193 古参がゆるゆるRPする村
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望くんは、もう 平気? 約束は終わった?
(*25) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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メアリーは、スマホを取り出したついでに呟きをひとつおとす。
2014/09/15(Mon) 23時半頃
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――屋上――
[メモ帳アプリを開いたまま、保存はしないで、目の前のミルヒさんに渡す。 彼女がそれをどうするかは、任せることにした。]
……見えてたら、びっくりさせられたかもなのにな。
[ミルヒさんがスマホを受け取る頃には、ずっと着ていた生成り色のゆったりした病衣が、ブレザーにベージュのニットベストと紺のパンツ、同じ色のネクタイという、いわゆる"高校生"の出で立ちに変わっている。 いよいよここにいるべきでない姿に、元の楠木望になっていた。]
(151) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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あ。 渡したら、何も出来ないか。
[スケッチブックを持ち上げる。それが宙に浮くのを、移動の合図とした。 カフェに別れを言いに行こう。それから、このスケッチブックも返さないと。 使ったページはリングから千切って、ミルヒさんに追加プレゼントとした。]
(152) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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――カフェテリアへ――
[中から聞こえてくる声に、足を止める。 この数日で聞き慣れた、ドナルドの声。これから共に行く、メアリーの声。混じって、いつものアイリスの声。]
やっぱちょっと惜しいなー。
[言いつつ覚悟は決まっているのだが、案外へたれなところが滲み出た。]
(153) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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――少し前・屋上――
[漢字が増えたスマホの文章>>105]
妖怪、かぁ。
[絶望の深淵。妖怪は絶望を食らう。 だけど、と続いた文章を見て 瞬いて>>106]
メアリーは、天使なんだね。本当に。 ……良かったよ。
[希望。そう綴られてから顔文字を見ればくすっと笑い]
いいんじゃない、そういうの私好きだよ。 地縛霊だった君を、解き放つ存在が此処にいて 本当に良かった。
(154) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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[さよならだね]
うん。
[望の姿は最後まで見えないままだったけど]
君に会えてよかった。
[ふわりと微笑んで]
ばいばい、望くん。
[見送ることすらできないから せめて別れがつらくならないように ひらり、手を振って。 残されたリングノートのページが浮けばそれをそっと手にし 屋上を降りていく。**]
(155) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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――カフェテリア――
ただいま。
[メアリーの書き込みはスマホを渡してしまった手前見てはいないが、書き込みから程なくしてカフェの中に入っていったろう。]
看板息子、やめに来た。
[変わった服装や、その発言に。 周りがどんな反応をするかと思えば、少し気恥ずかしい。]
(156) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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あ、望君。 それ、学校の制服?
ブレザー憧れたなぁ。
[カフェテリアに姿を見せれば、そんな事をいいつつ]
……もう平気?
[と、短い髪を揺らしながら首を傾げる。]
(157) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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[眉頭を押さえるスティーブンの肩に手を置く]
……――、
[口を開こうとして、閉じた。 何度も何か言おうと試みて、あきらめた。 そのまま、スティーブンが落ち着くまで静かにそばにいる]
(158) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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うん、基本的には。 アイリスにお別れしないとと思って、寄った。 あと、借りたこれも返さないと。
[もう平気かと聞かれて、頷く。 そういえばスマホを返してしまった。鉛筆も折ってしまった今、どうやって借りた本人に返却意思を伝えようか。]
天使の世界も学校とかあるの? やだなー、天国案外めんどくさそう。
[ブレザーに憧れるメアリーに、知っているのかと瞬いた。]
(159) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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うふふ。 いってからのお楽しみ、って事にしようかな。
[学校の事を言われればそう返すが、]
私はセーラー服でしたから!
[と、享年19歳。少し前までは高校生でしたからね。いや、死んでからかなり経つので少しではないんだけどね。]
……、それじゃ 私は荷物とか纏めてくるから、
後で玄関で待ち合わせえしよっか。
(160) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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[ふぅと深呼吸をすると肩におかれた手を 大丈夫だというようにそっとはずす]
でも私にはローズマリーという娘が残されました 彼女はとても利口でかわいらしい子でした 小さいながらに必死に私の事を慰めようとしてくれました
彼女こそは唯一、自分と血の繋がりがある存在。 切っても切れない縁で結ばれた者。 絶対に自分を裏切らない、 信頼して良いこの世でたったひとりの大事な存在
(161) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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[ドナルドの舌打ちを意に介さずに、鍋を温める。 チーズの匂いが漂ってきたところで、火を止めて皿によそった。 カゴにスライスしたライ麦パンを入れて、メアリーに持っていく。]
お待たせしました♪
[そして、その傍を見てーー目を見開いた。]
(162) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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ローズマリーは綺麗な子供でした。 自分の娘の事をいうのもなんですが紛れもない美少女でした。 でも、サイラス先生… 妻の事もあって私の生まれた町では美しいという事がどれだけの悲劇を招くのかわたしはよく知っていたんです。
(163) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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[―――それから、チーズシチューを食べ終えれば一度部屋に戻ると席を立つ。 まだ飲んでいるドナルドに向かって、]
結局、泣かす事も、殺す事も 全然しなかったね。 ドーナちゃんっ。
アイリス、いっつも美味しいご飯ありがとねー。
*ばいばいっ!*
(164) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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― 遊技室 ―
[目を覚ました。 鏡を見付けて、図鑑を脇に置くとそれをじっと見つめ、 寝ぼけ顔の両目をぐしぐしと擦る。
紅茶色の双眸がやはりまだ少し眠そうに見える]
[喉が渇いたので、カフェテリアまで降りる事にした]
(165) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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似合ってますよ。
[ふんわりと笑む。 鼻の奥がツンとしたと思ったら、頬が温かくなった。 「涙」は、設定されていない筈だ。 店員には不要だから。 これはきっと、何らかのバグ。]
同じクラスにいたら、惚れてたかもしれないですね。
[細い指で流れた液体を拭って、ふふ、と笑う。]
メアリーさんには食後にミルクティーを出す予定ですけど、望さんも飲みます?
