102 あの、秋の日
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バーナバスは、まるで夢から醒めたような顔で、ひとつぱちくりと瞬いた。
2012/09/27(Thu) 00時頃
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[しばらくそのままの表情で黙り込んだ後、 にやりと一つ笑ってレティーシャを見る]
うーむ… やっぱ駄目っすかねぇ? プレミア本を高く―― いえいえ何でもねぇっすよ。
[思わず口を滑らせそうになった。 握りこんでいた手を放し、腕を組んで唸る。 まるで先ほどまでの会話など忘れてしまったかのように]
うーん、タイムカプセル。 タイムカプセルったって……。
そもそもの話。掘り出す時、多分俺いねぇですよ?
[窓の外、真っ赤に染まった夕焼け眺めながら。 そんなことをさらりと口にした。]
(123) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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うちへの気持ちは疑うてへんけど、 同じくらい、女の子という生き物が大好きって気持ちも疑うてへんのよね……。
[遠い目になった。うふふ、と乾いた声で笑う]
(*23) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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