131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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んー。オスカー君も特に決めてないか。 …ねーえ佐倉先輩は何たべたーいー?
[包丁まな板類を探索してる佐倉氏の肩に、腕を掛けようと体重を掛けに行く。 してる事は極自然、先程の手塚氏の時と同じだが、今度はタルシス氏の反応がある事に気付いていない様子で]
(207) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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ー最新軸ー
わかった! ゆっきー、おなかすいてるからカリカリしてるんでしょ!
俺のお菓子あげるよ、はい あーんっ
[鞄の中からボンボンを取り出して中身を剥いて六条の口の中に突っ込もうとした。 空腹状態で摂取するアルコールに耐性があるかは、知らない*]
(208) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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― 実に誘惑され中 ―
おー、すげぇな、ビンゴだ。
[担任でもないのだから知ってるはずがないと踏んでいたのだが、見事にちゃん付けで返してきたので素直に賞賛の声をあげる。(>>194)]
こいよ、
[実を手招きしてみた。]
(209) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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[土鍋がなかったのは残念だ。 雑炊や鍋物といったら土鍋派である。 >>204碇の指示を聞いていれば、彼の後方にある封印された棚も目に入るわけで。]
…何それ怖ぇんだけど。 呪いの棚?
[彼から返答はあっただろうか。 とにかく気を取り直して、近くの机のシンクでしかk理と手を洗った後(講堂に着く前に手は洗ったが、調理の前だ)に野菜を洗い始める。]
(210) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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─実に引っ張られたあと─
[実>>202に訊かれたら、首を傾げ]
え。わたる。オズワタル。
[そして、実>>194が当てずっぽう?で] [先生を「だいちゃん」と呼ぶのを] [そして先生が当たり>>209だって言うのを] [ていうか何をしてる最中なの] [……] [引っ張られて巻き込まれたから経緯がわかってなくて] [こいよ、と実が先生に手招きされるので] [そっと離れて、掃除に戻ったのでした*]
(211) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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[雑炊云々という話は、家庭科室への道中でも少し耳に入っていた。 何作るか考えてる?という丹波の言葉に頷いて。]
鯛で雑炊作るんやろ? なら残る材料的に……
……って、重いわ丹波。
[丹波が肩に体重を掛けてきたので、軽く文句をつけつつ笑った。>>207 そして、食材を手に取りながら。]
生ハムは雑炊には使わへんやろ? 生の玉ねぎと一緒に、酢のサラダみたいなんにしたら美味いんとちゃう? でも腹は膨れへんよなあ……。後はサラミで……。ゼリーも羊羮も明らかにデザートやしなあ。
[うーん、と唸った。]
最悪、更に米を炊いておにぎりをメッチャ作るとかか? サラミやハムを具にしたり、焼おにぎり焼いたり。
(212) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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― 現在:廊下 ―
あれは、業者に頼んで駆除してもらえるよう言っておく。
[気休めになるかどうかわからんがそんな言葉をかけ。 丁助が、怪我がなく歩けそうなのを確認すると、シャワー室の鍵を渡してやる。]
とりあえず、酷い格好だから洗ってこい。 着替えはあるか? ないなら、探して持ってくから。 俺は先にここ片付けとくから。
[職員用のロッカーに自分のジャージは置いてあるし、保健室にも生徒に貸す用のジャージがあったはず。 着替えがなけりゃ女装しないといけないとか他の生徒が一瞬でも考えてたとは思わず、まあなんとかなるだろうと思ってる。]
(213) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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ごはんーごはんー♪
[とか適当に歌いながら野菜を洗っていると、向こうで碇と2 1.タルシスと一緒にいるのを見た事のある 2.体育館で行われた、新入生の部活紹介で生物部として出ていた 先輩が話している。]
鯛がもっとあったらおかずになったんですけどねー。 冷蔵庫とかに何か入ってないですかね?
