70 領土を守る果て
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 回想2 王宮・救護室 ワット ― …………。
[>>40ワットの話す姿を冷静に観察し、思考を巡らす。
その姿には民を、兵士を心から思いやる姿勢を感じた。 だが、敵兵にまで慈悲を向けるその姿に彼の甘さも感じていた。
両国の王の責任だ、と言う発言には公平な視点を感じ 感心するものの、王の責任だ。という言葉に少し首を傾げた。 大臣がここまで王を批判して許されるのか?と疑問が起こる]
(134) 2011/11/15(Tue) 01時頃
|
|
― 回想3 王宮・救護室 ワット ― ……薬湯か、感謝する……。 …………。
[>>41話に耳を傾けながら薬湯を口に運ぶ。 「勝たねばならぬ」という強い言葉に今まで優しさや甘さを感じてばかりだったワットに初めて強い意志を感じて好感を覚えた。
>>42少女との約束の話を聞き、ソフィアの事を思い出す。 ワットに強い瞳で見つめられれば、何故かその瞳がソフィアと同じ光を宿しているように感じ驚いた顔をした]
俺の友人の娘も、きっとそう言うだろうな……。 …何故か今、貴方の瞳とその友人の瞳が重なって見えた…。
[そこで初めてワットに好感を覚えたように笑顔を向ける]
(135) 2011/11/15(Tue) 01時頃
|
|
/* サイラス、メアリーとデートフラグだいじょぶー? キツいなら表優先でいいのよ。
(*53) 2011/11/15(Tue) 01時頃
|
|
― 回想4 王宮・救護室 ワット ― [>>43>>44笑顔を向けた後、再び話に耳を傾けていた。 が、どうにも先程から話が食い違っているような気がして口を開く]
……待て、その話しぶり…。 まるで自分が王だとでも言いたげな気がするんだが、まさか……。
[そこまで言い、扉の外にセシルの気配を感じる。 >>3:250入ってきたセシルと会話を交わした後、やっとワットが王だと気付き絶句した。>>3:264 後の歴史書での諸説は様々だろうが、その本心はこうだ]
――王だと気付かなくて、本当に悪かった。
[あまりの驚きで自己紹介を忘れたまま名乗るタイミングを逃しに逃がし現在に至る。それは史実には語られざる真実] ― 回想・終了 ―
(136) 2011/11/15(Tue) 01時頃
|
ヴェスパタインは、回想が終わり、救護室から出かける準備を始めた。
2011/11/15(Tue) 01時頃
|
>>*50
差し入れか…君には昨日から世話になってばかりだね、ありがとう。ヨーラ。
[トレイの上のコーヒーに手を伸ばしたところで、>>*49]
お父さんが?確か宮廷薬剤師だっけ。 そうか…それはお気の毒に。 人寂しく、か。こんなところでよければ、いつでも歓迎するよ。 俺と、うさぎぐらいしかいないけど。あとたまにマスター。
[サイラスと同じように、身近な人が死ぬと、やはりどこか人恋しくなるものなんだろうか。誰かがきてくれたことに昨晩からざわついていた胸が少し穏やかになる。]
(*54) 2011/11/15(Tue) 01時頃
|
|
/* うん、表優先で大丈夫だよ、サイラス。
(*55) 2011/11/15(Tue) 01時頃
|
|
ー街中ー [会いたかった意中の人物の姿をみつけて、つい声が大きくなる]
メアリー!
