229 流水花争奪鳥競争村
情報
プロローグ
1日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
〜〜… 名前っ 呼んでよ。
[突然の要求を突き付ける いつもの我儘な素振りを見せるけど、 エフの口が薄く開けば音を発するより先―――
胸倉を掴んでいた手を解いて、 両腕を少し癖のある髪に絡めるようにして頭を掴む。 勢い任せてそのまま自分に引き寄せれば、 こちらから唇を寄せて紅を移し弾力だけを伝える。]
〜〜〜…
[べり、と両手で頭を掴んで肘を伸ばして顔を離す。 どんな顔をしているか予想はできないから じっ、と真顔で見つめてから口を開く。]
(382) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
|
|
とりあえず、
…私は、 朝起きた時も、 仕事に行く前も、 仕事から帰って来た時も、 寝る前も…
絶対に キスしたい
……です。
[何の意思表明だと思うけれど、 自分の中の随分と恥ずかしい系の欲を言った気がして、 何故か語尾が珍しく敬語になった。**]
(383) wallace 2015/07/13(Mon) 01時半頃
|
|
── 最終試験日、夜。神殿奥の間──
[むっつりのくせに、だいぶ言いたい事は言ってくる。 私はそもそもフルオープンだっていうのに。]
!
[>>428 何やら私の発言>>334を掘り返されて うるさいぃぃ、と顔覆った状態で抗議。声だけ。
酷い内容は一掃された。>>429 「食い方」という表現に、ふ、と笑う気配。
でもそうだねと思う。 自然に、勝手にそうなるんじゃないかな、と。 ようやくそういう方向にも思考が続く。]
(449) wallace 2015/07/13(Mon) 11時半頃
|
|
[唇を舐める舌にも色がほのかに移るのも見えるくらい近い。 了―解、と言われた後。>>435 堪えきれずこちらも恥ずかしそうに笑いが後を追う。]
朝 忘れたら …いってきますで 2回すること。
[前髪を分けられれば、眼鏡のない顔がよく見えて、 青のようで深い碧みたいな色をした瞳で、じ、と見る。]
、ん
[額に落ちた唇は、薄ら瞳を開けた状態で受け入れて、 近付く顎とか首のラインとか、そういうのにもどきりとする。 近い近いと心の中で、ぎゃあぎゃあ言ってる声は内で響くだけ。]
(450) wallace 2015/07/13(Mon) 11時半頃
|
|
[隣に寝転がるエフと同じように、 右側を下にしてこちらも横に。 ふわふわの掛布団がい感じでぺったんこだ。
抱き寄せられればお互いの肌の間には 薄布二枚分しか距離はない。
思わず息を吞んで、赤い顔のまま顔を布団に埋める。 絡む指先、こちらからも力を込めて左手を握り返し、 ふと、手について話をしたなと思い出す。
指の隙間を細い指先が上下して、 剣ダコのない指の、手の皮膚の感触を楽しむ。]
(451) wallace 2015/07/13(Mon) 11時半頃
|
|
…、にあいそう
[学者姿も悪くない。白衣とか案外似合う顔だと思う。 眼鏡がない顔を見て淡く笑むけど、 繋いだままの手の指先に、手首に落ちる唇の弾力に、 いちいち心臓がばくばくしてくる。
でも、その唇の熱い温度が。 しんしんと積もる雪の温度で。]
(452) wallace 2015/07/13(Mon) 11時半頃
|
|
…柑橘好きかぁ
[覚えておこう。と心のメモ帳に書き留める。 オレンジを使ったお菓子なら作れるし。]
(453) wallace 2015/07/13(Mon) 11時半頃
|
|
っ
[曲のメモの途中で、肩に落ちた唇がくすぐったい。
少し耳を澄ませると室内を流れる水の音と、 窓の外から聞こえる滝の音がする。]
(454) wallace 2015/07/13(Mon) 11時半頃
|
|
…… そういうものなのかな
[主語のない言葉には>>439まずそう言い]
全身に電気が走るみたいな ……勢いもあったなぁ……
[身体がくっついているけど、 それが徐々に安心感にも繋がっていく。 ようやっと心拍数はやや早いくらいまで回復。 はふ、と右頬を布団にくっつけたまま 熱い吐息を胸元にふきかける。]
(455) wallace 2015/07/13(Mon) 11時半頃
|
|
そうね。 ……、止まればいいのにね。時間。
楽しいし、幸せだって思えるし、 もっと、こうしてたいって 思う。
[髪が首筋をさらりと流れ落ちていく。 繋いだ手へ視線を向け、布団の摩擦を使って腕を曝させる。]
(456) wallace 2015/07/13(Mon) 11時半頃
|
|
、いたそ。
[腕にまだ残っている傷。 寝ぼけてこけた時のものと、試験中のもの>>0:328]
(457) wallace 2015/07/13(Mon) 11時半頃
|
|
頑張ってくれたんだね。
[ありがと。と、腕に残る傷跡に唇を寄せる。 唇とは全然違う腕の皮膚がつたわる。
ん、と一拍考えてから、 薄く口を開いてから傷口に舌を這わせた。
その状態のまま、視線だけ上げて]
(458) wallace 2015/07/13(Mon) 11時半頃
|
|
……枕 違うけど 寝れる?
