167 あの、春の日
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[ジリヤの頭が何度かぶつかってくると>>142、小さく笑って彼女の頭を自分の肩の上へと乗せる]
……お酒に弱いイメージってなかったんだけどなぁ。
[まだまだ自分の知らないジリヤがいるのだろう。 思えば、幼馴染にも関わらず、あの春の日以降、一緒に話すことは徐々に減っていったと思う。
この10年間で何があったのだろう。
――彼女が目を覚ましたら、きっと聞こう。
そう思って、決意の意味を込めて瞳を閉じた瞬間――優しく儚い眠気が、ゆっくりと自分を包んでいくのを感じた*]
(166) 2014/03/03(Mon) 00時頃
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逃げたか……。
[ロックの焼酎(蕎麦)はわりと効いた。 とろんとした目で、席を立つエルゴット>>159の背中を見送る。 君は逃げるなよ、と言いたげな目をシーシャの方へ向けた]
(167) 2014/03/03(Mon) 00時頃
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[>>158またね、と歪な笑みを浮かべたシーシャが離れていき、マユミとマドカが再会を喜んでいて。
唐揚げを肴にビールの入ったジョッキを傾ける男は酒精に身を委ね、青灰の瞳を細める。]
(168) 2014/03/03(Mon) 00時頃
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ふぁあ…… みーんな、元気そうでなにより…… ハルカも、相変わらずだねぇ…ったく。
[左手をゆっくりと口から放して。唇を歪める。 伝わらないかもしれないが、それでも腐れ縁には己が笑って居る事は解るだろうか。]
[6日目の徹夜は――叶わないまま。 腐れ縁の小言を聞きながら、饗宴の賑々しい音を聞きながら。]
[大してアルコールも回っていない頭は、机に突っ伏すようにして。深い深い時のなかを彷徨う。**]
(169) 2014/03/03(Mon) 00時頃
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[懐かしい面々。 来て良かったと、目を細める。 こんなこともなければ会えなかったであろうその顔に、懐かしくなる。 自然と視線はそちらに向かっていた。
懐かしさの中にある微かな緊張をほぐすように、いつもよりも酒を飲むピッチが早くなっているとは気づかないまま。 細めた目は、ゆっくりと閉じられていく。*]
(170) 2014/03/03(Mon) 00時頃
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指にセンブリ茶でも塗ってやろうか。
[治らないというシーシャに、冗談とも本気ともつかない口調で]
どエムか。痛いのが好きなのか。 もっと痛くしてやろうか。
[ああ、酔っているな……と脳のどこかが思った**]
(171) 2014/03/03(Mon) 00時頃
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