146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 08時半頃
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―廊下―
[てくてくと、いつものようにうつむき加減で歩きながら、考える。 例えば、もしあの鍵を拾わずにそのままにしておいたなら、あの人が拾ってくれたりしただろうか? 考えてみるだけ。そんなこと本当にはできやしない。そんな迷惑なこと、できない。 例えば、例えば。 もっと自分が、虹のように異性とも普通にやり取りできたら、 レティのように可愛かったら、 凛のように大人っぽかったら、 真白のように快活だったら、 もっと別の人間だったら……想いを伝えることも、できただろうか。 そうしたら、もしかしたら、この恋は叶っただろうか。 ああ、やっぱり、こんな自分は、嫌いだ**]
(194) 2013/10/02(Wed) 10時頃
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カトリーナは、うつむいて歩いていれば、誰かとぶつかってしまったかもしれない。**
2013/10/02(Wed) 10時頃
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[りいなの自己評価は、とてもとても低い。 子供みたいで、地味で、とろくて、まともに会話することもできない。男性なんて、まともに目を合わせることすらできない。……それがたとえ、好きな人でも。 とりえといえば、真面目なことくらいだけれど、それも小心者ゆえのこと。 だからりいなは、自分が嫌い。 そんなことを鬱々と考えていれば、自然視線は床にいく。 結果、どんどんうつむきの角度が鋭角になり……]
っきゃ、
[――――――……どん! それは、ちょうど曲がり角に差し掛かった時のこと。 誰かにぶつかり、りいなは思いっきりしりもちをつくことになった]
(195) 2013/10/02(Wed) 13時頃
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す、すみ、すみませんっ!
[謝罪の言葉は、条件反射のように出てくる。そしてこの場合、それは正解だった。うつむいてぼーっと歩いていたりいなが悪い。 慌てて立ち上がり、ぱたぱたとスカートのお尻をはたきながら、相手の様子を窺おうとして、息を呑む。 ぶつかった相手は、男子学生だった]
ごごご、ごめ、ごめんなさいっ。 だだ、大丈夫、ですか? あの、あの……。
[真っ青になって、おろおろ。男の人は、苦手だ。 いつも以上に言葉が出てこない。謝罪は除く。 びくびくおろおろしながら、目は合わせられず、視線は宙をさまよう。 今のりいなは、さながら猫に追い詰められたねずみだった]
(196) 2013/10/02(Wed) 13時頃
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[>>160小田川から司書室にいるとのメールを受け、廊下を歩く。携帯を見ながら歩いていたから、目の前に現れた>>195女の子に気付かずに思いっきりぶつかってしまった。]
おあっ!! …やべ、大丈夫?
[こんな展開、何処かであったなぁと思いつつ、しりもちをついてしまった女の子に声をかける。下を向いているから、表情がわからない。小田川に司書室行くの遅れるかも、とメールを打ち、携帯をしまってから、再度声かけ。]
結構な勢いでぶつかっちゃったけど、大丈夫?
[頭をぽりぽりかきながら**]
(197) 2013/10/02(Wed) 13時頃
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[>>196おどおどと己を心配してくる女の子に、怖がらせないようにふわりと笑って一言。]
俺は大丈夫。 君は?
[猫みたいで可愛い、と思った。]
(198) 2013/10/02(Wed) 13時頃
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[どんなドMでも、今のりいなが相手ならドSになれる。 そんな感じで、りいなは慌てふためき脅えていた]
えと、えと。こ、壊れたものとか、ありませんか。 あったら、弁償、とか……あ、あまりお金、ないです、けど。 あ、クリーニング代? あっ、どこか、破れたり、とか……?
[あっ、なんかメールしてる。これはもしや組織への報告!? 慰謝料の相談!? パニックになっているりいなの論理はものすごく飛躍していた。 ら、なんか優しい言葉をかけられて]
ふぇ?
[安心したら力が抜けた。 へなへなと、一度立ち上がったはずの床に逆戻り]
(199) 2013/10/02(Wed) 13時半頃
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[床にぺたんと座り込んだまま、顔を上げる。本来なら、織の顔を見上げるところだが、やっぱり目は合わせられないので、視線はふらふらと宙をさまよっていた]
あ、えと。だいじょうぶ、です。 頑丈、なので。
[転んだりぶつけたりは日常茶飯事である。これくらいどうってことない。 しばらくちょっとお尻が痛いかもしれないが、それも平常運転だ]
(200) 2013/10/02(Wed) 13時半頃
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カトリーナは、オスカーが手を差し出してくれたとしても、断って、壁に手をついてよろよろ立ち上がると、ぺこぺこと頭を下げた。**
2013/10/02(Wed) 14時頃
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― 昼・心理学研究室 ―
錠センセ、いらっしゃらないの?
