24 明日の夜明け
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>>143 [アイリスの語る馴れ初めと惚気に笑って、それから。]
会長があれだから和むんだよなぁ。
[適当な椅子に座って、ホリーの楽器の手入れを眺める。 去り際のソフィアとサイモンの様子を視線を流した。]
告白……? ふうん。
[猫はサイモンの膝でにゃあと鳴いた。]
(152) 2010/07/30(Fri) 21時半頃
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良家の息子 ルーカスは、と、二階へと通りかかると、フィリップの後姿が見えた。
2010/07/30(Fri) 21時半頃
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─写真部・部室─
[しばらく、定期撮影会の事でわいのわいのと騒いだ後]
さって、んじゃオレ、気晴らし周りしてくるわ。 あ、先に帰るときはケータイにメールくれ、鍵預かるから。
[こう言うと、バッグの中からホルダーに入れたペットボトルを出して。 部室に預けてあった愛機を収めたカメラバッグを片手に、外に出る]
……っと、こっちも静かになってんな。
[人気の絶えた体育館をちら、と見て。 それから、足を向けるのは『伝説の樹』方面**]
(153) 2010/07/30(Fri) 21時半頃
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そうね、あの会長さんなら和めるわね。 私も生徒会立候補すればよかったなぁ。
ソフィアちゃんも賑やかで可愛いし?
[会長と漫才のような事を繰り広げていた下級生を思い出してクスリと笑う。 ラルフの手を握って寄り添ったまま窓の外を見る、入道雲の向こうにいつもの飛行機が胡麻粒のように見えた]
きっと上手く言ったから彼氏君安心したのね。
[ソファにぐったりとしているサイモンを見ながらヒソヒソと囁く、内心人の恋路を見ているのが楽しくてワクワクしているようだった]
(154) 2010/07/30(Fri) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 22時頃
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うん、わりと。少なくともリーダーの台詞じゃないよ。
[あっけらかん、としかし真顔で頷き。 何を隠そう、実はあたしは…… と只者>>150じゃない何かをちょっとだけ語り]
いーじゃん、評価されとけば。 カルヴィナ先輩や、みんなの押し切りはあったけど、最終的に住まわせてくれたのは、るーにゃんなんだから。 んー、でも、そっかぁ。秋が過ぎても居るんなら、引継ぎのときに良く言っとかないとね。爪とぎになっちゃうようなの、置いておかないようにって。
会長なんて、めん…… こほん、責任ある仕事出来ないよ! 裏方でいーよ、目立たないとこで。
[言いかけた本音か何かは、誤魔化してにへり笑うも]
(155) 2010/07/30(Fri) 22時頃
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え。えええええー! 何それ何それ、るーにゃん行っちゃうの?! 無駄に着物似合ったり、妙なとこ日本文化詳しいくせに、なんで行っちゃうの!
[初耳とばかり、眉を思い切り寄せて、ぐいぐいルーカスの袖を引っ張り。 理不尽な理由を並べ立ててから、困ったように、楽しいならいればいいのに、とちいさく呟いた]
(156) 2010/07/30(Fri) 22時頃
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>>149
ライブを? あはは。 じゃあ今度、うちの部の後輩達の事お願いしとこうかな。
[音楽関係が好きなのかな、と笑顔を見て思う。]
(157) 2010/07/30(Fri) 22時頃
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―― 2F 廊下 ――
[背後、階段方向から話し声が聞こえてきた。 眉を挙げて、声の主を確認するようにふりかえる]
よ、ルーカス。
[同学年の生徒会長の姿が見えた。隣の、ソフィアも。 軽く手を挙げて、彼に挨拶。 ソフィアには、また会ったねと、会釈を送った。 何か話しているようだったので、大事な話ならばあまり邪魔する気はないのだが]
(158) 2010/07/30(Fri) 22時頃
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リ、リーダーのセリフじゃないですか。うーん。祖父も、典型的な中間管理職だったみたいですからねえ。世間的には偉そう、って思われてたみたいですが。
[何か只者じゃない話をちょこっとだけ聞いたらしい。驚いたかもしれないが、詳細は不明だ。 評価、の言葉には少し困ったように笑いながら。]
あ、ちゃんと飼い主は探してもらってますよ。仔猫だし、見つかるんじゃないかな、とは言われてます。けど、そういった事はちゃんと考えた方がいいですね、うん。わたしはちょっとだけ猫アレルギーなので、詳しい事はソフィアさんにお任せしたいです。
あはは。まあ、それもソフィアさんらしくていいですよね。
[同じように笑った。]
(159) 2010/07/30(Fri) 22時頃
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>>154
練習、集中したかったんだろ。
安心……安心?
