298 終わらない僕らの夏休み!
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――神社そば――
[懸念に反して、どこからどこまでも、今日は9月2日ではないらしい。 神社のあたりまできたって、制服を来て登校しようとする人はひとりもいない。
きょろきょろと辺りを見回しても、何も代わった様子や人は見つからなかった。 みんな今日が9月1日。日曜日だって何も疑っていない様子で、一日を過ごしているようだった。]
……俺がおかしいのかな、やっぱ。
[でも、あれは夢なんかじゃない。 擦りむいた膝が、それを教えてくれてる。]
(117) 2019/09/02(Mon) 22時半頃
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[会長は覚えているか知らないけど、俺はもっとガキだった頃この従兄弟のお兄ちゃんが結構好きだった。つまらない、おっかない大人たちばっかりの親戚の中で唯一俺と仲良くしてくれたから。一番よく覚えているのは二人して悪さをして押し入れに閉じ込められた時に、二人で襖を破壊して脱出を果たしたことだ。知性派面している会長さんも子供の頃なんてこんなものだ。 まあ、結局毎日同じ学校に通っててもお互いに会おうともしなかったし顔を合わせることも殆どなかったんだから、現在の俺たちの関係がどんなもんなのかはお察しだけど。(>>112)]
(118) 2019/09/02(Mon) 22時半頃
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それに学校もなんか、休みっぽいし…
[学校に来てみて、学校が休みだった。というだけなら家に帰るのが普通だろうけど、あの親戚が集まっている家にはちっとも帰りたいと思わないし。今のこのわけのわからない状況に正直追いつけていない。追いつけていないなら。]
とりあえず、今日がマジで1日なら祭りやってるはずだし。 行ってみる感じでいいんじゃないですかね。
[鹿崎のうつろな視線を受け取った。(>>109)何だってそんな顔してるんだ。そんなにギャルが怖かったのか。いやわかるけど。]
行こう鹿崎。
[鹿崎の真意など何も汲まないまま誘ってみた。声をかけるだけかけて、俺は岸を追いかけるように駆け出した。走るのは嫌いだから、歩くよりは少し早いくらいのスピードで。 到底追いつけやしないだろうけど、目的地はわかっている。*]
(119) 2019/09/02(Mon) 22時半頃
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>>111 俺?
[安住に話しかけられ、顔を向ける。 腕は雛子に取られているから若干ぎこちないかもだが、]
…いや、起きて普通に学校に行こうとしたら なんつーか、コレ…でしょ?
[コレ、と同時にあいてる方の手の指で、くるっと周囲を指差す。]
着替えるのも忘れて家を出てきただけでさ、 ま、実際にこれで学校やっぱありましたー、 ……、だったらラッキーみたいな?
[久しぶりの会話を愛海と交わした。
まともな会話って、多分、水泳部に所属していた時のものだ。大会とかで記録出した時は軽くおめでとう、くらいだったが、…すごい二つ名を付けられていて思わずその蛙について図鑑で調べて、鳴き声が「ギーギー」という衝撃の事実を知り、それを伝える時とかだった気がする。あ、でも鳴くのはオスだから、って無駄な補足をしたはずだ。…忘れてくれてていいやつだな。]
(120) 2019/09/02(Mon) 22時半頃
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[あたしは、颯成の名前をよんでいる。 声が、出ているかどうかの判断がつかなくて、「いまはもしかして声なんて出てなかったん縺倥c縺ェ縺?°」と思ったから、二度三度とよんでみているまるで夢のなかにいるみたいだおきているのかねているのかわからないけれどあたしはたしかにここに居る
エアコンの効いた我が家に、「たった一人きてくれた」のは誰だったろう。(>>*6) あたしはあたしがはずかしいとおもわれているだけなのがこわくて誰か知っているひとをとおもっていたけれど叶ったんだっけ叶わ縺ェ縺九▲縺溘s縺?縺」縺
昨日掴んだ手のひらの柔らかさをおもいだす。]
(*30) 2019/09/02(Mon) 22時半頃
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私は今日が『二回目の9月1日』と思って行動しようかと思います。 昨日とは違う行動を、私もお祭りに行こうかと。 昨日は行きませんでしたし。
[どこかに行く?という問いかけ(>>110)、『昨日も9月1日だった』と考えているか(>>113)という問いかけにそう答える。 なんだかみんなお祭りに行きそうな流れにも見える。 夏休み一日増えるんですかやったー!みたいな。 それぞれの顔を見れば実情は違うことはすぐわかるが]
(121) 2019/09/02(Mon) 22時半頃
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[げにあくがるるものになむありける…… 俺はまさに口から魂が抜けるような感覚のなかで、いつだったかの古典の授業を思い出していた。今なら染み入るようにワカル。]
イキタイデス…(>>110)
[行きたいわけがない。 これ以上先輩と生徒会長を見ていると、俺の魂の緒は本当に切れてしまいそうだ。なのに俺は条件反射のように先輩の声に答えていた。]
(122) 2019/09/02(Mon) 22時半頃
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イキマス…(>>119)
[俺は根岸の誘いにも同じように答えて、ふらふらと彼の後を追った。親友…。俺は地獄から誘い出してくれた根岸の後ろ姿に、感謝で涙が出そうだった。**]
(123) 2019/09/02(Mon) 22時半頃
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― 神社そば ―
[神社の様子をたしかめて、今日が『9月1日お祭り二日目夏休み最終日』だと把握することになったあたしは、神社から出てきたところで、颯成の姿を見つけた。(>>117) すぐに近くに駆け寄った。 なんとなく、夢うつつなままが嫌で現実感を得たかったのだ。]
……………颯成、おはよ?
