275 突然キャラソンを歌い出す村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
さくらの、血…
[人を食べた事なんてない。 味の想像だってつかない。
…ヒューは人を襲った事は無いと言っていた。だから、その彼の血を受けたなら、もしかして衝動はないのかもしれない、と、少しだけ期待していた。けれど、……
だめだ、どんな味なんだろう、と。 思考が纏まらなくなっていく。
獲物だと言った声は、忘れられないと言った。]
――― ね、… ヒロインの味って、…どんな、味だった…?
[応えてくれるかも解らない問いかけを、宙に 放る。]
(*14) 2018/04/02(Mon) 04時半頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 04時半頃
|
―病院― [そんなつもりではなかった。 すぐに学校中を探して、人狼を探さなければいけなかった。 のだが、彼の状態について話していると、 そのまま付添人として救急車に同乗することとなり、 病院にきてしまった。 もはや出来ることはいっさいなく、チアキの回復を祈ること しかできなかった。その祈りむなしく、チアキの心拍数は 低下する一方だった。 集中治療室にチアキが入ると、もうその様子もわからない。]
[そこに、ソフィアちゃんが現れる。 立って待っていた俺には気づいていない様子で、 彼女もまた祈っていた。兄を呼ぶか細い声……。>>101]
[そして集中治療室から、声が聞こえてくる。看護師さんが現れ、回復の兆しが見えたと教えてくれた。>>124 俺はほっと胸をなで下ろすとともに、 やっぱりチアキにはソフィアちゃんじゃないとダメだな、 なんて笑った。]
(174) 2018/04/02(Mon) 07時頃
|
|
悪くないな。
[こんな風に祈るだけの時間を過ごして、 調査については何一つの進捗は得られない。 しかし、こうしてソフィアちゃんが来てくれたのは良かった。 チアキと交わした約束は、必ず守る。 今この場では、俺が彼女を守らなければいけない。 チアキを守るという意味でも、好都合だった。]
[振り返る。 フェルゼはもちろん、ヤニクもシロだ……。確信できる。 しかしヤニクは男の人狼と親しげにしていたというらしい。 どういうことだろう。一度ヤニクとは話す必要があった。 そしてくらり先生――]
[そうだ。こうしてはいられない。 まだ人狼の脅威は残っている。 しかし……俺は……どうすべきなんだ?]
[ソフィアちゃんの横顔を、俺はじっと見ていた>>126]**
(175) 2018/04/02(Mon) 07時頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 07時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 08時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 08時半頃
|
――玄関――
桜の途中、か。
[外にいるのは盲点だった。いや、人間なのだから外にいたところで何の不思議もないのだが、あれは保健室を根城にしているような感覚でいた。 合点がいったらしい様子には、わかってくれたみたいで何より、とだけ呟く。 玄関口から校庭方面へ目線を向ければ、ふらり移動する鏡写し。]
……じゃあ、邪魔してごめんね。 ええと、星、も。
[話が進んだせいで、星という名前>>1:241を思い出す瞬間は訪れなかった。 もし思い出せていたら、怪我の様子を尋ねるなり、その回復力に驚くことも出来たのだろうが、時は既に遅い。 標的《ターゲット》の真横をすり抜ける。]
(176) 2018/04/02(Mon) 10時頃
|
|
きょう、だい。
[兄弟>>169。否定していた可能性を、他人に提示されて復唱する。 死んだ双子の弟がいたらしいと、聞いている。 反対に、自分に兄がいるなどと聞いたことはない。ただそれを材料に、関与を否定していた。 けれど、俺は親の顔を知らない。大抵の《組織》の子は、親元を引き離される。施設で目覚めて、施設で育ち、施設で使われる。 それなら、あるいは。]
……そうかもな。
[血縁に使う言葉にはらしくない、仮定の響き。小さな探偵には新しい謎に聞こえるかもしれない。 喧嘩しないかどうかの保証はないが、笑ってその場を離れた。]
(177) 2018/04/02(Mon) 10時頃
|
|
――焼却炉――
[見つけた影を追い、ここまで来た。 途中ふらついたらしい亀吉に勢い余ってぶつかった>>172が、あまりに具合の悪そうな顔を見れば、流石に不確定要素で食いつけない。 そのまま近くの焼却炉までやってきた。]
……何を謝る? やましいこともなければ、謝る必要はないだろ。
座敷守――いや、兄さん。
[確証はなかった。けれど、どこか確信していた。 仮定前提は疑うべきだ。今までのやり方でピースが嵌らないなら、裏返せばいい。]
(178) 2018/04/02(Mon) 10時頃
|
|
[♪ 手を伸ばせば届く距離 温もりさえ感じるのに 遠すぎて触れられない どこで間違えたのかな hum...