[ふふ、と目を細めて悪戯に笑った後、 口を離して顔の位置を戻す。]
(459) wallace 2015/07/13(Mon) 11時半頃
|
|
[にぎにぎと手を握って遊んだり、 見つめ合ってから同じタイミングで笑いあう。 それから自然に重なる唇。
甘ったるいくらいの幸せを感じる。]
(460) wallace 2015/07/13(Mon) 11時半頃
|
|
…そういえば、エフは今までどんな人と付き合ってきたの?
[私に関しては、ある意味、悪い意味でも有名。 しかもそのうちの1人は目の前の相手の弟だ。]
…んーー、私はー、片手以上 両手未満、かな
[ぼろっと突然、言い出すのは昔の数。]
エフはー?
[ほらほら、吐け吐けと左手で布地の上から脇腹をつんつんと二度刺した。 ひひひ、と口を横にして白い歯を見せながら笑う。]
(461) wallace 2015/07/13(Mon) 11時半頃
|
|
[ふわふわの掛布団の上で軽くはしゃげば身体も軽く上下。 ふと、枕の位置が低い?と思い気付く。]
あ。 今更だけど、布団掛けるぅ?
[どうします、と首は傾げられないから 上目遣いでエフの顔を見上げる。
ふふ、と目とまだ紅の乗る唇が横の伸びた。**]
(462) wallace 2015/07/13(Mon) 11時半頃
|
|
そこまで鬼じゃないから。
[#優しさ、とは? >>463 そもそも、我儘の範囲すら我がままなのだから、 きっとこれから苦労をかけると本当に思う。]
私は図鑑の絵に落書きをするヤツだった。
[いい話が台無しだった。 そっちは、と聞かれれば、即答で。]
甘いもの! あ、あと、お肉も結構好きね。
[クレープの恨みを思い出すかもしれない。 甘味の恨みは恐ろしいのです。]
(475) wallace 2015/07/13(Mon) 21時半頃
|
|
……!?
