70 領土を守る果て
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/* うん、多分俺が細か過ぎるんだと思ったw
俺の動き (深夜) ・コリカル刺殺 ・ヨーラくるから死体の指示 (多分このへんで黒マントくんたちがイグニス綺麗にしてくれてる) ・ヨーラ戻ってきて報告うける
俺寝たいけど俺の家ドコー?
朝 ・ダチュラを噴水広場で待ってみる
働き者だよな、スパイ陣営w
(*40) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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お前たちも知ってのとおり、俺には妻も子もない。 我ら影に生きる者に、家族も家庭も無益有害と心得ていたからだ。
しかし…我ながら可笑しいがな。 そんな俺が、我が子も同様に思っていた者が、二人あった。 我がアンゼルバイヤの次代を担ってくれようと、期待していた者がな。
(117) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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−噴水広場−
[しばらく歩くと噴水広場にたどり着く。 夜と違って昼間は目が悪くても歩いてこれる。人にぶつかることは減ったけど、無くなってはいなかった。]
そのうさぎはヤニクさんが飼われているのですか?
[先日美術館で会った青年>>103>>105に声を掛ける。 目が合えば挨拶をし、断りを入れてベンチに座る彼の隣へ腰を降ろした。]
可愛いですね。 よく懐いていらっしゃる。
[手を差し出し、子うさぎの頭を撫でた。 足元のうさぎは人が近くに寄っても逃げ出さない様子を見ると、人に慣れているのだろうか。]
(118) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 23時半頃
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一人はイアン・パーカー。 我が莫逆の友、リック・パーカーの遺児であるな。 イアンにとって俺は、ひたすらに煙たい存在であったろうよ…顔を合わせるたびに、俺は小言ばかりを並べていたからな。
[...は苦笑した。イアンの、最後の手紙は読んでいないのであろう。]
英雄リックの名を辱めぬ、立派な男に育って欲しいと思ったが故に、厳しく接してばかりであったよ…いや、俺には、他に接し方が分からなかったのだな。
だがイアンは、俺の想像以上に、頼もしく成長しおったな。 亡父と肩を並べる、あるいはそれ以上の軍人に。 逞しく成長し…そして、雄々しく死んでゆきおったわ。 この俺に、何の挨拶もなく…
[...の唇がわなないた。...は、動揺を隠すように、棚から酒瓶を手に取り、盃に注ぐと一気に呷った。むろん、酔えるはずもない。]
(119) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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そして、いま一人は…畏れ多くも、カルヴィン殿下であったよ。 陛下に命ぜられ、殿下がご幼少の頃より、守り役としてお仕えし…俺は剣技を、軍学を、そして王族としての心得を…全身全霊でご教授したつもりであった。 ご聡明にあられ、そして烈しいご気性をお持ちであったよ。 まこと、アンゼルバイヤの将来を背負われるに相応しい、威徳のある御方であったとも…あと10年、いや…せめて5年、殿下が天より時を与えられておれば、アウストはもとより、近隣の小国すべてを、斬り従えておられたであろう。
そんな殿下が、刺客の手にかかるとはな。 まこと、天とは…神とは無情よな。
[...は、杯を握り潰した。]
(120) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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[...は配下に向かい、フッと笑う。]
我が子以上に大切な存在を、立て続けに失って。 俺が、己のやるべき事を、見失ったとでも思うか?
