47 Gambit on board
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ミケは、ぐぅぐぅ**
tayu 2011/04/04(Mon) 19時半頃
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[>>142 気配に視線をやれば]
………、
[恨めしそうな表情などそ知らぬふりで、 紙巻の火をねじ消した。
目の前であえてふかす、というような子供っぽい選択も、 実はちらりと過ぎってみたりしたのだけれど。]
(143) sen-jyu 2011/04/04(Mon) 19時半頃
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テッドは、取り敢えずラ皇万歳ってさけんどくとこ?
snow03 2011/04/04(Mon) 20時半頃
ディーンは、ラ皇陛下万歳**
sen-jyu 2011/04/04(Mon) 20時半頃
ヨーランダは、邪魔そうなら降りた方がいいのかな、と思っている。
mmsk 2011/04/04(Mon) 20時半頃
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―拘束室―
[キリシマの頭を撫でると変な顔>>136をされた。 イアンに撫でられた時の己も同じような表情をしていたのは知らない。]
此処出たら、また近寄れないな。 ローラシアに戻ったら話ももう出来ないだろうし。
……アンジェラ以外とは。 あまり、人と普通に話した事なかったから。
[寂しくなる、という感情は言い表せない。 じ、とキリシマの不思議そうな顔を見つめ、暫く撫で続けた。]
(144) simotuki 2011/04/04(Mon) 20時半頃
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[やがて、選帝の意見は出揃い。 第12代皇帝『ランドルフ・ローレンス・ノルディック』が誕生する。]
……―――。
[和平を願った故人を想い、瞑目する。 故人の考えを継いでその為に選帝に挑んで、少しだけ自分の望みも乗せた選択の結果。
新帝>>@21に名を呼ばれ。 開いた目に映るその笑顔に、無言で敬礼を向けた。*]
(145) simotuki 2011/04/04(Mon) 20時半頃
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ナユタは、まさかの5*2展開になるのか。
simotuki 2011/04/04(Mon) 20時半頃
テッドは、|`)彡 とてもひどいKYをした気がした。
snow03 2011/04/04(Mon) 21時頃
イアンは、マジレスキタコレ。このブランフェルシー可愛いなあ。
うに 2011/04/04(Mon) 21時頃
ベネットは、因みにピコハンは、当たると金粉のようなものが飛び散ります。
pijyako 2011/04/04(Mon) 21時頃
ナユタは、サイラス気をつけて(なでなで
simotuki 2011/04/04(Mon) 21時頃
ディーンは、シェルベリ落ち着け…!
sen-jyu 2011/04/04(Mon) 21時頃
ヨーランダは、グラスは気にするべきだとおもった!
mmsk 2011/04/04(Mon) 21時頃
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―選帝の集結―
[一人ずつ名を呼ぶ声は、異例だらけの今日にあって、>>@21 吹っ切るような色を笑みに乗せて見せた。
かつて彼の父親――第11代皇帝にそうしたように、 与えられた剣と共に忠誠を誓った時と同じ重みで、
跪くのは――成すべき事を為すために*]
(146) snow03 2011/04/04(Mon) 21時頃
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キリシマは、お風呂で目を覚ましてくる作戦**
あさくら 2011/04/04(Mon) 21時頃
ヨーランダは、あとキリシマ師団長は健康するんだ……
mmsk 2011/04/04(Mon) 21時頃
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―帝国立医療研究センター本院― [テオドールが検診にやってくると、受付から恙無く検診フロアに通される。 身長、体重、血圧、ちょっと多めの採血etc... 粛々とこなされる それが終われば診察である。]
やあ、真面目に来てくれるとは思わなかったよ。 新帝様は未だにいらっしゃらないがね
[そんな冗談を言いながら診察室で待っていた]
(147) hinaki 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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イアンは、上司から美味しいふりが……早くおうちにかえりた、い
うに 2011/04/04(Mon) 21時半頃
