275 突然キャラソンを歌い出す村
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とりあえず、運ぼうかしら。
[椅子に突っ伏すヤニクへと寄る。 寝たまま抵抗が無ければ、
1. 片膝立ちになります。 2. 手首を持って腕を持ち上げます。 3. 足の間に腕を入れ、腿の裏を持ちます。 4. 身体を肩の上に乗せ、立ち上がります。
救急・介護のお手本にできるような、スムーズな動作でのファイヤーマンズキャリーでヤニクの身体を担ぎ上げる。]
(123) 2018/04/02(Mon) 00時半頃
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― 病院 ―
[お兄ちゃんの容態が 少しよくなったことを看護婦さんが教えにきてくれた。 私は涙が出てきて、顔を覆った。]
よかったっ……!
……おにいちゃん!おにいちゃんなら頑張れるよね? だってお兄ちゃんは――私の魔法使いだもんねっ?
[一人で病院の待合室に居ると、 襲ってくるのは沢山の不安。 たくさんきいた信じられないような私にまつわること。 恋のこと。ご先祖様のこと。タイムトラベラー。 ……色々。]
(124) 2018/04/02(Mon) 00時半頃
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[たくさんの不安のなかで、一つのコトがギラギラしてる。 『太刀浦さんとご先祖さま』が話していた時の 『主が望むなら、俺は無傷で戻りましょう。』という一言。
太刀浦さんのこと、私は最初『苦手』なんていった。 でも一緒にいてみれば。 毎日一緒に登校して、少し話して、共通の話題ができて。 いつも守ってくれようとする。時々そそっかしい―― 私はギュッと目をとじた。]
〜〜〜っ……
[太刀浦さんだって。時々は、――優しい笑顔を見せる。 無事でってどういう意味? 私の知らないところで何がおころうとしてるの?
私は―――
私は―― ]
(125) 2018/04/02(Mon) 01時頃
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[ ニア
『―――病院にいたい』 『―――太刀浦さんを放っておけない』**]
(126) 2018/04/02(Mon) 01時頃
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(♪:ズズチャカチャッ チャッチャッチャッズスッ゙ズズッ)
♪ OK、お便りをどうも、Mr. 最近運動不足? 若いのにノンノン 過激な運動? OH、そうさ若いね
Sorry、噂を聞いたんだ、Mr. 最近巷を騒がす Girl たまらず駆け出して悶絶、イタタッ!!
分かるよ、僕ら十代だもの 溢れる感情持て余しRUN AND RUN (RUN…)
[軽快なステップ>>116に合わせてこちらも踊り出す。 玄関に数十人の女子高生と男子高生の ダンスパーティが出来上がった]
(127) 2018/04/02(Mon) 01時頃
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ヤニクは、クラリッサにファイヤーマンズキャリーで持ち上げられた。
2018/04/02(Mon) 01時頃
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♪ OK、オーダー入りまァす!!
[フウウウウウウウ!!生徒達が沸き上がった。 揺らす腰の波の合間を華麗に抜けて、どこかから放られてきたペットボトルのミネラルウオーターがスローカメラで捕えられる。 右手は顔に、左手を背中に。投げられた水をスタイリッシュに左手でキャッチして、流れる様な動作で手渡した。]
水です、どうぞ…
[手渡す水はキンキンに冷えている…]
(DJ:This program is brought to you by WorkerMusic…Music…Music……(エコー))
[BGMがフェードアウトしていく…]
どう?具合良くなった? 痛くなくなってきた?
