179 仮想現実人狼―Avalon―
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―回想― [結局獣となったものには逃げられた>>108 位置情報をみても、謎のまま。 人狼が誰かわかるのは占い師。というシステムの縛りは聞いていたのだろう。
チアキに、「すまん、逃げられた。」と伝えた後休むことを伝えて――]
(130) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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―個室―
[目覚めが遅いのは守護者としての能力によるもの…なのか、単に朝に弱い性質が受け継がれているのかはわからない。 今は独り、事実としてわかっていることを整理する。 続いているのならばリンダとトニーが二人とも狼ということはなかった。 どちらか一人か、あるいはどちらも違うかの二択だ。 そしてチアキは人間であるということは今回のことで理解できたが。残りは現時点ではわかっていない。というのを今更クエスト説明書のようなものを見ながら整理整理]
(131) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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─ 街の外→宿屋・広間 ─
[外から帰ればもうすでに時間は朝だ。 実際の時間と言うよりもゲームの中の朝と昼と夜。 狩りに費やした時間を考えると、どちらかというとその方がしっくりくる。
宿に足を踏み入れると、広間に人の気配がしたからそちらに顔を出した]
……ただいま。
[毛皮にくるんだ肉を担いで、血塗れのままで辺りを見回せば、食事を終えた誰かと顔を合わせるだろうか]
(132) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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[少し前のワンダの言>>126には ぱああっと表情が明るくなる。]
ケーキ! ホールならワンダも一緒にだな。 フルーツたっぷりのタルトとかいいよな。 カスタードも捨てがたいが生クリームもいいし。
[うん、と頷いてみせる。 拳で語られて以来、ワンダの事は友と思い 二人きりの際はこうした会話を現実でも滲ませる程度にはなっていた。]
(133) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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[ケーキなら別腹で、メイクどうとか なんで、今までチアキの中身の性別に 勘付かなかったのが不思議なほどである。 さっきの様子から、 ワンダは気がついているのだろう。]
フランがーーー俺?
[そこでチアキが >>85と言うのは そぐわなくて 俺は瞬き一つして不思議そうにし。]
ーーー食欲は、ないよ。
[釘を刺してくるチアキにそう一つ零し グリーンカレーをワンダにとも頭にメモしておく。 もってくるのもありかもしれない、と思って]
(134) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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ー 食堂 ー
ん……目の前にある方が 食べるかもしれないね。
[俺もワンダにグリーンカレーを もって行くつもりだったから 広間に運ぶには頷きつつ 紅茶の準備を始める。 今度はクシャミに言われていた 先に器具を温めることを、思い出せて 湯を二箇所のコンロで沸かし 丁寧に食堂にあった紅茶を入れる。]
(135) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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ー 広間 ー
あ……フランそっか …………ん?狂人の可能性、は、ないの?
[ >>103に軽く目をまたたかせる。俺を占うのはいいとして できれば、クシャミは狂人だと思ってもらえる方が 偽と思われてもすぐ処刑されないだろうと。 まだ決断できない俺は そのうちにクシャミが処刑されることを恐れて フランの言葉に疑問を挟さみながら 彼女に紅茶を淹れたマグカップを差し出し ついで、クシャミがチアキを占ったといえば そっか、と言ってクシャミにもカップを差し出す。]
……だから、食欲ないって
[チアキの >>114に言葉少なに返す。 グレックだったら、違う反応だったけど。]
(136) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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ー 広間ちょっとまえ ー [ワンダの言うかっこいいはマッチョなのか トルトニスで売り切れと言われれば 俺はちょっと拗ねたように口を尖らせた。]
(137) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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[フランシスカの言葉>>127には考えるように眉を寄せる。]
――…ゲームとして、の話だけど。 クエスト成功を前提としての安全策なら 占い師を名乗る者に占いを使うよりも 他の占われていない者に使い、……ってのが、あれなんだが。
フランシスカの気持ちもわかるが、 対立してるところが狼だーっつっても そこらへんは揺らがんと思うんだよな。
[説得の材料になるかは疑問だと肩を竦めた。]
(138) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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チアキは、カリュクスに「おかえり」と声を返した。
2014/06/05(Thu) 21時半頃
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呼び方?
