177 【RP】学生寮で会いましょう【飛入歓迎】
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…むにゃ?
[不気味な笑い声>>146に目を覚ます。 その視界にまず飛び込んできたのは、数本のサインペンを指に挟み、不敵に微笑む男子学生の姿―――]
(147) 2014/05/21(Wed) 19時頃
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きゃああああああああああああああ!!!!!
[その絶叫は、寮中に響いたことだろう。]**
(148) 2014/05/21(Wed) 19時頃
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里奈さんっ!?
[組手をしていた影が落ちる。すぐさま顔を上げて中庭へ走った。おそらく自分が一番彼女に近い。 あれだけ仲良くしてくれる彼女は、私が守らなきゃならない。]
あいつか。
[一跳躍で距離を詰める。昼に見た顔だ。やはり不審者だったか。 懐からクナイを取り出し]
…xxす。
[低い低い、ドライアイスのような声音。よくここで抑えたと自分で自分を褒めてやりたかった。 クナイを持つ手を首筋ギリギリまで伸ばす]
(149) 2014/05/21(Wed) 20時半頃
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[どのような芸術作品に仕立ててやろうかと笑いながら思案し、構想が固まりいざ芸術活動に移らんとしたところで、突然目を覚ます里奈>>147。最初は事態を把握できていないかのような顔だったが、進と目があった瞬間からさっと恐怖の表情へと変化し、大絶叫を上げた>>148]
わ、わわわ、誤解、誤解だ! 僕は無実だ! このサインペンには神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節の強張りに効くという効能があるとかなんとか伝えられているとかで、もしかしたら効果があったらいいなーみたいなそんな感じで、別に落書きしようとしたとかそんなことはないんだよ!
[必死に弁明を試みる。彼もテンパっているのか、一気に距離を詰め進を狙う不動にはまだ気づいていないようだ]
(150) 2014/05/21(Wed) 20時半頃
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―― 食堂 ――
[試験前日の共同施設はカオスだ。 それは寮の食堂だって例外ではない。
飯を食いつつノートを広げ。 偶に視線を上げてみると――
乳を揉んでいる学生が居た。 しかも揉まれている方も平然としている。]
……俺、あの爆発騒動で視覚までおかしくなったのかもな。
[いや、此処は忍者が集まっている所だし? 変装なんてお手の物な学生もいるだろうけども? 時期が時期だけに、何つーか、別な方を心配してしまうのだが。]
(151) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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面白そうだから写メだけでも撮っておくか。
[ギ―… ガシャン!
まるでホラー映画に出てきそうな効果音を鳴らしながら携帯で一枚。 写真に収めた。]
(152) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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[それから再び復習に時間を取られていると。]
――…この寮に双子って居たか?
[同じ顔の背の丈が違う賑やかなふたりが訪れていたらしい。 ワイワイ騒ぎながら変装についてあーでもない、こーでもないと話している。]
若いって良いなぁ。
[歳なんてひとつやふたつ位しか違わんだろうが。 遠巻きに眺めていた方が、面倒に巻き込まれんだろうかとかそんな事を思いながら、能力の無駄遣い的な変幻自在な学生などを見ている。]
(153) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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ウェウヒヒアハ!宗たんがあーんてパンケーキ差し出してオッヒョ!
でもお行儀が悪いぞ。 持ち方はこうだ。
[>>133あーんのそぶりを見せる宗司に喜びを押し殺そうとするも漏れる笑いに美少年の顔を片手で隠す。 しかし、宗司の手をぺちんと叩いてパンケーキを皿の上に持っていき、ナイフの持ち方を正した。]
(154) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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[ながら飯でも十分やそこらもあれば、食い終る訳で。 食器を横に片しながら三度ノートに視線を落としていると、何やら面白そうな話が聞こえてくる。
提案は、先ほど乳をこれでもかと揉んでいた二次元推しの方らしい(>>134)。 まぁ、自分の試験結果も大事なのだが、たまには後輩と話してみるのも何やら刺激を受けるかもしれないと、話に割り込むタイミングを見計らっていると――]
?!
[れっきとした女子声の悲鳴が聞こえた。 試験前、遂にトチ狂った男子生徒が女子生徒を襲ったのだろうか。
気になる真相は、自分で確認しようか。 それとも誰かの報告を待つのも手かもしれない。]
(155) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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― 女子寮・談話室―
[自室へと向かう道すがら、談話室に顔を出す。 ノートについて知人友人に訊ねるも、皆一様に首を横に振っている]
そうでござるかー。
――て、な。 き、貴殿等もここな所で勉学に励んでいる時点で、拙者とそう変わらぬでござろう!!