[借り出していた学術雑誌を手に微笑んだ]
そう…まだお食事かしら。わかったわ これ、お会いできたらアタシからも直接お礼するけど、ありがとうございましたって伝えて頂けます?
[錠教授は食堂にはたまにしか来ない。外食に出ていれば探しようもないけれど、購買でも覗いてみようか。 5冊の学術雑誌を抱えたままうろつくのもなんなので、応対した教室員にブツは預けて、心理学の研究室を辞した。
それから、図書館だ。文献検索をしている間に教授とばったり、ということもこの小さい大学ならあるかもしれない、と楽観的に考える]
(201) 2013/10/02(Wed) 14時半頃
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[廊下を歩きながら携帯を取り出す。 顔の広さを示すように、電話帳はいっぱいだ。その中から一つを選び、]
[to 小田川 ドナルド] [title 今日ずっと待ってたのに(☍﹏⁰)]
[俺の事《コウギ》もう嫌い? 他の男《タンイ》が好きになったならそう言って欲しい しばらくはきっと辛いけど、 君と愛し合った日々《シュッセキニッスウ》の思い出をよすがに生きていくよ]
[嘘泣きの自撮り画像を添付して、サボり学生に送りつけた。 ついでに操作し間違えて、ccで彼の友人複数にも送っておいた。 書き言葉でオネェが抜けるのは仕様です]
(202) 2013/10/02(Wed) 15時頃
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[送信完了の画面を確かめて、携帯を握った手を顎にあてる]
……ま、こんな潔い人間だったらアタシ 今頃ここにはいなかったわよね
笑っちゃうわ
[気がつくと探してしまう。駅で、スーパーで、 講義室でも、大学の食堂でも彼の人の姿を。 苦しくてもう止めたいのに探してしまう。通学路の交差点で、公園で、 小学生くらいの子供を見ると、自分に似た面影を]
(203) 2013/10/02(Wed) 15時頃
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ごうこん? くりすも、参加していいの?
[苦笑の意味も勘違いしたまま、思わぬ言葉にうつむきかけていた顔をばっと上げる。 こんなこと、誘われたことが無かったからびっくりする]
お酒飲めないから、それでも怒られないなら行きたい。
[それから虹とアドレスを交換して増えたメモリにへにゃんの微笑みを浮かべた]
(204) 2013/10/02(Wed) 15時半頃
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[起きてから何も食べていないことと家に帰ってすら居ないことを思い出して帰ることにする、鳥入センセごめん。 くりすはサボる悪い子になります。
帰宅し、がらんとした家の扉を開ける、人の気配は何もない。 ただいまの声もなく上がると着替えて鞄の中身を詰め替えてすぐにまた学校へのとんぼ返り。 次の講義間での空き時間を腹の虫が鳴るからと食堂へ足を向け]
(205) 2013/10/02(Wed) 15時半頃
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[虹に言われていた掃本を探すということは、すっぽり抜け落ちていたのは何故だろうか。 いま、どちらかの顔を見てしまったら何か思うのか、いや二人が幸せならくりすはそれでいいのに]
ごーこん、お友達ふえるかな。 虹ちゃんは優しかったなー。
[同学年の生徒たちからも感じるのは距離感。 全てこの容姿が悪いのか性格の方なのかともかく浮いているのは間違いない。 実際は整って人形じみた外見にびびっているだけ、なのだがそんなことは知らないから友達を作れずにまだ居て]
(206) 2013/10/02(Wed) 15時半頃
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[掃本が、普通に接してくれて一緒に甘味を食べてくれた。それだけのことが、ささやかかもしれないが………嬉しかったのだ。 殻から顔を出した雛が温もりを求めて鳴き声を上げていた時にそっと包み込まれるような、刷り込みにも似た目覚めたばかりの淡い感情。
くりすはまだそれが、なんなのか───知らない]
(207) 2013/10/02(Wed) 15時半頃
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[食堂へ向かうのを中断、購買でパンと飲み物を買ってから向かうのは図書室。 先に簡単すぎる朝兼昼を口に押し込んでから、静かな空間に足を踏み入れた。
ここなら、友達が居なくても気にならない、1人を感じさせない好きな場所**]
(208) 2013/10/02(Wed) 16時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 17時半頃
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[>>197小田川にメールの返信をすると、鳥入先生からメールが来ていた。]
[to 鳥入先生] [titel 無題]
