人狼議事


49 海の見える坂道

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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 04時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 04時頃


【人】 本屋 ベネット

セシルさん。えぇ、また是非。
俺はこの店の馴染みなんで。また機会があれば。

[出会ったばかりらしく、簡単に挨拶を交わすと
そのまま足を向けるのはマーケット。
外食もいいけれど、家の食材も買い込まないといけないし、
バターミルクやグリッツ、麻の絲や…]

1か月か。寂しさがぶり返してくるのも今頃かな。

[彼を知る人たちは、少し寂しげなこの時期を
どう想い、どう紛らわせて過ごすのだろう。

少し飲みたい気分。野菜が入った紙袋はカシャリと音立てて。
夕方からは酒屋にでも向かおうか]

(155) 2011/04/10(Sun) 07時頃

【人】 本屋 ベネット

[先ほどの野良猫を見て、ジジをまた思い出す。
どうせ飲むならラルフも誘おう。
ヤニクも戻ってきているというのなら…とは思ったが、
彼に関しては奢る気は全くないので金があるかの確認が先か。

足は時計台に向かう。ゆったりと。
猫の多い港町。道の端々におかれた樽や、日向ぼっこ用の樽に、緩やかに眠る猫を良く見る。皆、行儀がいい。
少なくとも、ナワバリはわきまえているのだろう。

行儀悪く、袋の中からピクルスを取り出して歩きながら齧る道中]

(156) 2011/04/10(Sun) 07時半頃

【人】 本屋 ベネット

[時計台に向かう坂道。その途中で見える陰は、
勿論遠目からもすぐわかる]

…おや。ヤニク。偶然だね。

[ヨーランダから話は聞いていたから、彼がいることにそう驚きは見せない。話に出た矢先に出会う偶然には少し驚きはあったけれど。根なし草、根っこの水は足りているのだろうか]

偶然今日のお帰りを聞いていてね。
会いたいと思っていたんだよ。
神様が俺のキモチを届けてくれたのかな。

[相変わらずのんびりした口調。
ピクルスはもう食べきっていて]

今晩ヒマ?
生還祝いに、今晩のご予定が寂しかったら一杯どう?
懐は豊かなこの前提だけどね。
ラルフも誘おうかと思ってたんだ。

(157) 2011/04/10(Sun) 07時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ヤニクはマリアンヌの酒屋に行くのかな?
そう強く引き留めもせず、とりとめもない話をいくらか交わし、その場を後に。

目の前の時計台。ずっとこの時計台を見上げていた子供は、
この時計が刻むままに時を過ごし、
大人になってまたここに立つ。

大人になったな、と思えば、
目の前で遊んでいる子供に思わず目を細め]

大人になれたかな。
いつまでたっても、時計台は大きなままだ。

[子供のころから大事に使っていた物は、今は手に余るほどに小さい。けれど、時計台は変わらない]

(158) 2011/04/10(Sun) 07時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ラルフと約束をした訳じゃない。
だから、彼の家にいってもいる確約はない。

でも、ここにいたらすれ違えると思うのは、
やはり昔からのそれ。時計台の近くのベンチは人も少ない。


いつの間にか一匹の猫がすり寄ってくる。
おや、と視線を投げれば…]

やぁ、ジジ。一緒に待ちぼうけでも、どう?

[猫は、にゃぁと一声。
ベンチには本を手にした青年と買い物の紙袋、
そして一匹の丸い猫*]

(159) 2011/04/10(Sun) 08時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 08時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[裏庭に生えたマタタビの伸びた蔓のひとつを摘み、店内に戻ると猫と客は彼女の兄のランタンに静かに視線を投げかけていた。
兄の知り合いなのだろうか、と彼女は思ったが、何となく声をかけるのが憚られて。
しばらくカウンターの付近に立って、彼女もまた客が視線を投げるランタンを、向こうが気付くまで眺めていた。]

…地図、ですか?
ちょっと待ってくださいね。

[地図なんてあっただろうか。
特別観光地でもないこの坂道。
あぁでもない、こうでもない、とガサガサとカウンターの中を探って。
ようやく「mer calme」の単色のチラシに、地図が載っているのを見つけて、マタタビと共に客に手渡した。]