ディーンは、私も風呂で目を覚ましてこよう…**
sen-jyu 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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―選帝後―
[皇帝の即位が落ち着いて後、襲撃者達と共に、能力暴走の罰が下される。>>@26 その内容は士官学校『能力自己制御 地獄の特別一週間コース』と金属部品を扱う工場への三日間勤務。
極端な情緒不安定さの中に居なければ、制御装置の力を借りてではあるが士官学校での自己制御さほど苦ではなかった。 問題は出来ることなら一生半径50M以内にすら近づきたくない金属部品工場への勤務の方。]
『若いんだからもっと元気出しなさい!』
はぁ……。
『覇気が無いわねぇ、もっとシャキっとなさい!』
は、はいっ。
『部品が崩れたじゃないの!ほら拾って拾って!』
[遠慮の全く無いおばちゃんたちに背を叩かれ、急き立てられ。 三日である意味、新世界を見たとか、見ないとか。]
(148) simotuki 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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―罰の後、帝都―
[罰も漸く無事終えて、城の外で辺境から到着する馬車を待つ。 待つ荷物は二つ――ひとつは第13師団からの報告書。]
『危険は無事に排除。 現地は現状維持』
[まず報告書に目を通す。 緊急の事態があれば選帝中であっても、他の鷹を使うか、直接通信が入れるかしただろうから、特に驚くべき事は無い。]
(149) simotuki 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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[そして、もうひとつ。 送るように頼んでおいた一抱えほどの箱を抱えて上げて向かうのは厨房。 予め頼んで金属類を徹底的に排除してもらったその場所。 箱を開くと中には沢山のじゃがいも。 ポケットから出してテーブルの上に置くのは『PJ』で貰って来たレシピ。]
……包丁、初めて持つな。
[じゃがいもとセラミック製包丁を手に緩く首を傾げ。
ざく
とりあえず、一番最初に切ったのは掌だった。]
(150) simotuki 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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―診察室―
明らかに数多かっただろう、さっき……
[採血されたスピッツの事を言っているようで。 診察室にまさか師団長本人がいると思わず、>>147 戸口で瞬きをしたのも束の間、肩を竦める]
命綱の第7を無下にした後の惨事が解らない程、 馬鹿ではないつもりだったが。
[新帝陛下は相変わらずらしい]
……何故貴方が?
(151) snow03 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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ミケは、ヴェスパタインにはべりたい…!混ぜろ!
tayu 2011/04/04(Mon) 21時半頃
ミケは、ナユタの手ってをふーふーしたい。
tayu 2011/04/04(Mon) 21時半頃
テッドは、ナユタの掌に中身がひぃってなった。
snow03 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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―謁見の間―
お約束の品を、献上しに参りました。 気に入って、頂けるといいのですが。
[多忙である新帝の仕事の合間に、謁見を希望する。 何故か包帯だらけの手で献上するのは『辺境より取り寄せたじゃがいも一個と不恰好な手作りコロッケ』。 味は悪くない、筈。
献上物への新帝の反応を暫く伺った後。 おもむろに師団長辞任の願いを述べる。]
(152) simotuki 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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……。 ボクは、まだ戦う事しか知りません。 戦線維持の為の指揮だけならともかく。 これから和平を進めるなら、ボクは"向きません"。
後任には副官のライモン=イセを、推します。 彼は能力者ではないですが、一番13師団の内情を把握をしています。
今後の第13師団にとって、最も必要な人事と思います。 ご一考ください。
[師団長に"向かない"と。 愚痴とは違う意見として述べ、皇帝へと深々と頭を垂れた。**]
(153) simotuki 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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―拘束室―
