8 DOREI品評会
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良家の娘 グロリアは、若者 テッドが自身のものを取り出し始めた様子に目を細め微笑む
2010/04/04(Sun) 01時頃
は、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 01時頃
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(何だか大変ねぇ…… たかがセックスをご大層に飾り立てちゃって。)
[状況をまじまじと観察しながら、なんとなくそう考える。]
(殺されるのは冗談じゃないけれども。)
(154) 2010/04/04(Sun) 01時頃
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ハイ。檻の中のおにーさん。 オナニー見せることならなんてことないわよ。慣れたら快感になるかもしれないし。
女装させられるそっちのおにーさんは気が気じゃないでしょうけど。
……「御主人様候補」は目で犯すのがお好きなのかしら。
(155) 2010/04/04(Sun) 01時頃
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―― 舞台中央 ――
[堪えた。かれこれ十分以上は堪えていた。 それでも、堪えきれずにゆっくりゆっくり、目蓋を持ち上げて即座に後悔する。]
……こっ……な、 なんでも、するっ……から、
……これッ!
[取って欲しい、と。 まずは一番身近なツィーへ、そして一番信頼していた金髪の姉弟へと縋るような視線を投げる。 ひくり、また蟲が見えない翳りで敏感な箇所を通過し、腰を揺らめかせながら。]
(156) 2010/04/04(Sun) 01時頃
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【人】
[グロリアのほうではどうやらNo8と1を絡ませようとしているらしい声を聞く。 男はちらと視線を左へ向けた。 あちらはどうやら檻の中と外でショーが始まったようだ。 見る事を強制されているNo6の表情が客席のこの位置からでは見えないのが惜しい]
――おや、暇そうだねNo5? 乱恥危騒ぎは嫌いかい。
[似たように観察する背の高い女に視線をとめた。 客席から彼女へ向けて低く声をかける]
(157) 2010/04/04(Sun) 01時頃
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【人】
ふふ、残念ながらお買い上げ前の行為には制限があるんでね。 俺が舞台へいくと――…色々と抑えられなくなるんだよ。
[No5の声を聞いて、男はくすくすと哂った。 ちらとどうやら我慢の限界に達したらしい少年姿の子を見る]
おや、No2のほうが大変そうだ。
(158) 2010/04/04(Sun) 01時頃
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― 舞台左前→客席 ―
[ステッキの先は、最後にピンっと乳首を弾くように動き、ルーカスの手元に戻る。]
基本的には、私は優しいと思うけれどね?
[青年の言葉に嘯く。 彼が自慰を始めようとした時、まだ皆の確約は取れてなかったのだが、それは瑣末なことに過ぎないか。
異国の少女に視線を移して、日本語で喋りかける。]
『彼は君の為に自慰をしているんだ。 逃げずに見てあげなさい』
[諭すように優しく語りかけ、踵を返すと客席に収まる。 そして。舞台のそこかしこで行われる宴を、*灰青に映す*]
(159) 2010/04/04(Sun) 01時頃
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[少女の縋るような視線に、済まなそうに首を横に振る。]
…お許しが頂けなければ、取り除くことは出来ません。
[なんでもする。 少女がそう懇願してしまったことを近い未来で後悔することになるだろうとは、容易に想像が出来てしまって、 長い睫毛の目元を伏せた。]
(160) 2010/04/04(Sun) 01時頃
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修道女 ツェツィーリヤは、良家の娘 グロリアに呼ばれたような気がして、そちらを見て淡く微笑んだ。
2010/04/04(Sun) 01時頃
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『微塵も思わないな。 そんな提案をしてくるくらいなら、最初からもっと用意をしておくべきだ』
[それは自分ではなく主催者側の手おちだと。 煽情的。露骨に首を傾げた。思いつかなかったからだ。 考える。幾らか口を閉ざして]
(161) 2010/04/04(Sun) 01時頃
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[眼下に飛び込んできたのは、暗い観客席。 大勢でなかったことにほっとしたが、衆目を浴びながら痴態を曝していることに変わりはない。 視界を取り戻して収まるはずだった屈辱は、それを更に凌駕する羞恥と嫌悪に塗り替えられた。 そして、舞台には同じように人間の尊厳もなくいいように遊ばれる者たちの姿も見受けられて。]
……るってる、狂ってる……。
[開いた眼はもう閉じられなくなってしまった。 全ての光景がショッキングで、網膜に嫉きついて離れない。 顎を引けば、正に胸の先端で嫌らしい蛍光色の蟲がうごうごと幾多の足で擽っていくところで、]
ッんぅ――!!
