303 突然キャラソンを歌い出す村4
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[ ────── カッ ────── ]
(176) 2020/01/19(Sun) 02時半頃
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[弾けた。 溢れた光の洪水はタール人間を飲み込んで、優しく消えていった。 光の中から現れたのあは、フリルもリボンもない、元のくつろぎ家モードに上着を羽織ったのあだった。 テクスチャ機能が正常に動いている事は、イースターにはわかるだろう。]
どっちでも似合うって言われたの、 …悪い気しなかったんだよね。
[その言葉の意味はどう理解されるかわからないが、これもまたのあのなりたい自分のひとつだった。]
(177) 2020/01/19(Sun) 02時半頃
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聖愛ーー!! いっけーーーーーーーー!!
[いま必要なのは、声援だ!!!!]
(178) 2020/01/19(Sun) 02時半頃
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[しかしまだ、礼拝堂LIVEは終わらない。 観客はまだ、残っているのだ。]
……さすがに、のあだけじゃダメみたい。
[ちら、とヨーランダ、伶、ルイを見る。]
みんな、…まだ、歌えるよね?!
[にひ、と笑って、のあは返答も待たずに悪魔《キラ》へと向き直り、改めてマイクを構えた。]
(179) 2020/01/19(Sun) 02時半頃
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[光の洪水がタール人間たちを飲み込んでいく!>>177]
――――……、
[光消えた後に現れたのあは、よく知る姿。]
ふふっ、 それもまた聖愛らしいね。
もちろん! まだいけるとも!
[礼拝堂LIVEは終わらない!>>179 聖愛の呼びかけに応えた。]
(180) 2020/01/19(Sun) 02時半頃
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♪
MIC CHECK 1、2 チューニングは良好 騒ぐ準備はいいか Crazy Guy 堪能してくれよ一回限りの SPECIAL ENCORE そして覚えて帰りな 俺たちの名を
♪
(181) 2020/01/19(Sun) 02時半頃
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[タールを纏った悪魔の指先ひとつの音で増えたタール人間を幾ばく吹き飛ばした光。 これだけではまた増やされて仕舞いかもしれないが、減らさぬわけにもいくまい。]
アメイジング。 ノアはありのままを選択するのですね。
[>>117 そうしてノアの姿は元通りになる。 しかしそれでノアが力を失ったわけではない。 テクスチャは今も尚ノアを包んでいる。]
肯定。お似合いです。 出会った時も今日のあなたも。
(182) 2020/01/19(Sun) 02時半頃
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『We are────────Fearless!』
[即席のユニット名をコールすると、ものすごい歌の波が衝撃となってキラに向かった。 そしてのあは、手に持ったイースターへと呼びかける。]
ね、イースター。 前に人の姿でも歌を拡散してなかった? あれって、今もできたりしない?
[前、とは初めてイースターを起動した時、伶の歌を拡散した時の事だ。]
手に持って歌う、っていうのは、 手をつないで歌う、とかじゃダメかな。
[どういう構造かはよくわからないので、とりあえず提案をしてみる。 とんちのような話だが、どうなんだろう。 できるかできないかはともかくとして、のあは何となく、マイクのイースターではなく、人のイースターと共に歌いたいと、そう思っていた。**]
(183) 2020/01/19(Sun) 02時半頃
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[オレンジの光に包まれる聖愛。 これがイースターの機能であるというなら、 恐らく優先しなくてはいけないのはこっちだ。 激怒のままに向かいそうな意識を、無理矢理聖愛へ向ける]
[変身を待つなんて礼儀をこの「悪魔」が持っている訳もなく、歩みを進めようとした時、流れた歌>>166に腹部に刺すような痛みが走った。当然そこに傷は無い。だが、服を構成していた黒い粒子はぶれる様に揺れる。
二枚舌歌。挑発。そして、古い記憶のメロディライン。 そのどれもを失っても、今この瞬間は誕生しなかった。
その痛みに気を取られたその隙に、 魔法少女は爆誕する――――…!!>>169]
(184) 2020/01/19(Sun) 02時半頃
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[オレンジ色のマイクはチリリとノイズを発した。]
宜しいのですか?…… ……もしかして……キリノは、 こういったことを望んでいますよね?