[ひとつ、ふたつ、次々と上がる師団長の声に、新帝が決まる。 第12代皇帝となった兄皇は、ぐるりと師団長の面々を見渡すように、名を呼んだ(>>@21)。 その至言が笑みとともに告げられれば、その場に似合わぬ雰囲気に、彼らしいと思うと同時、大器を感じる。]
おめでとうございます、皇帝陛下。 頭高きままでの言、誠に申し訳ございませんが。
――我が身、朽ちるまで帝国と皇帝陛下のままに。
[跪けぬを詫びてから、脚を庇うように後ろに引き深く頭を下げた。]
(154) mmsk 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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イアンは、ミケにはとからてまねきした。つがかじかむ
うに 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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[肩を竦めるテオドールに満面の笑みを乗せる]
そんな殊勝なお言葉が聞けるとは、ここで待ち伏せていた甲斐があった。 ……というのは冗談で。
この間の無理をな、ティモシーにこっぴどく叱られて。 暫く此処で大人しく内職してろと言われた。 働き者の私はこうしてせっせと患者の世間話に耳を傾けているわけだ。
[年若い女医が第七師団長だとは年より連中は思わないのだろう。 飴とかお菓子とか机の上にいっぱいあった。]
お一つどうぞ? の、前に、椅子をどうぞ。
[飴を放り投げる代わりに、組んでいた脚を解いて患者用の椅子に面した]
(155) hinaki 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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ミケは、イアンにジャンピング猫だいぶ
tayu 2011/04/04(Mon) 21時半頃
ヨーランダは、イアンの様子に、燃えたら切るだけだから気にしなくていいと言ったとか言わないとか。
mmsk 2011/04/04(Mon) 22時頃
イワノフは、風呂ってこよう、ちゃぷん**
nostal-GB 2011/04/04(Mon) 22時頃
ナユタは、ラミケシュなでなで羨ましいなあ、と見ている。
simotuki 2011/04/04(Mon) 22時頃
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―選帝→第5師団解体―
[それぞれが、望む皇子の名を口にする間。 じっと、己は口を閉ざしてその場を眺めていた。
拘束室へと運ばれた身であれば、イワノフ>>98と同じように 手枷でもかけられていたか。]
――……。
[そうして、新帝の名が告げられる>>#0。 >>@21名を呼ばれ、落とされる言葉。 静かに、静かに目を伏せて。
ゆるく身を伏せ膝をつく。 垂れる頭は、忠誠を誓うのに異を唱える事は無いと現す、 形式に乗っ取った物。]
(156) pijyako 2011/04/04(Mon) 22時頃
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……いっそ打ち首だろうかと思ってたんですけどね。
[処罰>>@23の内容が告げられれば、一つ瞬く。
艦はまぁ、艦長でもある副官ヤニクが居れば動く。 能力こそ持っては居ないが、彼の航海技術も副官の腕も指揮官としては申し分ない者でもあって。 師団の長のした事を聞いたとして、溜息ついて寧ろ納得してしまう位には長の事を別っても居る 第5は、恐らく彼が継ぐ事になるのだろう。
グレイシアの家の方は、ベネットのしでかした事に割と大わらわだったりもするようだけれど、それはまた別の話。
それは、ともかく。]
(157) pijyako 2011/04/04(Mon) 22時頃
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ヴェスパタイン皇子…いえ、国防最高指揮官殿の補佐官、ですか。
[確かに地位は下だけれど。 皇子の立場の補佐官なんて、罪を犯した者への罰と言うには栄典に近いと。
そう思って、新帝を伺うように見ても、おかしいか?なんて聞き返されれば首を振って受け入れるしかない。
何よりも。 事件を起こした間に、気付いてしまった事もあるのだ。]
――……それは。 ヴェスパタイン国防最高指揮官殿の寝首をかいても良いと言う事でしょうか。
[恭しく誓いの敬礼を行うのは、そんな笑えない冗談を真顔で述べた後。**]
(158) pijyako 2011/04/04(Mon) 22時頃
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成程。
[自重させられているらしい。>>155
