人狼議事


24 明日の夜明け

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厭世家 サイモンは、何とか動こうと…!*凶*

2010/08/04(Wed) 20時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 20時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―体育館―
>>114>>115
[照明の落ちた体育館内を窺うホリーとは逆に、
 こちらは周囲の物影に『敵』が潜んでいないか注意を払う。
 安全を確かめた声に頷いて、同行しようとしたが]

 ……ホリー!?

[鉄骨の上から襲って来る狼に声を上げ。
 それが追い払われたのに合わせて扉を閉める]

 ない、大丈夫。ホリーこそ?

[互いに声を掛け合い無事を確認して、暗い館内から外を見る]

(121) 2010/08/04(Wed) 20時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[いつの間にか狼の両手の爪が伸びている。それは細くながらも刀を想像させるような揺らめきを帯びた鋭さがあった。]

 うふふふふふふふ…。

[奇妙な声に、女狼はびくっと体を震えさせた。静止のワンテンポ、振りぬく時間に余裕が生まれた。]

 おねえさおわっ!

[くの字にして、体を後ろに反らした。

94ほど前髪の先が切り裂かれたものの、体に異常は無く。]

(122) 2010/08/04(Wed) 20時半頃

掃除夫 ラルフは、窓から校庭に向けて目を凝らしている。

2010/08/04(Wed) 20時半頃


掃除夫 ラルフは、受付 アイリスの手はなるべく離さないように。

2010/08/04(Wed) 20時半頃


双生児 ホリーは、ふたりの横で伝説の樹を、見つめる。

2010/08/04(Wed) 20時半頃


双生児 ホリーは、瞳を閉じ、一心に願いをかけた。{5}

2010/08/04(Wed) 20時半頃


【人】 厭世家 サイモン

 くんなよ!くんなー!幾ら綺麗なお姉さんでも噛み千切られて食われるのはやだー!

[一歩下がれば、ヤケクソ気味にモップを振りまくる。どっこか腰が引けていたかもしれない。

ただ相手が良かったのか、>>83ソフィアたちの声を聞いたからか、攻めあぐねた女狼は踵を返し2階の反対側、奥の部屋に消えていった。]

(123) 2010/08/04(Wed) 20時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 21時頃


【人】 厭世家 サイモン

 ふええええええ…

 に、逃げなきゃあ。

[腰が引けたまま、女狼が居なくなったのも束の間、他にも聞こえる獣の咆哮。慌てるようにして理科室に逃げ込んだ。]

(124) 2010/08/04(Wed) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ……ホリーは、どう思う? あの桜の事。

[同じように樹を見詰めるホリーに、首を傾げて見せ]

 何がって訳じゃないけど。何となくだよ。
 ……もう、色々と変な事は起こり過ぎてるし。

[『敵』が出る前に一度、戻りたいと願いはしたけれど。
 余り手応えがなかったのは時期じゃないからだろうか。
 外を見張りながら、あれから姿を見せない人影の事を考える]

 ……何にせよ、『敵』をどうにかしないとならない訳だしな。

(125) 2010/08/04(Wed) 21時頃

厭世家 サイモンは、早く此処から出たいと切に願った{2}

2010/08/04(Wed) 21時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 21時頃


掃除夫 ラルフは、繋いだ手の温もりを想う。【{1}

2010/08/04(Wed) 21時頃


【人】 双生児 ホリー

―体育館―

うん。わたしも大丈夫。

[ラルフの問い>>121に、こくりと首を縦に振る。
彼がアイリスの手を握るのを、少しの間見つめていて。
伝説の樹にいつものように願いをかければ、
力尽きたかのように、壁伝いにずるずると座り込んだ]

みんな、逃げられてるかな。

[俯く。長い髪が顔を隠し、表情は見え難い]

……会長、どこに居るんだろ。

[ぽつりと零れた言葉が自分でも予想外だったのか。
あれ、というように目を瞬かせ、そして理由を見つけ出して]

眉毛こあら、貰ってなかった。そういえば。

(126) 2010/08/04(Wed) 21時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 21時頃


【人】 双生児 ホリー

>>125
え? あの、"伝説の樹"のこと?

