282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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――― 午後:街へ ――― これで…… あとは明日の星戴祭を待つのみ、ね [ しっかりと図書館の扉を施錠して 新くんは そのまま図書館に残ってた? もし、いなかったのなら " お待たせ "とLINEで送信して 一晩限りのドレス──── レンタルで借りるのが一番、と思うけれど
まずは学校から遠く離れましょう " 人目 "は気にしないけれど " 知り合いの目 "は気にするから
誰も知ってる人が いなさそうな場所まで来たら──── 『 腕組んでデート 』のはじまり ]**
(168) 2018/09/03(Mon) 01時頃
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[その可能性は考えなかった。 星なら夜じゃないと、という彼女に じゃあ夜に来れば良かったとボヤき気味に笑う。
階段を上りきった軽い疲労も 心地良い風に飛ばされていくみたいだ。 眼前に広がる景色、それに、 彼女の短い髪やシャツが揺れる様を眸に映す。]
…………え?
[見惚れていたから、 彼女の問いに気づくのに遅れる。]
あの用務員のおじさんが星の精なら、 俺にも視えるよ。
[冗談めかして笑ってから、静かに首を振る。]
(169) 2018/09/03(Mon) 10時頃
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残念ながら。 さすがに、二回目はないみたいだ。
[鐘の音と違って、 妖精はファンタスティックに過ぎる。 正直、期待していなかったから いうほど、がっかりもしなかった。
こっそりと忍び込んだ時計塔。 ふたりきりで見た景色、 ほんの少し前の自分からすれば過分ともいえる。 ドキドキしたね、そんな感想を口にして 綺麗な思い出にしてしまえばいい。]
聖さん、もう三年以上経つんだっけ、 ここで初めて会って……、
[なのに。 眼下を眺めながら、気づけば口を開いていた。]
(170) 2018/09/03(Mon) 10時頃
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笑わないで聞いて欲しいんだけど、 いや笑ってもいいけど……、
あの時、あの日、嘘みたいに靄がかかってて、 それが晴れた瞬間、聖さんが現れたんだ。 明るい晴れた世界から、 ひょっこりと顔を現して。 うまくいえないけど、それが、 その時の聖さんがとても……尊いものに見えた。
[誂えたみたいに鐘だって鳴った。 15歳の少年が、運命を感じたって 仕方ないじゃないか。]
(171) 2018/09/03(Mon) 10時頃
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ばかげてるように聞こえると思う。 でも、俺には君の存在が――福音みたいに 思えたんだ。
[風の音はさっきより小さくなっていた。 おかげで自分の声がやけに響く。]
(172) 2018/09/03(Mon) 10時頃
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[映画みたいな幻想的な情景での出逢い。 彼女にとっては部活のジョギング中、 そんな日常の一コマに過ぎなくても。]
見かけるたび、 なんでもない言葉を交わすたびに、 胸が高まった。
君が走る姿を見るのが、 手を振ってくれるのが、君の声が……、
[少しだけ大人びた彼女の顔を見つめる。 彼女の言のとおり、派手で目立つタイプではない。 そんなことどうでもいい。]
(173) 2018/09/03(Mon) 10時頃
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君のことが、俺は好きだった。
運命なんてなくとも。
[特別で不思議な出会いをしたから、 彼女を特別で神聖な存在にしたててしまおうと、 触れることも踏み込むこともせずに、薄い心の膜越し、 ただ憧れの念を抱きつづけて。
本当は、 ただの聖百合江、 彼女そのものに惹かれていたのに。
一番大事なはずの感情(おもい)を 天に預けてしまった。]
(174) 2018/09/03(Mon) 10時頃
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……こんな、一方的でおかしな話、 聞かせてごめん。
[おまけに告白したことで、随分胸が軽くなっているのだ。 勝手なことだと自分でも思う。]
それと、聞いてくれてありがとう。
[それから、少し風の音に耳を澄ませていただろうか。 じきに、そろそろ戻ろうか、 そう切り出して塔を出ることを促した。]**
(175) 2018/09/03(Mon) 10時頃
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── 図書館 ──
[花乃さんが、アラン先輩を貸し出ししていくのを見送って。 アラン先輩の動揺っぷりに、一人微笑んだ。 こころちゃんと恵理さんのお話しが終わって、こころちゃんが図書館を立ち去ろうとしたら、そっと近寄って声を掛ける。]
