303 突然キャラソンを歌い出す村4
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んー……オレにも、よくわかんない。 ただ、何でもかんでも頼れる人じゃないかもってくらいに考えといて。
[キラの話>>130はこれくらい。 歌声も聞こえてくれば、意識はそちらに向く*]
(135) 2020/01/15(Wed) 22時頃
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─ 休み時間 / 2年教室 ─
[座り込んだまま、ヨーランダの歌>>101を聴く。天使のような歌声という言い回しが、まるで彼女のためにあるかのようだ。 拡声器によって増幅された癒しの歌>>106で痣や傷が癒えていく。ただ疲労感は体に残ったままで、立ち上がるのはまだどうにも億劫だった。 立ち去る桐野の姿>>109が見えた。少しだけ視線で追ってから、追わなくていいのかとヨーランダの方を見る。何故かこっちにきている。>>110]
…………、
[覗き込まれて、一瞬言葉を失う。自分からは普通に近付いていくくせに、距離を詰められるのはどうも苦手だった。遠巻きにされることに慣れているからだ。さりげなく視線を外した。]
(136) 2020/01/15(Wed) 23時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/15(Wed) 23時頃
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いや、もう痛くはないよ。ただ少し疲れたかな。 こんなに疲れたのはGW以来かな。
[大型連休に連日連夜ぶっ続けで絵を描いて、最終日の夜に遂にぶっ倒れてそのまま連休明け初日から欠席したことを思い出しながら。苦笑交じりにそう答えた。 それから、モデルを頼んだことへの答えが返ってくる。>>111]
……いいのかい?
[嫌われたと思っていた。 隙を狙うためとはいえ、大事な幼馴染に向かってあんな挑発的で下品な歌をぶつけたのだ。ヨーランダにもいい印象は与えないだろうと思っていたし、別にそれでいいと思っていた。人にどう思われようと構わないし、どうでもいい>>1:284。そのはずだった。]
(137) 2020/01/15(Wed) 23時頃
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……それじゃあ、今度似顔絵を描かせてくれないか。 ほら、一年の時に美術の授業でやっただろ。あんな感じさ。それなら眼鏡の彼も怒らないだろう?
[それはどうだろう。少なくともいい顔はしないだろう。 それから、ヨーランダと少しだけ絵の話をした。どうやら彼女も絵が好きらしい。とりあえず美術部に誘っておいた。]
(138) 2020/01/15(Wed) 23時頃
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[そして。 上から降ってきた「え。」>>122という声に顔を上げると、ジャージを着たサイケデリック天使がそこにいた。]
やあ、また会ったね。 今ちょうど彼女にヌードモデルを頼んで、フラれたところなんだ。
[冗談めかして肩を竦めてみせた。**]
(139) 2020/01/15(Wed) 23時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/15(Wed) 23時半頃
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ヌードモデル……
[>>139やあ、また会ったね。に続くフレーズとしてはなかなかパンチのあるワードだ。 フラれて当たり前にも思うし、フッてくれてよかったと思う。 天使だってよく裸像で描かれているが、それと他人に裸を気軽に見せ描かせるのは何か違う気がした。]
そーゆーのって、もっと信頼関係とかが大事なやつなんじゃない? はじめはこう、普通の絵からはじめるとかさ。
[信頼関係があったらいいのか、についてはノーコメントだ。 少なくともヨーランダがいいと言うなら止めないし、その頃自分が口出しできる立場とは限らない。]
(140) 2020/01/15(Wed) 23時半頃
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――♪
[この生徒、見てると不安になってくる。 天使の本能が、ちょっとほっとけないタイプだ。 そういう点では、着衣モデルを引き受けたヨーランダも天使の心が備わっている。
体力諸々心もとないが、先程癒しの力を受けたばかり。 少しくらいは、と穏やかなメロディーを乗せ。]
(141) 2020/01/15(Wed) 23時半頃
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Listen me よく聞きな 物事にはステップがある 崖の上から手を伸ばすより 階段を使えば登れるはずさ
Listen me よく聞きな 女心は複雑怪奇 そっと寄り添い隣に立って エスコートするくらいでちょうどいい
Hey boy 想う気持ちは 時に暴走機関車で 止められるもんじゃない だけどboy そいつを止めて 客車に彼女を乗せてやらなきゃ ひとりで走って置いてくだけさ
(142) 2020/01/15(Wed) 23時半頃
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[諭すようなやさしい曲が、どれほど絵描きに伝わるかはわからない。 暗示でもなければ、人というのは簡単には御しがたい。]
ヨーラ、大丈夫だった?