[俯いていた顔を上げ、どこか遠くを見つめてから]

わたしは、信じてるんだ。守護神……のこと。
だから願い続けて、逃げ続ければ、きっと大丈夫。

[そう言って微笑むと、よし、と立ち上がった]

そうだね。青い月になるまで、頑張らなきゃいけない。

(127) 2010/08/04(Wed) 21時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 21時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>126
[座り込むホリーに、一瞬言葉はなく。
 小休止を促すように、アイリスを彼女の傍にそっと押しやる]

 …………

 ルーなら無事だよ、きっと。皆も。
 こんな場所で、どうにかされて良い訳……

 コアラ? ……そっか。

 帰ったらせびると良いよ、96匹くらい。

(128) 2010/08/04(Wed) 21時頃

【人】 始末屋 ズリエル

――1−C――

[とっさに駆け込んだ先は、日常の光景をそのまま切り取ったように、何ひとつ異変があった気配がなかった]

一年の教室か。……後輩共は誰も、巻き込まれずにすんだのかね……

[とっさの攻防で切れた息を落ち着けることに、まずは専念する。疲れは感じなかった]

狼……犬の類も、確か夜目は効いたはず。暗くしている方が、こっちには不利になる。
しかも、あの鼻だ。見た目通りの連中なら、多分隠れることに意味はないはず。
脚も速い。動きの俊敏さじゃ、勝てない。寄ってこられる前に射殺すか、篭城するか……。

[敵のことを考える。余計なことを考えないようにすれば、少しは落ち着くことができた]

とにかく、カルヴィナを見つけて、さっさと理科室組に合流する。……よし!

[自分に言い聞かせるように小さく呟いて。大鋏を握り直し、カルヴィナの行方を探しに行く]

(129) 2010/08/04(Wed) 21時頃

双生児 ホリーは、96匹…何箱せびれば集まるかな。と笑った。

2010/08/04(Wed) 21時頃


【赤】 双生児 ホリー

(守護神は、わたしの願いを叶えてくれたから)

[あの日を、飲み干した契約の水を、思い出す]

(だから今度は、わたしが頑張らなくちゃいけない)

[みんなを死なせたくない。掌をぎゅっと握り締めて]

(*17) 2010/08/04(Wed) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>127

 そっか。そうだな。

 ……大丈夫、きっと皆で帰れる。

[希望は多い方が良い。
 立ち上がるホリーに小さく首を振って見せ]

 今は少し休んで良いよ。俺見てるから、交代で。

(130) 2010/08/04(Wed) 21時頃

掃除夫 ラルフは、堆く積み上げられたコアラの山を想像した。

2010/08/04(Wed) 21時半頃


【赤】 双生児 ホリー

[メアリーやマーゴは、何を願ったのだろう。
ふとそう考えてから、自分だって言っていないのにと自嘲する]

狼に、会った? 
わたしは今、体育館だよ。アイリスとラルフくんと一緒。

[ふたりに、それだけを簡潔に報告した]

(*18) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

双生児 ホリーは、生徒会室がお菓子の家になりそう。と呟いた。

2010/08/04(Wed) 21時半頃


【人】 双生児 ホリー

>>130

ふふ。大丈夫だよ。
何だか知らないけど、身体の疲れはないみたいだし、ね。

さっきので驚いて、腰が抜けたのかも。ありがと。

[そう言いつつも、アイリスの隣に体育座りをし直す。
どうやらラルフの言葉に甘える事にしたらしい]

(131) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

始末屋 ズリエルは、こんな大鋏持って歩いてる俺自身がホラーじゃないかと思った。

2010/08/04(Wed) 21時半頃


【赤】 双生児 ホリー


きっと皆には疲れがないんだ。忘れないように、しないと。

["種"を作るのに、その法則は適用しない。
それだけは不便だなと思ってしまい、ため息をつきそうに]

(*19) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

始末屋 ズリエルは、とりあえず目についた教室の扉を開けてみる。偶数なら敵遭遇67

2010/08/04(Wed) 21時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― その時 裏庭 ――

[フィリップを追って裏庭に来たメアリーと、もし付いてきていたならばマーゴの目に映ったもの]

[裏庭に転がっていたのは、持ち手が切れ、少し赤にそまったパロすけバッグ。持ち主の姿はない。メアリーに飛び掛り、分度器で防がれた狼は別の方向へとひとまず退散していた]

―― うきゃきゃきゃきゃきゃ

[メアリーが電話をかけると、
 そばの草むらから奇妙な鳴き声の着信音が1つ。
 もちろん、フィリップの愛用のものではなかった]

(132) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

【人】 若者 テッド

─理科室─

……んー。

[一先ず、危険のなさそうな所に落ち着きはしたものの]

他の連中、大丈夫かな……。

[図書館で別れたきりの三人や、ここに来るまでに別行動になった面々。
どうしているのか、と考えると、やはり、落ち着かないものがあった。

生来、じっとしているのが苦手だから、というのも、理由としては多分にあるが]

(133) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 22時頃


【人】 店番 ソフィア

― 2階階段にて ―

 や、うん、だから無茶しようと思ってしてるわけじゃないんだよー……あた。ありがと。

[星の散る視界を、ぶんぶん振って追いやりながら、支える手>>111が離れるのに、きょとり、瞬くも]

 ひゃっ、……じゃすとみーと!

