119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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[フランクの言うことの要領が得ず、首を傾げる。 毛並みがいいなんて、何を今更。]
? おう、ありがと……
…………ぃ…っ、
[ざらりと濡れた舌の感触に、ぞわりと背が震えた。 猫なら皆好きなはずの感覚。 でもどうしても、どうしたって苦手な感触。 思わず声が上ずって]
………な、なんだよぉ? どしたの、突然。
[されるがまま、少し誤魔化すように笑ってみせた。]
(*67) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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何をする、 貴様 ──!
[振り返った視線の先にいるのはライジ。
キャットタワーの上、上ポジションを取られているのは明白だったが、投げられた擬似ネズミをカッと銜えて、最短ルートを目測。
…と、瞬間に、ヴェラが突っ込んで来た。 その怒りの勢いは回避不能。
体格差にあえなく突き倒され、短く喘ぐ。]
(141) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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うなぅん?
[細切れになったティッシュの上を転がり回り、 薄茶な毛並みのあちこちに紙くずをつけて、 仰向けになって背中移動しているときに、我に返る。
キャットタワーの天辺から飛んだネズミが、 ウーの頭にぶつかるところを目撃して、首を傾げた。
飛んできたネズミに、視線がつつい、と行く。]
(142) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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天罰、だ。
[人、いや、猫為的に落としたのだが>>138。 ウーとカルヴィンの方に気を取られていたから、ヴェラの奇襲>>128にはだから、気付けなかった。]
っ……俺の?
どこが、だ。
[突き飛ばされるまま。少しだけ顔をしかめながら見上げる顔。 これは本気でやられたら危険だ。 元々の体格差に加えて、勝ち目はほとんどない。 故意に意地悪をした覚えはないというのに、というかむしろ意地悪をしてしまいそうになるのを堪えて堪えているのに。 心外だ。
怒りに逆立っている尾に、なんとなく自分の尾を触れさせてみようかと]
(143) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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どしたのってぇ〜?
ただの、毛繕いだけどぉ。
[トレイルがくすぐったがりで、慣れない相手からの毛繕いを苦手としていることは、よく知っている。 あんなに気持ちイイのに、何故嫌いなんだろうかと、不思議に思ったりもする。]
だってさぁ、トレイル。 あったかいしぃ〜。
[構わず、ぺろーっ、ぺろーっと、緩やかに背中の毛を舌で撫でつけて]
…………。
[もふっと、腹のやわらかなあたりに、鼻先を押しつけた。]
(*68) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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平気だ、けど。 いやならやめる。
[見上げてくる瞳を見つめ返すとくるるーと甘えた声を出した]
本当は、泣いてもいい。 泣くのはだめなときだけじゃねえし。
サミュが怖くてやだってならなければ、する。
[ぎゅうとしがみついてすりすりと撫でるのは脇や腹の方、毛づくろいのときとは違う動き]
(*69) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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[ぴぴぴぴと細かく揺れる尻尾は短いからこそできるような動き]
にー。
[パンチは当たらずに逃げられて内心ほっとした。 まだ外を怖がる様子に首を傾げてさりさりと自分の手を毛づくろい]
庭ならへーき。変なのは(あんまり)来ない。 暖かいし風も吹くから外もきもちーぞ。
今日は窓から顔をだすだけでも、大人への一歩だ。 それにサミュは一人じゃない。
(144) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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………〜〜〜っ。
[苦手だって知らないわけがない。 でも「ただの」って言うあたり、絶対故意だ。 嫌だと言うのも矜持が揺すられるようで、 くすぐったいような気持ち悪いような、 けれど気持ちいい感覚を、堪えて我慢して、震える。 ……けれど]
――…待っ!
待って、そこ、 ……やだっ
[腹に鼻寄せられて、明確に首を横に振った。 隠された腹の毛はふわふわだ。 全体的にココア色なのに、そこだけ真っ白で羽毛のよう。 腹晒した状態で、下からフランクを睨み上げる。]
(*70) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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……んーん、 へいき。……大丈夫、ありが、とう。
[いつもみていてくれて、と、照れ笑いを浮かべて。 腹や脇を撫でられて、ぴくっと指先が服を握り込む。 普段、だれもそんなところ、わざわざ触らない。]
じぇー、ちゃ、……おれ、……こわい、 ……外、行くのも、おとなになるのも、
……でも、
[そっと、顔をその身体に寄せる。 胸元に、額を押し当てる。]
じぇーちゃ、ついてきてくれる?