訂正しますか?
[ノアに、マイクが発する音声が笑いかける。 >>136 ノアが伝えてくれたことだ。 その反応は分かり切っている。]
……承認!
[イースターの姿はマイクの姿から橙の糸となり解けた。 そうして再び、2.5秒で結ぶのは――]
(185) 2020/01/19(Sun) 02時半頃
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『We are────────Fearless!』
[イースターが羽織っているのは、ノアのパーカー。 しかし、純白の雪の色をしていたはずのマイクの耳も髪も全て、鮮やかなオレンジ色に染まっている。]
それではお手をどうぞ。
[イースターはオレンジ色の手袋に包まれた指先を、ノアに差し出した。]
(186) 2020/01/19(Sun) 02時半頃
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[あたたかい光が満ちる。黒い霧が漂う。 光と闇が礼拝堂を包んで、ふたりの「テクスチャ」を書き換える。 かたやぬらりとした黒。数日前に見た黒は、あの悪魔の着ていた服に告示している。 無意識に警戒を強める――が。]
はは、似合う。 カワイーじゃん。
[かたやこちらは、フリルとリボンたっぷりのスカート。 愛らしいスタイルは、黒一色とは真逆だが――確信が生まれる。 オレたちは、勝てる。]
(187) 2020/01/19(Sun) 02時半頃
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『We are────────Fearless!』
[自然とコール>>183を合わせていた。 ならば皆この即席ユニットのメンバーだ。
恐れ知らず、大胆不敵……そんな意味の名を持つユニットだから、もはや悪魔的なリリックが相手だろうが恐れを抱く事は無い。 手に持つ『福音書』>>152に乗せる力に、防御的な効果はもう不要だろう。]
(188) 2020/01/19(Sun) 02時半頃
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[イースターのカバーソングも、おそらくあの悪魔にはよく効くだろう。 砂と帰した歌に加えて、特攻ブーストつきときてる。 聖愛から生まれた光がタール人間を包み込んで消し去る。 光が落ち着く頃には、再び元の姿に戻っていたが、それでも確信は消えなかった。]
(189) 2020/01/19(Sun) 02時半頃
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『We are────────Fearless!』
[天使とは、天の御使いだ。 天は人を助ける。すなわち、天使は人を助ける。 天使は勇者ではない。天使には、勇者が必要だ。 勇者は、人間と相場が決まっていて。そして、勇者がいて天使は最大限に力を発揮する!]
(190) 2020/01/19(Sun) 03時頃
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[オレンジの音の波動に、 次々にタールの人型が融けて消えていく。
隠さない「本当の自分」>>171。 「絆」を感じるユニット名。
オレンジの波動と共に広がったその言葉達は、 歌に載せられて、奇跡となって「悪魔」を苛む。]
ぅぶ、っ
[襲い来る嘔吐感。咄嗟に身体を折って、口元を抑える。 歌が身体に響く。胃が震える。
全てのタールの人型が優しく掻き消えたその真ん中で、 「悪魔」は誕生したユニットを酷く忌々し気に睨みつける]
…小賢しい…!!!
(191) 2020/01/19(Sun) 03時頃
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『We are────────Fearless!』
[ああ、私にも流れ込んでくる。 のあちゃんとイースターくん。 伶おねえちゃんに、ルイさん。
名乗った途端、辺りの橙の光が眩く瞬いた!]
(192) 2020/01/19(Sun) 03時頃
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ああ――けど、この役はもう、オレの仕事じゃないな。
[ばさりと羽ばたいて、礼拝堂の床を踏む。 薄青の瞳の、天使の卵。
その背をそっと、手のひらで押した。]
(193) 2020/01/19(Sun) 03時頃
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わ。
[マイクがほどけて、糸となり、人の形に組み上がっていく。>>185 もうこの光景に驚く事はない。 組み上がり、ユニット名を高らかに謳う姿に笑みがこぼれる。]
あれ、オレンジ? …いいね、似合うじゃん!