[「今頃ノート探してるの?」なんて苦笑混じりの学友に、頬を腫らせて軽口で返した]
(156) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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― 女子寮・自室―
[結局、談話室での収穫は無く、足取りも重く自室へと戻る。 不在がちなルームメイトは、今夜も何処かへお出掛け中らしい。 ともすると、テスト前だと言うのに、新しく出来たという彼氏に会いに男子寮にでも忍んで行っているのかもしれない]
……はぁー。
[シャツからタイを抜き、大きく溜め息を吐く。 制服風に揃えたシャツとベストを一遍に腕から抜き、膝丈のパンツを床に落とす。 さくさくとTシャツとショートパンツというラフな格好に着替え、ベッドに腰を下ろした]
ああ、このまま横になってしまえたら。
[横になったが最後、絶対に眠ってしまう自信がある。 だから駄目だ。
駄目だ駄目だ駄目だ。]
(157) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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[こんこん]
……………………。
[こんこん、こん]
[室内に届く、扉を叩く音>>139]
…………ふぁいッ!? ね、ネテナイデスヨ!?
[軽やかなリズムを刻む音。 それが扉を叩く音だと気付いた瞬間、跳ね起きるようにして立ち上がった]
[危ない、座ったまま意識がトんでいた]
(158) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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は、はぁーい。 何方でござるかー?
[僅かに湿った口元を拭いながら、扉へと向かう。 果たして開いた扉には、誰も居ず]
…………?
[寝起きの頭を傾げていると、ひらりと一匹の蝶が舞い込んできた]
ちょうちょ?
[ひらひらと舞う蝶に手を差し伸べると、いやいやをするように器用に指先を避けて行く。 そのままひらひらと頭上を旋回し、留まる]
(159) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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あれ、この蝶々、かみで――
[頭上をくるくるひらひら回る蝶。 それが生物でない事を見て取った瞬間に、絹を裂く声>>148が寮中にまで轟くような勢いで響いてきた]
な、なにごと!!?
[危うく指を伸ばした先の蝶を握り潰すところだった]
(160) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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[>>134マカロンをもう一つ口に運び、サイラスの言葉に耳を向ける]
つか、逆になんでそこまで詰まってるワケ? サイラスは資格の単位も取ってるの?
[美少年フェイスを軽く横に傾けて疑問の意図を表しつつ 面白いことなら多分きっと乗ってしまうだろう、だって七遊太は遊ぶために生きているのだから]
(161) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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[蝶は差しのべられた指先から逃げるようにひらひらと舞い、頭上でくるくる回る。危うく握られそうになったのをなんとかかわしてから、それはぽんっと音をたてて一通の手紙へと姿を変える。 折り畳まれた小さめの和紙。それを開けば
「貴様のノートは預かった 返してほしくば、女子寮玄関前まで来い
気ぃつけや あんたのことやで そのノート」
と、某ひったくり防止ポスターのようなイラストと共に書かれている]
(162) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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・・・りっちゃん?
[ふと聞こえた>>148悲鳴に忍者イヤーをフル活動する。 目の前にいる友人たちは聞こえただろうか。]
これは、事件か。 俺みてこようと思うんだけど 一緒にくるやついる? っても、俺のスピードについてこれるなら、だけど!
(163) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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―一方、女子寮玄関前―
おーやっとるやっとる。
[裏庭からの悲鳴に目をやれば、ペンを持つ男子>>150をクナイを持つ女子>>149が狙っているという図が見られる。それを見てくすくす笑いつつ、女子寮玄関前へ。 ノートに紙人形を挟んで、玄関前にある木にもたれかかった]
(164) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[試験勉強何それおいしいのって奴らが身を乗り出したのを見てにやりと笑う。]
ああ―――ヤマを張るんだ。
[何だ勿体ぶりやがってという表情を見るとすぐに言葉をつづける。]
馬鹿、最後まで聞け。 ただヤマを張るだけじゃ外れる危険性がある。 俺の考えたこれは、いわば超すごい山、ハイパーマウンテン。
[爆発騒ぎがあったこの混乱だからこそ、この手が通用する。]
先生たちだって人間なんだ。それを徹底的に突き詰める。
[そう言って、あたりをぐるりと見渡す。]
(165) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[悲鳴の出所を探ろうと視線を外した矢先、ぽんっとやけに可愛らしい音が室内に響く]
……え、え??
[慌てて視線を指先へと戻せば、ひらりひらりと舞い落ちるのは蝶では無く、小さく折り畳まれた和紙。 開き見れば、謎の標語と、謎のイラスト。そして]
ゆっ、誘拐事件っ!? 誘拐事件ですかこれっっ!!?
私のノートさぁぁぁぁぁぁん!!!!!
[ばたーんと扉を開くと、先程の悲鳴もかくやという大声を張り上げ、玄関まで全力ダッシュと洒落込んだ]
(166) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[と、突然聞こえた悲鳴。>>148 女子寮のほうだろうか、ってか女子が危ない!]
