149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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騎士《ナイト》?
いいや……僕は── 勇者だ。
[何を勘違いしているのか。僕は勇者であり、それ以上でも、それ以下でもない。
獣のような目に臆する事無く、僕はノクスカリバーを構えていつでも攻撃ができる体勢を整えた]
(192) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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まあ待てよ。 お前、その娘を庇ったまま戦えんのか? アタシは足手まといが居ても手加減できるほど優しくねーぞ…!
(さて、どうするか―――?)
[啖呵を切ったものの、2対1というのは分が悪い。 巫女も青年も、目には揺るがぬ決意が(ままごととは思えないほど)詰まっている。]
[ならば、一つ趣向を変えて―――]
(193) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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そうか、勇者よ。なら、魔王を倒すのだ―――!
[先ほどとは威厳のある声で、青年と巫女へ命令する。]
ふ、私も本当はただの家政婦ではない。 貴様ら勇者が真に世界を救うに足るか測るために、 天界から降りてきた…
(194) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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……はは。ま・ふにゃふにゃのちびガキと成熟した女性を一緒にしちゃ悪かったよな、どのみち。
[意図を読んだらしい律木に、がしがしと髪を掻き散らし、へらり笑みを向ける。
唯一の武器である生ハム(原木)は少し離れた床の上。それを手にする素振りも無く、夏生は再び視線を床に落とした。
ひらひらと律木に手を振る、退出を促す仕草。]
言ったろ?アンタにはロリコンの唾液が染み込んだ生ハムなんてけったいなモノ使わ無ェって。
……行って。 森ン中は人数が多い。上手に迂回しな。――気ィ付けて。
[言うと、返事を待たずに目を閉じた。 律木が出て行っても残っても、夏生は何も言わないだろう。]
(195) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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神だ。
[趣向を変えて、適当に話を合わせた。 というか、むしろノリノリで設定をでっちあげる。]
私は貴様らに手を貸すことはできない。 これは神々の世界の掟なのだ。 だが、貴様らは最初の試練がもう見えているはずだ―――!
[多分、先程プレハブ小屋で言い争っていた大男とか、巫女が追いかけてた女とか、そこらへんが敵役なのだろう。 思わせぶりなことを言っておけば、乗るはずである。]
(196) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/10/24(Thu) 00時半頃
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ほんと、失礼しちゃうわ。
[>>195彼の口ぶりからするに、結構子供だったようだ。 今ここで子供じゃない、なんて怒ったところで、 面倒な事になるのは避けたいし。
冗談めかした口ぶりで返す市の口元は、 ほんの僅かに緩んでいる。]
……… いいのね? 後で私に足を救われても知らないわよ。
[生ハムの原木を手放し、視線を床に向けたままの彼に尋ねる。 そんな事を問う時点で、 市自身も今はやり合うつもりは無い事が分かるだろうか。]
(197) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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あなたにはそのつもりは無かったかもしれないけど。 あのままあそこに居たら、 それこそ私は死んでたかもしれないし。
[視線を彷徨わせ、すこし、口を閉ざした後。]
………… ありがと。
[ふいっと顔を背け、そのまま廃屋を出て行く。 外に出れば、深いため息。これだから自分は甘いのだと。
夏生が走った道を目印にしつつも、 先程の場所には出ないように気をつけながら。 5分ほど歩いたところで、地面に腰を下ろした。]
(198) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/24(Thu) 00時半頃
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……往くが良い。 ゴーゴンに立ち向かったペルセースも、 ヤマタノオロチを破ったスサノオノミコトも、 神話の勇者には常に強敵と戦う運命(さだめ)にある!
[両手を広げ、悠然とした態度で二人を見る。 無論、本気で神を名乗っているわけではない。 あくまで二人の世界観に付き合っているにすぎない。 だが、家政婦にはその家の空気・ルール・価値観に順応するスキルもまた不可欠である。 そういった意味では、芙蓉が二人の設定にすんなりと参加できたことは当然とも言えただろう。]
(199) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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[じりじり、いつにない緊張感に包まれた僕は踏み込む隙を探る。 この女性は、ただものではない。 さすが伊藤魔王が召喚した召喚獣なだけはある。]
ふっ…たとえ君と刺し違えてでも、僕はユリちゃんを守る。 彼女が逃げる時間を僕が稼げれば、それでいいんだ。
[>>1:193愚問、と僕は吐き捨てて相手の呼吸を見る。繰り返される通常の呼吸を見ていれば、一際深く息を吸うのがわかった。 今!
僕はノクスカリバーを、信じて足を踏み込────]
(200) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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神…だと…!?
[>>1:196芙蓉さんの声に、僕の動きは止まる。]
な、なんだって……?