お代なんて。

[いりませんよ、と小首を傾げつつ小さく笑い、客を見送った。]

またどうぞ。

(160) 2011/04/10(Sun) 09時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 10時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 10時頃


【人】 さすらい人 ヤニク


 マリアンヌ、ね、了解
 挨拶ついでに、少しは痩せたか見てくら

[口も、足取りも、軽い
昔からそうだ、何があろうと、俺は軽い
風の中、ふわりと舞う羽のように
地に着いたかと思ったら、また舞いあがり
気がついた時には、何処にいるのかすらわからない
そう言うものだ、俺の人生は

軽い足取りで、坂を下ると
やはり見知った顔に、声をかけられた]

 おう、ベネットじゃんか 偶然だな
 あん、帰った事を聞いていた?

 誰だー? つっても、ヨーラしかいないわな

(161) 2011/04/10(Sun) 10時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 生還祝い、っつーのがいただけないが
 まぁ、酒なら付き合うさ
 いつも通りに、土産話を魚に飲もう

 懐はいつも寂しいが、心配するな
 一晩の酒代だけは、無くした事がないんだ

[オスカーが、親父さんに話をしてくれるらしいし
もし上手く話が通ったら、酒代浮くかもしんないしな
酒は人生の友だ、この街の酒にも只今を言わないとよ]

 ラルフは、時計台にいたぜ
 ここらにいりゃ、会えるだろう

 俺は、挨拶がてら街を回ってくるからよ
 また夜に、酒場でな

[そう彼に語り、再び歩き出す
目指すのは、マリアンヌの酒屋・・・の前に飯だ]

(162) 2011/04/10(Sun) 10時半頃

ベネットは、ヤニクとの別れ際、「お土産!」と紙袋からのリンゴを後頭部狙って思い切り投げた。

2011/04/10(Sun) 10時半頃


ベネットは、きっとヤニクなら上手くキャッチしてくれる。と勝手思って時計台へと到る*

2011/04/10(Sun) 10時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[猫を連れた客を見送ってから、ミッシェルと暫く言葉を交わしただろうか。
彼女を見送った後、一人になった店内のカウンターに腰を下ろして、今日受けとったばかりの数冊の本を引き寄せた。]

(163) 2011/04/10(Sun) 11時頃

【人】 本屋 ベネット

[ぼんやり時計台の下でラルフを待つこと1〜2時間位だろうか。
手にしていた本も読み終わってしまって、ジジも構ってほしいのか、膝の上にごろりと寝転ぶ]

…こないねぇ…。お仕事中かな?

[ジジはそんなことは露知らずといった顔]

折角だからさ、一緒にパンケーキに在りつきにいかないかい?

[ジジは喉を鳴らして応えてくる。
確かあの子は猫がいても確か平気だった筈。
この街における猫の市民権は絶大で]

(164) 2011/04/10(Sun) 11時頃

【人】 本屋 ベネット

[とことこ歩くジジの尻尾はぴん、と綺麗に立つ。
買い物袋を抱えたまま、目的のお店のドアを押しあけて]

お邪魔するよ。まだ営業時間?

[猫はさっさと店の中。日当たりのよい席の、クッションの上に早速丸まって]

(165) 2011/04/10(Sun) 11時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ベネディクトから貰った本を手にとって、四方から本を眺めた。
この本も古い本なのだろうか、ところどころ日に焼けて黄色く変色しているところがある。

表紙を撫でるように触りながら、表紙に印刷されたレースにしばらく見入ったのちに、本を開いた。
沢山の、色んなパターンのレース達を、一つずつじっくりと眺めながらページをめくっていく。]

綺麗だなぁ。

[ぽつり、言葉を洩らす。
彼女のお店にもレースは置いてあるが、やはり作られる場所が違えば模様も大分違っていたりして。]

(166) 2011/04/10(Sun) 11時頃

【人】 本屋 ベネット

その本気に入った?お古で申し訳ないね。
ヨーラも作ってみれば?