[喉を反らせて高く啼いた。]
(162) 2010/04/04(Sun) 01時半頃
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嗚呼、買われたくてたまらないのは奴隷の心理だ。 軍人には有り得ない無いね。 土嚢を背負って何日も水中を行進するのと、 大木に鎖でつながれて力を競うのとは似てそうだけど。
[国によっては人間は国家の所有物に過ぎないだろう。例えばイアンが祖国で国境線を警備していた時の、線の向こう側のあの国であるだとか。酔って、ハーフである事にケチを付けた上官を殴っても、イアンは懲罰と部署替えだけで済んだが、それで生命を落とす国もあるだろう。今のイアンは知らないが、パトリシアのような立場なら?
一枚板になった手枷と足枷を外される時、腹の底からふつふつと沸き上がって来る恐怖で、また膝がガクッと行きそうになるのをこらえた。余裕たっぷりの夫人の前で、何もされない状況で膝を折るのは流石に無い。]
(163) 2010/04/04(Sun) 01時半頃
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女王様は、優しげだ。 でも、難しい事をおっしゃる。
[イアンの額から冷たい汗が滴った。グロリアからの提案>>152。この状況で自分を勃たせるのは出来るだろう。だが、]
あの修道女サン──何されても平気そうなんだけど。 ワンと言えと言われれば、雌犬のポーズ取って、 やれと言われたら、蟲も掴んでたじゃない。
突っ込まずにイカせるとか 普通のことしか思い付かないけど……。 それなら、あんたにする方が楽しげじゃない。
[NO.1の札を下げたツェーを見遣る。案の定彼女は事も無げに微笑している。 動きやすくなった手足、修道女の格好だったおんなに近付く前に。少し考えてから、グロリアに身を寄せる。]
差し当たり手足が楽になった事の お礼を先にさせてよ。
[屈み込んで、グロリアの片手を取り、扇子を持った手の甲にくちづけるふりをして、犬のように舐めた。]
(164) 2010/04/04(Sun) 01時半頃
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乱痴気騒ぎならそこらのナイトクラブで見まくってるわよ。こんなものよりもずううっと卑猥で下品なものをね。
まあ、耐性ないコ達が虐られているのを見る機会はそんなに多くなかったけれども。
[ヒールの無い靴を脱ぎ捨て、己に声を掛けてきた男を見てニマリと笑う。]
残念ながら、アタシは彼等のような貞操観念というものをおウチに置き忘れてきてしまったのよ。
だから彼等のような「羞恥」という名のパフォーマンスは期待しないでくださいましね?
(165) 2010/04/04(Sun) 01時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 01時半頃
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【人】
まあ、それはそうだな。 俺ならそんな生ぬるい提案自体思いつきもしなかったけど。
[首を傾ぐ翡翠へ、男は哂って告げる]
ばさっと全部脱ぐんじゃなくて、少しずつ肌蹴ていけばいい。 ……その衣装の作りじゃ難しいかい?
(166) 2010/04/04(Sun) 01時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 01時半頃
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[寝台の方から聞こえた声にそちらを向いて]
虫は、いやかしら? それとも人の手がよいの? そこまで火照った身体は、そう簡単に貴女を冷まさないと思うわよ? 優しく、がお好みかしら?
[かける声はやはり同じ口調。 No.8の枷が取り払われると、又見上げた]
それをどうやって愉しませるかを聞いているのでしょう? ――私を?
[扇子を持った手を取られ、表情が見える。浮かべた笑みはそのまま、手の甲を舐められてもそれが崩されることはない]
私を満足させてくれたら、だけど。 でも、お買い上げ前で私に手を出したら、駄目なのよ?
(167) 2010/04/04(Sun) 01時半頃
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― 客席 ―
おや、私か、姉さんに助けを求めてるようにも見えますが。 さて……―――
[少女の悲鳴と視線が届く。]
私より、姉さんに縋った方が良いですよ。 君は、カンバスとしては未熟過ぎる。
[客席から声をかけた。男が動く気配は今のところない
成長期にある子に、タトゥーを施すのは、芸術的にあまり良くない。 皮が伸びれば、絵のバランスも崩れるのだ。
少女の成長期が止まっていることなど、男は知らない。 だから、彼女に対するカンバスとしての興味は、限りなく薄かった**]
(168) 2010/04/04(Sun) 01時半頃
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【人】
まぁ、この程度じゃあね。 今回はどうやら慣れたのが幾らか混じっているし。
[No5の笑みは凡そ奴隷らしいとは言えないものだと感じた。 男は客席から口元をゆがめた蛇のような笑みを向ける]
大体理解できたよ。 羞恥よりは、派手なショーのほうが似合いそうだね。
例えば――其処の張り型なんかは、ひとのみに出来そうだ。 何処まで入るか見せてくれないかい?