心配いらん、俺は迷ってなどおらぬよ。 先に逝ったイアンが…殿下が…俺の生き方を定めてくれたように思う。 命あるかぎり、俺は俺の務めを果たすさ。
付き合わせて悪かったな…もういいぞ、配置に戻れ。
[配下は敬礼し、風のように立ち去った。その背を見送ると、...は眦に決意の色を浮かべて腰を上げた。]
さて、と。
(121) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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[後ずさるサイラスを見て剣を鞘に納めつつ]
じょーだんッスよ。 サイラスを切るくらいなら大根切るのに使った方がマシってものッスよ。 刻印ッスか?さあ…預かり物なんであっしはよくは知らないッス。
[イアンにとって大切なものだと知ってはいたが、詳しいことについてはよく知らないので正直に答える。]
わけのわからない薬ッスね… 捗るってなんスか捗るって…
[きっと以前半ば冗談で頼んだ薬が出来上がったのだろうととりあえずは受け取ったが、今更こんな薬があったところで見せる相手も…]
(122) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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/*うさぎと戯れてるオレの回想はどこにはさめばいいかな?会えるならどこでもいいけど、墓行ったほうがいい?回想迷子w
(*41) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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[プリシラがチェリータルトを食べているのをじっと見ている。よい感想を聞けばホッとして]
おいしいですか? …よかったです…。
[しばらく後、プリシラから突然恋人の有無を聞かれた]
こっこっ恋人ですか!? いいいいいいませんっ 立候補とか……もう…… からかうのはやめてください……
[…は真っ赤になってうつむく。 新聞の件を問われれば]
新聞ですか…? 見ていませんけど…………。
(123) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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俺、からかうのは好きな方だけど、今回に限ってはそんなこと……ないんだぜ。
[真っ赤になっているメアリーを抱きしめたいと思いつつ。新聞の件について、一拍置いて]
いや、なにさ、王子が暗殺されたっつー話だぜ。 ちょっと信じられねーが……本当のことなんだろうかな。
(124) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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そうかそうか。預かりものなんだな。 なんか、見たことあってな、うん。
[ソフィアの様子がいつもと違うことに戸惑いつつも笑顔で答える]
捗るもんは捗るんだ! まぁ、使わなかったら売ればいいだろ。 結構値はつくと思うぜ。
[そう言うとしゅたっと手をあげ、店を後にしようとする]
じゃあな! 元気でやれよな、うん。
(125) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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/*
うん、ヨーラが俺に報告したあとの綺麗なイグファか、俺がヨーラを抱きしめてるとこどっちかにおいでw←適当
(*42) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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[もしボートを岸につけて、陸に上がれば]
またデートしような、メアリーちゃん。 さっきのこと、考えといてくれよな!
[ウインクをする**]
(126) 2011/11/14(Mon) 23時半頃
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/*もう戯れてるからどっちでもw誰か絡んでー。いや、もう墓場に行こうかな。夜にイグファに誰もいないことってある?
(*43) 2011/11/15(Tue) 00時頃
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/* 俺兎と戯れたいからそっちいくわ← ちょっと待ってて…!
(*44) 2011/11/15(Tue) 00時頃
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[プリシラから新聞の件を聞き、目を見開き驚愕する]
王子が!? やはり本当のことなのですか!?
先ほど店に行く途中に道行く人の噂話を小耳に挟んだのですが…… カルヴィン王子…………。
[王子暗殺を聞き、ある人に会わなければ…と考えていた。 プリシラの”今回に限ってはそんなこと……ないんだぜ”は頭から飛んでしまったかもしれない←]
(127) 2011/11/15(Tue) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 00時頃
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コトン、
[朝刊には少し遅く、郵便が届くには少し早い時間、城下街の本屋の郵便受けが小さく音を立てた。
『ねぇねぇ、こんな噂知ってる?』『え、何なに?』 『呪いの包丁!』『呪いの包丁?』 『あのね、ある日いきなり包丁が贈られてくるんだって』『やだ何それちょーウケるー』 『それがね、この包丁、届いてから三日以内に全部使わないといけないんだって』『三日?使わなかったらどうなるの?』 『また新しい包丁が届く』『エンドレス包丁地獄…』 『でね、必ず自分で使わないといけないんだって。人にあげたり埋めたりしちゃだめなの』『あはは、埋める人なんていないよー』 『最初に包丁が贈られた日から三日すぎちゃうと…』『すぎると…?』 『三日目の朝、大量の包丁に襲われる』『やだ、こわーい!』
王子暗殺の噂で持ち切りのアンゼルバイヤに、まことしやかに七不思議の噂が誕生するのはもう少しあとの話――
この日、本屋の郵便受けには7本の包丁が、紙に包まれ入っていた。]
(128) 2011/11/15(Tue) 00時頃
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[ボートを岸に着け、陸に上がる]
またデート……はい………また……
[心ここにあらずな表情でぼんやりと言ったあと、ふっとプリシラの顔をみつめ]
あの、ボート楽しかったです 誘ってくださってありがとうございました!
