282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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おはようございます
[今日は私ひとりではないので、扉をあけて中にいるメンバーに挨拶を。
そうして仕事を開始する。 仕事している最中にみえる掲示板は―――おや、ダンスの練習相手だとか、なんとか。青春ですなー、とにやけていれば知っている名前が。…おや、おや?]
これは詳しく聞かねば、ですね…!
[ふふふ、と不審者まるだしのにやけ面をだしまして。 さすがに怪しまれるかと思ったので、慌てて外へと出ていきました。 …本を抱えて、あたかも図書館へ返すために出ていくのだと装って!*]
(138) 2018/09/02(Sun) 22時頃
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― 図書館 ― [さて今度こそ図書館へ。 司書さんはいるでしょうか、と受付のカウンターを覗きますが…
さてはて、そこにはなんだかおもしろいことになっている先輩>>136はまだいたでしょうか。…司書さんは、どうだったでしょう?**]
(139) 2018/09/02(Sun) 22時頃
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[ そして、またすぐにスマホがぷるぷる。
新しい投稿はなんだろう?なんて更新ボタンを押して]
(140) 2018/09/02(Sun) 22時頃
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へ!?!?!
[ そこにあった名前に 思いっきり間抜けな声が出た。
スマホをポケットにしまおうとするけれど びっくりしたせいか上手く入れられない。
仕方がないからぎゅっと握ったまま とりあえず図書室、図書室。と立ち上がって]
(141) 2018/09/02(Sun) 22時頃
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―― 図書館 ――
[ 体育苦手陣営には、長距離走はなかなかつらかった。 スマホを握ったまま、ドアのところでゼーゼー どうにか呼吸が落ち着いてから、ドアを開けて]
こんにちわー 音楽室の鍵と練習相手、借りにきました。
[ そう言いながら受付の方へと歩けば ぺったり突っ伏している住吉君>>136と司書さん>>127 それに女の子の姿>>139が目に入ったから]
(142) 2018/09/02(Sun) 22時半頃
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えーと……なにがおきた?
[ お腹でも痛いのかな。なんて 首を傾げて、住吉君をつついてみようか*]
(143) 2018/09/02(Sun) 22時半頃
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あ、動いた……… [ 天を仰いだままだった住吉くんが スマホをいじり始めた>>135かと思うと そのままカウンターに突っ伏した >>136 ] ……………ノックアウト?かしら [ 私のスマホが震えているので 掲示板に投稿したのだろうか、と覗いてみれば " 練習相手、立候補 "の文字
よく分からないけれど、 花乃さんの名前に反応したのかしら? 突っ伏したままの彼に 「 たちあがれ、たちあがるのよ 」 と耳元でエールを送った ]
(144) 2018/09/02(Sun) 22時半頃
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こころちゃん、いらっしゃい [ そんな受付に現れたのは、こころちゃん>>139 読書週間の時など、図書館と生徒会で 顔を合わすことも多ければ 彼女とも顔見知りだったから、あだ名で そしてなにより、彼女は私の推しだった 妹にしたい生徒ナンバーワンだった
突っ伏したままの住吉くんを指さして 「 全国ベスト8が倒れたわ 」と ]
(145) 2018/09/02(Sun) 22時半頃
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聖さんね、はい 用意してますよ
[ そして更に、受付に人が現れる>>142 大盛況で お姉さん嬉しい 左手には音楽室の鍵 右手は突っ伏したままの住吉くんを指さして ]
今日は、図書館午前中で閉館ですから 午後以降の返却でしたら 職員室にお願いしますね? [ にこやかな笑顔で、 とりあえず鍵を渡したでしょう ]*
(146) 2018/09/02(Sun) 22時半頃
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──掲示板──
[喫茶店での仕事中 今日は明日に控えた星戴祭のためか、体感では客が少ない 客足が途絶えたところで、掲示板を確認する 色々な発言が混じる中、見知った人の発言を見つける]
(147) 2018/09/02(Sun) 22時半頃
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[それが自分ひとりだけに齎された幻聴ならば。 静かに落胆して、独りよがりな自分を笑って、 忘れようと努めたのだろう。]
そっか。 四回、そうだった、と思う。 不思議だね。
[どうだったろうか。回数までは覚えていない。 ただ何かの兆し示すように響いた音を 思い返そうとして、目の横、 彼女の指先で揺れるものを視認して。]
鍵? ああ、そういえば昨日……。 へえ、いいね、上ろう。
[悪戯っぽく見える笑みに頷いて、 同じように微笑んだ。]
(148) 2018/09/02(Sun) 23時頃
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聖さん、気をつけて、 そこ、床が剥がれかけてる。
[老朽化した塔の内部、錆びついた歯車を横目に 足元に気をつけて登っていく。 中は薄暗く、がらんとしていた。]
こんな場所に出るのかな。 えっと、月……星? の、妖精?
