148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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………っ………。 [>>144きっと睨み、顔をそむけて、俯く。 これでは、怒りに任せて八つ当たりしているのと何も変わるまい。]
そ 、酌ができないなら持って帰りたくないの、 [僅かに声は震えたか。 悔しいのかそれとも悲しいのか、もはや亡霊には分からない。 元より人でないものと、人の常識が染みついている自分では、]
ちいちさん? あー……別にもめた訳じゃないけど、 [暫し、逡巡。]
(145) birdmen 2013/10/19(Sat) 20時頃
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あとで可愛がってくれるって、キスされた。 ………って言ったら、どうする? [蠱惑的に笑う、ものの。
何をやってるんだ。 阿呆らしい、とわずかに呟き、]
(*58) birdmen 2013/10/19(Sat) 20時頃
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―――なんて、
ごめん、嘘嘘。 ちょっと拗ねてただけ。 高いお酒、零しちゃってごめんなさい。 [こんどは素直に、謝罪、そして苦笑。 はぁ、と溜息をついた。
湯に手を伸ばしてみても、やっぱり熱い。 よく入ってられるなぁ、と死神を一瞥。]
(146) birdmen 2013/10/19(Sat) 20時頃
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[>>125元より自らの指でルーカスを洗うというのが目下の目標であったものだから、事が終わればいたく満足げ。 頭を洗い終えたら体の方もと、背中を泡だらけにしてやったか。
疑問符が上がればにこにこ、ほのぼのと、目尻を下げた笑み。]
いんやァ。 みなかたくんも若ぇもんだのぉーってぇ…
っはっは! ご冗談はよしこさん!
[タライにお湯を溜めて肩から体を流す。 言葉に反してルーカスが喧嘩を売っていない事はよく分かっている。]
まぁだまだ、話し足りないんだろぉ? 湯にもつかりたぁいしね。
[あの饒舌な口調とうまい語句はこの貴族が普通に楽しんでいるということを示していた。]
(147) guiter-man 2013/10/19(Sat) 20時頃
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[湯煙に隠れた部分を覗き見て、舌と牙が疼いたのは、指摘されない限り、内緒だ。]
(*59) guiter-man 2013/10/19(Sat) 20時頃
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そういうわけじゃなくてだな 生活を共にするなら、そうして欲しいと…
[>>145 つい下った言い方を取ってしまった事に気づき、 バツが悪そうに視線を離した。 玩具だかペットのつもりで持ち帰るつもりが、 何故こうも気にしてしまうのだろうと]
揉めたんじゃないなら、
[一体なにが原因なのかと、 不可思議に首を傾け青年を見て]
(148) もちもち 2013/10/19(Sat) 20時半頃
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…………… 、
[言葉に詰まる。 この宴に興じる者たち。 酒だけでなくそれを愉しみにしている者も当然おり。
何故なにも言えないのか。無言で暫し考えて、
――――こいつは俺の玩具だから手を出すな
そうとでも言うつもりか? なんとみっともない]
(*60) もちもち 2013/10/19(Sat) 20時半頃
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……うそ?
[拍子抜けした声が出た>>146。 なにに拗ねていたのかは解らない。 機嫌を損なうことをしたかと思えば、やはり解らない
が]
…………。
[湯に手を触れさせた青年の手首を取る。 そのまま腕を引きこちらへと寄らせ、耳元に唇を押し付けた]
(149) もちもち 2013/10/19(Sat) 20時半頃
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俺に可愛がられるだけじゃ不足か
[問う声は確認するわけでも、試すようなものではなく。 ひどく面倒な、嫉妬の色を含んでいた。]
(*61) もちもち 2013/10/19(Sat) 20時半頃
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─ なんかきつねがのびてた ─
おや、よく見たらドナルド君じゃないか。
[声に気付いて視線を向ければ>>117>>118、狐がでろりーんと伸びていた。]
どうしたんだい、そんなところで敷物のようになってしまって。
[胴体が、ドナルドの側に屈み、しっとりぺちゃーんになってしまっている毛皮を撫でる。]
……なにかな?