すみません…。 急用を思い出してしまって…… 失礼します。
[それだけ言うと深々と頭を下げ、踵を返し歩き出した]
(129) 2011/11/15(Tue) 00時頃
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ヤニクは、シリアル食べ過ぎてこうなりました。
2011/11/15(Tue) 00時頃
ローズマリーは、ヤニクのばかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2011/11/15(Tue) 00時頃
ヨーランダは、なん…だと…(ガタッ
2011/11/15(Tue) 00時頃
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/* これ時間的に早朝だな!ww 俺の寝床、イグファだわ。 赤返事しまっす
(*45) 2011/11/15(Tue) 00時頃
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―共同墓地― [朝早く、戦地で散った兵達の埋葬が行われた。国はずれの危険な場所ということもあり、付き添いは近しい間柄の数名の兵士のみ。]
(…なんつー顔してんだよ。)
[棺の中、静かに眠る旧知の友と対面して。その顔が、いつか見た彼の父親と被り、酷く胸を締めつける。それでも泣く事はできずに…は昨夜言われた言葉を思い出す。]
(俺がこいつにできること…か。)
[早朝の静かな墓地に響く弔いの歌。 共同墓地には英雄の墓が2つ並び建つ。この戦時下でも、時折人が来て花を手向けて行く様がみえるかもしれない。 …は一通りの仕事を終え、兵士と別れると街へ戻って行った**]
(130) 2011/11/15(Tue) 00時頃
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ベネットは、ヤニクこのやろうwww高度テクすぎて返せる気がしないwww
2011/11/15(Tue) 00時頃
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ちょ、ちょっと待つッス!
[違和感を感じて引き留めようとしたがサイラスはさっさと行ってしまった。]
なんなんスか… まるで…まるでもう会えないみたいじゃないッスか。 なんなんスか、一体…
[いつも互いに軽口ばかりであるがサイラスのことは別に嫌いではない。親しくしている相手であるとすら思う。だからこの時感じた嫌な予感は不快なものとして...の胸に沈殿した。]
(131) 2011/11/15(Tue) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 00時頃
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―いぐにす― [昨夜の様子が気がかりで、珍しく日のあるうちに顔を出す。と、別の顔をみつけ。サイラスのゆるい雰囲気につられて、いつもの軽い口調で声をかける。]
よぅ、サイラスじゃん。 今日は早いのな。 メシ持って来たけどお前も食うか?
[バスケットからサンドイッチを取り出すと、テーブルに並べた。匂いを嗅ぎ付けたのか、うさぎがひくひくと鼻を鳴らせてテーブルに集まって来る。]
チビども、そっちはだーめ。 お前らの分はこっちなー。
[カリカリを取り出して床に置く。]
(*46) 2011/11/15(Tue) 00時頃
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[ヤニクをちらりと見て、子うさぎを抱かせて貰えないか尋ね]
王子が亡くなったらしいのです。 どうやら殺されたらしいのですけど。
[先程新聞で読んだ内容を口にする。 視線はうさぎに行っており、穏やかな瞳をしていたが口調は悲しそうだった。]
アウストは何故この国を狙ったのでしょう。
[理解の出来ないことを呟く。 瞳に映るのは子うさぎだったが、次第にその顔は不安げな表情へと変わっていく**]
(132) 2011/11/15(Tue) 00時頃
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ヴェスパタインは、周囲の楽しげな喧騒を横目に、黙々とシリアル回想を書いている…少し寂しい。
2011/11/15(Tue) 00時半頃
ヨーランダは、ヴェスパタインにホットミルクを差し出した
2011/11/15(Tue) 00時半頃
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−いぐふぁ− >>*34、>>*46
ねぼすけじゃなくてヤニクだよ、サイラス。 今日は起きていただろう。 ヨーラも早いね。どうしたの? ああ、そうだ、サイラスには俺、頼みたいことがあったんだけど…先に用件聞こうか?
[奥のソファに座り、うさぎをなでながらまるで旧来の友人に声をかけるかのように返事をする。]
(*47) 2011/11/15(Tue) 00時半頃
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ヤニクは、ベネット、俺からのプレゼント、今回は気に入ってもらえたかな?