[こちらに気づいてないのかどうかは知らないが、
ひょい、と一緒に本を覗き込んでみて]

近眼になりそうなレースだよね。
女の人はすごいねぇ。俺には無理。

あ、俺カフェラテとパンケーキ。
バターとクリームは是非サービスしてほしいな。
それこそそのレースの絲の量と同じ位にね。

[まさにこれ見よがしだったけれども、目元は相変わらず優しい翠。馴染み同士の戯れか]

(167) 2011/04/10(Sun) 11時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[すっかり本に見入っていると、「カラン」とドアが開く音がして、本をくれた本人が黒猫と共に現れた。]

…私が人前に出られる格好でお店にいれば

[営業時間内、と続けようとしたところで、彼が本を覗き込んできた。]

お古は大好きだから、ご心配なく。

ジジも、いらっしゃい。
名付け親と一緒にご来店?

[ようやく立ち上がってクッションの上に丸まった猫を撫でてやった。]

(168) 2011/04/10(Sun) 11時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

カフェラテと、パンケーキね。
はいはい、サービスさせていただきます。

[しょうがないなぁ、と軽口を叩きつつ。
本をくれた御礼にそれは勿論サービスつもりだが口には出さない。
卵やミルクや小麦粉などを取り出しつつ ]

編んでみたいけど、こんなに細かいのは編んだ事がないから。
綺麗に編めるかなぁ…。

図案から、起こさなきゃ。

[パターンの写真は載っていたけれど、図案まで載っていないレースも、あったりして。]

(169) 2011/04/10(Sun) 11時半頃

【人】 本屋 ベネット

人前に出れない格好ね。君もここもいつも小奇麗じゃないか。

[椅子に腰をおろし、猫を膝に乗せて]

ヤニクに会ったよ。相変わらずだった。
時計台でラルフ待ってたんだけど居なくてね。

少し時間潰し、させてほしいんだ。

(170) 2011/04/10(Sun) 11時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[頭に投げつけられた、堅い物
お土産はコブですか、そうですか
ったく、痛いっつーの]

 まぁ、いいや
 腹には入りそうなアイテムだもんな

[しゃくり、かじったそれ
子供の頃から、リンゴの皮をむくのが面倒で
自分で食う時に、丸かじりじゃなかった事がない]

 …―――

[変わらないな、何もかも]

(171) 2011/04/10(Sun) 11時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 11時半頃


【人】 本屋 ベネット

図案ね。編む技術とセンスは大変そうだ。
俺は見るだけで疲れそうだし、遠慮したい所だね。

太い絲からやってみればいいよ。
俺の母さんもそうやってた。

[注文のお料理が来れば嬉しそうに「頂きます」と一言。
バターとミルクたっぷりの料理には目がない。

お腹一杯になった所で、また猫と一緒にうつらうつらと眠ってしまうのだろうけれど*]

(172) 2011/04/10(Sun) 11時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

どうぞ、幾らでも。

[最近一人でいる時間は、どこか落ち着かないから、と心の中でつけ足した。]

ラルフに何か、用でもあったの?

[馴れた手つきでバターや卵や小麦粉などをかき混ぜながら。
カウンターの後ろの棚から、ベネディクト用のカフェオレボウルを取り出した。
深緑色で細やかな模様が入った、其れ。
この店の常連には、それぞれ専用のカフェオレボウルを用意している。
勝手に彼女がイメージから選んでいるだけなのだけれど。]

太い絲ね、そっかそっか。

(173) 2011/04/10(Sun) 11時半頃

【人】 本屋 ベネット

[お料理が来る前の、取りとめないお話]

うん。今日は飲みたいなぁと思って誘いにきたんだ。
ヨーラはどう?ラルフと…あとヤニクにも声かけた。
俺はそんな飲めないけど、ほろ酔いもいいものだよね。

[彼とよく飲んでいた金髪の女性もいたっけ、と思い出すけれど、しかし彼女とそこまで接点がなくて今は名前と顔が一致しない]

(174) 2011/04/10(Sun) 12時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―― 港 ――