椅子に座ると、タイミングを計って飛んで来た飴玉を掴む。 机上の菓子類は本人の持ち込みとは思えず、 どうやら彼女もここでは"そう言う"扱いらしい。 チャールズが寄越したそれを思い出すのだった]
(159) snow03 2011/04/04(Mon) 22時頃
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ミケは、ヴェスパタインが寝首をかかれないよう、夜毎ベッドの上で番をしてようと心に誓った。
tayu 2011/04/04(Mon) 22時頃
保安技師 ナユタは、メモを貼った。
simotuki 2011/04/04(Mon) 22時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
pijyako 2011/04/04(Mon) 22時頃
ナユタは、あ、もう羅皇陛下だった。
simotuki 2011/04/04(Mon) 22時頃
ヨーランダは、そういえばまだ皇弟殿下にはセクハラされてないな、と思った。
mmsk 2011/04/04(Mon) 22時頃
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― 拘束室>>@21 ― [その時を、 緩く腕を組みながら聞いて、いた。 新帝に選ばれた男、 ランドルフ=ローレンス=ノルディックが 一人、また一人と名を読み上げていくのも ……その場に何人かの姿はなかった、が。 ただ、静かに聴いていた。] [>>138 ユ=シハがまず最初に、腰折り 宮廷の礼儀にのっとった、礼を一つ。 ゆるかやかに、尾も揺れているのを見た。]
(160) うに 2011/04/04(Mon) 22時頃
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[敬礼をするもの、跪くもの、 言と共に深く礼をするもの。 それぞれ、態度を示すのも、 ただ静かに椅子に座り、見ていた。] ……………さようで。 [処罰を告げられれば、さすがに 鳶色を、一つ、二つ瞬きしたか。 給金が下がる以外は、楽になる要素が、大きい それで、いいのかと、眉を一つ上げて。 示しとしては、シェルベリを極刑とすることで 師団長解任ということで、 示されているのだろうけれど。]
(161) うに 2011/04/04(Mon) 22時頃
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じゃ、口あけて。 それが終わったら上着脱いで。 胸と背中から聴診するから。
[そう促す。 飴は投げておいて、舐めるのは後で、と口にいれようとするなら押しとどめただろう。]
(162) hinaki 2011/04/04(Mon) 22時頃
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[結局、拘束室での選定会議の間 イアンは、一度もランドルフに 臣下の礼を取ることも、敬礼をすることも、なかった。 それは、宮廷で行えば、流言はたちまち 多くの難事を持ち込むものだけれど、 場が場、いる面子がいる面子であったから。] [先々牙立てる可能性が有る相手に狼は膝を折らない。]
[だから、ただ静かに グレイシア>>158も聞きながら 腕を組んだまま成り行きを見ていた。]
(163) うに 2011/04/04(Mon) 22時頃
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ヨーランダは、皇弟殿下なら、いいのよ……(ぽっ
mmsk 2011/04/04(Mon) 22時頃
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―戴冠式後―
[補佐官、と言う立場上、不機嫌そうに頬杖をつく上司の元に待機していた。 傍を離れて外出を願い出たのは、任を受けたその際に、第5の師団を一度訪れた時位だっただろうか。
こつこつと苛立つように叩かれる音>>@28にも、無言の空間にも顔色一つ変える事は無く、ただ静かに。
そうして立ち上がる気配があれば、視線を其方の方へ向け。]
サンドワーム、ですか。 僕よりイアンの能力の方が役に立ちそうですね。
[後衛に徹するのが良いだろうか。そんな算段を頭の中で組み立てて。
返事も待たずに歩く後ろ、そのまま後に続く。 準備等、いつ何時でも出れるように整えてある。
速足で追いかけて、ちらりとその表情が見えれば。 此方の目元も僅かに緩んだ。*]
(164) pijyako 2011/04/04(Mon) 22時頃
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― その後 至る>>@28 ― [その後、前15副師団長、現15師団長に 「……貴方は何をやっているんですか……」と ハミルトンにも負けぬ、 小言師団長になれそうな勢いで スティーブンに色々言われたのは、言うまでもない。 結局、役職は違えど、人材も物もない15師団 適材適所で働いていけば、 やることは、なんらかわらない、のだけれど。] [それから少しの時が過ぎた。 エンライの地獄の日々は終わって、 コロッケ作りの腕前は、 また、上がった、だろうか……?]
