163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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辰次は、志信の作戦には気づかないまま、器を受け取って適当な席へ。**
2014/02/17(Mon) 00時半頃
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[震える指で][返信を打つ]
____________________ To:野久保先生; Sub:Re,閉じ込められました。そして木彫り発見Σ(ノ゚ο゚)ノ
写真から無事なようで安心した
停電回復後の安否確認終了 友野が階段から落下 腰を打ったが軽傷 それが一番かな 他生徒少し擦り傷を負ったりしている 食堂に集めてこれから飯
地下だな 迎えに行く ____________________
(*9) 2014/02/17(Mon) 00時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 00時半頃
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[一人で行かせなければよかったのか][いや、結果論だ] [二人とも閉じ込められていたかもしれない可能性もあったし] [回避出来ていたかもしれない可能性もある] [震える指で携帯をポケットに仕舞うと][深く][長く息を吐いて]
[地下室へ続く階段に向かって*駆けだす*]
(*10) 2014/02/17(Mon) 00時半頃
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[円先輩は謙遜していたんだけど(>>171)、遊び相手の知り合いってわかるサルがすごいのか円先輩がすごいのか。どっちだろうね?きっと両方かな!って、辰次先輩と同じようなことを思ったんだ(>>182) くしゃみを一つして、鼻をすんって鳴らしていたら、円先輩が心配してくれて。]
へへ、大丈夫です!っくし! ……ナイチンゲール?
[言ったそばからくしゃみをして。誰のことだろう? 添い寝までついてくるって話を聞いていないぼくは首をこてりと傾けて頭の上にははてなマーク。]
(197) 2014/02/17(Mon) 01時頃
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[それから、いきなりのお願いに、円先輩は快く応じてくれたんだ。(>>174)]
そうなんですか?よかったー! はい、ぼくも音瑠で! ぼくも、名前で呼ばれる方がうれしいですー!
あと、ま……鷹臣先輩がぼくに敬語なの、変ですよー。 敬語じゃなくって大丈夫なんですよ、
[へへーって嬉しそうに笑って、言ってみたんだ。 鷹臣先輩は敬語が癖なのかな?それなら無理にとは言わないんだけどね。]
(198) 2014/02/17(Mon) 01時頃
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[辰次先輩と鷹臣先輩のやりとりも微笑みながら眺めて(>>182)いたら、いきなりこっちに話が飛んできたんだ。]
副会長は、副会長ですしー。 こっちのがクセになっちゃってるんですよー。
[もちろん、今の副会長のことはちゃんと副会長って呼んでるんだけどね?(時々二代目!なんて呼んでるけど)
自分でも直さないとなーって思いつつそうしないのはなんでかな? 改めて考えたら、先輩がいなくなっちゃった生徒会は、ちょっぴり寂しくて、あんまり実感したくないから未だにそう呼んじゃってるのかもしれないなって。 反論するいつもの声とは裏腹に、ホンの少し、眉は下がっちゃった。]
(199) 2014/02/17(Mon) 01時頃
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[そんな些細な変化には、気づかれなかったらいいなって思ってたら、ぐうって、辰次先輩からお腹の虫の大きな音が聞こえてきた。 ついぼくはくすくす笑っちゃった。]
いってらっしゃーい! すぐ行くから、先食べててくださいねー!
[そういって二人を見送って。 先輩たちとは同じ部屋に泊まるわけだし。 ぼくが風邪ひいたら辰次先輩にもかなり高い確率で移っちゃいそうな気がするから(>>168) (生徒会にいたときに、一回夏風邪を移したことがあるんだよね) 本当に気をつけた方がいいなってこっそり誓ったよ!]
(200) 2014/02/17(Mon) 01時頃
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[それからね、ドアの方へ向かう御田先生の服をちょっと引っ張って、呼び止めたんだ。(>>172)]
御田せんせー、
[さっき、ぼくが気をつけますーって言ったあとに、先生がなんだか困ったみたいな表情をしていたのが、なんだか気になっちゃってさ。 ぼくと辰次先輩が外から戻ってきたときにも、先生は似たようなを顔をしてた気がしたんだ。]
あのね、ぼく、大丈夫ですよ。 心配させちゃうし、迷惑かけちゃうし、 困ったことがあったら、その、 ちょっと、頼っちゃうこともあるけど……。
[ああ、なんだろうな。うまくは言えないや。 先生も周りの友達も、先輩たちも、みんなみんな優しいから。 本当はね、あんまり心配させたくないんだ。 そんなもどかしさを振り払うように、にって笑ってみせたんだ。]
(201) 2014/02/17(Mon) 01時頃
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……痛そうです
[そんな笑顔も、足の具合>>195を見れば消え失せ眉を下げて先程痛めたのを目撃した時と同じように心配そうにする]
なんで謝るですか?トレイル、謝られることしてませんです 謝るいらないです、代わりに早く治るですよ!