 めーし、めーし

[折りたたみの出来る、簡易釣り竿に
適当な長さの糸と、針を付けて
餌は、浅瀬にいる貝をくっつける、安上がりの夕飯調達セット
小さな魚が釣れたなら、今度はその魚を餌にする
腹が太る程度の、魚が釣れたら儲けものだ]

 とりゃ

[投げ釣りをするほど丈夫な竿ではないが
気分の問題で、掛け声はかけるのだ
糸を垂らしながら、ぼーっと、海の向こうを眺めて
これからどうしようか、などと考えながら]

(175) 2011/04/10(Sun) 12時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 次は、南に行くかなぁ
 海に潜りたい

 東に行くのもいいな
 太陽が昇る方向に歩くとどうなるか、知りたい

 西に歩いたら、早く夜が来るんだろうか
 虹の根元に何があるのか、見てみたいな

[そんな、夢幻を呟きつつ
とりあえず、今日の食事にありつかなければならない]

(176) 2011/04/10(Sun) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

お酒かぁ、私も行こうかな。

[ミッシェルにも声をかけてみようか、などと思いながら。
やりとりをしつつ、カフェオレとバターとクリーム大サービスのパンケーキを彼の前に出すと、嬉しそうに食べてしまった後に彼はジジと一緒に眠ってしまった。]

…ねぼすけー。

[苦笑しつつ、テーブルで眠っている彼にブランケットをかけてやり、彼女はカウンターへと戻り、また本を手にした。]

母さん…、か。

[寂しい色に染まった小さな呟き。
彼女の胸中を知る者は、もういなくなってしまった。]

(177) 2011/04/10(Sun) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[パラパラ、と本をめくる。
どれを編んでみようか。
プレーンのミルクガラスシェードの上からかけられるような、大きなものがいい。
レースのシェードなんて、白熱球の強い光がレースのお陰で優しい光になりそうでいいかもしれない、などと考えつつ。]

(178) 2011/04/10(Sun) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[古いものに囲まれた空間。

みんな、色んな人の手に渡って、色んな人達の人生の傍にあったものたち。
棚に並べられたカフェオレボウル達。
天井から下がったガラスのシェード達。
ショーケースの中のチュールレースは、きっと古いドレスから切り取られたものだろう。

持ち主がいなくなっても、新しい持ち主の手に渡り、大事にされていく事はとても素敵な事だと、彼女は思って。]

(179) 2011/04/10(Sun) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

いかんいかん。

[ぼんやりとそんな事を考えていると、目が熱くなってきて。
兄が死んでも、彼女は人前で涙を一度も見せていなかったから、眠っている彼を起こさない様に、静かに二階へと上がった。

しばらくして気が落ち着けば、またカウンターに戻り、彼が目を覚ますまで本を眺めていた**]

(180) 2011/04/10(Sun) 12時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 よ・・・っと

[一時間ほど、糸を垂らしていると
もっと沖にいりゃいいのに、何かを勘違いしたヒラメが一匹
真っ白な腹を、ぴちぴちさせながら
俺の目の前に、吊るされていた]

 うし、昼飯ゲット
 あとは、厨房を借りよう
 ヴェスの所に行くか、顔見るついでだ

[刺身で一杯、おつだねぇ、とか
おっさん臭いな、とか自分で思いながら
針を噛んだままのヒラメがついた、釣り竿を背負い
とことこと、ヴェスの工房に向かい歩き出す]

(181) 2011/04/10(Sun) 12時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―― ヴェスの工房だった場所 ――

 おーい、兄弟
 つまみを持って、ヤニク君が戻ったぞー

[なんの音もしないし、気配もないから
おかしいな、とは思いつつも
一応、声はかけてみたらしい
暫く待っても、反応がないから
出かけているのかな、と勝手に思い]

 まぁ、いいか
 暫く待ってみよう

[入口付近に、腰を降ろして
戻るはずのない幼馴染を、暫く待つ事にしたらしい]

(182) 2011/04/10(Sun) 12時半頃

墓守 ヨーランダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(墓守 ヨーランダは村を出ました)


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