同じ時 同じ場所 同じ世界に産まれたのに 反対向きに進みはじめたなんて 運命は皮肉だね 狂おしいほどに 何一つ自由には動かない
360°で交差した時間 今ここで出会えたのに 俺達はもう二人には戻れない 地球一周離れた距離 もう埋められないのか 世界で一番遠くに 君がいる――……]
[穏やかなピアノのメロディが、二人の間に流れ出す。 涼やかな春風が、燃えたものの臭いを押し流し、そっと頬を撫でるように吹き抜けた**]
(179) 2018/04/02(Mon) 10時頃
|
|
― 病院 ―
[集中治療室で待つ間、>>174 私は余裕があまりにもなくて。 お兄ちゃんの友達がお兄ちゃんの無事を 一緒に祈ってくれていることに気付けなかった。
不安で不安で、普段は私にかまいすぎな世界が 急にとじて、世界にひとりぼっちみたいな心地がした。
でも、ついてきてくれた。 一緒に祈ってくれていた。 ひとりじゃなかった。 だからそれに安心して、私は涙がとまらなくて。
こんな事、今日だけじゃなかった気がする。 私は何かを忘れているのかも。>>127]
(180) 2018/04/02(Mon) 10時頃
|
ヤニクは、フェルゼにアンコールした。
2018/04/02(Mon) 10時頃
|
あの…… [人恋しかったんだとおもう。声をかけた。]
困ったお兄ちゃんですよね。 起きたら、一緒に怒ってくれますか?
ひとの心配ばっかりして、 私達にこんなに心配かけて。
[私はカッコワルイ涙声で言って、 呆れたように、うそ笑いをした。]
(182) 2018/04/02(Mon) 10時頃
|
|
[私はお兄ちゃんの友達とのことを思い出したくて、 自分の思考をふりかえる……
そして思ったより最近の思考(モノローグ)に ヘンなところを見つける。 集中治療室の――外!>>180 中には入ってないよ!当たり前だけど……! ポーラ様……!ロードさせて……!]
(183) 2018/04/02(Mon) 10時半頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 11時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 12時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 12時頃
|
― とある研究記録に於いての考察:1 ―
『利用された座敷守はその研究者を疎ましく思ったが、深い追及もしなかったし恨み言も言わなかった。ねちねちというような家系ではあったが、あの"実験"は、こちらにも有益であったからだ。
これではっきりした。>>37>>39>>3:166 記録がなかったのではない。 秘匿されていただけだったのだ。
"座敷守の狼"の牙では、 "完全なる人狼の覚醒"は促せない――…
その記録にとっては盲点だったのか、 そう言った結論、に辿り着いていなかったのを、 のちの流出で確信した。>>41』
(184) 2018/04/02(Mon) 12時頃
|
|
― とある研究記録に於いての考察:2 ―
『12年前、座敷守は焦っていた。 "双子の弟"がどこに消えたのかが掴めていなかったからだ。
あれは不意を打たれた。 誤算だった。 弟を奪ったのはあの頃にいた使用人の一人だった。 その者の思惑は結果解らずじまいだったが、 思惑などどうでも良かったのだ。
"もし今長男に何かあれば、座敷守の人狼が外へ出る"
奥座敷を守るべき、人狼が。 ――― そう、座敷守、隠されし本来の名は、 "奥守(おうかみ)"であった。
それはどうしても避けたかった事態だ。 秘密裏に探していたが、まだ見つかる兆しはない。』
(185) 2018/04/02(Mon) 12時頃
|
|
― とある研究記録に於いての考察:3 ―
『最良:双子共々"座敷守"の手の内に置く 次点:どちらか(状況的に兄を優先)を座敷守の手の内に置き、もう片方の処理を行う 最悪:どちらも処理し、分家筋へ当主を遷す
せめて、もう生きていないという確証さえあれば良かったが、まだ生きている、という可能性がどうしても捨てきれない。』
(186) 2018/04/02(Mon) 12時頃
|
|
― とある研究記録に於いての考察:?? ―