[おかずがないのは確かに哀しい気がする。 野菜を洗う手は止めずに、ふと思いついた事を言ってみた。**]
(214) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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─先生への黒塗りされてるらしい─
え。……えっ。
[実>>203がぽむと手を置くのを] [そうして掃除に戻る背中を呆然と見つめる] [俺が何を気を付けるんだろう] [先生は大人だから衣装着せたいと変態なんだって] [大人だと変態になるんだって] [大人は怖いものが増えるって先生も肯定してたけど] [怖いものが増えると変態になるんだろうか?] [それとも大人の事情とか立場とかが] [大人を変態に奔らせるんだろうか?] [……]
俺もいつか、そーゆー大人、に、なるのかな……。
[ぽつりと零れた言葉はどこにも行かずに床に落ちた*]
(215) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 01時頃
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― 少し前・講堂 ―
うおっ
[抱きしめられれば>>151笑ってぐりぐりし返し]
そっかそっか、良かったな ちょっとみなかたセンセー、うちのユエルちゃんに変なことしてないでしょうねー
[裏声を出しながら床掃除続行。 水方から逃げたユエル>>152にそっと耳打ち]
大丈夫ならいいけどさ、本気で酷くなってきたらすぐ言うんだぞ 友達としては何にも言ってもらえないのが一番寂しいんだからな
[そしてユエルから離れた後、何やら自分の名が聞こえた気がしたが>>179 全力で聞こえないフリをしつつ掃除に戻った]
(216) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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ハム類ですかぁ。何か例の切り身を思い出しちゃいますねぇ。
[今からご飯を作ろう、と云う時に、...と言えば食欲を大きく減退させる様な事を言い放つ>>212]
いっそ、パスタとかなら、ハム類にも合わないかな? お米と差別化もできちゃうし。
[とりあえず、まずは雑炊だ。水張り鍋に昆布を浸して。 さて、佐倉先輩が包丁を見つけたら、それは既に...の掌で翻っていた**]
(217) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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―現在・講堂 ―
[やや離れて掃除中。 踊り始める実>>128に詰め寄る雪成>>147を見れば 「巫女服」という言葉だけが耳に届き]
え、なに雪成サンってそういう趣味のお方だったの……?
[意外な真実を知ってしまった、と誤解したまま 気まずそうに2人を見つめている**]
(218) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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―教室→講堂―
ただいまーっと。
[鞄をひっかけて講堂に戻れば、六條を中心にまだ掃除の真っ最中のようだった。 濡れてない隅の方へ鞄を置く。ついでにつかなくなった懐中電灯も鞄に放り込んで、掃除していた絢永に声をかけた。]
おーい絢永。 あいてるモップあるかー?
[あいてるモップがあれば、掃除に加わっただろう。 特になさそうだったら、毛布の準備等他の支度をしようとしたかもしれない。**]
(219) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 01時半頃
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─講堂内、掃除をしながら─
[帰ってきたとき透に言われたこと>>216を考える] [もくもくと手だけは動かしながら] [痛む左腕] [ひどくはなっていないけど、改善もしていない] [……透は何も言ってもらえないのが一番寂しいって] [いちばん、さみしいって] [そういう気持ちにさせてしまっているんだろうか] [このまま黙ってたら、そういう気持ちにさせるんだろうか] [考える] [どうしよう] [顔を上げて、掃除をしている透に、近寄る]
……透。えと。あのね。
(220) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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[どうしよう?] [どうやって伝えれば寂しさを感じさせないで済むのだろう] [感じさせてしまったことを払拭できるのだろう?]
……未成年の主張ごっこ、て、どういうもの? 俺、知らない。から。
[口に乗せた言葉は、結局そんな感じにしかならなくて] [と、そこに透の名前を呼びながら勇先輩>>219が戻ってきた] [名前は昼過ぎに講堂に集まったときに] [先生への申告時に、聴き留めてはいるけれど] [じっと見慣れない先輩の顔を見つめて] [モップを握ったまま、透が対応するのを眺めている]
(221) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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やめい。切り身言うな。
[校内放送で丹波が言っていた、ヨアヒム校長の切り身を思い出してゲンナリする。>>217]
パスタて……パスタがあればエエけど、あるんか?