[と、しゃがみこんで軽く足に触れる、変色した部分の近くだが直接そこには触らない]
痛いの痛いの、トレイルにとんでけー。
……これで良くなるです!
[いつか誰かに聞いた、この国のおまじないをしてにっこり笑った 先輩が痛い思いをするなら自分がしたほうがずっと辛くない、本当に飛んできてくれればいい 促されれば頷いて様子を気にしながらも、鍋の席に**]
(202) 2014/02/17(Mon) 01時半頃
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ぼく、おっきな怪我はしたことないんです! これからも、しないように、気をつけるから。 その、……、心配しないで?
あと、いつも、ありがとー。
[ダメだなぁ全然まとまらないや。
大人の人に向かってこんなことを思うのはおかしいかもしれないけど、あの時も、今も。 先生の方が、なんだか泣いちゃいそうに見えたんだ。 ぼくの気のせいかもしれないんだけどね。]
(203) 2014/02/17(Mon) 01時半頃
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[部屋でひとりになったら、辰次先輩から借りたタオルで濡れた髪をがしがし拭いて。
着替えをとろうと思って、ぼくの荷物の上に置いてた手袋が目に留まれば、はたと動きを止めた。]
のくせんせにも、手袋返してちゃんとお礼言わなきゃな。
[もうすぐ野久保先生の任期が終わるから、それに合わせて何かサプライズしようって話をしていたっけ。(>>54) 学祭委員の千昭が中心になって話を進めてくれているけど、先生の好きなものとかこの合宿中にいろいろリサーチできないかな? あ、そうだ。それから、包帯プレイについても聞かなくっちゃ。 彼が閉じ込められてしまっていると知らずに、着替えを再開したんだ。**]
(204) 2014/02/17(Mon) 01時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 01時半頃
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[A部屋を出る前だ][部屋の暖房などの点検をしてドアに向かい] [服を引っ張られる感覚に振り返れば][童部の姿>>201] [名を呼ばれ][どうしたと問えば][たどたどしく紡がれる吐露と] [こちらを気遣う笑顔を向けられ>>203][暫し童部を見つめる]
[嗚呼][と思う][子どもは大人の機微に聡いものだ] [大人が見下して莫迦にすればそれとすぐに気付く] [上辺で対応すればそれを見抜いて、大人を信用しなくなる] [逆も然り][信頼を寄せれば応えてくれるし] [こちらが弱っていればそれを感じ取ってしまうから] [出来るだけ、子どもらの前では大人然としていたいのだけど]
[小さく笑って][童部の頬を][さっきと同じように、むにる] [自分はちょっと泣きそうな顔をしているのかもしれないけれど] [それを悟っちゃった童部の頬を、そっと、両手で撫でて]
こちらこそ、いつも、あんがとな
(205) 2014/02/17(Mon) 14時半頃
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……ああ、信じてる
[巧く纏まらないのはこちらも同じで] [短く][それだけを告げて指を離す][小さく笑って] [そうしてA部屋を*後にした*]
(206) 2014/02/17(Mon) 14時半頃
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─ ちょっとB部屋 ─ [さて][A部屋を出てB部屋に入れば][ちらりと室内を見回し] [階段で拾った友野のカッターシャツをハンガーに掛けて] [暖房の点検をする][この部屋のメンバーを思い起こせば] [いい加減、野久保先生から連絡があってもいい頃だよなと] [携帯を開く][ふと山の上で更に吹雪だし、と思い至って] [ぽちぽち操作をして][メール問い合わせをしてみる] [そうして届く、新着メール一件][送信者に野久保先生の名]
[開いて目にしたのは、木彫りの熊]
………………
[イイ笑顔のピースサインで、木彫りの熊とのツーショット] [本文に目を通せば地下室に閉じ込められたとのこと]
……はは
[ぽちぽちとメールを返信して][地下室へと*駆けだす*]
(207) 2014/02/17(Mon) 17時頃
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あり?
[>>186お手伝いを、と思ったがその前にぼんやりしている蒼司を見つけたススムを見つけ>>188 首を傾ける原因2が蒼司を見つめる]
どしたん? スキーでハラペコリーナじゃないん?