[のあは、差し出されたイースターの手>>186を取った。 指先だけでなく、オレンジに染まった彼。 天に輝く、太陽のような暖かな色。]
(194) 2020/01/19(Sun) 03時頃
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歌って、ヨーラ。
福音の勇者が待ってる。
[数日前に降り立ったばかりの、日常をめちゃくちゃにした天使の歌より。 心結んだ少女の歌のほうが、何倍も力を授けるはず――]
(195) 2020/01/19(Sun) 03時頃
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[イースターの手にノアの手が重なる。 そうして皆はユニットとなった。
これまでイースターが体験してこなかったことだ。 デュエット機能でハモリに徹するのとは違う。 一人と一人。誰かの添え物ではなく、並び立つ。]
(196) 2020/01/19(Sun) 03時頃
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♪
はじめようかMC Battle ボリュームは最大 雪全部溶かす声 Burning Song 皆心機一転まずは衣装から check it out そして覚えて帰りな 俺たちの熱
♪
(197) 2020/01/19(Sun) 03時頃
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[イースターがまず用意したのは、ルイの花飾りを橙に染め上げ、レイの黒い衣服とハロウィンの本の一部にオレンジのポイントカラーを。色合いが突然ハロウィンらしくなる。
そうして仕上げに、ヨーランダには 赤と黄色のかさなる、
薄いオレンジ色の翼を授けた。]
(198) 2020/01/19(Sun) 03時頃
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[――これはまだ“一色目”!
光の三原色をご存知だろうか? 虹の色は重なり合って、いずれ白になる。
ヨーランダの背には、 太陽のようにぬくい翼が灯っていた。**]
(199) 2020/01/19(Sun) 03時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/19(Sun) 03時頃
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ちょいちょーい!
[何か悟り顔をしたような天使へ、制止の声を向ける。>>195]
これからアンコールって時に脱退とか アリエナイんですケドぉ?
……ルイだって、大事なメンバーじゃん。 のあ達もう、仲間でしょ?
[ルイへ微笑む。 そう、Fearlessは5人でなければ成立しないのだ。**]
(200) 2020/01/19(Sun) 03時頃
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えー? せっかく、オレはオレで別の仕事をしようかなって思ってたのに。
でも、そーだね。 仲間でいるって、言ったし。
[勇者サマの微笑みを受け止める。 Fearlessは5人でなければ成立しないのだ。]
(201) 2020/01/19(Sun) 03時半頃
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ノッカは、キランディにアンコールした。
2020/01/19(Sun) 03時半頃
ノッカは、ジェルマンにアンコールした。
2020/01/19(Sun) 03時半頃
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[オレンジの花飾りは心を弾ませる。 舌もよく回り、リリックを紡ぎ出す!]
♪
はじめようかMC Battle ボリュームは最大 聖なるかな神の声 Sacred Song 衣装変えたらムードもチェンジさ check it out そして覚えて帰りな オレたちのハート
♪
(202) 2020/01/19(Sun) 03時半頃
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[礼拝堂のステンドグラスが、歌に呼応するように色を変える。 ピンクとブルーのモザイク。外は夜にも関わらず、何故か光が差し込むように輝きを放っていた。
そうして仕上げに、花の色と瞳の色―― 赤と青をかさねた、
薄い紫の翼を授けた。]
(203) 2020/01/19(Sun) 03時半頃
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[これが"二色目"。
光は重なれば白になる。 純白の翼抱く天使の生まれる瞬間のために――
二対目の翼はうつくしくかがやく*]
(204) 2020/01/19(Sun) 03時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/19(Sun) 04時頃
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[イースター、ルイが翼を授けていく様を見て、ピュウ♪と口笛を吹く。]
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(セリフ) やるじゃん♪…って、ちょっとぉ! まだヨーラが天使になるの賛成してないからね!? …まあでも、一夜限りなら許してもいいけど。
だって、その羽…とても綺麗じゃん? (じゃん…じゃん…じゃん…)
[セリフにエコーがかかり、余韻が残る。 ヘヴィかつアゲアゲなサウンドは場のテンションを加速させていく。**]
(205) 2020/01/19(Sun) 04時頃
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