(166) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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メアリーは、食後のミルクティーはもちろんもらうだろう**
2014/09/16(Tue) 00時頃
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わたしに取って、娘は世界の全てでした。
娘が大病を患って臓器の提供が必要だったり、 馬車の前に転びそうならまよわず盾になりますし あの子のために自分の命が必要なら…
(167) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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[手を降ろされればまた、耳を傾ける]
娘さん、大切になさってたんですね。
[しかし、ペンを持つ手は動かず、次第に落ち着きがなくなる]
そう、ですね。 血が繋がっていますから。
[ペンをしっかり握りなおした]
それで……あなたは、どうなさったんですか?
[スティーブンの顔>>163を見上げ、続きを促す]
(168) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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― カフェテリア ―
[最初に訪れた時の、車椅子に頼る様は微塵もなく とことこと自由な足取りでカフェのカウンターに近付く。 ドナルドとメアリー、カフェのスタッフと、 宙に浮いたスケッチブックは見えるだろうか]
(169) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 00時頃
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似合ってんのかー。制服だからそんなの考えたことなかった。 絶対惚れてないから安心して、マジで。 男同士つるんで下ネタ言ってる毎日だったし。
[それに惚れてくれた物好きがいたから、こうなってしまっているわけだけど。 そんな間違いはそうそう起きないだろうと思っている。]
ミルクティー? ちょうだいちょうだい。 最後の一杯に、なっちゃうかな。
[ふわりとチーズの香りがする。 きっとそのシチューがなくなって、ミルクティーも飲み干したら、それが合図。]
(170) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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あらいらっしゃいませ。 もう歩いて平気なんですね?
[「拾われた」時には衰弱していたと聞いた。 だから、リゾットを出した訳だが、今日は自力で歩いているし、随分健康を取り戻しているように見えた。]
(171) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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ああ、ちょうどよかっ――たの、かな。
[スケッチブックを返す相手が、カフェにやってきた。 探しに行く手間は省けたけど、その分ここに居残る理由も減った。]
誰かー、通訳、通訳おねがーい。
[スケッチブックを返すだけなのだけど、鉛筆を折ってしまったこととか、数ページ減ったこととかも伝えなければならない。 文字を示す手立てがなくて、人を呼ぶ。]
(172) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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わたしは…ローズマリーが傷つくことがないように いつでも笑っていられるように 母親の事を悪く言う村人から ローズマリーの事をなめるようにみつめるような村人から できるだけ…私たちから遠ざけて生活しました。
小さな綺麗な庭のある箱庭のような家で 小さなマリーとわたしは 本を読んだり、音楽を聞いたり 静かにふたりっきりで過ごしました
(173) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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[回復を見せるように、途中からてってけと小走りで、 傍まで来るとカウンター越しに、にっこりと笑顔。>>171
立てない程衰弱して、立てるようになって、 歩き回れるようになった速度は、もしかしたら 専門の人間に言わせれば相当に早いかも知れなくても]
[ポケットからメモ用紙と鉛筆を出す]
『お茶をください。さっぱりしたのがいいです』
(174) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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[空飛ぶスケッチブックをじっと見遣る。>>172 手を振った。]
(175) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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うん、高校生って感じがしますよ。 高校生なんて、女の子同士でも結構エグい話するものでしょう?
[新しく現れた客にお冷を出す。 液体はもう、出てこない。]
じゃあ、とびっきりの気持ちを込めて、淹れますね。
[大好きなウヴァを。]
(176) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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さっぱりしたお茶ですね。 じゃあ冷たい麦茶でもお出ししましょうか。 飲んでみて紅茶が良ければダージリンファーストフラッシュを入れますね。
[麦茶は冷えているのですぐ出せる。 メモを取り出す彼に、にこりと微笑んだ。]
(177) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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えー? まあそうだろうけどさー。 なんなら、今から惚れてくれてもいいんだよ? 惚れた男の前なら、いっぱい泣けるでしょー?
[そうは言うものの、ほんの一瞬の、恋のフリくらいしか、できない。 だけど、拭われた涙が少し無理をしているように見えたから。 去る身でもあるのだし、少しくらいの業は抱えて天に昇ってもいい。]
うん。待ってるね。
[紅茶の銘柄も、2年いて名前くらいしか覚えなかったが。 気持ちのこもったお茶がまずいはずはないと、スケッチブックに手を添える。]
(178) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 00時半頃
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通訳? その、メモを二人で使えば良いのでは?
[首こてり。]
(179) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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