[立ち入り禁止の場所に忍び込んでいることに 共犯者めいた感覚と、 時計塔にふたりでいるのだと現実に 緊張と昂揚して、結果、 少しばかり饒舌になっていた。
いるとしたらどんな姿かたちをしているだろう。 案外肥ったいおじさんかもしれない、 そんな話までして。]
(149) 2018/09/02(Sun) 23時頃
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[やがて、天辺まで辿り着く。]
――――、あ、さすがに、ここは 風が強いね。
[もう一度、気を付けてと声かけて、 外からの突風を遮るよう盾になった。]
――――気持ちいい。
[それに眺めもいい。 学園内――ひょっとしたら学外まで――の景色に 目を凝らす。記憶に焼き付けるみたいに、 暫くその風景に見入って、やがてぽつり零す。]
……何か、視えた? *
(150) 2018/09/02(Sun) 23時頃
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── 図書館 ──
[今。図書館が熱い!!!
という訳でこんにちは。図書館にやって来ました。 カウンターに人がいっぱい居るのが見えたので、遠くから恵理さんに手を振る。]
やっほー。
[小さい声で口だけ大きくそう言って、自分は新しく作られた絵本コーナーに行こうかな。 恵理さんに話した、『ひをふくやまとあおいぬま』を取り出して、久しぶりに絵本の綺麗な絵を見詰めて居た。**]
(151) 2018/09/02(Sun) 23時頃
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…おーう、練習相手に立候補した住吉アランでーす、よろしくぅ…
[こころ女史、わかるか? 先手を取られるとはこういうことなのだよ…!
と、実際に口にしたかどうかは置いておいて。 脳内カウント7で、よろよろと体を起こす。 オープニングヒットが既に効いている…!]
(152) 2018/09/02(Sun) 23時頃
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あんな大々的に募集せんでも、声かけてくれればよかったんだぜ…?
[腹は痛くないがなんかいろいろ胸が痛い…! 絶妙に相手にされてないんだろうかなんなんだろうか。 気のせいか、館内の視線がこっちに集まっているような気がするし…!
なんだか無性に転がりたくなった*]
(153) 2018/09/02(Sun) 23時頃
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花乃、ダンスパーティーに出席することにしたのか
[先日の花乃とのやり取りを思い出す ダンスの練習をするのであれば、参加する意思が生まれたのだろう]
誰と踊るんだろう
[ここまでの間に、誰と話してどんな変化があったか知らないが、それなら星戴祭でその姿を見られるかと思う]
(154) 2018/09/02(Sun) 23時頃
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[続いて恵理の返信、そして、その練習場所が図書館と知る 立候補者がアランであることも]
仲いいんだな
[喫茶店の常連である彼と花乃の仲は良かったはずだ アランのストイックさも相まって、立候補をしたのだと思う
その書き込みの後に、アランがカウンターに突っ伏したのを知れなかったことは残念ではあるが]
(155) 2018/09/02(Sun) 23時半頃
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[ 遠くから手を振る人影が見えたので ちらり、瞳だけ動かすと そこには新くんの姿>>151 ] あらたく……宇都木くん、やっほー [ 遠くに向かって手を振る──── 受付の状況を気遣ってか、 彼は絵本コーナーに向かって
壁時計を見やったけれど、まだ午前中 午後になったらお出かけしようね、と 心の中で唱えつつ まずは受付の収拾を ]*
(156) 2018/09/02(Sun) 23時半頃
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[ 用意されていたのは鍵だけじゃなく 住吉君もそうだったらしい>>146
指差しする司書さんの姿に 思わず吹き出して、慌てて口を押さえ]
はい!わかりました。 では、お借りしますね。
[ 鍵も、住吉君も。と鍵を受け取れば 彼がよろよろ起きたみたいで>>152]
(157) 2018/09/02(Sun) 23時半頃
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ふ、ぇ ううん。私は最初から アラン君と練習するつもりだったよ? コインの教えてもらった時に言ったでしょ?
