱のボディに穴はない。あるのはわずかにへこんだ跡。
そう、ウェスタン・ザ・シティの住人達の弾は映画であればなかなか当たらない実弾、なのだが。 このテーマパークの彼らの弾は魔法の空撃ち《エアショット》。 ベイビーブレスバレッド≪BB弾≫だ。
ごみ箱なら数発当てれば動きを止めるが、キャスト相手ならよっぽど上手いところに当てるか、たくさん撃ちこまなきゃそうそう倒せないだろう]
よーし、アタシも! パチン!
[と、同時に後ろに体が一回ころん]
うに〜
[エアショット発砲の反動で体が後ろに飛んでしまう]
(241) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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きっと、イアンのスリープドリームの新キャラだな。
[海賊団はそれに納得したらしい。 ほら、自分達も“秘密兵器”とか準備してたし。
飛んでくる星をこけおどしの砲弾で打ち落として迎撃すると。 こちらもお返しとばかりにミスター・ナイトメアへと樽を一個蹴落とした。]
(242) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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イアンさん…? ちがーう、イアンさんはわたしの敵!! うちの可愛い子を泣かせた悪い人なんだからね!?
[間違った結論を出したキャプテンベネットにびしっと指を突きつけ。 なんてしてたら星は砲弾で迎撃されてしまったあげく。]
ちょ、危ないじゃない!!
[樽が転がってきてわたわた。 どうしよう、と隣のリンダを見てそれからジャンプ。]
(243) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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[ズゥウウウン――――――――――ッ!!]
(244) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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[樽は見事に避けて。 ついでに低い地響きが広がった。]
えーい、負けないからね。
[そしてくり出す星屑の弾丸。 その数58(0..100)x1個ほど。 一つ一つは小さな、まるで金平糖のような可愛い弾丸は。 数が多ければそれなりの威力…かもしれない。]
(245) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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防御準備!
「OK、キャプテン!」
[樽やら柵やらを持ってこさせ。 星屑の弾丸のうち39個はそれでガードした。
残った弾丸は自分達の所に飛んでくるが――]
(246) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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――っ
[残った19個の弾丸。 それらは周囲の海賊やティーチに当たり。
多少のダメージを受けるが、戦闘続行には支障は無し。 自分の所に飛んで来た弾丸は身体を半身に開いて回避していた。 一発ぐらいは当たったが、ダメージはそこまで大きくは無い。]
(247) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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この口調に、能力。 ……メアリーか。
[星屑の攻撃を受けてようやく気がついた。]
しかし、その格好はどうしたんだい?
一人で仮装大会なのかもしれないけれど。
(248) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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………………っ、くしゅっ……
[風邪とか引かないはずなのに、くしゃみ。
何か噂をされた気がする…というか、冤罪をかけられた気がする。]
(249) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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― 幕間・南入場ゲート ―
『『パパ、ママ! また来ようね!!』』
[ああ、そうだな。
興奮冷めやらぬ様子の息子と娘に男は微笑んだ。
夢の世界の余韻に、妻の頬もまた、出逢った当時の薔薇色に染まったまま。]
『けれども、何だか今日は《みんな》楽しそうにしていたわね。ふふっ、今日が《星祭り》だからかしら?』
[そう、敢えて今日を選んだ理由。
夏の一時。《星祭り》と呼ばれる一日を、どうしても子供たちに見せてやりたかったのだ。]
『――……あの時実は私、緊張しすぎて、何を見たのかほとんど覚えてないのよね。』
[……もう随分と昔。
と妻とがぎこちない会話を繰り返しながら、共に過ごした初めての場所を。]
(#3) 2014/07/07(Mon) 19時頃
『ねえ、そう言えば知ってる?』
[何をだい?
問う男に、妻は答える。]
『むかぁし聴いた、都市伝説なんだけどね?
星祭りの夜の王国はね? お客さんが居なくなった後、いつもはアトラクションで私たちを迎えてくれる《みんな》が夜通し一緒に遊んでいるんだ、……って。』
[……ああ、確かに。
いつもより少し早めにアトラクションが終わった気がするし、何よりも、そんな噂が流れてもおかしくない星空だ。
そんな事もあるかもしれないな、と。
男は、おどけて先を行く子供たちの背を見つめ、妻の手を……]
(#4) 2014/07/07(Mon) 19時頃
[>>58『――ゴ ッ ガラ ゴシャ ガ シ ャァ ァ ァ ア ア ン』
>>80『 ――――――ゴ ゴ ゴ ゴ ォ ゥ 』
――――!?]
『? ……あなた、どうしたの?』
[一瞬、園内――東の方か?――から轟音が聞こえた気がして、男は慌てて振り返った。
……が。そこにはただ、未だライトアップに包まれた、銀河と見紛うばかりの夢の国が広がるばかり。
…………何でもない、年甲斐もなくはしゃぎすぎて疲れたらしい。と、妻に苦笑を見せて。
満天の星の元。駆け戻る子供二人を抱き止めようと、男と妻は腕を広げた*]
(#5) 2014/07/07(Mon) 19時半頃
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そうだよ、メアリーだよ! えへー格好いいでしょー?
[ちなみに一人仮装大会などと寂しい事をしているわけではなく。 単純にお客様を驚かせたくて変身していたのが、何故か続行しているだけである。]
お祭り終わるまではこの格好でいるんだ。
…てぇ、あんまり効いてない!?
[まだまだお祭りも序盤。 本気は出してないとはいえあっさりと避けられればつまらない。 ぐりんと首を動かしてリンダを見て。]
よし、次はリンダちゃんの番だよ!! フレーフレー♪ リンダちゃん♪
[チアガールよろしく応援する。 今の自分の姿の事なんて当然頭にはありません。]
(250) 2014/07/07(Mon) 19時半頃
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次はリンダの番だと……
[一瞬、身構えかけて。 大事な事を思い出したのかメアリーに向き直った。
目の前の相手の中身はさておき、外見が強面でチアガールはこう。 なんと言っていいのか難しいが。]
それより、肝心な話がある。
(251) 2014/07/07(Mon) 19時半頃
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ケーキはどうなった!!
[その言葉に、海賊団ははっとした表情を浮かべ。 口々に言い募る。]
「そうだそうだー」
「あに……キャプテンの言う通り!」
「ケーキ食わせろ!」
[そう、こんな事>>236を言ってたのだから。 賄賂にチュロスを要求する海賊団が黙っていられるだろうか。
答えは否だ。]
(252) 2014/07/07(Mon) 19時半頃
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