[駆け寄って、そのまま抱き締める]
(137) 2011/11/15(Tue) 01時頃
|
|
― 街中 ―
[…の名を呼ぶ大きな声に、ハッとそちらを振り向く。]
サイラスさん。探し……
[ました。と続けようとしたが、駆け寄ってきたサイラスに抱き締められる]
サイラスさん……探していました……あなたを。
[サイラスの腕の中でぽつりとつぶやいた]
(138) 2011/11/15(Tue) 01時頃
|
|
オレとうさぎとハムスターだと?! 親父の病気も治るもんじゃなかったからな。 オレも同じ病気にかかってるかもしれないしな。
[あーと天井を見上げる]
親父もオレもだからってうつるもんじゃないから安心してな。
(*56) 2011/11/15(Tue) 01時頃
|
|
−噴水広場− [そろそろ行こうか、と思ったところでふと誰かに声をかけられる。>>118]
やあ。こんにちは、ローズマリー。
[実はうさぎの話は先日美術館から噴水広場にくるまでの間に話していることになっていたので>>3:85さらりとそのへんは流すことにしてあいさつをし、隣に座ったローズマリーに子うさぎ(ピーター)を抱かせてもらえないかとたずねられたので、彼女の手にあずける。>>132。膝が少し寂しいので、足元にいたラビを抱き上げ、膝にのせる。やはりラビを膝にのせたときが一番落ちつく。 王子が亡くなったらしい、その言葉が彼女の口からでてきた。 どうやら昨日仕事を頼んだ人物は優秀なようだ。街中その噂で持ちきりだ。]
(139) 2011/11/15(Tue) 01時頃
|
|
[サイラスを追いたいが店を離れるわけにもいかずイアンの剣を撫でる。ドアの開く音がしてサイラスが戻ってきたのかと顔を向けると]
あっ、サイラ…ノックス…またなにしにきたんスか? は?お触り放題?ば、馬鹿言うなッス。あっしはそんな… え?あっしはいいから真ん中の娘を出せって…?
[うきうき顔のノックスにこめかみを押さえつつ数秒目をつぶる。再び開くと同時、…は剣を抜いてノックスの眼前に振りおろした。ハラリと彼の前髪が落ちる。]
まず、こんなに可愛いソフィアちゃんを目の前にして別の娘を出せとか失礼ッス。 それから、うちはそういういかがわしい店じゃないッス。 さあ、三つ数えるうちにいなくなるかこの剣で「お触り放題」にされるか…選ぶッスよ。
[本気の目をして脅すとノックスは店から逃げて行く。そんなドタバタをしているうちにサイラスに感じた違和感は消えてしまった。]
(140) 2011/11/15(Tue) 01時頃
|
|
[ノックスが帰ってしばらくの間、再び万屋に平穏が訪れる。
『なあ、知ってるか?「お触り放題パブ ソフィア」の話。』『おっ?なんだそれ、連れてってくれんのか?』 『ちげーよ、呪われた店らしいぜ?』『呪われた店?』 『街中に落ちてる新聞を拾うと広告が載ってるらしい。』『まあ普通じゃね?』 『それがな、行ってみるとなんつーか貧相な子が一人いるだけらしい。』『他の子はいないのか』 『他の子を出せと言うとなぜか手に持っていた剣で切りかかってくる』『じゃあその子でもいいじゃん』 『その子に手を出そうとすると…』『出そうとすると?』 『直後現れた兵隊の霊に滅多刺しにされる』『ナンダソレ、変な怪談だな。』
こんな噂がアンゼルバイヤの七不思議の一つとして数えられるのも、まだ先の話――]
(141) 2011/11/15(Tue) 01時頃
|
|
[またやってしまったと慌てて、手を離す]
ご、ごめん、オレ。
[メアリーから予想外の言葉に驚く]
オレを探してたの?
(142) 2011/11/15(Tue) 01時頃
|
|
>>*56
ハムスターじゃない、マスターだよ、サイラス。 実はここの酒場はアウスト人のマスターが経営してるんだ。 名前はトム。
まぁそれは置いておいて、君も病気なのかい? うつるとかそういうことじゃないだろう、君の身体は大丈夫なの?
