282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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もう……嫌われたんだと、おもってた 昨日のお誘いで 好きと思ってくれてるの うすうすと感じたのに…… 私なんかより同年代の子といるほうが あらたくんは 幸せだろうなって 揶揄った事にして逃げちゃったから……
[ 掴まれたままの手を────── 私の方からも ぎゅ、っと握り返して ]
(205) 2018/09/01(Sat) 13時半頃
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ね……あらたくんに聞かれたでしょ? " 恋ってどんなものだろう? "って>>0:173 …………今日ね、わたし…寝不足なの 昨日…ご飯食べても、お風呂に入っても 目を閉じても…… 何をしても あらたくんの事 考えちゃってた
その…… 私も もう…… 恋しちゃってた、みたい……あらたくんに >>0:206 だから……お返事は…全部、喜んで
[ まだ夏なのに、頬は秋の葉のように色づいて 恥ずかし気に俯いたあと 彼の肩へ コツンとおでこをあてた ]*
(206) 2018/09/01(Sat) 13時半頃
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[すごく不安な顔で恵理さんを見詰めてたら。 返って来た言葉>>205に反射的に首をふって。 「嫌わないよ」と呟いて。 掴んだ手を、握り返してくれて、泣きそうになった。
息を止めたようにして、恵理さんの返事>>206を聞いてたけど。 喜んでって聞こえた瞬間、全身の力が抜けたみたいに、ほっとして。]
俺、嬉しくて泣きそう。
[実際うっすら涙を浮かべて、微笑んだ。 息も、鼓動も止まったようにして、話しを聞いてたから。 突然心臓が動き出したみたいにバクバクして、訳も無く焦った。]
(207) 2018/09/01(Sat) 14時頃
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[肩にあたるおでこにドギマギして。]
あ、暑いね。 恵理さん、人に見られるの嫌かなと思ったから、公園にしたけど。 クーラーのあるとこにすればよかったね。
[でも公園じゃなきゃこんな事してくれなかったし。と、ぎこちなく手を伸ばすと、そっと彼女の黒い髪を撫でた。]
(208) 2018/09/01(Sat) 14時頃
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えっと、これからよろしくね。
お昼食べたら、図書館戻る? 今度、ちゃんとしたとこでデートしよ。
あ、あの、LINEのID交換しない?! 電話番号も! 電話する。
えっと…… お仕事終わったら、迎えに行っても良い?
[お昼休みどれだけあるのか分からなかったから。 ドギマギしながら肉まんを食べようとしたけれど。 正直味何て分からなかった。*]
(209) 2018/09/01(Sat) 14時頃
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──購買部──
[コーヒー片手に出勤したバイト先 最初の現れたのは可愛らしいお客さんだった>>173]
本当? なるほど、宇都木君が言ってくれたのね。 こんな直前に調整させてごめんね 大変だったでしょう。
[元々購買部の延長の露店なんて飲み物や 駄菓子くらいしか並べられないから 端っこでも大歓迎。 1人寂しく校内にいるよりはお祭りの空気が 吸える方がきっと楽しい]
(210) 2018/09/01(Sat) 14時頃
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こころちゃん、ありがとう。 星戴祭もうすぐね。 準備大変だと思うけど、 当日はこころちゃんも楽しんでね。
[そんな言葉を交わして 図書館へと向かう彼女を見送った]*
(211) 2018/09/01(Sat) 14時頃
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──昼過ぎ:購買部──
[一番混み合うお昼時を終えてふぅとひと息。
外からは見えない影に置いたアイスコーヒーは 残っていた氷も溶けきって薄茶色の水に なっていたけれど、喉の渇きを潤すために それをズズッと啜った]
いらっしゃいませ。
[誰かの気配を感じて顔を上げると 商品を選ぶ生徒の姿>>194 その顔が左右を見回して、知った顔だと気付く]
え………、香燭君?
[卒業以来どころではなく、ずっと姿を見れなかった 元同級生の姿に驚きは隠せない]
(212) 2018/09/01(Sat) 14時半頃
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私、覚えてる?クラス違ったけど…聖です。
[問われることがあれば夏休みだけのバイトって 説明をして、彼が学生をしていることも 聞くことができただろうか]
事故のこと、人伝てに聞いたから…… 心配してたの。でも直接聞けなくて。
もう、大丈夫なの?