[さっきと違う声には、どこか神々しさが含まれていた。 それに今の言葉…。 確かにここには伊藤魔王が存在する。 僕の使命は彼と、そしてその手下どもを駆逐すること。]
神……まさか、こんなところで会えるなどとは……。 しかし神という存在は地上に降りてくることを禁止されている筈。
もしや天界で何かが起きているというのか!?
[天界の危機。それには僕という勇者の手助けが必要なのかもしれない。 だからこうして直接姿を現し、試練を与えたもうと……]
(201) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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いや………でも、これは罠という可能性もありえる…。 だって、芙蓉さんは伊藤魔王が召喚したからここにいるんじゃ……?
[突然の急展開に僕は焦りと混乱を隠せなかった。]
(202) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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……うぐっ。
[脇腹をつま先で小突かれて、呻き声を上げる。 目を上げれば見事な脚線美。 そして、なんかすーすーすると思えば下半身があられもない姿に!]
なっ、何しやがったこの年増痴女めっ!!!
[慌てて身を起こしてぱんつずり上げますよ。 流石にいつまでもプラプラさせてるわけにはいかないし。]
(203) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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ノックス様、騙されてはなりません…!!
[神だなどと、んなアホなことがあるかいな! どこからどう見ても人間やんけ、野村のド阿呆!!]
[――諸君、勘違いしないでくれたまえ。 かくいう僕も、勇者云々を本気で信じているわけではないのだ!
…ただ、ほら。 野村君を野村君たらんとするものがソレだからさ。 僕も必然的にそこを目指すことになった、それだけのこと。]
(204) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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―少ーし前・ぷち回想―
「とりあえず身体検査な。」
[なんか武器持ってねーか?と言われても、芙蓉と同じく僕はチュプスしか装備していない。 …あぁ、大丈夫だ。問題ない。
彼女がこれらを取り上げたいと思うのならそれでもいいし(また補充しに行けばいいさ!)、 チュプスに関心を示さないのであれば、それもまたいい。(補充しに行くのはぶっちゃけ面倒くさい。)]
えぇ、どうぞ。気の済むまで。
[そう。武器の有無をチェックするだけのこと。 だがしかし、その油断が悲劇を生む!]
(205) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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「テメ、いい目してるじゃあねーの。」>>177
[何やら、こちらを見る目付きが先程とは異なる。 この視線に内包するものとは、何であろうか…?
――そして。
芙蓉の手が僕の全身を弄る! 服の内側へと敵の侵入を許してしまった…
……うああああ僕の本体にダイレクトアターーーック!!]
(206) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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至極当然ながら、魔王と同席せねばならぬときに 勇者の味方であることを明かすわけにはいくまい? あれは召喚に応じたように見せかけただけだ。
[疑われていようと、動じてはならない。 その程度でバレるウソなど、家政婦は吐いてはならないのだ。 たとえ主人が病魔に侵されていたとしても、家政婦は明日が当たり前のように訪れるかのように振舞わねばならない。]
ふむ…だが、こうやって我々を仲違いさせることが、 すでに魔王の術中なのかもしれないな。
[腕を組み、明後日の方向を向く。 その先に、魔王がいるかのように。]
魔王…手ごわいな。
[その場にいない相手に酷い言い様である。]
(207) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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ンな…一体どこを触って…っ!!
[まずい。これはまずい。非常にまずい!
…コイツ、そっちの気のある奴だったのか? だがしかし、僕は男だ。 残念ながら君の求めている女性(もの)ではない!]
ふぇぇ…や、ダメぇ…
[おいおいおい本当に身体検査なのか?! スキンシップが過剰だぞ!>>185
さて、どうする… こ、このままでは――僕が男であるとバレてしまう!!]
(208) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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[しかし内心焦りながらも、どこかでその状況を俯瞰する冷静な僕がいる。
――あぁ、でも大丈夫。僕は既に、耳にしている。 僕を探して走り回っているであろう、勇者ノックスの声を…!>>180
ノックス様―――!!ユリはここです―――!
心の声で、呼び掛けてみる。奇跡を願うほかあるまい!]
(209) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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[周囲に誰もいないことを確認してから(上もちゃんと確かめた)、 リュックの中からペットボトルを取り出す。 まだ開始してから一時間や二時間くらいな気がするのに、 随分と疲れてしまった。
水を飲んで喉を潤わせてから、 先程入手したトリカブトの根を包んだカーテンに触れた。]
飲み水、補充したいわね…。
[水の中にトリカブトを突っ込めば、簡単な毒薬の完成だ。 しかし、今行動に移してしまうと、 水を再入手出来なければ辛いところがある。
小屋に戻るべきか、若しくは民家を漁るべきか。 民家にある食べ物や飲み水の使用許可、 といった話が出てくるあたり、無い事はないのだろうから。 現に、缶詰はあったし。賞味期限が一年切れてるけど。]
(210) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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[奇跡を願う言葉は果たして神に通じたのか。
芙蓉の手が胸元へと伸びたその時、 棒切れ――もとい、ノクスカリバーを振り回し突進してくる野村君の姿が!]