そうかい、美味しかったのなら何より。 けれど舐められるのなら、できればこちらが良いのだけれど。
[ドナルドの舌が肌に触れてくれば、胴体の指は、己の唇を指し示す。 何を凄いと言われたのかは、分かっていないけれど。]
(150) nordwolf 2013/10/19(Sat) 20時半頃
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[本気でルーカスの事苦手なんだなと、 苦しいながらもずれた事を考えていた>>135]
うげほっっ。
[やっと解放されて、息苦しさからコンコンッと噎せながら。 牙や口の端に残る死神の血を舌で舐め取った]
(151) pannda 2013/10/19(Sat) 20時半頃
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(いいこと、思い付いた♪)
[坊やと馬鹿にされ>>*53試す様に見下ろして来る死神を 軽く睨んだ後にぷいと横を向く。 その様子はまだまだ青いガキそのものだろうが。 舌で転がした死神の血は彼の精の塊と化す。
狐は変化が得意なのだ。
今年はもう無理だから、来年に向けて修行を積もうと 心に決めてふんっと鼻を鳴らしてやる]
忘れた頃にミーナさんの家にクマゼミ83匹放ってやる。
(*62) pannda 2013/10/19(Sat) 20時半頃
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[勿論フェイク。 来年になれば、尾が4本になった狐によって。 ルシフェルの館の器と酒の全てに術が掛けられる。
口の中の精気の塊。 この精の主が触れた酒全て、水に変化する様に。
たまには酒抜きの宴会を過ごすといい。
酒でこりごりな目にあった狐は来年に向けて修行に励む*]
(152) pannda 2013/10/19(Sat) 21時頃
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そ、嘘。 ちょっと話聞いてただけ。 俺けっこうめんどくさいなーって、… うわっ! [>>149手首をとられれば、勢いよく体制を崩して。 結局、湯に片足を突っ込んで、熱い熱いと呟きながら引き寄せられる。]
っつー…なに? [近い、]
(153) birdmen 2013/10/19(Sat) 21時頃
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……は? え、えーっと……? どしたの、急に…
[>>*61不足も何も、あんたにしか可愛がられてねーよ。 それは自身が一番知って居るだろうと、死神を見上げる。
とにもかくにも、狐相手にやり返しに来いだとか呟いていた男が まさか独占したいなどと言うとはとても思えず ただ、疑問符を飛ばしているばかり。]
(*63) birdmen 2013/10/19(Sat) 21時頃
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− 回想・昨年 −
[半分落ちかけて、全身脱力していた身体を誰かが撫でた>>*54 気持ち良いと、ゆうらりと揺らした尻尾の付け根。 突然入りこんで来た指に毛が逆立った]
ふえっっ? やっ
[精液と酒のと死神の雄のせいで、指は容易く飲み込むのだが 流れた血もあり、痛みとも快楽とも付かぬ感覚に戸惑い 首を曲げて主を見た]
ちぃち? な、に?
[傷付けるではなく、優しい動きと共に零れる白濁と赤。 啜る音が聴こえると流石に恥かしいのと戸惑うのとで 忙しいが、動きに労わりを感じて大人しく成すがままに されていた。動けないと言うのもあるが]
(*64) pannda 2013/10/19(Sat) 21時頃
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……ちいち、ありがと。
[掛けられた羽織の僅かな重みと、ちいちの香りに 嬉しそうに尾を振って、暫し休憩と眠りに落ちる。
羽織は後日、稲荷明神に奉納された お礼の樽酒と共に返却された*]
(*65) pannda 2013/10/19(Sat) 21時頃
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[やはり、身体は誰かに洗わせる方が楽で良い。 それがちいちの手となれば、断る理由などどこにもなく、途中からはすっかり身を委せてしまった。>>147]
若い、か……はははっ、たしかに。
[何せかれこれ500年近い付き合いだ。 死神と、傍らにいた亡霊との関係は、それなりに察しが付くというもの。 しかし、その上での、敢えてのあの言動ではなく、これが通常営業なのだ。]
……っふー、さっぱりした。 チー君アリガトウ。
[ちいちに身体の泡を流してもらうと、さっぱりした心地で、腕や脚を伸ばしてみた。]
なに、彼とはあと40年も待てば、また愉しませてもらえるようだからね。 それより私は、キミのお薦めの旨い酒を、ゆっくりと味わいたいのだけれど。
それとも───
[顔を、耳元へ寄せろと示し]
(154) nordwolf 2013/10/19(Sat) 21時頃
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[泡の流された裸の胴体を、鱗に包まれた体温低い身体に寄せて]
酒よりも好いものを、味わわせてくれるのかな……?
[熱い息とともに、耳の輪郭を淡く舐めなぞった。]
(*66) nordwolf 2013/10/19(Sat) 21時頃
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− そして風呂 −
[床気持ちイイ、と伸びている中。 次々と訪れる入浴客にふわりふわりと尻尾を振っていたが]
るぅかすさん、どうも。
[近寄ってきたルーカスの肌>>150をぺろり舐める。 程良い香りの酒精の味にご機嫌な様子でもう一口]
うん? ルーカスさんの唇、柔らかそう。
[かぷりと噛みはしないけれど。 柔らかな唇を示されると躊躇う事無く首を伸ばして ぺろり、長い口を押し付けて開いた唇の間から 柔らかな彼の唇を舐めて嬉しそうに鳴いた]
(155) pannda 2013/10/19(Sat) 21時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
pannda 2013/10/19(Sat) 21時半頃
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少し我慢しろ
[ざぶんと湯を揺らして立ち上がる バランスを崩した青年の身体を支え>>153]
……話?
