194 花籠遊里
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[男は花を海の向こう側へと連れ去った。 居場所を失った花は摘まれた悪辣に抗う術を持たない。
古びた屋敷の庭は荒れ果てて、雑草ばかりが背を伸ばしている。 土いじりな得意な花に庭師の真似事などさせはしなかった。 墓守の真似も、もうさせない。
首に輪を掛けて、地下に繋いだ花は、 色ばかりを増すのに、何故か死体のように思えた。
櫻の下に埋まった、亡骸のように思えた。]
(148) momoten 2014/09/26(Fri) 23時半頃
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[張型にたっぷりと塗した蜜は、彼の身体を火照らせるもの。 帰宅まで飢えていろと言わんばかりに、 嵌めた貞操帯が彼の飢餓を一層深いものへと変えていく。 唯一人の主人の帰りを、渇望させるように。
三日と空かず彼を抱く主は、今宵も地下へ続く階段を下る。 終わりの無い淫欲の中、飼われる花は、 今宵も男により花弁を開くことになる。
終わりは知らない。或いはもう終わってしまった。 出口も行き先もない、長い長い夢のようだ。
何処かで間違えたとは思わない。 櫻は余り笑わなくなってしまったが、 翅を休めるだけなら贅沢は言わない。
ギィ、と重厚な扉が開き、一糸纏わぬ花に向けて、 せめて悪どい笑みを作って、苦いものを飲み干した。]
(149) momoten 2014/09/26(Fri) 23時半頃
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ただいま、―――…俺の花。
[慾と悦に塗れた一時が始まるはずなのに、 自分の声は自棄に冷えて聞こえた。 気のせいだと、自身に言い訳をする回数は増え続けているが、 最早、そんなことにも気がつけない。
男はそろりと、青白くなった櫻花に手を伸ばす。 今宵も彼の耳朶で、己の本当の徽章《おもい》が輝いていた。]
(150) momoten 2014/09/26(Fri) 23時半頃
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[さぁ、明けない夜が始まる。 すれ違ってしまった想いも、教えられなかった名も、 全てを隠して、永く、闇い、夜の始まり。
今宵も光を恋うて、夜蛾が――――、
* 櫻の梢に留まった。 *]
(151) momoten 2014/09/26(Fri) 23時半頃
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ー新月の晩ー [月明かりもない、星の輝きすら鈍いこの日 誘蛾灯の様に娼館の灯は蝶『きゃく』を引き寄せる 珍しく入口に立つ紫を、先輩娼や禿の子らはどうしたんだろうと顔を見合せながら眺めていた
そして聞こえる、足音>>140]
……あ。
[おぼろ、と彼を呼ぶ。ふわりと笑みを零すのを見ればしあわせすぎて、胸が苦しくなって 涙腺緩むのを耐えながら、彼に向け浮かべるのは柔らかな笑み
ふわりと身体が宙へと舞ったか、と思えば彼の腕の中。手荷物は小さな風呂敷1つだけ 彼の胸元体預け、伸ばされた手は首へと回される]
佐吉
[唇紡ぐは彼の名前。彼が紡ぐも自分の名前 それがたまらなく嬉しくて。もういちど、声に出さず名を紡いだ後に]
(152) sinonome 2014/09/27(Sat) 00時頃
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貰って下さい。貴方の傍でないと笑えない。 一生お傍に置いて下さい……だから
一緒に月を、見ましょう。
[愛している思い、その言葉に全てを込めて 花開くは彼の傍とばかりに、頬に一筋伝うは嬉し涙だった]
(153) sinonome 2014/09/27(Sat) 00時頃
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────…、ふふっ。
[僕は珍しいものを見た気がします>>125 表情から窺ったのではなく、揺れた言の葉に。 そして、口ほどにものを謂う視線からでございます。
僕が思うよりも、もしかしたらずっと 僕のことを想ってくださっているのでしょうか。
そんな、自惚れを胸に微笑み返したのでございます。]
(154) anbito 2014/09/27(Sat) 00時頃
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ばっ、ばか ──あっ!
[舌先が舐めるような場所ではない部分を攻め立てていきます>>126 その上感じている、などと触られてしまうそこは 身体につりあう程度の小振りなものでありました。 糸が伝うのを目の当たりにして視線を逸らしたのは 羞恥と、それから──…
『蝶』として『花』を抱いた御方には 満足できるものではないような、気がしてしまったのです。
いままで一度として、そんなことは考えたこともありません。 誰かと自分を比べるなんて、初めての感情に 戸惑いが視線を彷徨わせたのでございます。]
(155) anbito 2014/09/27(Sat) 00時頃
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[優しい愛撫は執拗に続きます。 手順の全てに、胸が締め付けられるようでありました。 嬌声を堪えるのに唇をきゅっと噛んでおりました。
見えたのは、片眉を顰めるお顔です>>127
とたん鼓動は、切ない音色を奏でました。 徽章(やくそく)を頂いた日に鳴り響いたものと 同じ音色を聞いていました。
腕を、伸ばします。 触れること、きっと赦して下さるでしょう。 細い身体を持ち上げて、接吻けを落とそうとする刹那。]
(156) anbito 2014/09/27(Sat) 00時頃
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っ ……──ン、ぁ!!