[コーヒーをそっと戻してサイラスの方を見やる。]
(*57) 2011/11/15(Tue) 01時頃
|
ヤニクは、こうして七不思議は増えていく―― ソフィアGJw
2011/11/15(Tue) 01時半頃
|
そうか!マスターか聞き間違えたな。 でも、ハムスターがいてもねぼすけならありそうだな、うん。
[少し考えながら、くったくなく笑う]
オレの体? あぁ、大丈夫だよ。 正直、なってすぐ死んだやつもいれば長生きしたやつもいるからわからないっちゃわからないけどな。
(*58) 2011/11/15(Tue) 01時半頃
|
サイラスは、メアリーちょっと路地裏に行こう。変なことしないから**
2011/11/15(Tue) 01時半頃
ソフィアは、ヤニク便乗サッセw
2011/11/15(Tue) 01時半頃
メアリーは、サイラス狼変身フラグ?w路地裏とことこ
2011/11/15(Tue) 01時半頃
|
―イグニス・ファトゥス―
[街外れの街道沿いの酒場、イグニス・ファトゥス。 アンゼルバイヤとアウストを繋ぐこの道はかつては多くの旅人が行き交っていたが、今は使われることがなくなって久しい。酒場も旅人の減少と共に次第に客足が遠のいていった。]
ん…。
[ぱちり、と目を覚ます。]
なんだ…ここは。 イグニス……酒場か。随分と寝てしまっていたようだが…なにもこんなところまで連れて来ずともいいではないか?
[馬の首をぽんぽんと叩き、下りる。 まだ少し足元はふらついているが、さっきゴドウィンに怒られてふてくされたからここで飲みなおすことにしよう。]
(143) 2011/11/15(Tue) 01時半頃
|
グロリアは、ちょっと目を離したスキに七不思議とかw
2011/11/15(Tue) 01時半頃
|
[>>*56 サイラスに呆れたように苦笑して]
…この店、マスター居たんだな。
サイラスが病気だぁ? こんなピンピンしてる奴がそう簡単に死ぬとは思えねぇよ。
[サイラスの父親が長年患っていたらしい、というのを知っているだけに不安が過るが、顔には出さず笑い飛ばす。]
(*59) 2011/11/15(Tue) 01時半頃
|
|
― 現在・救護室 ― [昨夜の王との会話に思いを馳せ、考えをまとめる]
(……確かに、あの王は甘い部分もあるかもしれない。
しかし、公平な視点と国民を愛する想い、そしてこの戦争をなんとしても終わらせようとする強い意志を持っている。 あの王ならば、この戦争を終わらせる事が出来るかもしれない。 両国の被害を最小限に食い止めて……。
俺は……戦うのなら、アンゼルバイヤにつこう。
それに、この国には失くしてはいけないものが多すぎる……)
[この国で出会った数多の友人達の顔を思い出す。 病に侵されたとは言っても剣の腕はいささかも落ちていなかった。
しかし、戦おうと志願したとしてもあの優しい王は病人の自分を戦陣に立たせる事を是としないだろうと容易に推測できた。 しばし、どうすればいいのか頭を悩ませる]
(144) 2011/11/15(Tue) 01時半頃
|
|
>>132
王子が? 俺もさっき噂で聞いたけど、何かの間違いじゃないのかな?
[そこで新聞になっていることを知らされる。アンスポは毎度、仕事が早いな、と聞こえないぐらいの声でぽそりと呟く。]
アウストは何故この国を狙ったのか、か。 この国の土地が豊かだから、とか?
[月並みな返事をし、彼女と同じように自分の手元のうさぎに眼をやる。横目で見たその表情はひどく不安そうで、彼女の愛しい人がその噂を流していることなど知っているのだろうか?とふと思う。彼ならば知らせないだろう、と思っているだけにまた別の要因があるのだろうか。]
……前も言ってたね。戦争や争いが、怖い?
[そっとその表情を覗きこむように首をかしげる。]
(145) 2011/11/15(Tue) 01時半頃
|
|
/*いやぁ…大した怪我じゃない予定だったんだけど。ってか大した怪我じゃないよ。腹部だったから血の量が多いだけだし、足と腕はかすり傷だし。命令されればいつでも動けます。セシル痛覚鈍く出来るから怪我してても大丈夫b
逆に最強じゃないってのを出したかったってのもあるし。チートってなるのもあれだから
(*60) 2011/11/15(Tue) 01時半頃
|
ヤニクは、グロリア、イグニスのマスターの名前は、トムだよ。
2011/11/15(Tue) 01時半頃
|
/* セシル、腹部は止血できないから、死ぬよ?
(*61) 2011/11/15(Tue) 01時半頃
|
|
/*左下腹部にしなかったっけ?刺されたってかぱっくり切れた的な。包帯巻けばなんとかなるんじゃ?