[硝子の割れる音に、ぎゅっと目を瞑れば。
開けた時には竹刀をまともに食らった狼の姿に、ぱちりとひとつ、拍手をしたのだった]

(134) 2010/08/04(Wed) 22時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 22時頃


【人】 店番 ソフィア

― 理科室 ―

 山の狼避けなら、煙で追い払えばいいんだけどね、確か。
 校内でやったら、あたしたちも燻されちゃうからにゃー。

[撫でられれば>>116、にへりと笑い。
自分も技術室に武器を取りに行き損ねたので、のちの反省としたいよねぇ、と花火については残念そうに首を振るも]

 そりゃ、銀のひとも逃げろって言ってるんだし。
 ……なんのこと?

[意味の繋がらないぼやき>>117に、不思議そうに首を傾げるのだった]

(135) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 裏庭 ――

[それでも、メアリーの、自分の名を呼ぶ声がすれば。
 やがて、勢いよく焼却炉の扉が開いて、泥だらけの人影1つ転がり落ちた]

…………っ!!

[ぶつけたのか、掠めたのか。
 額からは赤い血が流れ落ち、地面に両手をついて全身で息をしていた]

[充血して、視界の悪い目を上げる。
 メアリーの姿を認めれば、くしゃくしゃに顔をゆがめた]

……ぁ、りー

[かすれた声で名を呼ぶ。手を伸ばした。
 彼女に触れられれば、ぎゅっと強い力で握り締め]

――― !
ご……めん………っ

(136) 2010/08/04(Wed) 22時頃

鳥使い フィリップは、何かを言いたげに口を動かして、それでも出たのは、血を吐くみたいな謝罪の言葉だけ

2010/08/04(Wed) 22時頃


【人】 店番 ソフィア

 そういえばサイモン、さっき誰と話してたの?

[階段で問い掛ける余裕は無かったけれど、彼の声はしていたから。
誰か他にも残っていたのかと、伺い]

 てか、いつの間にかイメチェンしてるし。どしたの。

(137) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[理科室に逃げ込む。テッドとソフィア、サイモンの姿。
安心は出来なかったが、カルヴィナたちが戻ってくるというので、ひとまず扉はそのまま開けられるようにしておいた。代わりに窓を僅かに開け、その横から廊下を見て、敵がやってこないか、警戒する。ソフィアやテッドはバリケードの準備中だろうか。]

 ……うさぎさんが。

[気配はあるが、敵の姿は今のところは見えない。思い出すのはさきほどの、うさぎ達。どう見ても、もう、命はなかった。]

 さっきはいなかったのに。

[反射的に向かっていかなかったのは、明らかに、手遅れだったから。けどもしかしたら。向かっていけばまだ助かったかもしれない。後悔。しかし一方、冷静に考えてみれば、丸腰で向かって行って、うさぎ達と同じ末路を辿る自分の姿が思い浮かぶ。]

 っ。

[窓枠においた手が強く、強く握られた。]

(138) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 裏庭 ⇒ 保健室 ――

……行こう。

[ふらりと立ち上がる。
 顔色が悪かったり、手足が震えているのは分かってしまうかもしれない。けれど、余計な事は何も言わない]

[マーゴが付いてきていたなら一緒に、いなかったならばあの渡り廊下入り口で彼女を拾って、先を急ぐ]

[かすかな物音にも、びくりと足を速め、周囲に意識をやっている。酷く怯えているみたいに]

[それでも、やっとの思いでたどりついた目的地は無人だった]

(139) 2010/08/04(Wed) 22時頃

良家の息子 ルーカスは、平穏な学校、飼育小屋での朝の日々を思い出す {4}

2010/08/04(Wed) 22時頃


【人】 若者 テッド

─理科室─

んあ、いや。

[首を傾げるソフィア>>135に、がじ、と頭を掻いて]

ただ逃げるんじゃなくて、かく乱しながらなら、逃げやすいだろうけど。
その方法とか考えると、厄介だよな、って話。

[答えながら手は無意識、胸ポケットの辺りに触れて]

(140) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 受付 アイリス

― 体育館 ―
[ラルフを支えるようにしながらホリーの後について歩く、ラルフが周囲を気にしていたけれど...は先ほど追い払った事でそんな集中力も切れていた。

ただ手を握ってくれるラルフの事だけが心配で、>>2:114>>2:115ホリーが『敵』と対峙した事に気づくのがワンテンポ遅れてしまった]

っ!!
ホリー、大丈夫?!