[軽かったし、縮んでしまうのではないかろと心配した。]
(208) 2014/02/17(Mon) 20時頃
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[>>181テンションの高いススムに こちらとてクククと笑い、テンション高めに 頭が痛い系男子のごとく頭に手を添える]
俺を、止める? ふっ笑わせてくれる! とうとう、出すときがきたようだな 貴様を倒すのに練習していた あの技を・・・!!!
と、思ったが腹が減ってエナジーが足りないようだ 覚えているがよい!!!
[と、ここはいったん切り上げて 食事をよそる係りを名乗りでる。 多少偏った入れ具合になっているけどおかわりしてバランスっとってねと言わんばかり。 ミッションは遂行される、不穏因子>>191には気が1 1つけた2つけなかった]
(209) 2014/02/17(Mon) 20時頃
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[>>196>>191ねぎらいの言葉を投げかけてくれる二人には 菜ばしを軽く振ってなんてことないとジェスチャーをした]
ま、後輩っすからね! 一年は来年後輩にやってやりゃいーんだよ
[まずは自分の器に肉を白菜をよけておき、 他の器に1、4]、4(1にんじん2にんじん 3肉 4野菜) の割合でよそっていった。]
(210) 2014/02/17(Mon) 20時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 20時頃
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[肉をよそうのが、下手。 野菜多めの器を持って着席する皆を見て 近くにいたススムが>>191にんじんをマイ器に入れるのをしっかりと目撃した]
あっ!!!! ちょ、なにしてんだっすーむ!
[箸を持ったまま、ガシっとススムの手をつかみにかかる。 鍋の近くで暴れるのはとても危険です。 今にもポケットの中に入れておいたお菓子の4が鍋の中に入っちゃいそう 1きのことたけのこのあれ2その点すごいやつ3よっちゃんの魚介4ジャガイモ加工菓子]
(211) 2014/02/17(Mon) 20時頃
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[対して問題ないので入れちゃおう かくして、ポチャンと音を立ててポテトのスライス菓子は鍋の中に入っていった。 一つはマドカ[[who]]が鍋を突いたらつかめるかも]
(212) 2014/02/17(Mon) 20時半頃
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____________________ To:野久保先生; Sub:Re,Re,Re,お待ちしてます。だけど
やきもき継続中で野久保先生置いたまま 飯なんて食ってられるか莫迦(ノД`)・゜・。 ____________________
[「泣くぞ」と打とうとして文字変換したら何か顔文字出た] [……幾らか気が抜けたのでこのまま送信してしまえ]
(*11) 2014/02/17(Mon) 20時半頃
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―ちょっと前・A部屋で―
[いつもと変わらない口調の割に、表情はあまり明るくないような。>>199 無理に明るく振る舞おうとも見えるそれは、外の雪穴から助けた時の様子に似ている気がして。食堂に向かうすれ違いざま、くすくす笑う頭をこつんと手の甲で小さく小突いた。>>200]
ったく。 好きにしろよ、もう少しだしな。 もうすぐ後輩できるんだ、今のうちに甘えとけよー。
[にっと笑って手をひらひら。 耳に馴染んだ音瑠の副会長、と呼ぶ声が聞けなくなると思うと、寂しくないわけではない。むしろ卒業後を考えると寂しいからこそ、今から慣れておこうとするのだけれども。 やっぱり生徒会引退をした今でもちょくちょく顔を出したり構ってしまうのだ。名残惜しいのは自分の方かもしれない。]
(213) 2014/02/17(Mon) 20時半頃
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(……日下部も、宮丘も、鷹臣も) (…みちるちゃんもこんな気分だったりすんのかな)
[穏やかで親しみやすさもあり、生徒に慕われているあの臨時教師の彼も。任期が終わるのはもうすぐだったはず。 ふとそんなことを考えて。
一緒に食堂に向かう途中の鷹臣と目が合えば、何でもないとへらりと笑った。 今はとにかく楽しもうと。]*
(214) 2014/02/17(Mon) 20時半頃
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― 回想・A部屋 ―
[>>197くしゃみがもう一つ追加され。 首を傾げる動作に苦笑しつつ、ナイチンゲールの正体と何を言っていたかをそっと耳打ちしておいた。
>>198敬語じゃなくても大丈夫、と言われると眉を下げて]
よく言われるんですが……癖なんですよね どうにも抜けなくて……
[骨身まで染みた下僕根性がそうさせるのか。 思えば学校の友人とタメ口で話していたのって小学校4年生くらいまでではなかっただろうか。
>>199兼家とのやりとりを眺めながら、日下部と入瀬のように別れを惜しむ関係なのだろうとぼんやり考える。 ……僕も、もっと後輩と仲良くしておけば良かったな]
はーい、お先に頂いてますね!