[ぐったりサイモンと、わくわくしているアイリスを見比べた。 そういうものかと、自分達の時を思い出す。
手は繋いだまま。
キィーン……と遅れてやって来る音に振り向けば、 窓の向こうに消えてく機影。]
……――あぁ。
(160) 2010/07/30(Fri) 22時頃
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――……にしても。
2年はともかく、受験生が揃いも揃って油売って。
[ふわと笑った。 理由は大体解るのだけど。
あと半年で卒業だ――勿体ないな、と思う。]
(161) 2010/07/30(Fri) 22時頃
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えええ。とは言ってもですねえ。私もそんなに戻りたくもないんですが……。元々こっちに国籍があるわけでもないですし。父親に戻れ、といわれたらちょっとどうにも。 大学はやっぱり、あっちを出ろ、ってことらしいです。もちろん、仕事も。
……うーん、いたくはあるんですけどね。
[小さな呟きに、困ったように呟いた。なんとなしに、ごく軽く、抱きしめてから。>>158に]
やぁ。こんにちは、フィリッくん。どうしました?
[職員室の前に、きちんとした姿でいる様子に、少し珍しいな、と思って問いかけた。]
(162) 2010/07/30(Fri) 22時頃
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[>>157ラルフ先輩の言葉には、喜んでと応えただろう。]
―あ、そら。 飛行機の音、いつもどおりか。
[猫が膝元に居るので無碍にも出来ず、のんびり窓の外の空を見る。
微妙に先輩二人が自分に向かってひそひそしているように見えた。流石に気になった。]
ああ、さっきの誤解かなあ…。 どんな風に思われてるんだろ…。
[次があるよと励まされてる気がして、始まってねーというツッコミが出来ないところに微妙なもどかしさを感じたりも。]
(163) 2010/07/30(Fri) 22時頃
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まぁ、ね……その割に未だにちゃんと歌えないダメな子です。 またラルフとセッションしたいな。
[苦手なあの一小節を口ずさんで難しい顔をする、握った手の力を少しだけ強めてニッコリと笑みを浮かべる]
受験‥‥‥ラルフは余裕でしょ? 私もまあ、第一志望は一応行けそうだけど。 またラルフの家にお泊りして手取り足取り勉強教えてもらうって手もあるしね?
受験なんかよりも! 学生にはもっと大事な青春があるんだよ、きっと。 あ、ラルフの顔見てて思い出した、今度また遊園地にでも行こうよ。
[ちらとサイモンを見て人の恋路を楽しみながらもしっかりといつも優しく隣に居てくれるラルフの顔を見て笑う]
(164) 2010/07/30(Fri) 22時頃
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―― 2F廊下 ――
……おぉふ
[目の前で、ルーカスがソフィアを抱きしめた。 それまでの空気を読めず、突然目に入った動作に喉の奥からちょっと奇妙に裏返った声が漏れた]
や。え、あ。うん。 いや、俺はちょっと過去問とかコピらせて貰おうと思ってきたんだけど。
っていやいやいや、そんなことより。 デートのお邪魔虫? 俺。 ごめ、ちょ、マジなんかごめん。
[両手でじたばた、わたわたした]
(165) 2010/07/30(Fri) 22時頃
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てゆか、るーにゃんのお祖父ちゃん、偉いひとだったの?
[そもそもこっちの国のひとなんだろか、と(本人としては)難しい顔をしながら]
はいはい。先輩方の残したものは、ちゃんと後輩が面倒みますって。 会長に任せて、くしゃみで何にもならなかった、ってなったら、最後の最後でラルフ先輩の仕事増えちゃいますし。
ん。あたしらしい、のかな?