[ だから投稿にびっくりしたんだよって やっぱり、鳩が豆鉄砲を食ったようになる。
ついつい走ってきちゃったのは 驚くよりも、嬉しいのが大きかったからだけど]
だからね、昨日 図書館でオススメを聞いたんだよ で、それがDVDだったから 一緒に見て練習できる場所を聞いたの [ ね。って首を傾げて 彼の顔を覗き込んでおこうか*]
(158) 2018/09/02(Sun) 23時半頃
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[ 住吉くんのキャラが変わった気がする>>152 練習相手に立候補した事といい 乙女の勘、なんて必要のないぐらいに とても分かりやすいわ、住吉くん ] 住吉くん……聖さんは ダンスの練習を出来る場所を尋ねただけで そのお相手を掲示板で募集してたわけじゃ ないと思うのだけど…… [ 早とちりしちゃう程の─────? 其処から先は 本当にお節介になるから 花乃さんの言葉>>158に援護だけして にっこりと見守りましょうか ]*
(159) 2018/09/02(Sun) 23時半頃
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[4時だから4回なのかな。 って思った記憶があったから、多分4回。
鍵を開けて入り込んだ内部は 確かに老朽化という名が相応しくて 古びた歯車が錆び付いた臭いをさせながら 時間の流れを知らせてくる]
わ、ホントだ。ありがとう。 立入禁止になるわけだね…危ないわ。
[忍び込んだことがバレる不安に加え ここで万が一があればという不安も追加されて、 ドキドキと全身が脈打つ気がした]
(160) 2018/09/02(Sun) 23時半頃
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確か、星の精? 今更だけど、星なら夜じゃないとダメだったかな。
[肥ったおじさんが出てきたらそれこそ 時計塔が壊れちゃいそう。 なんていつもより口数の増えた彼と 秘密を共有しながら上を上を目指して]
うん……でも、風が気持ちいい。
[辿り着いた天辺。彼の奥から吹く風が 夏の暑さを吹き飛ばすように揺らす。 シャツを、髪の毛を、裏庭の木々を。]
(161) 2018/09/02(Sun) 23時半頃
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…なる…ほど?
[言われてみれば、たしかにそうだ。 そういう会話だった、と。 追撃の黒江サンの援護もしっかりと重いボディブローで>>159
我が身を振り返る。 何をやったか、もう一度冷静になって考えてみようか。 …]
(162) 2018/09/03(Mon) 00時頃
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おうっふ…
[眼鏡を押し上げるようにして、目と鼻を覆い隠すように手を当てた。 隠したその奥側は、覗き込めばきっと紅に染まっていただろう]
いや、何にせよ、うん… 改めて。練習相手、お願いしていいか…?
[リセットしよう。切り替えよう。 深呼吸してから、覗き込んできていた花乃を見返して。 はっきりと言葉にしてお願いすることに、した*]
(163) 2018/09/03(Mon) 00時頃
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[ 首を傾げて覗き込んでみれば 日焼けしている肌の色が 日焼けよりも紅に近くなっていた>>163
練習相手を公募してるって 勘違いされたのなら恥ずかしいな。なんて思うけど あの書き込みが嬉しかったのは事実だから]
うん。もちろん
昨日ね、何度も見たから ちゃんと一緒に手を繋いで踊れるよ
[ 少なくとも、足は踏まないはず。とにっこり。 様子が落ち着いたら、音楽室へ向かおうか**]
(164) 2018/09/03(Mon) 00時半頃
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うーーん、妖精の類いや幽霊は視えない。 おじさんは……あ、あそこに用務のおじさん見っけ。
[ロマンチックな噂話。 星の精が現れるって期待は3割くらいしか 期待はしていなかった。
ただ……
晴れてほしくない気持ちを晴らそうと 風は吹き続けるよう]
……香燭君は? 何か、視えてる?*
(165) 2018/09/03(Mon) 00時半頃
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食養会 ユエは、メモを貼った。
2018/09/03(Mon) 00時半頃
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[ 住吉くんと花乃さん 2人の会話を聞いていれば>>163>>164 早とちりだったという事でまとまったみたい
住吉くんは恥ずかしそうにしているけど あんなに動転しちゃうほどの想いなら 女の子は、ただただ 嬉しいものよ?
とは言え、" ダンスパートナー "でなく まだ" 練習相手 "みたいだから ] いってらっしゃい 怪我だけは気をつけてね? [ 進展するかどうかは ふたり次第 音楽室へ向かうふたりを 手を振って にこやかに送りましょう ]*
(166) 2018/09/03(Mon) 00時半頃
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そういえば……こころちゃん 生徒会は ダンスパーティって 役員内で踊るのかしら? [ もし違うのなら─────── 「 いいひと、見つかった? 」 ふんわり柔らかい声で聞いてみましょうか ]**
(167) 2018/09/03(Mon) 00時半頃
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