[過保護はここにももう一人*]
(143) 2020/01/15(Wed) 23時半頃
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─ 屋上 ─
[ルイと共に辿り着いた教室は随分と荒れ果てていて、着いてからもなんだかんだのがあったが、尺の都合上このルートではカットとなったことは後の開発者ブログで語られる事だろう。 それはさておくとして。
場面は切り替わって、屋上へ続く廊下。 教室を飛び出したのあは、桐野を探して走り回っていた。 追いかけたのは、彼が教室を出てから暫くしての事だ。 彼が行きそうな所を当たってみるが中々見つからず、残す心当たりは屋上。]
…は、…はぁ…っ、…はあ…
[のあは息を切らせながら階段を駆け上がって、祈るような気持ちで屋上のドアを勢いよく開けた。]
(144) 2020/01/15(Wed) 23時半頃
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────────そーちゃん!
[祈りは届いた。 視線の先には、佇む幼馴染の後ろ姿。 今はあの緑の翼>>107がない背中へ、呼びかける。 彼は、振り向いてくれるだろうか。]
(145) 2020/01/15(Wed) 23時半頃
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― 天獄学園・校庭の木の上 ― >>123
じゅうねんまえ… れい…?
ん、おお、おおう。待ちなさい待ちなさい、 思い出そうとはしてるから! 落ち着きなさい。
え〜〜〜と、あー、居た、ような―――あいたっ
[>>123>>124 不機嫌に吠えられた上に、空き缶を投げられて流石にたじろぐように上半身を反らす。投げられた缶がこいん、と頭に当たったりもした。 顔は確かに記憶していないので反論も出来ない。記憶に確かにある感じはあるが、霞のような淡さだ。この不機嫌な様子にも何処か懐かしさを感じている。]
(146) 2020/01/15(Wed) 23時半頃
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…?? ん、んん…?いや…?? ちょっと良く…
駄目なのか?それは。
そも眠りは子羊にとって大事な生命活動だし、 怠ると君達、すぐに挫けちゃいがちだろう…?
[>>125 僕の気持ち、と堰を切ったような勢いで 語られる言葉に天使は首を傾げる。]
(147) 2020/01/15(Wed) 23時半頃
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[この天使は「人の停滞を進める天使」だった。 立ち上がり、傷と向き合い>>4:264、折り合いをつけて生きていくのは人間の役目。 停滞した時、前を向かせる事が天使の役目だった。]
[人は此の世でも特に魂が――感情が豊かな生き物。 その溢れる程の豊かな魂は、色んなものに影響を及ぼす。
それが毒の性質を持ち、溢れ過ぎれば、 自分は勿論、周囲をも危険に晒す。 ようは、溢れた怒りに無差別に周りを傷つけたり、 溢れた苦しみに、我が子に手を上げたり、だ。]
(148) 2020/01/15(Wed) 23時半頃
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[多くの場合そうなるのは、前にも進めず 溢れた感情を腐らせて停滞してしまった時。 そうなる前に、と使われるのが暗示と吸魂の二つの権能で。 それは既に当時情緒が不安定だった伶にも行われた。
せめて、夢の中では全てを忘れて、 起きてから向き合う事が出来るように、と。 抗った事にも効き目が悪いと何度もかけた。
それだけではない。 天使と悪魔の争いだったと聞いていた。 無力感を与えてくるのは、人と人外の断絶のような差。 幼子が立ち向かうにはあまりに過酷。そうも踏んでいた。
――心の根底で人間は脆いものなのだと。 随分前にこの天使は諦めている。]
(149) 2020/01/15(Wed) 23時半頃
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汚いって…いやまあ少しくすんだが 別に舐めるとかそういうものでは、
[>>126 がん、と下から音がする。己が居る木を殴りつけていた。]
! こ、こらこら。やめなさい。
[制止を促す様子も10年前と変わらない。 まるでやんちゃな孫に翻弄される年寄りのような態だ。 咄嗟に揺れた枝から腰を上げて地へ降りる。寝起き故か、地に足をつけた時に膝がかくんと崩れかけ、なんとも間抜けな着地になった。だがそこは大事ではない。]
お転婆な子だな君は 怪我は? …というか既にしてるのか?それ?