2011/11/15(Tue) 00時半頃
ヤニクは、ローズ、君にそんなことを言われると、もっとベネットに包丁を贈りたくなってしまうよ…
2011/11/15(Tue) 00時半頃
メアリーは、ヴェスパタインいもーとにじゃれにおいでよー!ボート乗る?w
2011/11/15(Tue) 00時半頃
ヴェスパタインは、ヨーランダにホットミルクを渡され、ほっと和んだ。
2011/11/15(Tue) 00時半頃
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/* すまん、やっと箱到着っす。
>>*35 ありがとう、ヨーラ。 あはは、大人の階段登ったねー。 ヴェスに謝らなきゃいけないのはなぜだw
(*48) 2011/11/15(Tue) 00時半頃
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ヴェスパタインは、メアリーに、妹とボートで遊ぶ…なんて素晴らしい!←
2011/11/15(Tue) 00時半頃
ベネットは、ヤニク今回はって…今回も包丁じゃねーか
2011/11/15(Tue) 00時半頃
ソフィアは、ヴェスパタインあっしと襖のたてつけを悪くする仕事とかどうッスか?w
2011/11/15(Tue) 00時半頃
サイラスは、メアリーに会いにスッキプしながら街に繰り出した。
2011/11/15(Tue) 00時半頃
ヤニクは、サイラス、スッキプって新しいな?
2011/11/15(Tue) 00時半頃
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−回想ー
お二人揃ってお出ましとはな。 まずはヨーくんのごはんと行きたいとこだけど、喉通んなさそう。
[ヨーランダの肩を叩き、ヤニクを見る]
オレから用件ってのは別にないな。 ちょっと人寂しくなって、うん。 親父が死んだからかな。
(*49) 2011/11/15(Tue) 00時半頃
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[人数分、コーヒーを入れる。2つはテーブルへ。1つはサンドイッチと一緒にトレイに乗せて、奥のソファに座るヤニクの元へ置く。]
ん、べっつにー。 ココ、昼は店やってねぇんだろ? 差し入れでもと思ってさ。
[差し入れはただの気まぐれ。けれど、セシルがあの怪我ではすぐ戻って来れないかもしれないことは予想がついたから、なんとなく一人にはしておきたくなかったのかもしれない。]
(*50) 2011/11/15(Tue) 00時半頃
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ヤニクは、ベネット、前回と前々回はなぜか気に入ってもらえなかったからね。渡し方がまずかったのかな?って。
2011/11/15(Tue) 00時半頃
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/* 箱からじゃなかった、だと…(ガタタッ >>*48 えーと、大人の階段登らせちゃった事に対して…?なんとなく。
(*51) 2011/11/15(Tue) 00時半頃
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サイラスは、ねぼすけめ!細かいことはどうでもorz
2011/11/15(Tue) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 00時半頃
メアリーは、薬屋に来てみたもののCLOSEの札がかかっている…
2011/11/15(Tue) 00時半頃
ベネットは、一体どこで仕入れてるんだコレ…。[7本の包丁を目の前に並べて思案した**]
2011/11/15(Tue) 00時半頃
ヴェスパタインは、ソフィアに、任せろ!俺の得意分野だ。と、言いつつシリアル回想が出来たので大量投下の準備を始めた。
2011/11/15(Tue) 00時半頃
メアリーは、サイラス探して街をうろうろ
2011/11/15(Tue) 00時半頃
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[テーブルに座ると、うさぎを膝に抱え背中をそっと撫でる。]
…そっか、親父さんが。 例の病気?
[死者を迎えるのが墓守の仕事。人が死ぬというのは…にとっては当たり前の事で。死期の近かった者であれば尚更。驚くでもなく、静かにサイラスを見つめる。]
(*52) 2011/11/15(Tue) 01時頃
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― 回想1 王宮・救護室 ワット ― [>>39名前を名乗る前に、と言われお互いに名乗っていない事に気付く。悪意こそないものの、必要最低限の事しか話さない彼ならではの見落としだった]
名乗るのを忘れていたな、俺は…… …………。
[名を名乗ろうと口を開くが。 >>40自分の問いに対し真剣に考え、ゆっくりと話し始めたワットにはその声が聞こえていないようだった。 しばし、口を閉ざしてワットの話に耳を傾ける]
(133) 2011/11/15(Tue) 01時頃
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