[なんの話をしていたのだろう。 ルーカスとの罵り合い(だと一方的に思い込んでいる)のせいで二人の話の内容までは聞き取れなかったが…。]
(156) もちもち 2013/10/19(Sat) 21時半頃
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……だから。 仮にそんな誘いを受けたら、お前は首を縦に振るのか。
[>>*63なにを焦っているんだろう。 いつでも壊せる物として拾うだけなのに
じり、と手首を掴んだ手に自然と力が篭る。 不思議そうに瞳を瞬かせている青年の無防備な表情に、さらに焦燥が煽られた]
……………。
[それ以上何も言えず、そっと手を離して解放する。 前傾姿勢にさせておいて、声をかけずに手を離したらどうなるか。そんなことに頭が回らない程落ち着かなくて]
(*67) もちもち 2013/10/19(Sat) 21時半頃
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いや…えーっと…… [>>156話の内容?言えるわけがない。 自分を抱けるかと問うたなんて。
不安定な体制、死神に寄りかかるのは二度目だった。]
(157) birdmen 2013/10/19(Sat) 22時半頃
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俺でも抱けるのか、って聞いただけだよ。 [>>*67挨拶だったのなら。 ふぅ、と小さく溜息。情けない。]
へ? ………いや、別に……早々、 [そんなことできない。 それを素直に答えかけて、止めた。]
ミーナさんは、頷いてほしくないの?
[見上げる。 骨ばった細い手首、ギリギリと音を立てた。]
(*68) birdmen 2013/10/19(Sat) 22時半頃
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うわ、 [ばしゃぁん。
熱い熱いと引いていた湯に、落ちた。 熱いと感じる前に、痛い。 同じく水音を立てて頭を上げて。]
っげほっ…
[蒸気を吸いこんだせいか、湯を飲んだせいか。 咽ながら、縁に手をついて、恨めしげに死神を睨む。]
なにすんだよ、もー…
[熱いし。痛いし。]
(158) birdmen 2013/10/19(Sat) 22時半頃
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なんだぁい、知ったような口をー。
[泡だてる掌の下、ゆったりとした筋肉の動きでルーカスのリラックスぶりがよく分かる。 己も彼らとの付き合いは随分長いが、なんだかんだ言ってミーナのことはルーカスの方がよく把握しているように思えていた。 あの亡霊の青年が発する色めきと、風呂場の雰囲気、それからこの場の臭いから察して細々、自身も心得ているつもりだが。
くっく、喉ならしながら舌先を口内に仕舞い込む。 鎖骨のてっぺんから足先までボディソープを流してしまえば、後は四肢をぐっと伸ばす体のために立ち場所を空けた。]
そいつぁよかったぁー。
っふは!気の長いこったねぇ! ま、みなかたくんならぁそんな待たないでも、 11年もすりゃ気が変わるんじゃァないかぁ。
[なんだかんだ気のいい奴だし、付け加えながら露天風呂の方へ足を伸ばそうかと。]
(159) guiter-man 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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[頬寄せた口元から吐息がくすぐる。 背に沿うた白磁の肉体が妙に熱く感じられて、く、と嗤うように呻いた。 奥歯を噛みしめる。震えが走るのが先か、下腹が疼くが先か。 湿度の高い耳元の感触が疼きを増してじれったく、眉根を歪めた。]
さ、けは、 いっとう旨いの、用意してぇ、ありやすよ、――旦那。
[少々考えてから、呼び方は、変えた。]
そっちの方は、 お前さんの、…ご随意に。
[凭れて、身を任せれば、さてと答えを待つ。]
(*69) guiter-man 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
yusura 2013/10/20(Sun) 00時頃
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いや、ただそんな気がしただけなのだけれどね?
[さらりと。>>159 実際、とりたてて観察しているわけでもないのだが、なにせミーナは、こちらへのリアクションがやたら大きい。 だからそのぶん、分かり易い。 それに、おそらく祖国が近いというのもあるかもしれない。]
ははは! あれでいて、彼は案外優しいからね。 普段のあの態度だって、少し不器用が故だと思っているよ。
それに、よき伴侶を得たならば、少しは柔和になるのではないかな?
[ミーナが聞いたら、さてどういう反応を示すだろう。 今のところ、言うつもりはないのだが。]
(160) nordwolf 2013/10/20(Sun) 00時半頃
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[耳に届いた震えるような呻きに、フフッと微かな笑みを零す。>>*69 眉根が寄るのに気付いたならば、そこに指を触れさせようか。]
いっとう旨い酒か……
……それは、とても楽しみだ。
[返事に少しばかり間があったのは、変えられた呼び方が、少しばかりおかしかったから。]
それから…… 此方も、酒のあとに……
[喉が小さく鳴ったのは、持たれてきた身体の心地良い重みと温度故か。 その、滑らかな鱗に包まれた腰に腕を回すと、ともに、露天へと足を向けた。]
(*70) nordwolf 2013/10/20(Sun) 00時半頃
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[赤色>>134に映るミイラ男の顔は酔いと欲で色付き、見られているとも気付かず口付けに夢中になっていた 二つが離れれば名残惜しげに自らの唇に指先を触れさせるも、子供のように座りジーンズを脱ぐ姿に視線を下ろして]
ん……?
もう一枚、ある
[真顔で首を傾げた]
(161) Tael 2013/10/20(Sun) 01時頃
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