[いや…話しづらい、とかじゃないんです。 ただ、こんな醜い考え、先生に言っていいのかなって。]
[メールでは素直です。]
(*13) 2013/10/02(Wed) 17時半頃
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―― 自習室 ――
[クリスと別れた後、シャワーを浴びてから講義を受けた。 講義中、半分寝ていたのは言わずともがなである。 こういうタイプは午後から元気になる。 今日は講義が早めに終わったので、 自習室に卒論に取り組むという名目で訪れた]
……でもなー
[自習用のパソコンの前に座ると、とりあえずブラウザを開く。 そしたら何故か身体が勝手に、ブラウザゲームのURLを入力する。 そしたら「暁の地平線に勝利を刻むのです!」とかパソコンが言い出したので誰だよ提督やってるのとかそんな顔をして他人のふりをしつつ、常備しているイヤホンをパソコンのヘッドフォン端子に繋いでおく。危ないところだった。]
ふぅ……とりあえず遠征に回して、開発……と……
[いつも通りの廃人っぷりを発揮しつつも、気にするのはパソコンではなくスマートフォンの方。 そっとパソコンデスクにスマホを置いて、ホームボタンを押すと、小さく名前を呟いた]
ナオト……くん。
(209) 2013/10/02(Wed) 17時半頃
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……。
[スマホをじっと見る。]
……。
[とんとん、と操作しては、じっと見る。]
……ぁぁぁ
[頭を抱えた]
格好よすぎでしょまじでイケメン過ぎて目が孕む
[危ないことを口走り始めた。ハッ、と今自分がいる場所に気づいて、普通の机の方にいる生徒の何人かから視線を浴びていることに気づき、]
いやほんと目が……最近目ー悪くなったなー
[誤魔化したがかなり苦しい。]
(210) 2013/10/02(Wed) 17時半頃
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[すはぁ、と深呼吸をして、スマホに視線を戻す。 けれどそれが逆効果で、画面に映る彼の姿に 心臓がどきどきして、脈拍が速くなって]
落ち着け、落ち着け、あたし……
[視線を逸らしても瞼の裏に映り込んだ姿が この静かな空間で自分の鼓動だけ大きく聞こえさせてくる。]
(211) 2013/10/02(Wed) 18時頃
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― 昼下がり・食堂 ―
83(0..100)x1点ね
[女子学生の手作りお弁当に評決を下した後、携帯を取り出す]
(212) 2013/10/02(Wed) 18時半頃
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ばっちり。彩り、味、バランスも これでいきなさい。ね? 明日はカレに食べて喜んでもらうのよ
[にっこり微笑んで弁当女子を送り出し、やれやれと笑顔のままその背に手を振った。
今日はランチタイム後も食堂が混んでいて、おばちゃん業が長引いた。図書館には午後の講義の後で行こうかと考えながら、画面に視線を落として]
……また…?
[一件目は、年上の彼女とのデートプラン改訂版を作ったから見て欲しいという昨日の男子学生から。 二件目は教務部学生課から学生の出席日数に関する問い合わせ、三件目は近所の回転寿司屋からのDM──パソコンへの連絡も転送させている携帯には雑多なメールが届く。そのうちの幾つかに返信を打ってコーヒーを飲んだ*]
(213) 2013/10/02(Wed) 18時半頃
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[to 双海 織] [title Re:]
[言いたくて来てくれたなら、 きっと話した方が楽になれること だからじゃないかな
どんな内容であれ迷惑だとは思わないよ 都合のつく時においで]
[返信したあと、元の受信メールを読み直す。 醜い考え、の言葉を反復して青年の赤い目を思い浮かべた]
(*14) 2013/10/02(Wed) 18時半頃
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こういう時は無心でクッキーを作ろう……
[考え始めると色んな要素が乗算されて頭をぐるぐるしはじめる。 パソコンでクッキーを作るゲームを開いて クリックしまくりはじめたが あまりにも単調な作業なので頭はやっぱり回ってしまう。]
(214) 2013/10/02(Wed) 18時半頃
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―司書室―
[仕事場のドアを開ければ、まず見えた派手な赤にそういえばと思い出す。]
…またサボりか。
[ソファの一つを占領しているのは、怪しげなラムネジュースが記憶に新しい小田川だ。 反応がないので近づいてみれば、小さな寝息が聞こえてきた。]
気持ちよさそうに寝てんなぁ。 涎たらすなよ。
[小田川とは例の教授の返却本を運び出すところに居合わせ、手伝ってもらったことが切欠で。その時もお礼に司書室でお茶をご馳走したところ、以来ちょくちょくやってくるようになった。
