218 The wonderful world
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まだ、ボスが居るのかよ!?
[狐……妖狐と思えばほぼ間違いないだろう。 こいつがミッションにあった、呪縛のはずだ。]
リンネッ!避けろォッ!
[少し遠くのリンネに、右腕を伸ばしながら駆け寄る。>>157 この先に何があるかはわからないが、今消耗しているはずのリンネを戦わせるわけにはいかなかった。]
(160) 2015/03/14(Sat) 02時半頃
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[>>#4その時、像から飛び出したシンボルから――狐のノイズが姿を現す。]
ああ、ようやく出てきた……。 こいつが“呪縛”かな。
[驚きよりも、疲労。 ここまで戦い抜いたせいで、できることは少ない。
不意の一撃を甘んじて受け、3
1.激突して転倒する 2.食いしばり軽症 3.すれ違いざまに尻尾を掴む]
(161) 2015/03/14(Sat) 02時半頃
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マリアちゃんは 超 超 心が優しいから アタリマエの とうっぜんだにぃ!
[序でに、お客サマはカミサマですカラ! なーんて、さっきの得体の知れない威圧を 棚の上に ひょひょい っとあげちゃって。
(事実 このお店は普段は閑古サンだから あながち 外れじゃないんだけどネ!)
えっへん。
腰に手を当てて ナイ胸を張ってみたり。 キッチンへ戻り オーダーをこなした後。 さて。
―― 二度目のオーダーの時間デス。 にぱり と 仮面のように笑んで見守る中 ―― 臆したのか控えめな質問>>156。]
(@42) 2015/03/14(Sat) 03時頃
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――!
[>>160テルが叫びながらこちらにやってくる。それは間に合うかどうか。 飛び出した狐の一撃は私の上半身に確かに当たり、大きな衝撃が走る。
――しかし。 狐が私の体を押し倒そうとする一瞬、意地でその尻尾を掴む。]
つかまえた。
[胸に響く痛み。だけどそれよりも不敵に笑む。 影を出すことすらできない、力を使い果たした今の私。 それでもこうなれば、できることはある。
狐は私の手から逃れようと身を翻し、駆け出そうとする。 だけど私は意地でも手を離さない。]
(162) 2015/03/14(Sat) 03時頃
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[狐が全身全霊を込めて逃げようとすれば、私は引き摺られてでもそれに追いすがるだろう。 狐が私に別の攻撃を加えようとすれば、手が千切れるまでその尻尾を離さないだろう。
痛い。間違いなく痛い。 だけど不敵な笑みは崩れない。
何故か?
――パートナーを、信じてるから。 私が大怪我をしてしまう前に、彼が何とかしてくれると、確信があるから!]
(163) 2015/03/14(Sat) 03時頃
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[パチパチ と 目を瞬かせ。]
はーいッ、承りましたッ!! 大仰に注文を取る時のよーに コエを張り上げ
お盆をぎゅう と 抱えるようにして 『講義』でもするかのように
確かに ‟ナニカ”を知るように。 芝居がかった口調で 鈴鳴り声に乗せる―― ]
『森の哲学者』って、御存知ですかにぃ? ―― 梟がそう呼ばれているんですよーう!
因みに 常夜って ‟黄泉”って意味も 含まれるのは御存知カナ?
[なーんて、首をこてり。 『オマケ』のひとことも 付け加えて。*]
(@43) 2015/03/14(Sat) 03時頃
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もっと隠れるの上手くなったらどうダ? …俺の見た中では一番の腕前ではあるがナ。
[いつ背後に現れたのかは知らず、だが確かに存在だけは認知していた。横目で見れば腕を組んでいる>>116彼にドナルドは笑みを浮かべるだけ。…通り掛かっただけであるなども知らず。]
把握しましたヨ。 って事で襲う場合は俺の本気だからナ〜?