[そうして彼の姿を視界におさめて、ふとあたしは夢(だと皆さんが判断した)で颯成が転んだことを思い出して、彼の膝につい目をやった。]
(124) 2019/09/02(Mon) 23時頃
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>>113
[挙手する政宗の言葉を聞いて、 なんか むずかゆいな、って思う。 名前を呼ばれたのは随分と久しぶりだ。]
いーでーす。
[ここに9月1日同盟が結成である。 ごめん、俺が今勝手に心の中で結成しただけだ。]
あ、ここにはいないけど うちのクラスの秋山ってのもっぽいぞ。
[と、補足をして、]
(125) 2019/09/02(Mon) 23時頃
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神社ねー、おっけ。
[図書館の方が涼しそうだが。と、…本音は隠しつつ、 神社組みの仲間入りを果たす。 スマホの画面を操作して、秋山の個別メッセを開けば 「夏休みボーナスステージなのか? 今日は勉強を忘れて神社へGO!!」 と、翔も神社へと促すように仕向けてみた。]
(126) 2019/09/02(Mon) 23時頃
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[声が聞こえる気がするんだけど、うまく聞こえない。 誰かが読んでる気がするんだけど、誰だかわからない。 それが言葉なのかもわかんない。モゴモゴ言ってて、外国語ともどうも違う感じの、くぐもった音。 そのくせ、『颯成』って呼ぶ声だけは、はっきりと聞こえた>>*29。
2回めの9月1日と合わせて、本当にとうとうおかしくなったみたいだ。]
ああ、もうっ! 誰なんだよぉ!!
[頭をぐしゃぐしゃに掻きむしりながら、癇癪任せに叫んだ。]
(*31) 2019/09/02(Mon) 23時頃
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ワタルは、千早>>121の言葉に、なるほどなぁ、と感心した。
2019/09/02(Mon) 23時頃
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[うら若き乙女の連絡先を安易に求める言葉(>>112)に非難の視線を向けてみる。 目に感情がいまいち乗らないから、見つめるだけみたいなものだが。 そもそも大した連絡先じゃなし、なにか気づいたことがあれば教えてもらいたいし。 はいどうぞってなもんでスマートフォンを取り出した]
なるほど、家を出る前に気づくもんなんですね。 私は、登校途中で気づきましたが。
[久しぶりの会話だから少しぎこちない。 小粋なジョークで和ませようか。 いや、気づかせてくれる人は誰も居ないし、起き抜けは頭が働かないからニュースなんて見ないし。 気づかなくてもしょうがなくない? しかし、久しぶりに話すけれど男子としては話しやすい。 こういうところが生徒会長たる所以なのだろうか。 そういや部活で記録出したときも祝福してくれたっけ、マメな男だ]
(127) 2019/09/02(Mon) 23時頃
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サミュエルは、ワタルのメンタルの心配をしている。真っすぐ歩け。
2019/09/02(Mon) 23時頃
サミュエルは、ケントです
2019/09/02(Mon) 23時頃
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[あまりに普通に進んでいく『9月1日』に、混乱してわけがわからなくて、ぐしゃぐしゃと頭を掻きむしった。 何が起きてんだよ、いったい!
うがーっ、と吠える1秒前だったと思う。 おはよ、って言われたのは>>124。]
レ、イ姉。
[まさかこのタイミングで会うと思っていなかったから、びく、と肩が跳ねた。 ……なんで、レイ姉がここにいるんだろ。 朝、一回神社に来てたってこと、なのか?]