[そもそも、肝心の米が見つかっていない気がする。 そして野菜を洗っている、剣道部の表彰か練習風景かで見かけたことのある一年生の言葉を聞いて視線を向けた。>>214
彼は、さっき仁君と呼ばれていたが……名字は1 1.何やっけ? 2.確か手塚。 3.確か手島。]
ホンマになあ。おかず……。 いや、この状況で、こんだけ食べ物見つかっただけでもラッキーすぎるとは思うけど。 ……冷蔵庫かあ、見てみるわ。
[丹波がまだ千秋の肩に体重をかけていたら、「ほら、丹波のけ」と言って退けてから家庭科準備室へと入った。]
(222) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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―回想― [正解したらしい。]
わーい
[とてちて近寄り、 ん、と目をつぶって顔を差し出した]
初めてなの、優しくしてね
(223) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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あっ、包丁あったで包丁!
……って、いつの間に。
[家庭科準備室の引き出しから包丁を見つけた!と思って戻ったら、既に丹波が包丁を手にしていた。>>217 ちっ、先を越されたか。と思いつつ探索に戻り。
とりあえず冷蔵庫の中を見てみるが、ちょっと見た感じでは調味料レベルの物しか入っていない様子。 やっぱり米が無いと始まらない。と、米びつを捜索する。 6割以上の運があれば見つけられそうな気がした。58(0..100)x1]
(224) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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──家庭科準備室──
[見落としているのか探せていない棚があるのか、米びつが見つからない。 そもそも米びつ自体が存在しなかったらどうしよう。]
おーいオスカー。そっちは何か見つかったかー?
[声をかけたりしつつ、食材探しを続ける。**]
(225) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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― 講堂・少し前 ―
>>53 そう、ですか。ふふ。良かった。
[少し安堵したように透を見つめて、ニコリと笑う。 ふとそこで口調を変えて、]
まあ、俺にもあんな一面があるってことで。 幻滅されたかと思って心配しちまったよ。 他の奴には、内緒な。
[しーっ、と人差し指を口に当てて、悪戯に笑った]
(226) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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[>>82水方に怪我の心配をされると、 一平太は困ったような委員長スマイルを浮かべた]
ああ、ご心配をお掛けしてしまってすみません。 ちょっと頭を打って失神しただけです。 今はもう大丈夫ですよ。
[水方に向かって丁寧に答える。 先ほど素の口調を聞いている実と透は、 少し呆れてしまうかもしれないくらいの変わり様。 心中ではドス黒いこと(>>1:510)を考えつつ、 水方の手当てを受ける]
れぼれぼごっこについては僕の責任です。 委員長という立場でありながら、 皆を制止できなかったのですから。
[申し訳なさそうに、頭を下げる]
(227) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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『一平太……お前、何か酒臭くないか?』>>83
[水方に問われて、ひっ、と喉の奥が鳴った]
(やべー。先公には委員長キャラ崩すわけにはいかない)
[心底申し訳なさそうな表情を作り]
さ、酒盛りなんて滅相もないです。 ちょっと僕がひとりで調子に乗って、 チョコレートボンボンを食べ過ぎてしまって。 みんなが介抱してくれたんです。 まさか酒の匂いで酔うほど自分が弱いとは思っていなくて。
[しどろもどろになって弁明していると、 実が“ステージ裏にあった”チョコレートだ、 と助け舟をだしてくれただろう(>>97)]
(228) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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[水方が一平太を解放すると、背後から視線を感じた(>>102)]
ん?