(165) うに 2011/04/04(Mon) 22時半頃
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[眼前には国防最高指揮官。 その横に立つのはかつての第5師団長。 広げられた地図は、砂漠地帯、のもの。 イアンは、それを少し眠そうな鳶色で見やった。] …………はっ [告げられた言葉に、敬礼と了承を一つ、返す。 その間にも国防最高指揮官は 準備を着々と進め戸口へと向かうのを イアンはゆっくりといつもの槍持ち追う。] ……まぁ、そうです、ね……
[グレイシアの言葉には、少し眠そうな鳶色で一つ、二つと頷く] [勿論、大切な仕事、だとは思っている けれど、サンドワーム如きでは、 きっと、あの前線の3分の1にも 満たぬ、だろう…………愉悦が。]
(166) うに 2011/04/04(Mon) 22時半頃
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[生物に埋め込まれた同属殺しを嫌悪する本能。 …………その箍が外れた、2〜1%の存在 その存在だけに強烈に有る戦闘の愉悦。 戦場において英雄になる素質が有るものとも かわりに安寧においては、共感能力を磨かねば 攻撃的気質によって社会不適合者になる気質。 ……斜め前を進む上司にも、有るのだろうか?] [斜め後ろで緩く首を傾げつつ、静かに笑う。] [反対側を歩くグレイシアの目元も緩んでいる、か]
(167) うに 2011/04/04(Mon) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
pijyako 2011/04/04(Mon) 22時半頃
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[手にした飴を手に転がす間に指示を聞く。>>162 勢い余って包みを開けるのを留まって、 案外と聞き分けの良い年少者は静かに従った。 飴入れた口で開けてやろうか、と言う一瞬の思考も、 やはり、思い留まる。
上着の襟を緩めながら問えば、]
第7はこれからどうするんだ?
[釦に掛かる指は緩慢になる]
(168) snow03 2011/04/04(Mon) 22時半頃
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[和平路線になるならば、 前述の通りただの社会不適合になりやすい気質 ……狼は住む場所を追いやられ、 ただ静かに数を減らしていくだろう。
…………それも、また、平穏。 当の狼は、欠伸一つ。 安寧になるなら絶滅も、 まぁいいのかもしれないなと、 ゆっくりと槍を握りなおした。] [立ち止まった上司の背中に 激突するのは*その1秒後*]
(169) うに 2011/04/04(Mon) 22時半頃
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ベネットは、いや、キッチンに行進していく方です…!w
pijyako 2011/04/04(Mon) 22時半頃
ナユタは、キャベツはどうしたー♪
simotuki 2011/04/04(Mon) 22時半頃
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[素直に従うテオドールの口に舌子で押さえて簡単に覗き、 消毒液に放り込むと、胸へと聴診器をあてる]
ん? ああ、第7は見た目そう大きくはかわらんよ。 研究部門の軍事兵器の開発の縮小を進めていくつもりだ。 多少強引にでもやっていくしかないだろう。
[元々研究部門と折り合いが悪いと零していた身ではあるが、その道の険しさへの不安を見せる事はなく、淡々と述べた]
第14はどうする?
(170) hinaki 2011/04/04(Mon) 22時半頃
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― 格納庫 ― 「いい加減直したらどうなんですか、その腕。」 金糸の娘は溜息を吐きながら、 キリシマの左手の指関節、ひとつひとつに油を差してゆく。 『兵器』の整備は専ら、副官である彼女の仕事。 そうでなくとも、左のみの自身の腕で成すには無理があった。 最後に手袋を填めてやったなら、メンテナンスは終了。 白い手を開いたり閉じたりしながら、キリシマは頭を下げる。
(171) あさくら 2011/04/04(Mon) 23時頃
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名を呼ぶ皇帝>>@21に、敬礼は返さなかった。 拘束室を出た後も、壊れた右腕だけは直さなかった。 立ちあがり、左手で掴んだのは 僅かに赤黒く錆びたリボルバー。 大腿に下げたホルスターに無造作に突っ込んだなら、 格納庫を後にする。 ――それは戴冠式よりも、少し前のこと。
(172) あさくら 2011/04/04(Mon) 23時頃
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