[背後でずらずらと生徒が帰っていく中、 モニカは顔色を窺っている…]
(128) 2018/04/02(Mon) 01時頃
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♪ 佳い子 佳い子よ お眠りなさい 陽浴びるさわがしさを今は忘れて
佳い子 佳い子よ お眠りなさい 月の下 静けさに包まれて
久遠に続く時の中で 人の営み 産まれて 終えて 瞬刻に過ぎぬとも
秘かに 輝ける その命も星だから 昨日を生き 今日を生き 明日を生きるため
今は 夢想って お眠りなさい
(129) 2018/04/02(Mon) 01時頃
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クラリッサは、ヤニクを肩に担ぎながら子守唄を歌う。
2018/04/02(Mon) 01時頃
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[子守歌。ヤニクはまだ、眠っている。 ファイヤーマンズキャリーで運ばれ、長い足が揺れている。]
せん、せぇ……
[これは恐らく寝言。 すぐに息苦し気に寝息が聞こえてくる。 佳い子 佳い子よ お眠りなさい……]
(130) 2018/04/02(Mon) 01時頃
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[病院に向かったソフィアを見送る。>>97 ソフィアの乗った車輌が見えなくなると、 急いで保健室へ向かった。
朧が向かった頃には既に人払いがされた後だったろうか。 そこには床に残る血痕の持ち主こそいないものの、 "さくら"の気配があった。]
チアキ様…
[何か手がかりがあればと訪れたが、佐倉の気配以外には とんと鈍いため、得られる情報は殆どなかった。]
せめて、俺がついていれば…っ 不覚…ッッ
(131) 2018/04/02(Mon) 01時頃
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[拳を握り、歯を食いしばり、目には薄っすらと涙を浮かべる。 襲ったのは、生良くらりか、座敷守か。 或いはその他にも人狼が居るというのか。 ギリ、と奥歯を鳴らし、床を睨む。 唇には血が滲んでいた。]
[ソフィアのことは気になったが、 病院に居てくれるならば安全だろう。 朧は桜の木の下に戻り夜を待つ。**]
(132) 2018/04/02(Mon) 01時頃
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朧は、ヤニクの忘れ物のパーカーを借りている。ぬくい
2018/04/02(Mon) 01時頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 01時頃
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[教室に掛かっていた時計を見る。 窓の外を見る。 夕方というより、もう夜と呼ぶべき時間。]
――…うーん。
[朧には「稽古」の刻を「夜」としか伝えていない。 くらり感覚では28時くらいまで夜カウントだが、さすがにもっと早い方が良いだろう。 ヤニクの事は放っておけないが、あまり時間は無い。]
(133) 2018/04/02(Mon) 01時頃
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>>130
はいはい、先生よー……
[寝言には雑に返事しながら、運び先を考える。 町医者や病院に連れて行くと、付き添いの人は結構な時間がとられる。]
……ああん。 とりあえずウチにでも寝かしとこうかしら。
[くらり宅は学園から車で片道10分ほどだ。]
(134) 2018/04/02(Mon) 01時半頃
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♪ OK、どういたしまして
この前まで ケガ! ウデッ ポキッ! 激しい運動 Non Non Non
治った やった 動いたらっ ホラこの通りの キン・ニク・ツウ!
what どんな噂だい OH OH きっと それ ソフィア 佐倉 オレのクラスにいる girlだネ
そうサ オレらは 10代だから ちょっとくらいのムチャ しちゃうよNA
[玄関に突如として出来上がったダンスホール。お立ち台という下駄箱の上に乗り踊り狂う生徒もいるぞ!]
(135) 2018/04/02(Mon) 01時半頃
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[歓声と共にキンッキンに冷えた水が渡される。流れる動作で受け取れば、キャップを開いてそれを飲んだ。]
(DJ:This program is brought to you by WorkerMusic…Music…Music……(エコー))
[静かに音楽が小さくなっていった。]
……悪ぃ。助かった…。
[水は一気に半分ほど無くなっていた。]
おぅ。もう平気だ。 オマエ…モニカ、だったか。気が効くな。
オレは、2年の星ヒュー。野球部だ。 野球部はマネージャーをいつでも募集しているぞ。
[掛布がマネージャーを探していたよな、と思い出しながらサラッと誘ってみた。]*
(136) 2018/04/02(Mon) 01時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 01時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 01時半頃
ヤニクは、深く眠っていた。どこへなりと運ばれていく。
2018/04/02(Mon) 01時半頃
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[様々な事後処理があるためか、保健室は無用な入室は禁止だと人払いされた>>131。 室内での待ち人は難しそうだ。 特に行く場所もないが真っ直ぐ帰りもしないという宙吊りの状態で、外にでも出てみようかと思い立つ。
人狼騒ぎのそれと同じくらいに騒がれる、桜の下の幽霊の話。 昨日それらしきを感じたこともあり、実際見に行ってみようかと玄関へ向かったのだが。]
(137) 2018/04/02(Mon) 01時半頃
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モニカ? ……何してるのさ。
[ずらずらと帰る生徒の波>>128が捌ければ、見覚えのある姿。 その前にいるのは、先ほど保健室の騒ぎに居合わせた、不幸な生徒>>136。 モニカにとっては本日二度目の「シロ先輩」との邂逅とは知らず。]
(138) 2018/04/02(Mon) 01時半頃
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ヒューは、フェルゼの姿が見えれば、モニカに「彼氏か?」と聞いた*
2018/04/02(Mon) 01時半頃
フェルゼは、ヒューに「だったらどうする?」と聞いてみた。
2018/04/02(Mon) 01時半頃
ヒューは、フェルゼに、「オレは決してナンパしてたわけじゃないから妬くなよ」
2018/04/02(Mon) 01時半頃
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― →運転中 ―
……あ。
[深く眠るヤニクを車の後部座席に寝かせて、自宅へと向かう途中に気付く。 職員室でヤニクの住所(どこぞの良いホテルだったと思う)を確認して連絡すれば良かった。]
もしもーし。 ヤニク・サイラスピトー・パイーパティ。 起きられるー?