(128) 2019/09/02(Mon) 23時頃
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― 神社そば(>>128) ―
[犬がおこって吠える一歩手前のような不機嫌そうな様子に驚いて、あたしはすこし目を大きくしていた。 なんだ……? 2、3秒ほどの間をとった。]
うん。お姉ちゃんだけど。 今からお祭いくの?早いね。
[理由はあれ、今しがた出てきたばかりのあたしが言えたことではないけど…… 妙に顔がこわばっている。 しょうがない。 今日イチ恐らく滑稽であろう笑い話でもしてやるか。]
聞いてよ。 あたし今日学校行く日かとおもっててさー……
(129) 2019/09/02(Mon) 23時頃
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……ぉ?おお? 政宗、そいつ 任せても大丈夫…か?
[>>122>>123 ふらふらしているし、すごい言動がぎこちない鹿崎の姿を心配して思わず(俺のノーコン伝説の多くを知っている)従兄弟の政宗へ声をかけた。自分が鹿崎のメンタルをボコボコにしている原因のひとつだなんて思ってもいない。]
お、さんきゅ
[>>127 非常事態だからうら若き乙女…とかそういう感覚もなく、愛海と連絡先を交換した。家を出てから気付いたという言葉に、彼女の家庭環境を案じてしまうのは自分の性格故のところ。]
同じ朝飯、同じテレビだったからな。 パニック映画かよ、って。
(130) 2019/09/02(Mon) 23時頃
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[犬がおこって蜷?縺医k荳?豁ゥ謇句燕縺ョ繧医≧縺ェ荳肴ゥ溷ォ後◎縺?↑讒伜ュ舌↓鬩壹>縺ヲ縲√≠縺溘@縺ッ縺吶%縺礼岼繧貞、ァ縺阪¥縺励※縺?◆縲ゅ↑繧薙□窶ヲ窶ヲ?溘??2縲?遘偵⊇縺ゥ縺ョ髢薙r縺ィ縺」縺溘?]
縺?s。お蟋峨■繧?s縺?縺代←。 今からお祭いくの?譌ゥ縺??。
[逅?罰縺ッ縺ゅl縲∽サ翫@縺後◆蜃コ縺ヲ縺阪◆縺ー縺九j縺ョ縺ゅ◆縺励′險?縺医◆縺薙→縺ァ縺ッ縺ェ縺?¢縺ゥ窶ヲ窶ヲ螯吶↓鬘斐′縺薙o縺ー縺」縺ヲ縺?k縲ゅ@繧?≧縺後↑縺??ゆサ頑律繧、繝∵$繧峨¥貊醍ィス縺ァ縺ゅm縺笑い話でもしてやるか。]
聞いてよ。 あたし莉頑律蟄ヲ校陦後¥譌・縺九→縺翫bっててさー……
[喋るたび、水のなかでしゃべってるみたいでなんだかおかしい。耳がおかしいのかな……プールで水が耳に入った時のように、あたしは少し耳を気にした。]
(*32) 2019/09/02(Mon) 23時頃
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──神社──
[ 神社では本当にお祭りをやっていた。 ……朝だから、夕方ほどの人出はないが。
正直、半信半疑のままであった千早は、 面食らったように入り口で立ち尽くし、
後ろからやってきた同級生に、 「気ぃはっや」と指をさされたとこだった。 制服姿は、やっぱり会場から浮いて見えた。
ちらほら見える浴衣の人影に、 本当は、本当は私だって、 今年の夏休みは浴衣を着て、 髪を結って、先輩と──なあんて、
夢見がちな思考は、 同級生に言い訳するのに必死で飛んでった。]
(131) 2019/09/02(Mon) 23時半頃
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[ 学校好きすぎじゃない? と爆笑されたのは癪に障るが、
やれ好きな人がいるだとか、 告白をしただとか、そういう話、 千早はほとんど誰にもしなかったから、 そういうからかいがなかったのは助かった。
それなりに秘密主義な千早が、 唯一恋愛相談らしいことしてたのなんて、 口の堅そうなおんなじ塾の先輩くらい。]
(132) 2019/09/02(Mon) 23時半頃
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[ だから、同級生のからかいを軽くいなし、 楽し気な彼らの誘いを断って、それから。
今日行われているはずないお祭りを、 ただ立ち尽くし、呆然と眺めている。
ポジティブか、しっかり者かはさておき、 それなりに自信家な千早であるから、
そんな千早の、珍しく大きな後悔と、 不安と、わずかな期待に終止符が打たれる、 それが9月2日になるはずだったから、
やっぱり、今日が9月1日だなんて、 そんなこと絶対に絶対にあるはずないのだ。**]
(133) 2019/09/02(Mon) 23時半頃
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私は、ジュブナイル小説を思い出しますが。 ああ、そういえば昨日食べたはずのチョコミントアイスのカップがなかったような。
[神社へと向かいながら、パニック映画のようだとの言葉(>>130)には小さく首をかしげる。 図書館でよく見かけるのだから本はよく読むのだろうという当然の帰結で足早に歩くその横顔(>>118)に同意の視線を向ける。 向けた頃には意識はチョコミントアイスに塗り替わっていたから、*なんだかよくわからない視線になっていたかもしれない*]
(134) 2019/09/02(Mon) 23時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2019/09/02(Mon) 23時半頃