ああ、でも、そうね。 呼ばれたら誰が呼んだかわかることって、あるものね。
[チアキ>>129の独り言に小さく頷き。
グレッグ>>136の雰囲気が違うのにはゆるく首をかしげながら]
クシャミが狂人なら、トニーが狼で、カリュクスとワンダのどちらかが狼だということになるわね…… それなら、今日カリュクスを占うつもりだから、そのときに判明するだろうし。 クシャミは、処刑したい、わ。
[占った人たちと、処刑と襲撃された人たちを思い返し。 カリュクスはどちらかわからないけれど、ワンダは違うんじゃないかと、なんとなく思って。 それなら、確実に敵側なクシャミを処刑したいと、思うと告げた]
(139) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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― 回想 ―
[ワンダの表情>>125からは残念というのが伝わる。]
羨ましくなるくらい完璧だもんな、ワンダは。 こだわりは感じてる。 けど、ほら、柔らかさとか触らないから分からないし。 ――…、まあ、うん、堪能しきれないのは残念か。
[うんうんと頷いた。*]
(140) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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[占い師は二名。どっちも本物だったら楽なのに違うとのことだ。どちらかが本物でどちらかが偽物、どちらも処刑しなくてもいいか。とは思えている。人狼ゲームに不慣れな...は囁き狂人という役職のものが偽物だと思っているからだ。つまり処刑する必要性が薄く感じたのが昨日の行動をした一つでもあった。
ワンダ、カリュクス、グレッグから。人狼が一から二。いるのだろう。]
(141) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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[チアキ>>138の言葉に肩をすくめて]
そのあたりが難しい、わね。
……カリュクスとワンダを占っても、相手が信じてくれるとは限らない、もの。
[ぽつり、とつぶやく。 深いため息をこぼし。
実際、チアキの言うとおり、クシャミを処刑する方向に行きたいけれど。 占うよりも、そうしたいというのが本音だけれど、 昨日、トルトニスが敵対したことを思えば、どちらを占っても、情によっては敵対されると、ただため息をつき]
(142) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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[チアキたちが食堂へと行っている間記録アイテムを何度か再生して確認した。 いくつかメモって、またソファへと戻る。
暫くして戻ってきたチアキ>>114へ、礼を言った。]
ありがとうございます。良い匂いですね。 あ、僕ナンが良いです。
[取り分けるチアキ>>115にそうリクエストした。]
(143) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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グリーンカレーが美味しいカフェがあるんですよ。 そこの店、ケーキも美味しくて……って。あれ? これ、どなたが作られたんですか?
[よく行くカフェで食べるそれと同じような味に、驚いてまじまじとそれを見た。 珈琲も食事も美味しく、静かな雰囲気が気に入っている店だ。 あの味を求めて通っているのだが、こんなところで食べられるとは思ってもいなかった。
店主が中性的で、どちらなのだろうかとついつい胸元を見て注意されたこと>>2:163はあるのだが。 もっとも。店主が男性女性どちらでも気にせず、毎回「綺麗ですね」と声を掛けている。]
(144) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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[こうしてみると確実にわかっていることが少ない。 わかっていることといえば、チアキが人狼に襲われたりする側のものであり味方であろうこと。
だが味方であろうチアキと自分の行動は逆であった。]
よし、いくか。
[整理もついた。 占いの結果を聞けばわかることも増えるだろう。
その前に、右足の痛みの具合を確認する。回復薬をかけたが、完治などということはなかったが、湿布を貼ったような心地よさはあった。ないよりましぐらいにはなっていたのを確認して、部屋を後にした]
(145) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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――…そうそう。
[だから何とまでは言わないが。 フランシスカの声>>139に同意を向ける。]
あー、狂人だったら、の話をするなら カリュクスとワンダの両方って可能性もある。
[可能性の話であり ワンダならチアキを襲う選択はしないだろうし もしそうなら、少なからず話をしてくれるのではないか、と 友だからこそ、そんな願望が滲んでしまうのだが。]
(146) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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あー…わるい、遅くなった。
[>>*12誰を占った事にと言われたのは何時だっただろう。]
チアキにしてる…するつもりだ。 俺が人狼だって守護者もチアキが人間なのを 証明してくるだろうから、ここはどう足掻いても無理だろ?