ちょうどいいサボり場所を見つけたということだろう。 ほとんど眠っているし、害もないので大体したいようにさせている。]
(215) 2013/10/02(Wed) 19時頃
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……しかし、でかい猫みたいだな。
[呟いてみて、一人納得する。 ふらりとやってきて寝てるところとか、そっくりだ。赤い毛並みの、悪戯好きの野良猫。
静かに奥のデスクに移動し、仕事用のノートパソコンを起動させる。何気なく室内を見回せば、籠からクッキーが少し減っていることに気づいた。]
食べたな。 ふむ、起きたらちょっと働いてもらおうか。
[お代よろしく、ローテーブルの上に積んだままの新しい本の受入作業を小田川に手伝わせようかと目論みつつ。 メールチェックを済ませると、まずは貸出業務の準備と昨日処理しきれなかった本と書架の整理からこなそうと脱いだ上着を椅子に掛け、司書室を出て行った。*]
(216) 2013/10/02(Wed) 19時頃
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[クッキーを作り続けていたが、はっと]
やっば
[りいなに借りたノートと、そのコピーを持ったままなことに気づいた。 今日は心理学の講義はなかったはずだから、錠教授に前回の復習云々言われることはなかっただろうし、もしあったとしたらレティやりいなまで巻き込まれていることになる。]
あの二人、どこにいるかな。
[心理学の授業くらいでしか会わないから、それ以外の時間帯にどの講義を受けているかなんて知らない。 連絡を取るとしたら、心理学の講義を受けるとある生徒が以前、連絡網を作りたいと言い出して、LINEでグループチャットを作った。それに、確かレティやりいなも入れられていたはず。]
……あれ機能してんのかな
[LINE=リア充のツールというイメージのせいか、通知をオフにしたまま放置していたのだった。]
(217) 2013/10/02(Wed) 19時半頃
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[LINEの幾つかのグループの中から 『錠教授の下僕♥(弥代大学・心理学)』 をタップする。莫迦なタイトルをつけたのは自分ではない。
初期メンバーでそのまま放置していたから知らなかったが、実際大してチャットが動いてる様子はなかった。心理学とは二十歳前後の子供に近い自分たちが語るには難しすぎる点が理由として挙げられるだろう。]
ん……?
[メンバー増えてる?と小首を傾ぐ。その名前を見て、まじか、と小さく呟いた後、そっとその人も連絡先に追加しておいた。 錠教授ご本人の連絡先なわけだが。]
(218) 2013/10/02(Wed) 19時半頃
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……気づかないと、勿体ないもの…ですか。 失くしてから気付く愛と幸せ…
[反芻して、そうして。 ゆるゆる微笑む武藤は、そんな思いをしたことがあるのかなんて課題から外れたことを考えてしまう。]
…あ、どうぞ。
[考えているうちに武藤は食べ終えたようで、自分のサンドイッチを食べていいか尋ねられれば慌てて差し出す。 お礼を言って見送ると、自身も立ち上がって、まだそこに錠がいるなら頭を下げて歩き出した]
(219) 2013/10/02(Wed) 19時半頃
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[この静寂を守るグループチャットに文章を投下するのはなかなかに勇気が要ったが、それ以上に、二人同時に目に付く場所というメリットが勝り、
『橘高虹 : 加藤さんと歌南さんにお渡ししたいものがあるので、個人的に連絡頂けると嬉しいです(´∀`*)』
と、グループチャットに投下しておいた。 LINEはメアドとかじゃなく、電話番号まで丸見えの個人情報ダダ漏れツールなので恐ろしいが、チャットも電話もすぐできるツールとしては便利っちゃ便利なんだろう。]
(220) 2013/10/02(Wed) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 19時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 19時半頃
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まきわら…?
[リヤの稽古のような話を聞いて>>183戸惑う。 真剣を扱う部活でもあるだろうか、何を目指しているのだろうか、矢文では目視できる距離でしか交信できる自信がない]
近いうちに見せてほしいな、好きなことをしてる君を。
[そう伝える。リヤのことを理解できずにいることも惜しいと思った 懐から取り出されたケータイを見た時に、妙な緊張が綺麗に溶けた]
(221) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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