『まさか探していた"弟"が、人狼と敵対している組織に渡されているとは微塵も思ってなかった、……それがバレてしまえば、彼(弟)の身も無事ではなかったのだろうが。
座敷守、を人狼と『関わりのある、けれど関係のない家系>>3:351』だと組織が判断した原因は名にもある。長い歴史を保っている家だ、完璧な隠匿術は勿論持っていた。 そういう情報操作、だ。全く関わりがない、と言うよりは、関わりを見出させ、そこに『本人たちは違う』という確固たる情報を乗せるのだ。曖昧な情報は、そのうちに『関わりの痕跡は見受けられるが、該当者は現在、家には存在しない』というものへと変わっていったはずだった。 けれど"奥守"と言う名ならば、恐らく見逃されはしなかっただろう。 それは…人狼の家系とされる名前だったから。』
(187) 2018/04/02(Mon) 12時頃
|
|
『それと、おそらく、此度、全ての根底は――― 「Heroine因子」 の、せいである、という確信。我らすらも"巻き込む"それのせい、だ。
世界のヒロインたる"彼女(佐倉ソフィア)"のために、座敷守は守られ、双子は別たれ、よりヒロイックに、より悲劇的に、より彼女の関心をひけるように、より彼女の"ヒロイン性"を際立たせるために―――…。
そう、もっと早く気付けばよかったのだ。>>3:170 「Heroine因子」の危険性に!!』
[――――― 後で付足された頁の日付は、今から数年後のものだった。]
(188) 2018/04/02(Mon) 12時頃
|
|
― とある研究記録に於いての考察:????? ―
『――― 奥守、桜守、 狼、 桜、 佐倉、… 未来から来たというその少年が辿ったルート《運命》が、座敷守だったのは、恐らく―― それがいちばん"それらしい"、けれど"トゥルーではないED"だったからだろう。
*さて、この時空のEDは、―――*』
(189) 2018/04/02(Mon) 12時頃
|
|
― 焼却炉 ―
[額を指先でおさえる。やましい事がなければ、謝る必要はない。 その通りだった、でも謝りたくなった。勘違いをされても仕方はないと思いながら。 けれど 兄さん、そう呼ばれ、ハッとした表情でフェルゼを見た。]
―――…、…
君は…知って…? 本当に? 僕の…… 弟――…?
[双子の弟、確か名前もあったはずだった。 だけれど引っ張られるから――、と僕には教えてくれなかった。弟の本当の名を呼ぶ事すらできない。君の名は、いったい何なんだろう。 だけど今は、きっと、フェルゼ。なんだと思う…。]
(190) 2018/04/02(Mon) 12時頃
|
|
[♪ 手を伸ばせば届く距離 あれ程夢見ていたのに 近すぎて触れられない なにがただしいのかな ah...
同じ時 同じ場所 同じ世界に産まれたのに 懺悔すら許されない十字架《Crossroads》 残酷な運命はいっそ 愛しいほどに 何一つ自由には動かない
360°で背中合わせ 今ここで出会ってしまった 僕達は進む道すら見失って 地球一周離れた距離 見えない隙間、埋めようがなく 世界で一番近くに 君がいる――……]
[穏やかなピアノのメロディ、涼やかな春風。 鼻先を擽るそれに、流れて行くかおりは決して穏やかなものじゃない。頬を撫で、前髪をさらう――…、同じ色の瞳が、交差した。]
(191) 2018/04/02(Mon) 12時頃
|
|
死んだって、聞いてた… 会った時は、信じられなくて… うれしくて、でも……
―――― こわかった、……
[震える声でそう言って、俯いて、片手で目元を覆った。]
(192) 2018/04/02(Mon) 12時頃
|
|
(台詞:今までが、遠すぎて 今は…近すぎて… 信じられなくて…
君が存在しているという事が、 僕にとってどんなに絶望で、 ――― どんなに、希望なのか、なんて…
君には、解らないだろうから……)
[間奏の合間、メロディーに乗せて囁くように。]
(193) 2018/04/02(Mon) 12時頃
|
|
―放課後すぐあたり/玄関― >>148
おぉ〜…そうか。 いや、もう、是非前向きに頼む。
ふっふ… 遠征の時…宿の飯は美味いぞ…
[遠征に惹かれる様子に目を光らせ、個人的な楽しみを告げた。モニカがその日暮らしをしているなんて知らない身だ。]
…、ん? あぁ、オレは2年の星ヒューだ。
[>>150シロ先輩に苗字を繰り返されたので、もう一度自己紹介した。オレは王族ではないので特に音楽は流れなかったようだ。]