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2019/09/02(Mon) 23時半頃
CC レイは、メモを貼った。
2019/09/02(Mon) 23時半頃
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……ああ、俺じゃ鹿崎の体重は支えられんし。 倒れたら放ってく。
[ふらふらとついてくる鹿崎を一度振り返り、ほら、と視線でしっかり歩けと伝える。大丈夫だろう、なんとなく丈夫そうだし。(>>130) 連絡先の交換とかは、聞こえていたけどわざと聞こえていないふりをした。必要なら鹿崎に頼むし、一応俺も家族づてに「あんたたち仲良かったでしょ」と余計なお世話的に会長の連絡先だけは知ってる。俺からは一回挨拶しただけだけど。]
(135) 2019/09/02(Mon) 23時半頃
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[それは、無意識に出た音だった。]
ひ、
[恐怖と混乱が行き過ぎて、喉が引きつれるような音。]
(*33) 2019/09/02(Mon) 23時半頃
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う、うん。 早いうちのが空いてるかもって思って。
[>>129それにしても準備中が目立つお祭りに来るのは早すぎるかもしれないけど、他に言い訳も思いつかなかった。 本当のこと言っても、どうしようもないし。 ただ、笑い話みたいに話されたその先の部分には、えっ、と驚いた声をつい返してしまった。]
学校……? 行くって、なんで。
今日、1日じゃん。
[周りの一般常識では、そういうことになっているらしい現実を投げかける。 今日は9月1日らしい。今朝からの情報で、知った限りによると。 けど。 もしかして、と思った気持ちをそのまま、ちょっとふざけるみたいに、笑って聞いてみる。]
(136) 2019/09/02(Mon) 23時半頃
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それとも、"昨日"1日だったから――?
[膝小僧は、擦りむいてるけど今はきれいなズボンの内側だ。 短パン履いてはしゃぐほど、もう子供じゃないって自負のつもり。 そんなはずないかって言うみたいに、ノリで頭を振りながらカマをかけた。]
(137) 2019/09/02(Mon) 23時半頃
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[そうやって笑っていても、頭の中はめちゃくちゃだ。 さっきの気持ち悪い声がする。 くぐもった、言葉なのかもわかんない音が、レイ姉のしゃべった言葉に重なるみたいに、二重に聞こえる。]
なん、何なんだよぉ、これ……!
やだ……
[振り払うみたいに頭を左右に振っても、消えてくれそうにはない。 耳、耳だ、そう、耳を塞ぐ? いやでも、話してる途中に突然耳を塞ぐなんて変中の変じゃないか。 浮かべた笑顔をがちがちに強張らせるくらいしか出来ずに、レイ姉を見ながら、半分固まっている。]
(*34) 2019/09/02(Mon) 23時半頃
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― 神社へ向かう途中 ―
ジュブナイル小説か…、ありそーだな 終わらない夏…、えんどれすさまー ってか。
[実際に何億回も繰り返される夏を描いた作品も、あったかもしれない。それを航は知らないけれど…。]
?…ちょこちp
って、 あ。 あれ、同じクラスの…!
わりぃ、
なんかあったらスマホに連絡くれーー
[と、集団からパッと外れてクラスメイトの方へ。 雛子がこっちへくっついてくるのなら止めるつもりはない。**]
(138) 2019/09/02(Mon) 23時半頃
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[ひ、という音の意味がわからなくて、あたしはまわりを軽く見まわした。何か驚くようなことがあったのかとおもった。すこしあたまがぼんやりしているから、なにか見落としたのかなとゆっくり視線をあっちとこっちとむこうへやった。]
(*35) 2019/09/03(Tue) 00時頃
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― 神社そば(>>136) ―
あー……? うん、空いてたよ。今みてきた。
[今しがた通ってきた屋台の方を振り返るようにする。実際見てきたところだ。実際そうだと頷いた。 朝から連続している大間抜けに、あたしは半ば居直ろうという気が起きてきていた。 クールなフリも今日ばかりはさぞかしアホらしく映るだけだろう。]
それ。
[『今日、一日じゃん。』という言葉に指さした。]
なんでって思うじゃん?あたし昨日、…………
[颯成とお祭り行った夢見てさあ、と続けようと思ったら意外な言葉が重なった。]
…………え…… オチの予測が的確すぎてこわいんだけど。
[笑い話にしようと思っていたのに妙に真顔になってしまう。]
(139) 2019/09/03(Tue) 00時頃
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ふぁーあ。やっぱり向いてねぇな。机に向かうのは。
(140) 2019/09/03(Tue) 00時頃
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