[トルにーとは言いにくくて、グレッグにはそう返す。 大丈夫かの声にはやや間が空いた。]
…何とか、今は平気。
[消耗してるし、衝動は燻っているものの、我慢できないほどじゃないのでそう応えた。]
(*16) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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― 回想 ―
[獣姿の襲撃者の後を追ったトルニトス>>130が戻ってきて 報告がなされる。]
トルニトスのせいじゃないだろ。 助けて貰っただけで十分。 ――…四足の獣型は俊敏が売りだろ。 それに俺ももたもた引き留めちまったからな。
[気にするな、という風に声を返して 「おつかれさま」と冒険終わりのお決まりの文句を彼に向け見送った。*]
(147) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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…………んー…… フランが本物なら、それでいいんだけど 偽物、なら狼に一番脅威な 占い師処刑しようとしてる
ん、だよね…………
[返るフランの >>139に 俺はゆるく首を傾げて。]
クシャミが狂人でも、狼でも まだ狼が一人、潜んでいるんなら 俺は占い師に手をつけるのは嫌だな……
(148) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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それとも、今日手を付けるなら 記録に残ってたみたいに フランかクシャミかで争う…………とか? [昨日の記録では、 カリュクス、トルトニスが加勢していたようだから それにワンダを加えれば チアキとフランなら、なんとかなる、 と思い俺はそう、口にする。]
(149) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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[フランシスカの言>>142に緩く頷く。]
説得するなら――… 自分に見える状況と思考を相手に伝えてみるのが先かね。 トルニトスは――…、フランシスカに共感できてねぇみたいだから。 じっくり向き合ってみるのも手じゃねぇかな。
[フラットにみればチアキにとってフランシスカもクシャミも 占いの結果だけではどちらもどちらとは言い切れない。 他の要素が加わり、どの可能性が高いかを考えての結果なだけで]
(150) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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― 回想・襲撃前/食堂 ―
……いただきます。
[と手を合わせて、カリュクスと食事をとる。 こんな風に二人で飯を食べるのは何時ぶりだろうかと思う。 子供の時は親の仕事の都合等で二人で留守番させられる事もあり、よく食べていた気がするが大きくなるにつれてそれも自然と無くなっていった。]
てかねーちゃん温めようぜこれ。
[冷たいまま運ばれそれを食べようとしている彼女の皿を取り上げて、小鍋に入れてあたためた。ナンも軽く炙っておく。]
(151) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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― 回想・昔話 ―
[カリュクスの中身が事故にあったのは3年前、 まだ自分が高校生だった夏のある日の事。
大慌てで両親と一緒に様子を見に行った時の、 彼女の顔は忘れられない。
心配して頻繁に顔を出していたが、そのうち手土産になる物を節約しようと(悲しいかなバイトも行かない高校生の資金などたかが知れていた)焼き菓子を作り始めたのが始まりである。
リハビリ頑張れと、諦めるなと言ったあとで、 結局駄目だった時の事を知ると何も言えなくなったが。 それでもこの世界から逃げ出すほど、彼女が弱くはなくて心底ほっとしていた。]
(152) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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母さんごめん、ほんっとごめん!泣くなよ! でも俺やっぱ……
[大学に入学して間もなく、専門学校に行きたいと行った時の親の怒りときたらとんでもなかった。金銭面考えてもそらそうだと思う。]
俺、製菓学校に行きたい。 パティシエになって―――違う、 どっかに店勤めしたいんじゃ、なくって…
[そう自分のやりたいことを、具体的に親に話して土下座して説得して二人を根負けさせた。なんでもっと早く言わなかったとはさんざん言われたしその通りだとも思ったが。 ただし無駄にした金は必ず返す事が条件となり、おかげで今、アヴァロン以外の楽しみはない。]
(153) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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[元々の相性も良かったんだろう、 製菓学校での成績は良かった。努力もした。
だから生きたいと思っていた。 だけど殺したいなんて思ってるはずもない。
しんどいのにどこまで耐えきれるかなど解らないが、 ゲームオーバーなんて言われるその時までは、生きることを諦めたくなかった。
そうしないと――]
(154) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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― 回想・襲撃前/食堂 ―
ほい。
[温めなおしたものをもう一度並べて、今度は自分も口に入れる。 微妙な顔をしているところを尋ねられて、いいやと首を振るが嘘をついているのはお見通しだったらしい。
そんな事はないと言いかけて―――言われた事に絶句する。 カリュクスが言った最悪、その通りだったから。]
ねーちゃんは…。
(155) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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俺は、俺
[先に覚悟を決めているカリュクスに、 言わなきゃと思うのに、なかなか言うべき事は口から出ない。 耐えるように拳を握りしめたまま、言葉を絞り出す。]
……ねーちゃんだけは、 もう、痛い目にあわないように、絶対…
[「我慢する」と続けるはずの言葉は、だが最後は小さく閉じられたので意味不明な約束になってしまった。
そして動いてくるという彼女を追う事はなく**]
(156) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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― 現在・広間 ―
[先に居たフランシスカの結果を確認する余裕もなかったが、そもグレッグを占うのなら聞かなくても問題ないかと思い直す。 広間で自身の占い結果を言ってからしばらくは、休むように椅子に座っていたが、チアキが>>114運んできた食事には首を振った。]
悪い…俺もちょっといい。
[食欲はある、あるが、不味い物は食べたくない。 肉が食いたいとは思いつつも、だが今は衝動に任せて動くほど理性をなくしているわけではなかった。]
ワンダのあーんは、チアキかグレッグにやるわー。
[と乾いた笑いを。]
(157) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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処刑ってなら、俺こそそっちを処刑したい立場なんだけど。
[処刑の話が出ればぽつりと。]
…まぁ、敵側ってだけで 狼なんだか狂人なんだか解んねーから悩むわけだけど。
[といけしゃあしゃあと、占い師である事を騙って言った。 元々の敵対図式という免罪符があるのだから、すぐさま飛びかかってもいいのだろうが、チアキやワンダあたりが居る中では、なかなか動きもにぶい。 何よりグレッグの意志を尊重する事を選んで、腰の双剣に手を当てる事はまだない。]
(158) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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