(211) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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ノックス様…っ!!
[足元は自由だったし、芙蓉が野村君に気を取られている間に引っかけることくらいはできたかもしれない。
…だがしかし、今は勇者の大切な見せ場!!
ヒロイン救出を格好良くキメるノックス様――ということで、僕は大人しく野村君の背中へと逃げ込んだ。]>>186
(212) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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[年増女と、黒き森の賢者と……
とりあえずズボンとぱんつを直してから、チュッパチャップスリングを構えるのでした。 ちなみに弾丸はチェリー味。]
(213) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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こ、怖かった…ありがとうございます、ノックス様…!
[前を向いて芙蓉と対峙する野村君に感謝しながら、ささっと服を整える。
彼から見えていないので真顔のままだけど、 可愛いヒロインらしくその背に甘えることは、もちろん忘れない。
胸元で両手を握り肩を震わせて、野村君の前では精一杯乙女を演じてみるけれど、 視線は芙蓉に向けたまま逸らさず、どんな手で来るかと油断なく睨み付ける。]
(214) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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……とりあえずは、森を出ないと。
[一度だけ、来た道を振り返る。 ぺしんと両手で頬を叩いて気合を入れた。 次に会ったときは彼も敵になっているのだと、 自分に言い聞かせて。
手放していた豚バラブラックジャックを再び握ると、 (小屋に行くならこれも換えたいな…。) 森の外を目指して歩き出す。
なるべく音を立てないようにこっそりと進んでいるつもりだが、 勿論その道のプロとかではないので、 運悪く誰かに気付かれてしまうかもしれない**]
(215) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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―現在―
[そんなこんなで、今に至る訳だけれども。 さぁ2対1、覚悟しろ!と思わず口の端が上がる。
しかし出発前の彼女の手元――チュプスを扱う手捌きを忘れたわけではない。油断大敵!]
[いつでも動けるよう、チュプス鉄拳を構え直す。 …が、しかし、伝説の家政婦は一筋縄ではいかなかった!]
(216) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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[>>1:199ばさぁ!もし翼があるなら、音を立てて広がる姿が見えただろう。 それくらいに芙蓉さん…いや、神の姿は堂々としている。
さっきユリちゃんの体をいやらしく触ってるように見えたのは、彼女の体に悪魔の印がないか調べるためだったのかな…。 伊藤魔王の手ごまなら、聖なる巫女の力を弱体化するために封印を施そうとしていたのかも知れない。]
あなたは……──はっ!
[僕が芙蓉さんを神だと、信じようとしたときに、>>1:204 ユリちゃんの声がしっかりと耳に入る。]
(217) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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[伊藤は差し出した手を取っただろうか。もしかしたら警戒して他人の助けは借りなかったかもしれないが、なんにせよ立ち上がらせた。]
痴女……っ?マップスさん…?でしたっけ?お戯れもほどほどにしてくださいまし……。えぇ、だ れ が 痴 女 で す って ?
[ズボンとパンツをたぐり寄せていたのでタオルを回収し両手でタオルを広げる。何やら自作の武器が横に転がっているので防御用だ。
マップスが上半身を起こしたばかり>>203なのは承知だ。重力に逆らわず少しだけ持ち上げた足を腹部に落とす。先ほどよりだいぶ軽いはず、と自負している。
足を載せたまま体重をかけ、ぐりぐりと抉るように動かした。]
あ な た が 勝 手 に 露 出 、していたんでしょう?
(218) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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危ないところだった、これはやっぱり罠だったんだね! 危うく敵の術中にはまるところだったよ……!
[>>1:199>>1:207芙蓉さんのもっともらしい言葉には、妙な魔力がこもっているに違いない。 そうでなければこの勇者たる僕が、ぐらりと心を揺らすことなんてあるわけがないから。 ユリちゃんがいなければ即死だったのだろう。]
僕はもうだまされないぞ…!
ふふ、くくく……来いよ、ベネット。 まず、お前からだ!
[しまいかけたノクスカリバーを再び構えて、僕は瞬歩を利用して芙蓉さんの懐に飛び込んだ。]
食らえ──ガトツゼロスタイル!!
(219) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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[僕の視線は、芙蓉さんの胸元に注がれる。 ふくよかな胸元に僕は興味がない。
狙うはただ、心臓。]
(*15) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
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仕方がない。 神殺しもまた、勇者にとっての試練なり…
[しまったチュッパチャプスを取り出し、正眼に構える。]
やれやれだわ。 チュッパチャプスの防御に力は要らない。
[今更カミサマごっこを続けるわけにもいかず、 仮面を外して地に戻る。 直線的に狙ってくる木の枝(ノクスカリバー)にチュッパチャプスを合わせる。]
だから―――アタシは悪くない。 だって、悪くないんだから。
(220) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
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