こんなところにも居たのね‥‥‥私たちは平気。

[ホリーも怪我をしていないらしい事にほっとしてルーカスを気に掛けるホリーにきょとんとした。
それからしばらく二人の話に耳を傾けて、ホリーが座り込むとラルフに後押しされて友人の側に座り彼女の頭を撫でる]

なんだか一気に色々あって疲れちゃったね‥‥‥。
欲を言えば保健室のベッドで休みたかったかな、なんてね。

(141) 2010/08/04(Wed) 22時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 22時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 22時頃


【人】 始末屋 ズリエル

――2−C――

[馴染んだ自分の教室。人の気配は、ない。
 ハズレだ。それにしても、気づけば一人で行動するなとカルヴィナに注意したはずの自分もまた、
 ひとりだった]
 
寂しくもあり、どこか落ち着くようでもあり……か。

[そういえば、理科室組は、メアリー達は無事だろうか。
 ……無事だと信じたいところではある。あるいは、メールの一つでも送ればわかるだろうか]

下手な状況だったら、メール一本であいつらを殺しかねない、か。

[ふと思い立って、黒板に『籠城中 理科室』とでかでかと板書しておく。誰かが入れ違いになっても、
 こうしておけば気づくに違いない。そこまでして、教室をあとにした]

(142) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 厭世家 サイモン

[吐く息は空気を求めるものでなく、気が動転して興奮したからくるもの。それでもぜはーぜはーいうのは、気の持ちようか。]

 >>137はは、ああ。あのさ、おおかみってのは、まるまる獣の姿だけじゃないってことだよ。

[まだ心が制御できていないのか表現が上手く出来なかっただろうか。]

(143) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 保健室 ⇒ 体育館 ――

はは………っ!!
ぁはははははははははははは

いねぇし。だれも、いねぇよ?

[のけぞって、乾いた笑い声を上げた。
 発案者であるマーゴの方は、見ない。思い切り睨みつけてしまいそうだから]

[ただ力任せにプラスチックのゴミ箱だけ蹴り上げた。
 からんからんと乾いた音が響いて、自分で立てた音に身を竦める]

行くぜ。こんなとこに、意味はねぇ。

[どこが安全なのか。分からない。上階を見る。
 走るような物音が聞こえた。首を振る。
 マーゴは、メアリーは何か意見を言ったろうか。
 
 あまり、聞く余裕はなかった。マーゴが去るなら、今度は止めない]

(144) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ



[光を頼りに駆ける。
 今度の渡り廊下も、外に出るときは酷く怯えて、警戒して、それでも校舎内の不気味さに押し出されるように]

[そんなこんなで、しばらく後、体育館の扉をそっと引きあけた]

(145) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>131

 どういたしまして。

[けれど、疲れてしまってからでは遅いから。
 座り直すホリーに視線を遣って微笑する。

 本来ならば、今は何時なのか。
 現実の感覚を求めて眺める腕時計は、99:99のまま。

 外を見張る。校舎内に人影を探してみた]

(146) 2010/08/04(Wed) 22時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 22時頃


【人】 店番 ソフィア

 ……わかんない。

[テッドの呟き>>133に、ちゃり、と鍵の束を鳴らす。
ラルフが放って寄越したから、咄嗟に受け取ってしまったけど、自分が持っていて良いんだろうか。
向こうで困っていなければ良いんだけど、と思いながら]

 でも、きっと、他のみんなも同じように、あたしたちのこと心配してて、同じように大変だろーから。
 とりあえず、次会えたときに心配させないよーに、それぞれ元気でいるのが出来ることかなって思ってる、ケド。

[しゃん、と空中に放った鍵の束をキャッチし。
困ったように、ちいさく笑う]

 歯がゆいよねぇ。

(147) 2010/08/04(Wed) 22時頃

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ホリー
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