こころちゃん。
昨日はありがとう。 あのね、上手く行った。 ダンスパーティー、一緒に踊れる事になったんだ。 後、お付き合いも。
[少しはにかんだ笑みを向けて。]
(176) 2018/09/03(Mon) 19時頃
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[それからぺこりと頭を下げた。]
本当にありがとう。
あの時、こころちゃんが俺の手を掴んで、引き留めてくれなかったら。 こんな結果にはならなかったかもしれない。
俺が今幸せなのは、君のおかげだよ。
[そう言って幸せそうに微笑んで。]
(177) 2018/09/03(Mon) 19時頃
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こころちゃんに何かあったら。
俺は迷わず、君の味方をするから。
俺に出来る事があれば、ううん、話し聞くだけでも。 声、かけてくれたら嬉しい。
出会ったばっかりだけど、大事な友達だと思ってる。
それじゃ、引き留めてごめんね。 またね。
[そう言って手を振れば、図書館に戻って行くだろう。*]
(178) 2018/09/03(Mon) 19時頃
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── 街へお出かけ ──
[こころちゃんと別れてからは、涼しい図書館の中で色んな絵本を読んでいた。 美しい色彩の本や、面白い内容の本。 絵本って案外、自分が読んでも楽しかった。]
恵理さんお仕事お疲れ様。 じゃあ、行こっか。
[手とか、繋がせて貰えたかな? 街に着くまでお預けされたら、大人しく我慢して。 街に着いたら、恵理さんが腕を組んでくれるから、なんだかすごく嬉しかった。]
(179) 2018/09/03(Mon) 19時半頃
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どこ行く?
恵理さん好きな色とか、好きなラインのドレスある? 色んなの着てみせてよ。 恵理さんの可愛いドレス姿。いっぱい見たい!
誰よりも先に、綺麗な姿を見たかったんだー。
[恵理さんからレンタルの提案があったなら、頷いて貸衣装屋に出かけようか。]
(180) 2018/09/03(Mon) 19時半頃
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── レンタルショップ ──
[レンタルショップのショーウィンドウには、純白のウェディングドレスが飾ってあった。 思わずじっと白いドレスを見詰めて。 「いやいや。」と、内心で自分に突っ込みを入れて首をふった。 じんわり耳が熱い気がした。]
プリンセスライン、マーメイド、Aライン。 エンパイアラインとかも綺麗だね。
きっと何着ても似合うよ。
[自分も一緒になって、ワクワクとドレスを見て回っただろう。*]
(181) 2018/09/03(Mon) 19時半頃
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――掲示板――
[天之海学園の掲示板は今日も賑やかだ 見知った人の書き込み以外にも、在校生や卒業生の書き込みもある けれど、その中で、何人か掲示板を見たと言って喫茶店を訪れてくれた人もいる]
いらっしゃいませ ――クッキーですか
[宣伝効果はばっちりだ 最初は掲示板を見てくれた人のコーヒーに一枚添えてサービスしていたが、クッキーの持ち帰りはないかと尋ねられることもしばしばあった]
(182) 2018/09/03(Mon) 19時半頃
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苦めのコーヒーに合わせたらちょうどいいのかもしれないですね
[店内で飲む分にはソーサーに沿えたら問題なかったが、 露店で出すコーヒーは、残念ながら紙コップでの提供になるので、サービスは難しいだろう]
数量限定で出しますか?
[クッキーならば今日焼いておけば明日、露店に並べることも出来るだろう]
材料は…買って来ます
(183) 2018/09/03(Mon) 20時頃
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[喫茶店を出て、材料を買いに行く その途中、スマホにて掲示板にアクセスした]
ご好評のクッキーを、明日数量限定で用意します 良かったらどうぞ
(*9) 2018/09/03(Mon) 20時頃
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ここさんの洋菓子屋のには敵わないかもしれないけど
[あくまでメインはコーヒーではあるものの 折角の宣伝を利用しない手はない 花乃もアランも卒業してしまえば、来年以降のバイトや常連さんが減る可能性もあるのだからと
そう思いながら街へ買い物に繰り出した]*
(184) 2018/09/03(Mon) 20時頃
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[夜に来るべきだったかなと思いながらも この緑豊かな景色は今しか見られないと そよぐ風に身体を預ける]
二回目?
