92 【バトルRP】歴史英雄譚
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[幾らか堅くなったとはいえ、所詮は泥だ――と、判断する]
――刀で断てないなら、こちらを用いるだけだよ。
[傷付いた左手に軍刀を持ち変え、女型の攻撃を避けながら、右手で拳銃を抜く。 この場所に来てから、撃ったのは三発。まだ四発が残っている。 泥人形とその向こうにいる男を目掛けて、引き金を絞る。 乾いた破裂音と硝煙が、周囲に満ちる]
(146) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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[左腕が重い。動かぬ腕というものはこんなにも邪魔なものなのか。 舌打ちをする。いざとなれば盾にでもしてしまえば、いい。
額から血が流れる。私のものじゃない。あの武人の返り血だ。 私の中にも、こんな温かい血が流れているのだろうか。
ふと、そんな事を思い。
それが、隙になった。]
(147) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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