ほら、ちょっと見せなさい
[伶の右腕を取ろうと、手を伸ばす。]
(150) 2020/01/15(Wed) 23時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/16(Thu) 00時頃
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― 天獄学園・校庭の木の上 >>146 ―
くそ…… 完全に忘れてくれちゃって……
[投げた缶がヒットしたからと言って、その間抜けな音に溜飲が下がる訳でもなく。 むしゃくしゃしながら左手で頭を掻く。]
(151) 2020/01/16(Thu) 00時半頃
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>>147
……ん? ……… いや、一般的には駄目じゃないね…… くっ……
[当たり前だが、伶だってあまり寝たがらないだけで必要なだけは寝る。 そんなことくらいは流石に伶だって自分でもわかっているのだ。]
(152) 2020/01/16(Thu) 00時半頃
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[かつての伶にその処置>>148>>149が行われたのは、決して間違っていなかった。 実際、伶が無力感に停滞しかけていたのは確かだった。 伶がその優しい施しに対して勝手に抗い、拗らせて、何故かそれを以後の推進力としてしまっただけだ。 こんなものはただの逆上、八つ当たりでしかないのは自明。]
[けれどもし。 その天使の「諦め」>>149を今の伶が知れば、それもまた怒りの燃料になるだろう。]
[めんどくさい女だ!!]
(153) 2020/01/16(Thu) 00時半頃
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[木を殴って、勝手に痛がって叫んで。 ようやく少しだけ落ち着きが戻ってくる。]
――…似合ってないよ、ソレ。 なに、染めたの? 前は白くて綺麗だったじゃない。 舐めてなきゃなんだってんだ。
[まだ悪態は吐き続けるのだが。]
……昨日。 なんか、堕天使の羽根にザックリやられた。
[伸ばされた手>>150に、拳を握りはせず、おとなしく右腕を差し出した。]
(154) 2020/01/16(Thu) 00時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/16(Thu) 00時半頃
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─ 屋上 ─
[天気は雪だ。 さっきまでの…ヨーラが歌った時に感じた温かい雪のような光とは違い、本物の雪はしっかりと冷たくずっと茹だっていた桐野の頭を冷やしていく。]
リアル雪冷てえな…
[ヨーラはきっとこれから俺が堕天したことなんて気にしないだろう。のあも、シロも、これからの俺をこれからの俺として付き合っていってくれるんだろう。付き合わせてしまうのだろう。]
……説教キャラから一転、お荷物キャラか…
[フェンス越し。 天獄市に振る雪は積もりそうにもない。 授業もそろそろ始まる頃だろう。ひとり静かに頭を冷やすには、屋上は丁度いい。 そう、完全に油断していた。]
(155) 2020/01/16(Thu) 00時半頃
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──…お゛ッ!?