[笑うルーカスに、ふむ、と首を傾げるも、深くは考えずに笑うのみで]
(166) 2010/07/30(Fri) 22時頃
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……お仕事もって、じゃあ、もう、ずっと向こうってことじゃん。 ……。
[普段は、一緒になってちゃらけているのに。 こんな時、いきなり大人の言葉で事実を語られれば。 散々、わがままを言って甘えてきた自覚はあるけれど。 いかないで、とは言い出せなくて噛んだくちびるは、抱きしめられれば隠れてしまった]
……あ、…… フィリップせんぱい……。
[そうして、泣きたいような怒っているような、困ったような表情のまま。 顔をあげれば、先ほど体育館に居た先輩の姿があって。
会釈を返そうとすれば、ぼろ、と涙が零れ落ちた]
(167) 2010/07/30(Fri) 22時頃
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……でーと?
[ぼろぼろ涙を零すままに。 すん、と鼻を鳴らして、まるでメアリーみたいにわたわたする先輩を、不思議そうに見つめた。よく見えないけど]
(168) 2010/07/30(Fri) 22時頃
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鳥使い フィリップは、店番 ソフィアの瞳に涙を見て、わたわたの速度が増した。
2010/07/30(Fri) 22時頃
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しかし、ここ。 こんな空気だったんだな。
[ある種、生徒会は自身と真逆の立場に居るイメージを持っていた。なので、少し印象は良くなくて。
でも、眼前に広がっていた会長達のやり取りは、自分達がやっているような変わらずで―、未だ膝元から動かない猫を見た。]
のんびりしてなあ…。 俺も…。
(169) 2010/07/30(Fri) 22時半頃
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――裏庭――
[人の気配のない裏庭の片隅に、特徴的な凶相の青年がひとり。 左に、右に、見回して、他に人がいないのを確認する]
……よし、誰もいねェよ……な?
[ふう、と一息ついて。懐をガサガサと探って、よれよれになった煙草をくわえる。 くわえたまま、手に取るのは――園芸部の備品としてしまわれていた、じょうろ] 大きくなれよー。……ああ、癒されるなあ……
[ニコニコと、微笑みながら。 ……といえば聞こえがいいが、傍目には悪鬼がほくそ笑んでいるような凶相で、 火をつけずにくわえタバコで花壇の草木に丁寧に水を降らせていく] ……僕、いつまでこんなことしなきゃならないんだろ。
[小さくつぶやいた台詞は、きっとこんな外見とは恐ろしいほどに不似合いに思われることだろう。誰一人いないことを確信しているからこその発言だっただろうか**]
(170) 2010/07/30(Fri) 22時半頃
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─『伝説の樹』近辺─
お。
[ふ、と、歩みが止まる。 同時に響く、甲高い音]
……おーおーおー。 夏空に銀、映えるよなあ……。
[飛び去る航空機を眺めて呟く。 専門は風景写真だが、特に空をモチーフにしたものは多く。 たまに、航空写真にも挑戦していたりする。 なお、授業にいない、と思ったら、空の写真撮影に没頭していた、なんてのは、わりとよくある事だった]
(171) 2010/07/30(Fri) 22時半頃
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ん、それなりに偉いとは思われてはいたと思います。役人みたいなものですし。母親が、こちらの国なのですよね。
[フィリップに答える少し前、ソフィアの難しいらしい顔に少し小首を傾げて覗き込みながら。]
ええ。そうですね。私はリーダーのソフィアさんも見てみたいですが。
[ふふ、と笑いながら。]
もしかしたら、会計が性に合うなら、少し独立したような物が似合ってるのかもしれませんね。
(172) 2010/07/30(Fri) 22時半頃
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>>164
大丈夫、練習の分ちゃんと良くなって来てる。 ……難しい部分だし。戻ったら練習しようか。
[勉強の話には、少し渋い顔をした。]
期末少し落ちた。 秋までは待って欲しい所なんだけどなー。
[秋には生徒会も部活も引退になる。 そしたら完全に受験モードにならないといけないんだろう。]
青春ねぇ。
……ん、そうだな。
[泊まりとか、遊園地とか、聞いて微笑む。]
(173) 2010/07/30(Fri) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 22時半頃