[きざ。と喉の奥まで出かかった声を飲みこんだ。>>466 よくもまあ、どうして。 そんな言葉を。 こっちが恥ずかしくなった。]
この部屋……別に、監視とか 録画とかはされていないから。
[酷い逃げ方をした。]
(476) wallace 2015/07/13(Mon) 21時半頃
|
|
[巫女の体液もまた、清める力は常人よりは強いと聞く。 母が巫女の力が強い時は、どれだけ強い酒を飲んでも酔わなかったとか聞くし。 逆に、巫女ではなくなってから、父とどこかに出掛けたり、 仕事終わりにちょっとお酒でほろ酔いになったりと、 遅れて青春を味わっているみたいな姿をここ数年、たまに見る。
いいな、と思う心は確かにあるけど、 今の巫女としての立場は結構、気にいってきているから 先の楽しみは、先の楽しみって事にしておく。
だって、いつだって隣にはエフがいるのは変わらないし。
なーんて。傷口を舐めながら思っていた。 ぜんぶとってった。と言う顔をついつい見ちゃうけどね。]
(477) wallace 2015/07/13(Mon) 21時半頃
|
|
[やわい頬が少し横に伸びる。]
手当してあげたのに、ひどぉい。
[わざとらしーく言って、また笑う。
困ったな。 すごく楽しくて、好きが止まらない。 付き合い始めってこういう感じで、 私はこのドキドキしっぱなしの状況が ものすごく好きなんだ。]
(478) wallace 2015/07/13(Mon) 21時半頃
|
|
[ふと、冷めてしまう。] [確かそういう風に自分の恋愛を評価した。 きっと、いつだって刺激を求めてばっかりいたせいだ。]
[そうじゃない恋の形を知ったと思う。] [そうじゃない愛の形を教えられたと感じる。]
(479) wallace 2015/07/13(Mon) 21時半頃
|
|
[わざと過去を掘り返す会話をして、つついて。 こいつ…顔で見られても興味の方が優先です。
仏頂面の白状に>>470 ふはっ、と吹き出す。]
ごめ… いや 彼女いたんだろうなぁ、とは思ってたけど。
別にその数で私がどうとか 言うわけないじゃない。
…なのになんでそんな顔してんの?
[やばい、かわいい。と続け掛けた言葉はやめといた。]
(480) wallace 2015/07/13(Mon) 21時半頃
|
|
[布団の中には入らずに、身体の下を通りたい腕のために 身体を自然と浮かせる補助。
抱きしめられると、心音が伝わり合う。 どっちのかわからないけど、どっちも早い。]
、ん
[しっとりとした頬に髭を剃られた頬がくっつく。
離れたくないな。 と、抱きしめられた状態の心地よさに思う心。]
(481) wallace 2015/07/13(Mon) 21時半頃
|
|
[背を撫ぜる手が心地よくて瞼が落ちる。 だけど、ここまで身体が密着してると、その。 わかるんで…
少しだけ腰を引いてあげた。]
―――…、っ
[頬が離れ、耳元に唇が触れれば、息を吞む。 唇が脈打つ血管の流れに沿って下れば、]
(482) wallace 2015/07/13(Mon) 21時半頃
|
|
〜〜〜 っ 、ちょ くびっ
[思わず身体に力が籠るけれど、 全く逃げられなかった。 背筋からぞくぞくと這い上がる感覚。 同時に、導火線がじりじりと焼けている心地。]
(483) wallace 2015/07/13(Mon) 21時半頃
|
|
……
[たりてる。たりてない。 主語がないけど理性と欲が垣間見える。
葛藤しているのはきっとこっちも同じ。 でも、]
なにを いまさら。
[って思ってしまう。口からも出た。]
(484) wallace 2015/07/13(Mon) 21時半頃
|
|
えーふー
何回私をオカズにしたのか 教えてもらってもいいかしら?
[余計なひと言も出た。]
(485) wallace 2015/07/13(Mon) 21時半頃
|
|
―――… 持ち帰ったら、 噛みつかれるのも覚悟してるんだから。
なんでもきなさいよ。 なんだってあげるわよ。
[まどろっこしい。 と思えば、薄着の合わせの紐を見ずに手だけで解く。
楽しみを奪ったかも、と思ったのは後の事だ。]
(486) wallace 2015/07/13(Mon) 21時半頃
|
|
――、 …ぜんぶよこせって いったでしょ。 ばか。
[そう言えば、少し肌蹴た身体のまま エフの腰に、彼の腕の隙間から 自分の腕を伸ばして、ぎゅう、と抱きついた。
欲とかそういうのじゃなくって、 ただただ、本当に好きだという思いだけが大きくて。 どんどん大きく膨らんで。
そろそろ弾けるんじゃないかって 不安にすらなる。 だからそんな思いも全部、消して欲しいと 腰に回した腕にきつく力を込める。]
(487) wallace 2015/07/13(Mon) 21時半頃
|
|
ばか。
[2度目のばかと同時に、退いてた腰の位置も戻して 彼の足の隙間へ、白い足を割り込ませる。
我慢比べ?上等ねって、エフの顔を見るけど。 さて、余裕がないのはどっちかな。**]
(488) wallace 2015/07/13(Mon) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る