[何よりも甘い囁きが舞い降りました>>128 まるで蝶がひらひらと、花に寄りそうような声で。
「僕も、だいすきです。」
そう紡ぐことは叶わず。 接吻けをすることも出来ぬままに、蕾を押し開く大きな熱。 感じた事のない感覚が身も心も襲いくるのです。
痛みを感じるのは身体ではなく心。 喜びに耐え切れず、切なさが増してしまうのです。
熱を感じるのは心でなく身体。 肉塊に穿たれ揺さぶられ、悦に熟れた身体が応えます。]
(157) anbito 2014/09/27(Sat) 00時頃
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さ、まっ ──えく、…ぅる さまあっ!
[呂律の廻らぬ舌先が、確かに彼の名を呼びました。 唯一、僕にだけ許された名前を呼びました。 堪えることなくしがみ付いた指先が、その背に爪痕を残します。
溢れくる想いに、はじめて涙が落ちました。
生涯、お慕い申しておりますと。 だいすきですと。 逢いたかったと、寂しかったと。 射干玉が見詰め、囁くのでございます*]
(158) anbito 2014/09/27(Sat) 00時半頃
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[ぎこちなく紡がれる己が名>>19には、小さく笑みでも零して見せただろうか。彼には見えぬように、ただ空気だけを震わせ。 その唇から名の唄が聴こえたこと。唯そのことに、誰と分け合うでも無いよろこびを独り占め、微かに通る漣に耳を委ねる。]
…勿論、
[軈て答えられた事には、白に何の反応さえ見せなかったことには安堵に肩の力でも抜いてみせたのだったか。横目に見えた伏せた瞳は惑いの色さえ伺えずに、お強請りの後押しをするかのような指先>>21には、又ひとつ透明な笑声を手向け。]
キミとなら、何処へでも。
ーーー何処にでも。
…共に。
[かの悲劇の物語を真似た人らだと背を指差嗤われようとも、ただ彼に寄り添い、その身が朽ちる迄。自ら堕とした月を拾い上げたその責は、しあわせの白を以って応えよう。ーーと。
陽は沈み、また宵闇は来たる。 何度でも、何度でも。朽ちても来たるその闇を何を譬喩しよう。 絶望と縁取られた其れさえ、今や希望の誘導者と僅かな感謝の意さえ抱きながら、ただ身を隠し始める陽と、顔を出した薄月に視線を移しては、ひとつ。ふたつ。瞬き。]
(159) grampus 2014/09/27(Sat) 00時半頃
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…今夜も、月は綺麗だろうね。
そうしてきっと、明日も。
[ーーさあ来てくれないか、やさしい夜よ。来て。愛にあふれ、黒く塗られた眉を持った夜よ。自分の月を届けておくれ*]
(160) grampus 2014/09/27(Sat) 00時半頃
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…泣くな、笑ってくれ霞。 お前に泣かれると、その、どうしていいのか分からなくなる……
[片手で抱き上げたまま一度器用に荷物を降ろし、一滴の雫を拭おうと手を伸ばせば。 ぱちり、と確かに視線が合っただろう。 照れを隠すように視線は彷徨い、耳はほんの少し朱色に染まる。 誤魔化すかのように言葉を伝えようと口を開く前に、娼館の主に呆れたような声を出されて。
居心地が悪くなった男はもう一度小さな風呂敷を手に、そのまま娼館を出る。 ……敷居を跨ぐ直前、一度館の主を睨み付け。 今度こそ足は館を街を背にして歩く。 下ろせと言われたなら望み通りにそうしただろうし、何も言われなければそのままで。]
(161) オレット 2014/09/27(Sat) 00時半頃
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はしたない、淫らな“ちょう”よ。 十分喜んでいるというのに、足らんと言うかい?