[完全に意表を突かれた声が漏れた。 勢いで振り向くとそこにあったのは、見慣れているようで微妙に最近見慣れてない感じの幼馴染の姿だ。>>145]
……なんだ、のあか。学ラン姿久々に見たな。
[ちょいちょい、と手招きをして、自分の隣に来てほしそうに誘導する。]
(156) 2020/01/16(Thu) 00時半頃
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やっちまったよ、俺。 結局ヨーラに事情とか説明できてないし 教室見たか? あれやったの俺だぞ。信じられるかよ。
[そこまで先に話すと、少し黙る。 追いかけてきたんだから、何か一つや二つ俺に言ってやりたいことでもあるのだろう。言わせてやろうじゃないか、と視線は外に向けたまま。*]
(157) 2020/01/16(Thu) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/16(Thu) 01時頃
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― 天獄学園・校庭の木の辺り >>151 ―
いや、最近は物忘れが多いだけだ、本当。 わざとじゃ無い、えーとそう、 なんか懐かしい、くらいはうん、あるあるとも。 落ち着きなさい。ね? これ硬い方の缶だろう。良くないぞ。
[なんとかキャッチした缶を持ちながら、 此方は頭を擦っている…]
だろ? なら休むべきだ。 落ち着きなさい。善い子だから。 そら、暖かいものでも奢るから…
[>>152 気付いた様子に宥めるように言った]
(158) 2020/01/16(Thu) 01時半頃
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んん? ああ…その時くらいはこうじゃなかったのか。 いや、うん。まあ… 染めたというか、…染まったというか。
[濁したように、そう言ってから。 先程までの様子とまだ悪態の付く様>>154に、 誠実であっておくべきと判断したのか、 少しだけ呑み込んでいた言葉を零す。]
何、黒くはないからね。 堕ちた訳ではないさ。
この色にも思い入れがある。君達に似た色だからね。 笑い、泣き、怒り、また笑い… 何時だって忙しない君たちのような色だ。 舐めたわけじゃなくてね。
[絵画めいた微笑みを浮かべた。]
(159) 2020/01/16(Thu) 02時頃
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[素直に差し出された手に、有難う、と答えながら、 傷口を確認する。]
あ〜……小鳥から聞いた。 保健室で、と言っていた奴かな。 相手が相手だろうに、若者は無茶をするなぁ…
…傷んで辛いなら、 麻酔とやらの方が、得意なんだが…
他人の傷の治療の方はそんなに得意じゃなくてね。 曰く、傷痕が残るらしい。
[先程の話を聞くに、如何やらあまり自分の祝福は 好まれていないらしい。そっと伺うように相手を見る。 「それでもいいならやるが、」という風に。]
(160) 2020/01/16(Thu) 02時頃
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― 天獄学園・校庭の木の辺り >>159 ―
染まる…… なんてこと、あるのかい。 天使サマが。
[聞いた事の無い話だった。 堕ちた訳ではない、というのはまあそうなのだろうが。]
なんだい。 人間のこと、わかった風にさ。 ……まあ、仰るとおり人間ってやつは忙しないけども。 ちっ 上から目線か。
[絵画めいた微笑みに口を尖らせる。]
(161) 2020/01/16(Thu) 02時半頃
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小鳥…… あー、ヨーランダか。 無茶しないといけない状況だったし。 若者は、って…… 相変わらず、顔の割に年寄りみたいなこと言う。
[彼がどれだけ永い時を生きてきたのかなど知らず言う。]
――…良いよ、やって。
[不便は不便なのだ。 天使的な処置をしてくれるというなら甘んじて受ける。]
(162) 2020/01/16(Thu) 02時半頃
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……ちぇ。 会ったらぶん殴ろうと思ってたんだけどな。
[出鼻を挫かれてしまい、衝動に任せる機を失えばこんなもの。 どうやら、この十年という月日は伶を少しは大人にしてしまったらしい。]
ところで、木の上で寝てたの? さっき。 サボり? ブラック社畜の天使どもらしくないじゃん。
[再会したばかりの寝惚けた様子を揶揄して言う。]
(163) 2020/01/16(Thu) 02時半頃
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─ 屋上 ─
………。
[息を整え、招かれるままに桐野の隣へと歩む。>>156 学ランへの言及には何も返さず、口をへの字に曲げただけだった。 桐野が語り始めたのは、後悔か、それとも懺悔か。>>157 信じられるかよと言って黙った桐野の視線は外れたままだ。]
…何が、あったの。
[桐野に向けたのは、怒っているような、心配しているような、硬い声。 返るのは沈黙。 雪の降る屋上に、静かなイントロが流れ始める───…♪]
(164) 2020/01/16(Thu) 03時頃
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