(*71) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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……庭なら、…… ちょっとだけ、なら、……
[暖かい場所は嫌いじゃない。 風を感じるのも、興味がないわけじゃない。
けど、外というのはやはり、怖い。 耳が聞こえないということは、それだけ危険を察知できないということだ。 そのせいで昔みたいに傷を負って、らいちゃ達に心配をかけてしまうのは嫌だ、けど。]
………っ
[意を決したように、立ち上がる。 窓に昇ってしまうと降りられないから、縁側の方を向いて。]
じぇーちゃ、……
[名前を、呼んだ。]
(145) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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[すよすよ。 お庭満喫気分でひっくり返って気持ちよくなっている。
庭に降る桜のひとひらが鼻先に引っ付いて、べしょ、とくしゃみをした]
(146) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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[ゆっくりした動作で、とても丁寧な毛繕い。 舌先に、トレイルの微かな震えが伝わってくる。]
なぁ〜にぃ。 くすぐったぁい〜?
……んー?
[「待って」と言われ、白いフワフワな毛に鼻先を埋めたままで、動きを止める。]
なぁ〜んで〜? こんなに柔らかくて、気持ちイイのにぃ〜。
[待てと言いたくなる気持ちはよく分かる。 だってついさっき、自分もゴロにされたから。
けれど、だから。 また、すんすんふにふにと、鼻先を動かしはじめる。]
(*72) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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ゴロウは、サミュエルとジェームスの会話に自分の名前が出て来たのは聞こえてない
2013/04/04(Thu) 00時頃
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よかった。だってお前、……もっと見てたい。 こんなの他の猫には思わなかった。
[外で出会った雌猫にもここで暮らす他の猫にも勿論感じたことのない気持ちはサミュエルにだけ感じる特別なもの。 撫でていた腕を腰に回して抱き込むと密着する熱が心地よくてもっともっとずっと近くに居たい]
ああ、一緒にいるぞ。
す、…………だから……
[どうしても恥ずかしくて言えず耳をそっと甘噛みした]
(*73) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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– ヨーランダの日記・某年某月 –
今日、ついに黒ボスさんが歩いたー! くっついても神経ダメだから動く見込み低いとか言われたけど、良かったよー 手術代、財布にずっきゅんしたけど良かったよー
他の子達にも威嚇したりしないし、野良なのに目つき悪くなくておっとりしてるし、ぬはーギザカワユス 受けだな!総受けもいいけど受け寄りリバの方がCP幅広がる?やだ後で考えよう、12日かけてじっくり考えよう!
いっつもゴロゴロしてるからゴロさんとか呼ばれてたっけ、そのままでいいか 寝癖すげーからこう、ちとくたびれた感じの、ぼさっとした感じの、
[ 〜このへんに大量のラフイラスト〜 ]
歳いくつなんだろ、こんどきゃんたま触
[__次の頁以降も色々な設定メモや雄叫びが書き殴られている]
(*74) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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縁側に出るだけでも随分違うと思う。 それに俺はこっち側にいよう、そうすればサミュの分も聞こえる。
[サミュエルの右側に移動すると尻尾は今度は揺らさずにぴんと立てたまま]
おう。
[名を呼ばれにゃ、と短く返事をした]
(147) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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[転がったネズミはそのまま動かなくなって、 じっと見つめていても、走り出したりはしない。 ちょい、ちょちょい、と手を出してみたけれども、 今度はそんなに魅力を感じなかった。
またたびも無ければ本物の皮でもない。 つまんない。]
ねー。 ウー。
[おもちゃのネズミの隣に座って、呼びかける。]
前みたいに、また鳩取ってよ。
[あれは面白かった。]
(148) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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[>>141どーん。 ウーにぶつかって、ライジと共に二人を突き飛ばす形になる。 思いがけないアクシデントに目をぱちぱちさせて、少しだけ頭が冷えた]
……ヴェラのネズミ取った。投げた。意地悪。
[それでも冷めない子供じみた不満で頬を膨らませて、顔をしかめるライジの首筋にがぶり。 血は出ないけど、甘噛みというには強い力]
うーも、ライは意地悪って思う。と思う。
[それでも尻尾が絡めば、くすぐったくて、もがけば抜けれる程度に噛む力は弱まって]
(149) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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[丁寧な動きが余計もどかしくて、 でも気持ちよさに耐えられなくなって]
……やだ。
[動きが止まって、問いかけられれば首を振った。 何に対する「やだ」かは自分でもわからない]
やだやだやだっ 気持ちい、 から…… だから…っ、うひゃっ!
[気持ち悪かったり恥ずかしかったり。 困るんだよ分かれよこんちくしょー!
……とは叫ばないまま、されるがまま。 再び動き出す腹に寄せられた顔。 鼻の動きを感じる度に、ひくりと白い腹が揺れる]
(*75) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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トルドヴィンは、気が付けば、ティッシュの下に埋れてました。
2013/04/04(Thu) 00時半頃
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……おれ、だけ?