欲張りなものだねえ。
[嬌声滲ませ揺れ動く体。 痴態を晒す、焔花。 中を犯すは人の熱でなく、 無機質で冷ややかな万年筆。
男はゆらりと立ち上がる。
蝶が花を買い付けに訪れたなら その秘所晒すように言いつけよう。 時には指先で溢れる蜜を掬い上げ。 喚く口の中へと運んでやろう。]
(*51) あんび 2014/09/27(Sat) 00時半頃
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―――月を、見に行こう。寒い場所は嫌いか?霞。 当分は何も心配する事はない。 のんびり、静かな所でまずは休もう。時間なんていくらでもあるのだから。
[愛しい人を抱く手に少し力を入れると、僅かに身体が強張る。 街が遠ざかれば自然と足は止まる。
今度こそ本当に、霞も佐吉も自由なのだと街明かりをみながら実感する。 自然な動作でなんともないように、しかし丁寧すぎるくらいに唇を合わせて霞から視線を外す。]
それ、と。今後我慢はできないと、思ってくれ。
[執着にも似た、『朧』が『藤之助』に抱いてはいけなかった物。 『佐吉』が『霞』へ抱くのなら、障害の無いもの。 ……そう、霧雨の夜に手放しきれなかった物に名前を付けるのなら]
(162) オレット 2014/09/27(Sat) 00時半頃
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[知っている。 重ねる色が違うこと。
知っている。 造花の振りを望むこと。
―――“私”と“お前”は背中合わせ。
向かい合うことなど在りはしない。 あってはならない。
“ちょう”になりたい男と。 “花主”たる男なのだから。]
(*52) あんび 2014/09/27(Sat) 00時半頃
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―――おいで、丁助。
[おいでと言いながら。 圧し入る熱は硬く。 初日花開かせたのと同じよう。 否、それよりも荒さは増そう。]
丁助。
[耳に落とす冷たい声。 氷の微笑は、歪んだ想い。]
“ちょう”。
[重ね合わせてすり合わせ。 穿ち貫いては、内へと爆ぜる。]
(*53) あんび 2014/09/27(Sat) 00時半頃
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飛んでなど、いかないでおくれ?
(163) あんび 2014/09/27(Sat) 00時半頃
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[雁字搦めの錆びた楔。 幾度も打ちつけ。
花を *手折る*]
(*54) あんび 2014/09/27(Sat) 00時半頃
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[今日も また 。 視線を伏せた先に有るのは汚泥にまみれた排水溝。立ち込める物は煙では無く、何処かから舞い込む汚い屑。ボンヤリとした蜃気楼の中に浮かぶは–––––––––
揺ら揺ら踊る、焔か。
いつまで経っても蒲公英は種を運ばない。お行儀良く鎮座している、意味も無いというものだ。そもそも、どうして男が待つ必要があった。脚の片方の腱が切れたから。鍵の掛かった手錠があるから。
ガン。 男は狂ったように、石で固められた壁に手錠を打ち付けた。何度も、何度も何度も何度も何度も何度も何度も。 手首に風が通る。赤い線がつ、と腕を伝う。 それでも、何度も。 最初に翅を手に入れる前と同じ事を繰り返す。思う事は同じ。 「どうせ死ぬなら、やってみたいことがある」 以前、そうして男は逃げ出した。この薄汚い箱の中から。
煙草が燃えるのは一瞬で、すぐに灰にはなるものの、焔の種さえ欠かさなければ、シケても吹いても燃え続ける。 燃えて、燃え尽きたその灰は、冷たい夜風に乗って静かに籠へと降り注ぐ。 目の前には、花籠へと続く長い一本道。 途中で絶えるか、それとも。*]
(164) tyugakusei 2014/09/27(Sat) 01時頃
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[斜陽が落ちれば浮かぶは満ちた月。 鈴虫が奏でる柔らかな音色と共に預けた背はあの日を思わせる闇色。
囁きは甘い蜜のように芳しい香りを漂わせては、足の爪先から脳の芯までを痺れさせていく。
肉の皮一枚を隔てたそこが溶けるように同じ温もりになれば、青年は唇を緩める。
揺れる空気の中穏やかな時間はゆっくりと陰を落とし、二人を包む茜色は紺色へと姿を移ろわせる。]
…月は満ち欠けを繰り返すのだとか。
[月が綺麗だと口にする彼にそっと青年は、捻くれた言葉を繰り出す。 悪戯めいた笑いは、咽喉を小さく震わせただろう。]
…でも不思議だ。 貴方といるといつまでも時が止まったように。 それこそ、月の光を浴びて若返ったような…、そんな錯覚を覚えてしまうくらい、一向に欠けることが無いのです。
[蔵書にも台本にも記載されていない台詞を、二枚目でも三枚目でもない役者は唄う。]
(165) minamiki 2014/09/27(Sat) 01時頃
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……おかしいなぁ。
満ち足りすぎて、少し…怖い、なんて、……、
…それでも、貴方との幸せを望むのだから、手に負えない。