[>>200寂しい雰囲気を吹き飛ばすお腹の虫の声に同じくくすくす笑いながら、そう返して手を振った]
(215) 2014/02/17(Mon) 21時頃
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[食堂までの道のり。 >>214並んで歩く顔に何か違和感を覚えて問うように視線を投げてみた。
なんでもない、と笑う姿に]
吹雪に邪魔されちゃいましたけど ……楽しかったですねえ、今日
[明日も楽しいといいですね、と笑う。 脈絡のない話題だが、今自分の胸にある寂しさはきっと彼の胸にもあるのではなかろうかと*]
(216) 2014/02/17(Mon) 21時頃
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―食堂―
はいっ。 パーティ!いいでっすねっ!
[アドバイス(>>80)を聞きながら、鍋という言葉に目を輝かせる。 闇鍋とか、楽しそう。]
わあ!いいですねっ。学年単位…それか、B組単位でしましょーか!
[学年関係なく、縦割りで。とても楽しそうだと思った。 のっくんせんせーがいないときに、音留とトレイルにも話をしようか。思って、]
(217) 2014/02/17(Mon) 21時頃
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はいっ。わかりまっした。
[準備はできた。と言う言葉(>>81)に、コンロに乗った鍋を、とろ火にかける。]
……エテモンキー?が出たんでしたっけ。
[どうなったんだろう。 その後の騒ぎを知らず、そんなことをポツリ。]
(218) 2014/02/17(Mon) 21時頃
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[食事の時間は皆でいただきますをしたのだろうか。 ネル[[who]]が号令を言ってくれたかもしれない。 にんじんをよけつつ、お肉をもぐもぐ。 神妙な顔で咀嚼しながらコンロの火を見つめる。
こっそりもってきたエロ本を辰次副会長の枕の下に仕込むといういたずらをやろうとバスの中でずっと考えていた。 今もそのことを考えている]
(219) 2014/02/17(Mon) 21時頃
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― 現在・食堂 ―
[鍋の煮える音を聞いてテンションアゲアゲで食堂へ。 鍋っていいよね。結構がっつり食べられるもんね]
おなべだー!
[諸手を上げて突撃。 よそってくれたであろう露巡にお礼を言いつつ。
鍋に近づいて。にこにこ笑って。席に着いて。 ――アメ車の鷹が、覚醒する。
つっついた鍋からはポテトなチップスが現れたかもしれないが>>212大して問題はない。 元よりおやつにコンソメチップスを砕いて白米に乗せて食うような奴である。おやつに。
食い物に触る円の目は真剣と書いてマジと読むあれであった]
(220) 2014/02/17(Mon) 21時頃
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―その後―
あ。ミヤオカセンパイ! ご心配おかけしてすみませんでっした。 大丈夫でっす。
[やってきた先輩にお辞儀…は、しようとしたら腰が痛かったからできず、謝罪をしたり、]
うわあああ!ろめぐりセンパイ大丈夫でっ、あっはいっ。
[準備を手伝ってくれようとしてグラスを割ったセンパイ(>>67)の元に駆け寄ろうとして動くなと言われ(>>83)、心当たりがありすぎるので少し離れたところで黙って見ていたり、]
トレール、けがしたん?!大丈夫?
[先輩と手をつないでやってきた同級生や、いろんな人が手当てを受けるのを心配そうに見たり、 連射しすぎなセンパイ(>>170)の神の手の動きを見たり、 突っ込みに回った宮丘先輩たちのコントを見たり、]
(221) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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えっと、先輩を残して先になんか行けないでっす!
[>>181時々乗ってみたり、 基本、座ってみているだけで何もしない時間が過ぎました。]
(222) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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─ 地下室への階段 ─ [もう一通来ていたメールに返信を打って][携帯から顔を上げる] [目に飛び込んできたのは「サルに注意」のポスター][2種類] [もう2匹もコテージ内で見かけてしまったので、何というか] [何だかそれは学校の苦しい改善提案ポスター>>1:86を連想させた] [「効果あるんだろうか……」的な意味で似ている気がして]
野久保先生?
[ぱちり][地下室の電気を点ける][ひやりとした空気][温度の無さ]
…………あれ?
[人の気配はないようだ][もう一度メールを確認する] [>>+4「地下の配電盤のある部屋に閉じ込められた」という文字] [辺りを見回す][視界の範囲にサルが1] [1.いた 2.いない 3.いるわけないって]
(223) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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