[氷の巨像の前で赤髪は笑う。>>120逃げての言葉には鼻で笑い「お前がな」と返したとか。]
(@44) 2015/03/14(Sat) 03時頃
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――きゃんっ
[飛びかかった狐は
確かにその尻尾で 凪いだ が――、
その儘 尻尾を掴まれれば
ぶんぶん と振り回し 逃れようとするも
抜けることが出来ない。
捕えた主の 不敵な意味の理由など知らぬ。
知らぬ故に その手を離させようと
右腕を伸ばし 近付く影より>>160
胴に噛みつこうとするも
恐らく それは手が緩む程の力は持たないだろう。*]
(#5) 2015/03/14(Sat) 03時頃
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[狐の尾を掴んだまま、気力が尽きるまで離す意思は無く。 相方が決着をつけてくれるのをじっと耐えて待つ。
――これを倒したとしても、まだヨミフクロウ像はもうひとつ残っている。 掌に刻まれたタイマーが消えないことを確認するだろう。
そっちにも、行かなきゃ。
しかし、もう動くだけの力を出せずに。 徐々に、確実に、意識は混濁していったか。**]
(164) 2015/03/14(Sat) 03時頃
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お、まっ……。
[最悪、逃してでも避けてくれればいいと思っていた。 すばしっこいやつでも、追うだけならまだ楽だろうから。
でもリンネは無事どころか、反撃までやってしまった。>>162 こうなった場合、ノイズがどういう行動に出るか……想像するのは難しくはない。さっきのサメのように、足掻く。
多分、今のリンネでは……いや、五体満足でも命を賭けた攻撃をしのぎきれるかは怪しいだろう。 自分がなんとかしなくちゃいけない。それでも距離は依然として遠いわけで、走ればその分危険も増す。]
ばっか……。
[リンネに向けて伸ばしていた右腕を、振りかぶって。]
(165) 2015/03/14(Sat) 03時頃
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してんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!
[突き出した右腕は、空を切るように直線的な動きで、「物理的に伸び」、その顎で狐を挟み込んだ。]
こっちも余裕ねぇんだ……。 頼むからとっとと消えてくれ!
[そのまま引き裂こうと、顎に力を入れる。 ただ、腕が伸びている影響か、距離は上手く詰められない。 これ以上の反撃があれば、フォローは難しいだろう。]
リンネッ!離れろ! 離れてくれっ!頼む!
[右腕に一層の力を込めつつ、叫ぶ。 薄々は感じている。ここで決着をつけたほうがいいと。 ……それでも、大事なのは、リンネの安全だった。]
(166) 2015/03/14(Sat) 03時頃
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―現在/ウニクロ前→南急レッグ―
[視界は暗転して再びウニクロ前。 囲まれて一時はどうなるかと思ったけど ミッション終了の合図と共にそれも終わる。
相方と歩く道。 次に始まるミッションを見れば───… うん、と首を傾げて 相方にそろそろミッションする? と、問いかけてみた。
そもそも。生き返らなきゃいけないのだとしても… こんなの聞いて即行動って出来る奴らがすげーと思う。
舞台やって、衣装を着て───…]
(167) 2015/03/14(Sat) 03時頃
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───あ、それ…
[やっぱりほんの一歩だけ後ろに下がって その歌を… ]
おぼ、えてないのか…? 俺たちの… だろ
[はた、と気付いたその違和の正体。 もしかして。 斜め前の相方をキャラメルが同様の揺れを見せた]
(168) 2015/03/14(Sat) 03時頃
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───… ぁ
[歌詞をひっぱりだそう そう思っても 嗚呼 でない
喉をつっかえて、彼に歌を奏でようとも 唯一の商売道具で、俺の生きる術だった声は 色を奏でることは叶わなかった]*
(169) 2015/03/14(Sat) 03時半頃
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……あいつ、気を失ってねぇだろうな……!?
[叫んでもあんまり反応を見せない……どころか、必死にしがみついているようにすら見える。>>164]
くっそ、ふざけんなよ……。 命大事にしろよ……!
[そう愚痴を吐きつつも、左手を構える。 大丈夫だ、さっきのは無意識でも、できた。]
頼むぜぇ……当たってくれよ!
[左腕も、右腕同様に、顎を持ったまま伸ばす。 冷静に分析すれば、おそらく腕を作るという制限の中に「形状」はないのだろうと理解できる。 つまり、どんな腕を作るかは形の上では、自由なのだ。
そんな分析をよそに、左腕はグングンと伸びていき、狐の体を引き裂こうと試みるだろう。]
(170) 2015/03/14(Sat) 03時半頃
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……梟。
[本日二度目だか三度目だか。ポカン、と馬鹿みたいな顔をして、男は復唱する。 梟とな。またかよ、と、自分の捻くれた考え方が思い切り仇となっているのを知る。 そもそも、森の哲学者、とな。誰が知っているのか。事前知識が必要とは、なんというか。]
分かるかよ……。 つーか、トンネルんトコ以外にもいたのかよ。
[更に言えば、常夜と黄泉の関係性など知るはずもなく。好きだな、黄泉。 なるほど、出題者は赤髪の友人と見た。ついでに、一発カマしてやらなければならない相手がまた増えた。
げんなり。肩を落とし、気怠い表情を浮かべながらも、目に宿るのは、好戦的な光。 手の甲のタイマーは、未だにカウント・ダウンを続けている。]
……ン、まァ、シャクだが助かった。 これで足りるよな?釣りいらねェから。
[仏頂面のまま、適当に札を何枚か財布から抜き。 尚、この台詞は既に幾度か吐いたことがあるので、浪漫の実現とは相成らず。]
(171) 2015/03/14(Sat) 03時半頃
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[本日二杯目のアイスコーヒーを片手に―早速口を付けた。残り2/3程―のっぽな影がゆらりと立ち上がる。]
時間ねェみたいだぞ、行くだろ、ガキ。
[出動の時間だぜ。ニイ、と口角を釣り上げ、男はコドモを見下ろした。 甘味を手にしてご満悦だろうか。知ったこっちゃない。
別れの挨拶はしない。そこまでチョロい男だと思わないで欲しい。存外面倒くさい性格をしている。 去り際、仕舞い込んだ銃をポイとテーブルに投げ捨てた。ひとまず攻撃する意思はない、と言うかのように。 ……男に悪気はない。ただ、あと数分もせぬ内に、それが燃えカスと成り果てることを忘れていただけで。*]
(172) 2015/03/14(Sat) 03時半頃
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るっせぇなガスマスク野郎。消されたいんカ?ア゙ァ?