[諦めたように呟いた言葉は陽が落ちた小部屋にて小さく響いていく。 やがて、月が姿を現し星々が煌めくまで視線を空へと向けて青年は笑う。]
……ええ、きっと。 明日も、明後日も。
*月は綺麗なまま夜に咲くのでしょうね*
(166) minamiki 2014/09/27(Sat) 01時頃
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[やらしい顔で笑った彼に文句はつけない。 どうせ、彼に見透かされている。
取り繕い、隠すのは、今だけやめておく。 無粋だからじゃない、―――余裕が足りてないからだ。]
堪えた甲斐もあったってもんだな。 良い顔だ、寝所に鏡置こうぜ。 お前さんに見せてやるよ、―――…教えてやるよ。
[彼が己に抱かれてどんな顔をしているか。 揶揄ではなく、本音からふざけた言葉を吐き出して笑う。 逸れてしまった彼の気を惹くように。 罵声でも悪態でも、彼の声が聞きたかった。
余りに稚いと脳裏に巡ったが、無視をした。 もう、彼に何も隠さないと決めたのだ。]
(167) momoten 2014/09/27(Sat) 01時頃
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[伸びてくる両腕に身を寄せる事を、花の頃は忌避していた。 彼を買う数多のように、慰められるだけの男になりたくなかった。 言えば、きっと笑気を誘うので言わないが、 彼の抱擁に応える今は、考える以上に特別な意味を持つ。
貫いた痩躯を抉るように腰を突き出して、愉悦を追う。 強引に腰を使い、圧倒的な質量で追い詰め、 奥底ばかりを亀頭懐かせ、柔く解いた。
重ね合わせた脈動は、お互いの心音として交じり合い、 触れた場所から境界線を見失って、融けていく。 確かに彼の寵愛するショコラよりも、甘い。]
(168) momoten 2014/09/27(Sat) 01時頃
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―――…櫻子。いつか、俺が。 お前さんの寂しさとやらを、埋められたなら名を教えてくれや。
捨てたなんて言わせねぇ、失くしたとも。 ……お前さんの全部を、俺に寄越せや。
[彼が苦労の果てに多く捨ててきたもの。 一朝一夕では理解出来ない悲しみを、己は生涯掛けて知る。
彼が庭に埋めてしまった心の欠片を野蛮な男は掘り起こし、 一つずつ彼に持たせていく。土いじりなど趣味で無いのに。
背に立つ爪に唆され、彼の屹立を追い上げると共に、 二度、三度と深い場所を激しく突き上げた。 彼の薄い腹に波を立たせ、離さぬように強く擁した。]
(169) momoten 2014/09/27(Sat) 01時頃
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――――……ッ、
[どこにも行くな、と囁いた擦れ声は、呻き声に紛れた。 同時に、迸る熱が彼の奥で弾け、奔流が爛れるような熱を撒く。 飛沫は浸潤と犯し、息を乱して重ねる肌。
視界に納まる輝石の雫が、酷く尊いものに思えた。 黒髪を掻き抱いて、引き寄せ、キスで噛み付く。
誰にも渡さない、誰にも見せない、誰も知らない、 己のだけの雫は、己の腹ではなく、胸を満たしてくれた。]
(170) momoten 2014/09/27(Sat) 01時頃
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[恋に落ち、涙が落ち。 彼と己は、想いで心と身体を埋めていく。
きっと、この生温い感覚の名を、 ―――――― しあわせ と、呼ぶのだ。*]
(171) momoten 2014/09/27(Sat) 01時頃
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ごめんなさい、佐吉。 でも止まらないんです、嬉しくて。
[涙拭う指腹、それを追えば視線が合って>>161 朱色に染まる彼の耳と同じ位に此方の頬にも紅は宿る 負担をかけてしまうかもしれないけれど、その腕に抱かれるのは心地良いと、首に腕まわし身体預けたままに娼館を出る 月明かりもない暗い夜でも、これから歩むであろう未知の先は星の明かりに彩られているのではないか そんな事を考えながら彼の胸元から聞こえる鼓動の子守歌に瞳は柔らかく細められる]
(172) sinonome 2014/09/27(Sat) 01時頃
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私の故郷は雪山の麓ですから。 寒さは大丈夫です。それにほらこんなにも――温かい。
[貴方がいるから、と 僅かに身体が強張るのを感じれば、大丈夫だというかの様に首にまわした掌で髪を梳き
抱かれたままに彼の目線よりやや下の方、街明かりを眺めれば、それは壮大な誘蛾灯に見えた でも己が背にも彼の背にも翅はあらず、さりとてもう蜜湛えた蕾もあらず 1人の人間として共に、歩んでいくのだと実感して]
[やがて重なる唇は、今まで経験したどんなものより甘く、優しく愛しかった]
我慢なんてしないでください。私もしません。 ねぇ、佐吉さん。
[勿忘草の花言葉。真実の友情というオブラートに隠していた私を忘れないでという恋心、それらは今、誠の愛へと花開いて
だから笑み浮かべ告げるのだ]
(173) sinonome 2014/09/27(Sat) 01時頃
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