[きょとり、と、左耳の拾った言葉を繰り返す、 どうして、とか。なんで、とか。 聞きたいことは一杯あったけど。]
……ありがと。 じぇーちゃ、すき。
[何よりも、一緒に居てくれるのが嬉しくて、すり、と頬擦り。 噛まれた耳がぴくりと動いた。 それを隠すように、にへら、と、笑う。]
(*76) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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ぅぉ、
[うっかり離してしまった擬似ネズミは弾んで下に落ちた。]
カル、 カル、そいつはヴェラに返せ。
[カルヴィンが吹っ飛ばされたらひとたまりもないだろうと。 目下、ヴェラの攻撃目標になっているライジにはすまないが、武(ウー) は体勢を建て直すや後を見ずにタンと飛び降り、ガヴィンを背後から抱え込むようにして擬似ネズミを回収せんと試みる。]
(150) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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[右側に誰かがいるというとは、それだけでとても、安心できる。 ここに来る猫達が、おれに害を与えないと知っているから、なのかもしれないけれど。
じぇーちゃは外をよく知ってるし、なんせごろちゃの弟だ。 とても、心強かった。]
……えんがわ、いく、
[そう宣言して、てしりと一歩目を踏み出す。 縁側まで、自ら向かうことがあっただろうか。 竹籠がそこにあるならば行ったけれど、それ以外で。]
………
[ぎくしゃくとした、足取り。 よーらちゃが買ってくるおもちゃの方が、まだまともに歩く気がする。]
(151) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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サミュだけが特別。
[どうしてと聞かれてたら恥ずかしいのを隠すために無言になってずっとてしてしすることになっていた]
俺も。 ……すき。
[言えたと尻尾がぴんと伸びる。 庭をかけ出して木に登って飛び降りたい気持ちを抑えて笑顔のサミュエルの頬に鼻を押し付けた]
(*77) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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んもぅ〜。 きもちいのに、やだ、とかさぁ……。
トレイル、ワガママだなぁもぅ〜……。
ふひゃっ?
[腹越しに伝わってきた、裏返ったような声に、ちょっと驚いたように耳が跳ねた。]
んーー。
[やわらかな、暖かな腹の匂いは、自分とはまた違うもの。 小さな揺れを誘うように、ふぅ〜っと、緩く息を吹きかけて]
……あれ、これはぁ?
[もぞもぞ、もっと押しつけてゆくと、下腹部に掛けていた前脚に何かが触れた。 爪は出さぬまま、それを、肉球で緩く押してみる。]
(*78) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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……それ、は。
[喧嘩が始まらないように、と言えば思い出させてしまうので言えずに。]
そんなのは、意地悪のうちに入らない、だろう。
[急所に牙がふれているのでうかつには動けない。 そして眼前で揺れる耳だ。
く、と腹に力を込めて、一か八か体勢逆転をこころみる。]
(152) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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[耳も尻尾もヒゲもぴんと立てて聞き漏らしのないようにと顔を上げる]
おう。
[サミュエルが自ら足を踏み出して外に出ようと試みる今日は初めての日だ。 邪魔しないようにしつつでも強制もしないようにとどこか心配そうに見守っている]
桜、舞ってる。
[庭では兄がだらしない格好をしている、サミュがああいう大人にはなってほしくないから後で偶然を装って踏んづけよう]
(153) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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[ぎくしゃく、ぎくしゃく、足が上手く動かない。
だって、本当に、とても怖いんだ。 外も怖いし、高いところも怖い。 皆みたいに上手におりられないから、キャットタワーにも昇らないままずっといる。]
……さくら?
[じぇーちゃに言われて視線を上げる。 縁側のぎりぎりのところ。 あと一歩踏み出せば、庭に落ちてしまうという所。 そんなところで、片足をあげた姿勢で上を見上げてしまったものだから。]
あ、……にゃっ、ふぎ、 みっ
[おちた。]
(154) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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それに。 本当の意地悪っていうのはこういうのを言う、んだ。
[正真正銘マウントポジション。 腰に跨がって動きを封じて、いつかの何かを思い出しそうな危険な体勢。 相手を屈服させるようなこの視界はなぜこうも高揚感を沸き立たせられるのか。 うまくいけばヴェラの手首を拘束して]
ネズミなんかより、俺と遊ぶ方がきっと楽しいぞ。
[間近まで顔を近づけ、頬に舌を這わせんと。 綺麗な毛並み。温かな香り。 滅茶苦茶にしてしまいたい。]
(*79) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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さくらー?
[部屋の中は、桜吹雪ならぬ紙吹雪でした。
ティッシュまみれ。]
(155) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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[すき、と返してくれて嬉しかった。 そんなじぇーちゃが横に立っていてくれると言う事が、嬉しかった。
寄せられる鼻にじゃれつくように、頬を、唇を擦り寄せる。]
……へへ。
[そうして、縁側まで歩いて行くのだろうか。]
(*80) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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[吹きかけられる息に合わせて敏感過ぎる腹が、腰が揺れる。 フランクがぼやくのが聞こえるけれど、 いまは声を堪えるので精一杯だった。 ――なのに。]
…… っ!! これは、 ……って、
[くるくるの毛の下に隠れていた熱持つ部分に触れられて、 ひときわ身体が大きく震えた。]
(*81) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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