[眠りは深そうだが、一応、後部座席へと声をかける。]
ヤニク・サイラスピトー・パイーパティ。 あなたどこに泊まってたっけー。
(139) 2018/04/02(Mon) 01時半頃
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クラリッサは、起きなければ、仕方ないから自分の家に寝かせるつもりだ。
2018/04/02(Mon) 01時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 01時半頃
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そっか、よかった! ほんとごめんね、前見てなくて
[水を渡す際にした、ボウリングの球を投げた後のようなポーズから立ち上がる。 ジャージの下。転んだ際に出来たのだろう、擦りむいた膝がじわ、と微かに血を含ませていた。本人は気付かないまま、ジャージの下でごく僅かな血の匂いを漂わせている]
わっ先輩だった!?
えっと、ほし先輩!よろしく! …おねがいします!
…マネージャー!? わあああああ、心惹かれる…!!
[マネージャーになれば、現在寝床探しに使われる部室棟への侵入が遥かに楽になる。ひどく邪かつ悪い理由だが、熱意はあった。]
ボク今、えっとサークル?みたいなのも入ってるけど それでもいいなら入りたい!! …です!!
(140) 2018/04/02(Mon) 01時半頃
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[後部座席で眠りながら名前を連呼されている。 いけない……それ以上はいけない……ほらぁ……カーオーディオ的なものからエキゾチックミュージックが流れてきた。 今日は踊れないよ……一人でダンスにノれずに居た堪れない思いをする前にとめないと―― 今日はいいんだ。そういう感じじゃないと止めなければ――]
…… ……
[ヤニクは気合で半覚醒になった。 そしてホテルの名前をこたえようとした。 しかし出てきたのは、くぐもったパイーパティ語で、たぶん恐らく、現地の方でなければ聴き取れぬ代物だった。]
(141) 2018/04/02(Mon) 01時半頃
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おっ シロ先輩!!
あ、声戻ってる! よかった! へへ〜、もうあめ効いたかな!
[聞き覚えのある声に振り向いた。>>138 そこには先程まで会っていたシロ先輩の姿があった。 ……それが、勘違いだと言う事をモニカは未だ気付いていない]
今ほし先輩と正面衝突して、 しだん?の条件の水を渡して、 ついでにかんゆーされてたとこ! です! [どこで学んだのか。 諸所多大な間違いのある言い方で説明した]
(142) 2018/04/02(Mon) 01時半頃
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モニカは、フェルゼへこういうのナンパともいうって聞きました!と余計な頷きを入れた。
2018/04/02(Mon) 02時頃
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>>141
[こちらから歌い聞けばきっと覚醒までもっていけるなコレ、とは思うが、病人に無理をさせたいわけでもない。]
オウ……パイーパティ語 わかりまセン。
[仕方ないので進路は変えず、自宅へと車を走らせた。]
(143) 2018/04/02(Mon) 02時頃
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モニカは、ヒューの「彼氏か」との問いに、首を傾げている……
2018/04/02(Mon) 02時頃
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[>>140先輩という事に驚く様子が面白くて、く、と笑う顔を見せる。さりげなく投げたマネージャーの球は、思いの外、ストライクゾーンに入ったようだ。勿論、モニカの思惑など気付いてもいない!]
お?お? サークルって忙しいか?
普段の部活と、後は〜 練習試合とか遠征の時に来れれば…かな。
[鞄からノートの切れ端を破り、連絡先を渡す。]
部長には先に連絡しとくから!
[と、シロ先輩と呼ばれた人の姿だ。生憎オレは保健室の中をしっかり見れていないので彼がいた事は知らないまま、口調から彼氏だろうと勘違いして勝手に会話していた。]**
(144) 2018/04/02(Mon) 02時頃
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ヒューは、モニカは背的に活発系女子だと思って接している
2018/04/02(Mon) 02時頃
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…………
[ん?ともう一度シロ先輩を見た。 メッッチャ亀吉に似ていた。え?なんで??双子??オレのせいで2P出現???と少し混乱した。いや、しかし、亀吉なら…クラスメイトらしく接してくるはずという点から、なんとか間違わずに済んだ。 …いや、でも、似てるな。一晩共にしてなかったら(多少語弊あり)絶対間違えていたかもしれない。]**
(145) 2018/04/02(Mon) 02時頃
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声? 飴? ……何の話?