[見ると、オスカーがこちらをチラチラと見ている]
……あいつ。
[あからさまに、こちらを気にしている。 ギロリ、と鋭い視線を返しておいた]
――ぜったいに、ばらすなよ。
[口の形だけで伝える]
(229) 2013/07/15(Mon) 03時半頃
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[一平太はとりあえず掃除を手伝うことにする。 自分たちが汚してしまったのだから仕方ない]
ふんふんふーん。 キレイキレイにしてやるのです。
[モップ掛けをしていると、 水方を誘惑する実が目に入る(>>179)]
……ん。
[一平太はなにやらその様子にモヤモヤして]
(あ。なんかムカつく。水方ぶっ潰す)
[また見当違いの黒い感情を水方に膨らませた]
(230) 2013/07/15(Mon) 03時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 03時半頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 04時頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 04時頃
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― 時間軸:調理開始前 家庭科室―
[肩に腕を掛けようとする丹波>>207、軽く文句を言いながらも笑う佐倉先輩>>212 それを見た君は、目を伏せて二人から離れる。]
……。
[まるで佐倉先輩を取られたように感じて君は寂しさを覚える きっと、同じ部活の先輩だからだろう。 別に先輩は自分のものでも何でも無い、明るい彼ならば自分など仲が良い部類にすら入らないかもしれないのに。 君は自分の感情を図々しいものだと感じて、それ以上は考えないようにし調理に必要なものを探す*]
(231) 2013/07/15(Mon) 09時頃
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……ええと
[君は佐倉先輩>>225に 2(0..100)x1が60以上なら米櫃があったこと、以下ならば何も無かったことを告げる]
(232) 2013/07/15(Mon) 09時頃
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オスカーは、清々しい程何も見つからない
2013/07/15(Mon) 09時頃
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― 時間軸:移動前 講堂 ― [返された視線はとても鋭く>>229君は肩を大きく跳ねさせる 口の動きだけで伝えられた言葉にぶんぶん頷いて慌てて視線を逸らした*]
(233) 2013/07/15(Mon) 09時半頃
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[オスカーの方にも、米は無いようだ。]
うおー、まじかー。 やっばいなあ。米無いと絶対足らんで。
[あちこちの棚の戸を、バタバタと開けたり閉めたり。 しゃがんだり立ったりする度に、スカートがフワヒラ上下する。]
あー、これスカート邪魔やな! メシ作ったら着替えよ……。制服乾いとるかなあ。
[そう言うと、オスカーの方を見て。]
オスカーはどないする?
[おそらく、自分も着替えたいと言うだろうなと予想しつつ尋ねた。]
(234) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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― 少し前:講堂 ― [作られたような笑みを浮かべる一平太に溶けかけた氷の入った袋をあてる。 自分の責任だという一平太にはゆるく首を振った。]
や、別に誰の責任とか言うつもりねぇよ。 お前は巻き込まれた側だって聞いてるし、 そんな危険なもんだと思わなかったんだろ?
[ユエルに、一平太を怒らないと約束したのもあり、口調はさしてきつくない。 女装しながら突風に煽られるのがれぼれぼごっこではないだろうか、という結論が男の中ででつつある。]
(235) 2013/07/15(Mon) 13時頃
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[酒の臭いについて指摘すれば、ひっと小さな悲鳴のようなものが聞こえた。(>>228) ステージ裏にあったチョコレートボンボンが原因らしい。(>>97)]
微量とはいえ、食い過ぎたら酔うに決まってんだろ? 誰だよ、んなとこにお菓子置いた奴。 そんでいつからあるのかわからんそんな不審なもの、 お前らも食うなよな。 何か混入されてたらどうすんだ。 警戒心をもて、警戒心を。
[そういう事件だってあるだろうに。 嘘をついてるとは思わず、注意をするように言って。]
どうしてこう次から次へと……。 持ち物検査の項目で、今後お菓子の取り上げも考える。
[軽く頭を掻きながら、風紀委員顧問らしい言葉を口にした。 生肉といい、得体のしれない物があちこちに落ちているのかもしれない。 一度、校内を改めた方がいいのかも。]
(236) 2013/07/15(Mon) 13時頃
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