(194) 2018/04/02(Mon) 12時頃
|
|
[それから若干噛み合ってない会話の流れで、モニカの誤解に気付く。]
亀吉じゃないぞ…この人。 すげぇ似てるけど…
[と、名を口にしたのだった。 >>155探していると言われると、どうして、と胸に小さな疑問が浮かぶ。>>169モニカの無邪気な言葉にこちらからこれ以上口を挟む事はしないまま>>176フェルゼを見送る形になる。]
…はぁい、さよーなら。 ぇーと…シロ先輩。
[名前聞きそびれた。]*
(195) 2018/04/02(Mon) 12時頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 12時頃
|
?? どういう…、 …ことだろ…
[「そうかもな」、との問いに首を傾げる。その場を去っていくシロ先輩には聞きそびれてしまった。行き場の無くなった問いのもどかしさと深まる謎に、思わずヒューの方を見た。彼が事情を知っているかはわからないが。]
…あ、そうだっ 報告行かなきゃ!
[思い出したような間抜けな声を上げ、それじゃ、と手を振ってヒューに別れを告げ4階へと向かおうとした。 そこで思い返したようにはたと止まる]
…の前に、調査も!
ねえねえ、ほし先輩 さっき同じクラスだって言ってたけど さくらソフィアってどんな子?
(196) 2018/04/02(Mon) 12時頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 12時頃
|
…は?
[報告、と去ろうとするモニカにも、じゃあな、と手を振りかけたところで質問が降ってきた。>>196]
…、…そう…だなぁ
[うーんと暫し考えた後、足をトントンと鳴らし始めクルリとターンを決める。]
♪ 本人はいたって普通の女の子〜〜 だけど気づけば運命の渦の中心〜 ♪
…、って感じかなぁ。 あと、ふつーに可愛い…やつ、だ ぞ。
[最後は完璧に主観だったと遅れて気付き、顔を逸らした。]
(197) 2018/04/02(Mon) 12時頃
|
|
♪ 渦の中心〜〜〜、? ♪
[足をトントンと鳴らし始めクルリとターンを決める。]
ははあ、昨日もそうだもんね さっき、女の先輩たちがいってた噂もそれのあれかな
[顔を逸らす様に、余計な目ざとさが発揮した。]
…………………………。
もしかして、先輩 さくらソフィアのこと 好きっ??
[目がきらきらしている。]
(198) 2018/04/02(Mon) 12時半頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 12時半頃
クラリッサは、亀吉にアンコールした。
2018/04/02(Mon) 12時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 12時半頃
|
[タンタタンと手拍子交えてもう一度ターンをした。]
♪ 転校早々〜〜従者がついて〜〜 1週間後には〜 異国の転校生からプロポーズ〜〜 ♪
[それから決闘あったりとか、兄の方はまだ確信がないので歌には乗せずで]
………………
[なんか煌びやかな視線を感じて、一歩後退する。>>198]
ッ……おま…っ……ち、ちがっ…
[直球ストレートが投げられて脇腹にデッドボールした感覚。確かに気になるし心配をする事はあるが…ごにょごにょ。]
(199) 2018/04/02(Mon) 12時半頃
|
|
──佐倉の家──
[一般的な一軒家、その庭先に花旋風が吹く]
(@18) 2018/04/02(Mon) 12時半頃
|
|
[庭の一角、花をつけない庭木を囲むように 桜の花びらがくるりと逆巻いて、]
…〜〜太刀浦の、おおばかものぉぉっ!
[語気を強めた幽霊が、目いっぱいに叫んだ。]
(@19) 2018/04/02(Mon) 12時半頃
|
|
(〜乙女の作法〜二番) ♪ 夜の決闘 譲れぬ矜持 戦に赴く者の背中が負う責
従者の忠誠受け取ることが 主の務めと わかっています
怖れも何も知らぬふり 包んで ただただ微笑み浮かべ
(@20) 2018/04/02(Mon) 12時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る