[>>142そもそも今日はモニカに会うのは初めてだと認識している。 声をおかしくした記憶もなければ飴なんて久しく口にしていない。 ただ、そこにすぐ、座敷守亀吉を投影することは出来なかった。 (人違いは訂正するだろうと思っていたフシもある)]
正面衝突、まではいいけど。 示談の後に勧誘って、悪い話にしか聞こえないよ。
[ものは言いようというもので、そのまま事実だとも思っていない。 ぶつかったお詫びに水を渡したのだろう。勧誘、はすぐにはピンとこなかったが。]
(146) 2018/04/02(Mon) 02時頃
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― → 生良くらり宅(Japanese 1DK) ―
[それほど広くない1DKだ。 テレビ、ゲーム機、アニメのブルーレイパッケージなどがその辺に放って置かれていて、決してきちんと片付いている訳ではないが、普通に床は見える程度の生活感。 ヤニクが前日泊まった座敷守の家とは全く趣の違う、ジャパニーズ一般賃貸マンションだ。]
よいしょっと。
[来客用の布団など持っていないので、自分の普段使うベッドにヤニクを寝かせた。 水族館で買ったチンアナゴ抱き枕とヤニクが並んで、掛布団から頭を出している。
その頭に、ひんやりペトっとするアレを貼ってやった。]
(147) 2018/04/02(Mon) 02時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 02時頃
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う〜〜〜ん、 今はちょっと忙しい、かな〜〜〜っ でも何とかしたい…!ちょっと考えてみる…!
ふんふんふんふん、…遠征!たのしそう!それ!
[野球部と言えばなかなかに時間が取られる部活の印象があった。 それでも、宿の確保は魅力的だ。何せ住居と睡眠は 人間らしい(ギリギリだし、ルール的にはアウトだが)生活の大事な要素の一つである。]
わあ、ありがとー! …ございます! ほし先輩!!
[ノートの切れ端に掛かれた連絡先を きらきらとした目で受け取った。]
(148) 2018/04/02(Mon) 02時頃
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[ヒューからのメッセージ>>8には、自分はまだ学校に行ってなかったのでとりあえず最初におくったのは、]
『僕もまだ家です』
[だった。 けれど、ヤニクからの返信>>18が見えると眉を寄せる…。あれを見られていたとしたら、確かに厄介だったかもしれない。目立つ行動ではあったな、確かに。と反省した。 そして、学校で親しくするリスクも理解する。至極尤もな意見だ、反対する理由もない。寧ろこちらとしてもありがたい申し出だった。]
『畏まりました、最善手だと思います』 『僕も同じように』
[文面を送った後、暫くはその画面を見ていたが、消灯する。 まさしく一夜の夢だったな───…と思う。 夢だったんじゃないか、と、そのうち思うのではないかとすら。でも、耳に届く声が、息苦しくない身体が、夢ではない事を主張していた。]
(149) 2018/04/02(Mon) 02時頃
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うん? えーと……お大事に?
[部活、部長に連絡、というフレーズから、勧誘も部活のことだろうと予想していたら、二度見された>>145。 昨日初めて会った後輩の粗相を謝るほどの義理は持ち合わせないので、反応に困ってとりあえず無事を祈った。 が。]
……星?
[モニカが呼んだ名前に、聞き覚えがある。 どこかで聞いたような、名前。どこだ、どこで。]
(150) 2018/04/02(Mon) 02時頃
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(2番)
♪ 佳い子 佳い子よ お眠りなさい つらいできごと 今は忘れて
佳い子 佳い子よ お眠りなさい 月の下 優しさに包まれて
短き刻に瞬き落ちる 人の生 一度の輝き 永久と継ぐため
秘かに 輝ける その命は星だから 強く輝き 美しく輝き 誇らしく輝くため
今は 夢抱いて お眠りなさい
(151) 2018/04/02(Mon) 02時頃
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― → 生良くらり宅(Japanese 1DK) ―
[ファイヤーマンズキャリーで運ばれ王子は、生良くらりの家へ運ばれてきた。 何か話しかけられたり声がすると返事はあるのだが、要領を得なかったり、言語がアレだったりしている。 要は話しかけられたら何か返事をしなければいけない気になっている、何か寝言で会話をしちゃう人だった。
くらり先生のベッドに寝かせてもらい、チンアナゴと抱き枕と川の字になった。頭にひんやりしてプニプニする薄くて青っぽいアレを貼ってもらう。それが気持ちよくて眉間の皺が薄くなった。]
……、……
[薄く目をあけたが、ぼうっとした様子で]
『ごめんなさい……』
[と呟いてまた目を閉じた。]
(152) 2018/04/02(Mon) 02時頃
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