[一喝。ワーギャー五月蝿い餓鬼に何を言っても無駄と 認知していた男は面倒そうに、だがその目は明らかに 狩猟者としての目付きのまま。
──感情任せで動いて消滅した参加者を幾度見たか。 この男は己の欠点を知らないようだとドナルドは思う。]
吹っかけて来たのはそっちだろうがヴァァアカガ!!!
[そして同時にドナルドは白衣の先生よりもコッチの方が 礼儀がなってなくて嫌いだと思った。]
(@45) 2015/03/14(Sat) 03時半頃
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― 南下:A地区に向けて ―
[疾走。やはり駒らしく動くのはシャクだが、不可なら爆散。 『大したことなかったじゃないか』と酒の肴にでもされるのはもっとシャクである。
走らせるのは、先ほどとはまた別の鉄の塊である。 お子様は後部座席でクレープでもなんでも食ってりゃ良いぜ。 そう笑ってみせたのは、別段皮肉でもなんでもなく。 ……まァ、移動が終わるまでに食べ終わってくれると助かるのだが。あまり期待はしていない。
駒じゃないとか、ポイントを取られるのが嫌だとか、色々言ってはみるけれど、 長年、ハリボテの王様をやってきた男の子のヒーロー願望というのは、存外強いのだ。
未だ、手の甲に刻まれたカウント・ダウンは消えることなく。 さてはて、多少ズルもしたけれど、クライマックスにはまだ間に合うだろう。
目指すは、先日にもお会いした哲学者。 大きく外した推理への苦情は、また後ほど受け付けよう。*]
(173) 2015/03/14(Sat) 03時半頃
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クラリッサは、テッドに話の続きを促した。
2015/03/14(Sat) 03時半頃
クラリッサは、ミナカタに話の続きを促した。
2015/03/14(Sat) 03時半頃
[―― 囚われた狐は
狐は その口を大きく開き
牙を剥けようとし――
力を籠めようとした瞬間。
別方向から 風を切り
伸びた腕 その攻撃に避ける術は無い。
裂く その腕の 左右に在る顎の力により
儘 胴に噛みつく 寸前
―― 別方向に、引き裂かれ
また黒いインクと成りて 散るだろう。*]
(#6) 2015/03/14(Sat) 03時半頃
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[目測、狐は消滅した。>>#6]
っく、ふぅー……ふぅー……。
[安心したと同時に、襲ってくる違和感と疲労感。 今まで、こんなことはなかった……異常なほどの疲れ。]
……呪ってくれてんじゃねぇだろうな? イタチでもねぇのに最後っ屁かよ……。
[そんな思考は、自分の腕で否定される。 自分の腕はだらりと伸びたままで、上手く動かせない。 ……普段なら、消えているはずの腕が、消えていない。]
(174) 2015/03/14(Sat) 03時半頃
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……この形状、そんだけ力を使う諸刃の剣だってこと? それとも形状に限らず、本来はこんなにつかれるものなのか?この腕はさ。
[疲れた頭では、答えが導き出せない。 なにより、頭にはリンネのことが残っていた。 多分、何もされていないとは思う。 ……それでもまだ安心はできない。確認するまで。
そうやって歩き出そうとはする、が。]
(175) 2015/03/14(Sat) 03時半頃
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[そんな思考は、バタリと土に倒れ伏す音で途切れた。
思考が途切れた瞬間には、両腕は形を整えられずに自壊していったが、それを見届けることは叶わなかった。*]
(176) 2015/03/14(Sat) 03時半頃
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[>>@39 一瞬、こちらに微笑んだ気がして、息をつまらせる。 感じたのは単純な恐怖の味と、直観的に感じる"何か"]
ぐるぐるうー
[空気を読まないお腹を押さえて、立ち去る。 今度、仲間の死神に彼女のことを聞いてみよう。 死神じゃない、一般人でもない。 不思議な彼女の方にもう一度振り返って
( あなたはだれ? )
心の声は表に出さず、コンビニに食糧調達しに行こうか]**
(@46) 2015/03/14(Sat) 03時半頃