[指差すのは、様々な道具が置かれた舞台隅のテーブル。 男根を模ったものも、大きさが幾らかに分けて置かれている。 其れこそ一番太いものとなれば、プールに浮くコースロープほどもありそうだった]
それとも優しく濡らしてくれなくちゃ無理かな?
(169) 2010/04/04(Sun) 01時半頃
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良家の娘 グロリアは、記者 イアンを見下ろすと、笑みを浮かべたまま検分するようにもう片手で髪に触れる
2010/04/04(Sun) 01時半頃
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『…くだらん』
[提案が生ぬるかろうが、優しかろうが意味はない。 少しずつ。そんな言葉に心底嫌そうに眉を寄せたが、 一人の女の姿に、幾らか口を噤んだ後]
『女』
[名前は解らない。数字が自分のほうからは上手く見えなかった。 ただ、自分よりも少し背の高い女に向かって声を投げる。 来たなら、短く伝える。着替えるのを手伝えとばかり。 女の服は構造がよく解らなかったのもあるから。
彼女が自分の素性はおろか別称まで知っているとは知らなかったけれど]
(170) 2010/04/04(Sun) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 01時半頃
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【人】
くだらない? ……別に御前が愉しめなくても こちら側を満足させればいいだけの話だよ。
[眉を寄せる彼は男の地雷を幾度も踏んだ。 嬲り殺すだけでは足りない。 脳裏では幾度も翡翠は朱に染まり散らされているが 表情は相変わらず]
ふぅん。 一人で着替えも出来ないか。
[そうしてまた一つ。 翡翠は男の地雷を踏んでいった]
(171) 2010/04/04(Sun) 01時半頃
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>>169 あっは。 「優しく濡らす」だなんて言葉、モーテル以外で聞いたことないわァ。
[胸元にボタンを外し、バサバサと服を脱ぎ捨てる。]
ねえスタッフさん。 逃げたりしないから、一時アタシの手枷足枷を外して頂戴な。服を取り去るのに邪魔なのよ。
[そう言って下男達を顎で呼び寄せ、枷を外して服を全て身体から外した。再度装着された枷以外には纏うものが無くなり、]
全裸と枷だけじゃ味気無いわね。
[道具置場にあった赤いハイヒールを履いた。]
……これでよろしゅうございます?
[その場にあった、最も長くて太い張り型を手にして、笑った。]
(172) 2010/04/04(Sun) 01時半頃
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[グロリアを上目に眺めたまま、舌を手の甲から指に滑らせ唾液を垂らす。それから、ゆっくり舌を隠した。 人死にが出るようなオークションで奴隷を買おうと言う女が、この程度で動揺すると思っていたわけではないが、]
扇ではたいてくれないのか、冷たいな。 そいつをオカズにヤル気をだそうと思ったのに。 残念 だ
──ッ ん?
[鷹揚な相手であっても、髪を撫でられるとは想像していなかった。 ゾクッと背中に走るのは何だろう。少なくとも、乱交パーティーで髪を撫でられて感じるものではないはずだ。乱交パーティーにボスは居ても、その他大勢にこう言った圧倒的な身分差は無かった故に。 イアンは後ろに控えていた屈強な男達に殴られ、両脇を抱えられて引き摺られるように、張りつけのまま良い声で啼いている生け贄と、従順なNO.1の元へと放り投げられる。]
(173) 2010/04/04(Sun) 01時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 01時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 01時半頃
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[どちらもお断りだ、と叫びたかったのは言うまでもない。 グロリアですらあの調子で、その弟は姉に頼めと謂う。]
こんな、の……は、 いや だっ
[じゃあ何ならいいのか、と問われてもこの場に少女が望むものなどあるはずがなかった。 緩まぬ拘束、無理矢理広げられた脚の付け根に、のったりした動きで蟲が纏わり、小さな窄まりの入り口までさしかかっている。 半狂乱になりそうなのを何とか抑え、葡萄酒を絞ったように眸を潤ませながら、喘ぐ。]
(174) 2010/04/04(Sun) 01時半頃
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子守り パティは、張り型を喰うよう「指示」した男と「翡翠の王子様」とのやり取りを眺めている。
2010/04/04(Sun) 01時半頃
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【人】
こんな場所で聞けて得をしたね。
[色香も何もあったものでない脱ぎ方に肩を竦めつつ 一糸纏わぬ身についた筋肉と遠目にも見えるタトゥに口笛を鳴らした]
薔薇の赤と其の靴はよく似合うね。 ……腹部の傷は勲章かい?