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そうですね。けど仕事によっては、こちらに来る事もあるかもしれません。父親の望みどおりだとそれも怪しいのですが。
[そうして、フィリップへと視線を向けるが、泣きそうな顔に、少し、頭に手を置いた。どう言っていいか分からず、ありがとう、とだけ言って、それから少し、小さくごめんなさいね。と。ハンカチを顔に当てた。 それから>>165に]
おや、過去問ですか。勉強熱心ですね。私も、少しがんばらないと。
[笑いながら。]
でーと?ああ。いや、お気になさらず。ちょっと誤解を呼びそうですが、先輩と後輩です。
[ハンカチを握らせて、ソフィアから手を離しつつ。]
(174) 2010/07/30(Fri) 22時半頃
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ほんとに!? 嬉しい、ラルフに褒めてもらえるのが何より嬉しい。 うん、一生懸命練習する、卒業式で歌わなくっちゃ残る皆に向けて、ね。
[自然と声は大きくなって、もしかしたらサイモンの膝の上の猫ちゃんを驚かせてしまったんじゃないかと慌てて口に手を当ててつぐみ、ラルフの言葉に自然と表情が緩む、しかし歌の話ともなればぐっと拳を作って真剣な表情に戻り、傍目には百面相に映るだろうか]
嘘、ラルフでも点数落ちる事あるんだ? 今回の期末は結構来年の面接に響きそうだから結構真剣にやったよー、歌の練習もおろそかになるぐらいに。
[驚いたように目を瞬かせ、期末の点数はラルフにはかなり劣るものの点数自体は上がった事を報告してピースサインを作る]
ホリーも一緒に行けたら一番いいんだけどね。 どうせなら卒業旅行って事で生徒会の皆も一緒にぱーっとネズミーランドでも行く?
[その先にある受験戦争を想像して多少遣る瀬無い気持ちになりつつも嫌な気分を振り払うかのように両手を広げて派手さをアピールしてみた]
ね、彼氏君もソフィアちゃん誘って行けばいいじゃない、いい案だと思わない?
[と、不意にサイモンに話を振ってみる]
(175) 2010/07/30(Fri) 22時半頃
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>>163>>169 [サイモンの様子に振り返る。]
まあ、同じ学生がいるとこだから。 居づらくないなら、茶菓子が出るまでのんびりしてて。
[くてりと肩を下げた**]
(176) 2010/07/30(Fri) 22時半頃
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―― 2F廊下 ――
[目の前で後輩の女の子が涙目で、同級生が抱きしめて。 ちょっと固まり気味の頭に、2人の?な声が耳に入る]
デートじゃない? ……先輩と後輩って、抱き合うっけ?
[訳が分からなくなってきたらしい。 動きを止めて、真顔で尋ねた]
えーっと、とりあえず。ソフィアちゃん、平気? ルーカスにどんな酷いことされたん。
(177) 2010/07/30(Fri) 22時半頃
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[祖父が役人みたいなもので、偉いひとなら。 多分、父も似た仕事のひとなのだろう、と想像されて。
頬を拭う布にも、謝意にも、何も言えないまま。 ただかたちにならない言葉の代わりのように、涙だけがぼろぼろ滲みていく。
ぐす、と鼻をこすれば、擦った鼻の頭が、またひりりと痛んで。 少しだけ、頭がはっきりした]
……ご 誤解もなにも無いじゃないですか。 卒業式の予行練習でしたっ。ちょっと気が早いですけどねー。
そうそう、フィリップ先輩を見習って、会長も頑張らないとですよ。 先輩は、お疲れ様です。
[渡されたハンカチを握り締めて、ごしごし目元をこすり。 にへらと笑って、今度はちゃんと、フィリップに会釈をした]
(178) 2010/07/30(Fri) 22時半頃
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……実は、るーにゃんは、あたしとは遊びだったんだって……!
[ハンカチで顔を覆い。 よよよ、と泣き崩れるフリをしてみてから。
とかだったら大変ですよねえ、とハンカチをずらして、にへら、と笑ってみせた]
(179) 2010/07/30(Fri) 22時半頃
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いやあ。そふぃあんは結構知らない人には誤解されやすい気がしますよ。
[あはは、と笑いながら、予行練習に頷きながら。>>177には]
やあ。割と。
[抱き合うの?の言葉に頷きながら、後はソフィアの方が弁明してくれるのを待った。そして>>179に]
およよ。だって。そふぃたんが先に二股をかけるのがいけないんだよっ。
[ノリで泣き崩れつつ、笑顔を見せた。]
(180) 2010/07/30(Fri) 23時頃
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