[何の話?と彼の方を見つめて首を傾けて いつもよりずっと口数の多い彼の話に 最後まで耳を傾ける]
……………え? 香燭君……
[笑わないでっていうから……ううん、 そう言われなくてもきっと笑わずに聞く] 福音……
(185) 2018/09/03(Mon) 20時頃
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────────── 。
(186) 2018/09/03(Mon) 20時頃
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なんとなく分かるって、 私が言うのはおかしいけど……
あの日、不思議な鐘の音に包まれて それから香燭君が現れて、なんていうか、 物語か飛び出してきたか、 未来からやって来た人みたいに見えて…
[同じ感覚かどうかは分からないし うまく伝えられる自信もないけれど、 ゆっくり言葉を選んで紡いでいく]
目が合った時に手を振ってくれる笑顔、 ピンと伸びた背中が、凛とした姿に
(187) 2018/09/03(Mon) 20時頃
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──────── 憧れていたよ。
(188) 2018/09/03(Mon) 20時頃
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[少し変わった出会いだったからなのかどうか 分からないけれど、ちょっとW特別Wな 同級生だったことは確かだった。
だけど、その特別に名前を付けることは できなくて。 前に進めない私にとって特別は、 Wただの特別Wのまま。
きっと、いつまでも。]
ありがとう。
………好きになってくれて。
(189) 2018/09/03(Mon) 20時頃
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それにしても昨日から、過去形ばっかり。
[笑わないって言ったのに結局最後は 眉を下げて頬を緩ませて。 その意味は彼には伝わらないだろうけど。
スッキリした彼の様子を見れば 気持ちの正体が何だったとしても 終わったことなんだろうなって。
答えは分からないけれどそう感じ取れば 休憩も終わるからそろそろ帰ろうかって 提案をして。
きっともう見ることのない 時計塔からの景色を目に焼き付けた]**
(190) 2018/09/03(Mon) 20時頃
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はい!どうもです!
[声をかけられて>>145、へへ、と笑う。 よく話す司書さんで、とても親しみやすい方。
よもや「妹にしたい」だとか、推しだとか、そんな風に思われているとは知りませんけども。
……だって、そもそも自分が推しになるとは思いませんでしょう?]
[そうして住吉先輩の状況を教えてもらえば、真剣な顔で]
なるほど、強烈なボディーブローでも もらったんでしょうか……
[なんて、ぽつり。 たぶんすごく面白……失礼!大変なことになっている先輩を一応、……ええ一応です。ちゃんと!心配げな顔で見つめれば新たに女子生徒が一人>>142]
(191) 2018/09/03(Mon) 20時頃
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["練習相手"、といっているため恐らくあの掲示板に書き込みをした人であろうけれど。
住吉先輩をつんつんつつく女子生徒……いえ、きっと先輩ですね。だって住吉先輩のこと、"借りていく"のですし?]
……青春ですなー
[起き上がる先輩>>152>>153と借りていく先輩>>157>>158をみて、小さな声でぽつり。
だいたいいつも、心の声はこぼしまくりなのです。はい]
[そうして二人が連れだって練習場所へと歩いていくならば、邪魔にならぬようにそっと退いてお見送りを]
(192) 2018/09/03(Mon) 20時頃
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へっ、えっ?
[そうして二人を見送ったあと。 ―――かけられた言葉>>167が予想外すぎて。
とっさに反応できずに、ぱちぱちとまばたきを。
そうして言葉を飲み込んだあと、慌てて首をふって]
あっ、あーいやそんな決まりはないのですよ!
いい人、いい人ですかぁ…… ………………いやぁ、なかなか、みつからなくって
[ごまかすようにあは、と笑って。 …………少し間を空けて、口を開く]
(193) 2018/09/03(Mon) 20時頃
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……黒江さんは、いい人。見つかりました?
[そっと、なにかを確かめるように。 そう聞き返していたのです*]
(194) 2018/09/03(Mon) 20時頃
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食養会 ユエは、メモを貼った。
2018/09/03(Mon) 20時半頃
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――音楽室――
[星戴祭に向け、事前に誰かが準備したのだろう。 机や椅子は一方へと寄せられており、特段準備せずとも練習できそうだった。
そんなわけで、ひとまずはDVDをセットして――本当にすぐ始まった――同じように動作をなぞってみようかと練習を初めてしばし]
(195) 2018/09/03(Mon) 21時頃
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――…
[左手を右手と。そして、右手を彼女の背に。 そうやって姿勢を取れば、必然距離は近くなる。 理屈としては理解できるけれど、実際のインパクトは実践なしではわかるまい。
(近い…………)
まさに目と鼻の先、ボクシングでもクリンチ以外の選択肢がほとんどなさそうな距離に、花乃がいる]
(196) 2018/09/03(Mon) 21時頃
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