[豊満な肉付きを無遠慮に眺めながら、真っ直ぐ最大級の張り型を手にする様子に堪らぬ様子で笑った]
其れだよ、其れ。 いいねわかってるじゃないか、御前。 ……でも、どうやらお姫様からご指名だ。 そのままの格好で手伝ってやってくれるかい? ああ、御前と同じような色気の無い脱がし方は止めてくれ。 鋏で切っても、No5なら其の手で引き裂くことも出来そうだね?
(175) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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小僧 カルヴィンは、だめもとで、ヴェスパタインとその知り合いも滲んだ視野で探した。
2010/04/04(Sun) 02時頃
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[ガタイの良い下男達に殴られて、こちらへ叩き込まれる男をオロオロと見る。]
…お怪我は? [そんな心配など、これから壊されるかもしれない状況ですることも滑稽かもしれないけれど。 けれども助ける手を差し伸べることは、まだ許されていなかった。]
(176) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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[コツリ、という音と、ジャラリという音、それから鉄の玉が転がる重い音を代わる代わる響かせ、女は「3」の札を提げた少年に近づく。]
手伝ってほしいのならば、手伝って差し上げてもよろしくてよ? 「あちらのお方が赦せば」、ですけれども。
[ふっと耳元に息を吹き掛け、くすくすと笑う。]
『こんなところに呼ばれて、とんだ災難ですわね、王子様。』
[アラビア語で囁いた。]
(177) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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『愉しい? …は、そんな事一言も言った覚えはないな。 精々、安い優越感に浸ればいい』
[相手の脳内で何度も嬲り殺されているなど知るはずがない。 知らないからこそこの態度と睨む様な硬翠の視線を保っているようなもの]
『煽情的に。ゆっくり。少しずつ。 それが見たいんだろう? ならば見せてやろうというだけの話だ』
[着替えぐらい一人で出来なくはない。 枷は外された。手に掴んでいるのは白いきぬ。 女と、金の髪の男を睨みながら]
(178) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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お前、早くっ……こいつら、を……
どうにかして、くれ!
[全く立場の分かっていない開脚磔刑の少女は、近づいた人影を碌に確認もせずに頼み込んだ(つもり)]
(179) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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は、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 02時頃
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───。
[耳元に落とされた女の声は、 あまり上手くはないけれど懐かしい言葉。 幾らか唇をかみしめたがそれもすぐにほどけた]
…ならば、お前のセンスに任せよう。 ディスターシャには何をしても構わん。 あれ等のお望みとやらを満たしてやれ。
[短い中東の言葉でのやり取り]
(180) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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[舌を使う間にも、引き摺られる間にも、一応頭は回していた。目の前のグロリアの好み。他の客達の好み、等。
一人年嵩の恰幅が良く髪が少々不自由な紳士──ヨアヒムは、黒服や道化達に指示を出しており、どうやら主催者と言った様子に見える。 機嫌は良さそうだから、身体を悪くして既に勃たないタイプか、逆に奴隷に鞭打たれるような好みかもしれない。
背凭れに埋もれたままの客は、今の所、自ら席を立って動いてまでしたい事が無いのか。分かり難い事が不気味で印象に残る。]
(181) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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[指まで辿った舌の感触。垂れた唾液を眺めぺろりと舐め取った]
行ってらっしゃいな? でも傷つけてしまうのは駄目よ? ほどほどにね?
[No.1の方へ連れて行かれるのを面白そうに見て、それからカルヴィンの方へと歩いていく。あえぎ声が響く。 懇願する様子に少しだけ心配したような表情を見せた]
こんなのは、いや? なら、何がいいというの? ただの奴隷なら、こんなやり取りなどしないわ。
[寝台の姿を見下ろし、芋虫の姿を探す]
(182) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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記者 イアンは、修道女 ツェツィーリヤを床に転がったまま見上げ、すぐに立ち上がる。
2010/04/04(Sun) 02時頃
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【人】
[客席に向いた少年姿のNo2の視線に気付く。 男は薄く哂った]
なんだ、本当に切羽詰ってるようだ。 此方にまで助けを求めているよ?
[背凭れに埋もれた侭のヴェスパタインに囁くけれど、彼は下りる気が無い様子。 男もまたグロリアが声をかけるようならと放置した]
(183) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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