[蘇る記憶は馬に乗る凛とした姿。 見た目にはあの時のままの彼がそこにいた]**
(213) 2018/09/01(Sat) 14時半頃
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─── 公園 ───
ふふ……おおげさ、よ でも、わたしも……ほっとしたら チカラが抜けちゃった [ いつもはカッコイイ彼だけど うっすらと涙を浮かべてる彼>>207を " かわいい "って思っちゃった 言ったら怒るかな、なんて口元が緩んだ ]
(214) 2018/09/01(Sat) 15時半頃
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………ん────…? 人に見られるのは気にしないわ?
普段クーラーの効いた部屋にいるし…… 私は 一人で公園とか来ないから ………ちょっと新鮮、かな
あ、寝ちゃいそう…… [ 彼が、私の黒髪をそっと撫でて>>208─── 身体のチカラが抜けたのと相なって 一気に 心地良い眠気が押し寄せてきた ご飯も食べなきゃだから、寝ませんけど ]
(215) 2018/09/01(Sat) 15時半頃
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うん、こちらこそ……よろしくね [ このままじゃ居心地が良すぎて 本当に眠ってしまいそう──── 顔をあげて、彼の肩から離れれば 代わりにぴとり、触れる距離まで身体を寄せて]
(216) 2018/09/01(Sat) 15時半頃
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うん、食べたらお仕事の続きね デート?うん、しようね
えっとLINEに電話番号…… ちょっ…ちょっと落ち着いて
[ あまりにも彼が立て続けに話すモノだから>>209 おもわず笑いが漏れる─── しあわせな 連絡先も交換して、 仕事後に迎えに行っても───の言葉には はっ、と思い出したように ]
(217) 2018/09/01(Sat) 15時半頃
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今日ね、仕事終わってから…約束してるの 時計塔の中に入ってみないかって
向こうの方が どう言うか分からないけど あらたくんも一緒に行く? [ " 誰と "と聞かれたら スマホに登録してある連絡先─── 『 朝茶 荘介 』と表示されている画面を彼に そう言えば───── " 彼がクッキーを咥えている写真 " あれを朝茶さんがアップしていたのを思い出して " ふたりは知り合い? " そう首を傾げたでしょう ]
(218) 2018/09/01(Sat) 15時半頃
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[ それから時間の許す限り公園で過ごせば 図書館に戻り、受付で仕事を 彼はどうだっただろうか もうこれからは 一緒に居てもいなくても 親密に連絡はとれるけど ]*
(219) 2018/09/01(Sat) 15時半頃
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― 購買部 ―
いいえ? しっかりあらたくんから"ご褒美"をいただいたので 問題ないのです!
[ふふん、と胸をはりながら彼女の言葉>>210に返す。
いやまあ確かに大変ではあったけれど、それはそれ、という話。わざわざ彼女に苦労を語ったところでしょうがない点ではあるしそれに何か気にしてほしいわけでもない。
…だから、ふふ、と笑って終わりのするのです]
(220) 2018/09/01(Sat) 15時半頃
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これでゆりえさんも一緒にお祭を楽しめますね!
…まあ、去年みたいな"イベント"は そうそう起こりえないと思いますので大丈夫ですよ
[先生と生徒。…いやたぶんその組み合わせよりも "大勢の前で申し込んだ"ことが大騒ぎになった原因な気もするが。
楽しむ余裕があるかは、当日次第なところもあるが楽しんでね、その言葉>>211にひとつうなずいたのでした]
ええ、では私は図書館へ行く用事がありますので!
[それでは、また。とその場から元気よく立ち去ったのでした*]
(221) 2018/09/01(Sat) 15時半頃
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[そうして向かった図書館。 その道中、先輩と出会ったものだから>>193一瞬立ち止まる]
―――あっ。先輩!
[思わず声をかけてしまったけれど、特にこれといった用事はない。
そのまますれ違えばよかったのに、足を止めてしまった自分が何となく恨めしいやら。何やら。
いやでも確かに何か用事は、…とそこまで思い出して。はっ、とした顔をする]
先輩、昨日生徒会室にプリント忘れていきましたよね? もしお忙しいようなら、教室まで持っていきますよ?
[今は手元にないので、と少し申し訳なさそうにいって。 それを伝えれば図書館まで足を運んだでしょう*]
(222) 2018/09/01(Sat) 15時半頃
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― 図書館 ―
…あ、外出中
[さて。図書館につけば外出中>>160のプレートが。 こないだからタイミングばかりずれるなあ。とため息一つ]
ん、んー… この時間ですと学食は混んでる気も…
購買で何か買ってから来れば…いやでも…
[本を抱えなおして、むう。と一人悩んで。 しばらく悩んで、―――…難しい顔をしながら、決めた]
(223) 2018/09/01(Sat) 16時頃
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学食によって、混んでたら帰ろう。 …うん、まあ仕方ないですよね!