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― A地区・ヨミフクロウ像 ―
[C地区から南下。区役所の方へと逆戻り。 爆音を轟かせる一台のバイクがB地区の最南端、ヤマタ電機付近へと。
そうして、ひたすらに風を切ってここまで来た。 道中、騒がしい箇所があった気がするが――騒がしいなら尚の事、静かな方へと向かいましょう。
奇妙な高揚感。どこか遠足前の子供じみた瞳の色で、派手なアクションで停車。 今度は投げ出すこともなく、コドモにも地面に降りるよう促してから、ガシャンという音と、灰に還る機体。]
――呪縛から解き放て、ったって。 ただの銅像、だよなァ。
[目を細め、ソレに歩み寄りつつ、男は煙草に火を点ける。 ふわり、と漂った靄の中、質量を確かに現れたのは、先ほど投げ捨てたのと同じ――グロック17。 スタンダードな見た目のソレを、やはり男は詳しく知ることはなかったが、発砲する構えだけは整えて、また一歩、足を踏み出す。 男が地面に埋まったノイズシンボル>>#2に気が付くことはなく――、]
(177) 2015/03/14(Sat) 03時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 03時半頃
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[――もっとも、あいも変わらずその鮫が、空を飛ぶ訳でもなく、地を海に見立てた事と、 或いは、先日既に一度目撃していたことと、そんな不幸中の複数の幸い。
パン、と男が狙い定めず発砲するのと、どちらが早かったか。 地面とは、コドモの最も得意とするフィールドであり、何度もソレがコドモにより生き延びるための手段として使役されてきた訳で。]
性格ワリィなぁ。
[男の仕事と言えば、コドモによって息も絶え絶えとなった哀れなお魚を楽にしてやる事くらいのモノだった。 再度。今度こそは狙いを定めて、破裂音が空気を裂く。]
(178) 2015/03/14(Sat) 03時半頃
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……ンで、これが問題の"哲学者"様、って?
[相変わらず、後ろをロクに振り返りもせずに、男が前を行く形。
アンニュイな表情と取れんこともない―像なんて大概がそんなモノである―フクロウにご挨拶、と言わんばかりに、 コツン、と音を立てて触れたのは、男が真っ直ぐに掲げた銃口だった。*]
(179) 2015/03/14(Sat) 04時頃
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[挨拶にしては
対するにしろ、些か物騒な金属。
それが
カツン
と 銃口の先が触れれば
―― 先に 撃破されたのと、同じ緑。
それが ぎゃん と犬の如き喚きを上げ
牙を向ければ 直ちに
遅いかからんとするコトだろう *]
(#7) 2015/03/14(Sat) 04時頃
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う、お
[一歩退く。なんていうか、そういうアレか、と完全に回っていない頭で考えながら。 なんだったかな。憑依とか、取り憑くとか、そういう類の? 辛うじて正常にこみ上げたのは――呪縛から解き放てと言われたって、そういえば浄めの塩もないよなぁ、など。 クレープ屋からくすねて来れば良かった。
昨日の温和な子豚とは裏腹に、伸び上がるようにして攻撃を加えんとする緑のナニカ>>#7。 素早い動きに、狙いを定めるのは易くなく、発砲するよりも先に、反射的に振り払うように腕を振るっていた。
その時、脳裏に蘇るのは。]
(180) 2015/03/14(Sat) 04時頃
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――檻!とりあえず、動く範囲を……
[昨日、子豚を取り逃したコドモの檻。 逃げるのではなく、向かい来る獣相手になら、少しは易かろう。
"囲い"さえ完成すれば、それはそう難しい話でもない。 これ、普通に撃って良いのか?一瞬過った疑問も、ストッパーにはならず。 普通に撃って駄目でも、悩んでる暇などないのだ。
……パン。少しの間の後、二度目の破裂音が響いた。 耳栓を買った意味がなかった。キン、と不快な音に支配される耳に顔を顰める。]
(181) 2015/03/14(Sat) 04時頃
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