(*62) 2011/11/15(Tue) 01時半頃
|
グロリアは、ヤニク了解した。ありがとう
2011/11/15(Tue) 01時半頃
|
/* >セシル 怪我フラグは美味しかったね! 血流しすぎて死なんといて、ヨーラ戦闘力ないから困るw
今日はゆっくりしてるといいんだよ…と思ったけど、セシルの名前はゴドウィンに割れてるんだよね。>>3:194 ここ時間とれたら動いて来そうな予感。
(*63) 2011/11/15(Tue) 01時半頃
|
|
[店内に入るとざわ…と人のざわめきと人の視線を感じる。]
なんだ。店はやっておるのだろう?
[寂れた外観にそぐわぬ清潔さに安心して足を進める。床はランタンの灯を照り返すほどピカピカに磨かれており、壁も窓も、つい今しがた磨いたばかりのようだ。]
店主はよほどキレイ好きなのだな。
[感心しながらカウンターに腰を下ろす。心なしか、店内にいる客が自分を覗き見ているような視線を感じながら、酔っているせいかとぼんやりと考えている。]
(146) 2011/11/15(Tue) 01時半頃
|
|
/*>ヨーラ うんバレてるね。一応まだゴドウィンには会った事ないからいいけど、ゴドウィンが王宮来て名前聞いたらマズいね
(*64) 2011/11/15(Tue) 01時半頃
|
|
>>*59 あぁ、実はいたんだマスターが。 踊ってお酒作れる陽気な人だよ、トムは。 俺がこの国にきてからずいぶんと世話になった。
>>*58 俺ならありえそうって、どういう意味だよ。
[サイラスにつられて一緒に笑う。昨晩、ヨーランダの前で見せたようなぎこちない笑い方ではなかったように思う。]
そうか、それならいいんだけど。 薬屋さんだし、そのへんは俺なんかよりも詳しいだろうしね。 君にお願いしたいことあったんだけど…もう少しゆっくりしてから話そうか。
[そう言って、ヨーラからの差し入れのサンドイッチに手を伸ばす。もう少し、二人にこのままここに居てほしいとでも思っているのかもしれない。いやそんなわけないけど。]
(*65) 2011/11/15(Tue) 01時半頃
|
|
[怪我をしたセシルの様子が気がかりだったが、一度、自分で噂の真偽を確かめるべきだと街の噴水広場へと足を運ぶ事にする]
なるべく早く戻ってくる……。 だから、安静にしているんだぞ?
[セシルが救護室にいれば、起きていても寝ていてもそう声をかけてから出かけたことだろう。 王子を亡くし、悲しみに暮れているだろう王には今は話しかけるべきではないと考え、一人静かに救護室を後にした]
(147) 2011/11/15(Tue) 01時半頃
|
ヤニクは、グロリア、踊ってお酒作れる陽気な人だよ、トムは。
2011/11/15(Tue) 01時半頃
|
/* まあ、名前だけだししらばっくれてOKかも。
知らぬ存ぜぬ。同名の他人では?アンゼルバイヤの治安警察は証拠も無いのに一国民に手を挙げるのか?
…って人のいるところで騒げばいいと思うんだ←
(*66) 2011/11/15(Tue) 01時半頃
|
グロリアは、ヤニクお。そうだっけー今まで出てきた?
2011/11/15(Tue) 01時半頃
|
/* あー俺そのへん部下から聞いて、セシルにゴドウィンと会ったら偽名だせって別邸(に今いるのかな?)に言いに行こうかなって思ってた。 まだ名前だけで、顔は割れてないかなーって。
ついでにヴェスが噴水広場の件どこまで知ってるのか確認しに。 俺もそろそろ別邸に避難しに行こうかなと。
(*67) 2011/11/15(Tue) 01時半頃
|
ヤニクは、ううん、こちら側ででてきてる← 基本寂れた酒場で、普段は俺とうさぎとトムぐらいしかいない。
2011/11/15(Tue) 01時半頃
|
/* あ、ダメだ。
ヴェスパタインがアンゼルバイヤにつく=治安警察勧誘なう、で。ヴェス現場見てるじゃないか\(^o^)/
セシルは頑張ってヴェスたぶらかして…!
(*68) 2011/11/15(Tue) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る