[そうしてまた、足を学食方面へと向けていった*]
(224) 2018/09/01(Sat) 16時頃
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[優しく髪を撫でて居れば、寝ちゃいそう。と、呟く恵理さん。 寝て無いって言ってたから、その理由も思い出して、思わず胸がいっぱいになった。 頭が離れて行ったのは少し残念だったけど、ぴったりくっついた体が嬉しくて。 満ち足りた笑顔を浮かべた。]
夜の時計塔? えーーー。うん。一緒に行く。
俺、結構心狭いかも。
[花乃さんを誘ってた荘介さんを思い返して。 二人で行くところだったのかとちょっとむっと口を尖らせる辺り、自分は相当子どもだと思う。 連絡先を聞いた時だって、意気込み過ぎて恵理さんに笑われちゃったし。 まあ、幸せそうだったから、いっかと思い直して。]
(225) 2018/09/01(Sat) 16時頃
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[帰り道。恵理さんに手を差し出してみた。]
人目を気にしなくていいなら、繋がない?
[人前では恵理さんと呼んではいけない。と、言われてたから。気にしてるのかな?と思ってた。 でも、気にしないと恵理さんが言う>>215なら、自分も手を繋いでいたかったから。 手を繋ぐにしろ、繋がないにしろ。図書館までは彼女を送り届けて。]
(226) 2018/09/01(Sat) 16時頃
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またね。
[別れ際、すごく名残惜しくて、額にキスでもしたくなったけど。 我慢した自分は偉いと思う。
恵理さんが図書館に入って行くのを微笑みながら見送って、姿が見えなくなってから、踵を返した。*]
(227) 2018/09/01(Sat) 16時頃
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── 自宅にて ──
ただいまー。
[家に帰ると手を洗って。]
じいちゃん。ばあちゃん。 今日ちょっと、今からお風呂にしてもいい? 夜、出かけたい。
[言いながら、お風呂のお湯をためた。 夜は毎日、祖父母を風呂に入れてたから、遅くまで出かける事が少なかった。 それが原因でふられた事もあったっけ。 慣れた様子で準備をして、ゆっくり祖母を抱え上げると、丁寧に身体を洗って、湯船に浸けた。]
(228) 2018/09/01(Sat) 16時半頃
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ばあちゃん。俺、今日、彼女が出来たよー。 すごい可愛い人。
いつかばあちゃんに紹介出来るといいなぁ。 だから長生きしてね。
[家で祖父母の世話をしながら、彼女の事を話したのは、初めてだったかもしれない。 長生きしてねと言った時、祖母の顔が輝いた気がして、嬉しかった。]
(229) 2018/09/01(Sat) 16時半頃
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[祖父母を風呂に入れて、丁寧に髪を乾かして。 祖母の爪にマニキュアを塗ってから、自分も風呂に入った。 祖母は認知症と診断されているが、身綺麗にしてお洒落すると嬉しそうにする。]
恵理さんどんなドレス着るんだろう?
[着飾った恵理さんは、どんな風な顔を見せてくれるんだろう。 朝家を出た時とは全く違う。唇に笑みを浮かべて、「いってきます。」と、家を出た。**]
(230) 2018/09/01(Sat) 16時半頃
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── 喫茶店 ──
[風呂に入ってさっぱりしてから、訪れたのは喫茶店。]
荘介さんいるー?
[昨日、荘介さんが花乃さんを誘った瞬間席を立ったけど、あれからどうなったんだろう? 自分はカウンターに座ると、昨日のポットを返して、珍しく注文した。]
ホットミルクと、クラブハウスサンドください。
[荘介さんが居れば、今日の事を聞いてみようか。]
(231) 2018/09/01(Sat) 17時頃
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[スマホを覗けば、昨日撮った写真がアップされていた。 さっきまでなら、とても書き込み出来なかっただろうけど。 注文した品物が来るまでの時間、口元に笑みを浮かべながら書き込みした。**]
(232) 2018/09/01(Sat) 17時頃
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クッキーも美味しかったよ。新
(*2) 2018/09/01(Sat) 17時頃
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[>>222 先輩。 固有名詞を含まぬそれが 自分に向けられたものだと気づいたのは、 つい先日、聞いたばかりの声だったから。]
こころさんだ。こんにちは。
[今日は元気そうに見えた。 少なくとも、流瀬の目には。]
え、忘れてた? うーん、こころさんのが忙しそうな……、 保管してもらえるかな。 こっちから、取りにいくよ。 [借り物のプリントだ。無くなるのは困る。 早めに取りにいこうと心に刻んで別れた。]
(233) 2018/09/01(Sat) 18時頃
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