行こう、俺も行く。 仲間もたくさんいたほうがいいしな!
[そう、ハイパーマウンテン計画には人が多いほうがいい。]
(167) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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ロビンは、玄関に着くのは、多分6分後。
2014/05/21(Wed) 22時頃
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[ハイパーマウンテン計画とは、と問われたならサイラスはすらすらと答える。
先生も人間だ。 この爆発騒ぎで校内はバタバタしており平常心をなくしている。 つまり本人の素が出やすくなる。
それを徹底的にプロファイリングし、出される問題、実技の傾向を予測、見事にそれを当てるという作戦だ。 ふつうに勉強したほうが早いだろうって?それはやってみないとわからない。
たくさんの人がいるほうがプロファイリングは捗る。 たくさんの情報がより掘り下げにつながるのだ。
こういうのは華月斎先輩とかが一番得意そうではあるけど、俺だって戦略的なものもできるのだよ。]
(168) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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実技なんてどうでもいいよ! 俺がほしいのは座学の答案!! 実技の内容は教師の気まぐれでヤマはれるかもしれないけど 試験用紙はもう完成されてるだろうからさ!
ってことで行くなら職員室のデータ抜きに行こうぜ!
[と、食堂を出て走りながらサイラスに訴える]
(169) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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なんだ、職員室への命がけの特攻でもしてくれるのかと。
[>>165期待はずれ、って顔をして見せれば、すぐに言葉を続けられる。 ホイップクリームをなめなめしながら、こてんと首を傾げば>>168疑問に答えてくるサイラス]
分からなくもない作戦だけど、
[普通に勉強した方が、と言う前に言葉を盗られた。 ぷ、と頬を膨らませて、じーっと顔を見る。
それ、勉強時間が二倍になるのではとか、人間追い詰められると合理性を見失うのかな、とか]
(170) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[>>154まさかのフォークナイフの違いではなく、持ち方についての注意をされた]
ナユうっざあ。
[ぷ、と頬を可愛く膨らますも、おとなしく彼の注意に従ってナイフの持ち方を正して。 口を小鳥みたいに尖がらせたまま、自分と同じ顔を見上げて、これでいーい?って小首を傾ぐ。 傍から見れば、双子の仲睦まじいやりとりにさえ見えたかもしれない]
僕いい子だから、ちょーだい。
[マカロンをもう一つ口に運ぶのを見れば、ぴよ、と小鳥の形にしてた口を開けて。 あざとく、瞳を二割増し見開いてきらきら視線ビームを送ってみてた時]
(171) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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わ、
[>>148不意に響いた絹を裂くような女性の悲鳴。 きぃんって耳がした。きぃんって。
色めき立つナユだったけど、僕はまだパンケーキを食べ終えてないから、落ち着いてチョコソースを指ですくって舐めて]
報告お願い。
[主君の如き命じ方であった。 いいかげん、誰か僕を殴ってきそうだね]
(172) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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― 女子寮・玄関前 ―
はぁっ……はっ、は。
[地味な疲労が蓄積していた中での全力疾走は堪えた。息を整えようとするも、却って心臓が跳ねる。 けれど大切なものが捕らわれているのだから、小事には構っていられない]
[そう、構っていられない。 だから木に凭れる人影>>164に気付くか気付かないかの勢いで、口を開く]
うちのこ返してくださいーー!!
(173) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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ロビンは、こんらんしている!
2014/05/21(Wed) 22時頃
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ぶはっなんや子供誘拐された親みたいに。 ほら、ちゃんと持ってきたから。
[全力で駆け込んできた女子>>166を見れば、笑いをこらえつつ首を傾げる。木にもたれつつも、手には長い棒をもっており、先端は高く空へ向けられている。 それ以外に持っている物はない。見上げればわかるだろうか。 棒の先に、皿回しの要領でくるくる回っているノートがあることを]
[普通に待っていても、つまらないかと思い立ったのはつい先程の話です]
(174) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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[とか、なんとか思ってたせいか。 正しい食器の持ち方でパンケーキを食べ終わって、お皿を下げていた時]
なに君たち。うっざ。どいてよ。
[三年生に絡まれた。 可愛い僕はなにも悪いことしてないのに!
まあちょっと肩がぶつかって、謝んないで通り過ぎて、謝れって言われて「はあ?」って言ったのはあんましよろしくなかったかもしれないけど。 でもだって、なんで血統書付きの僕が凡人に謝んないといけないのさ。ねえ?
と、正直に言った結果。 胸倉をつかまれて、足が宙に浮く]
えーっと……。 あ、そこのセンパイ!助けてぇー。
[>>155たまたま目に入った先輩に、可愛く助けを求めてみたりして。 まあ、僕の悪評は大半の人が知ってるだろうから、あんまし期待してないんだけど。 針をコソコソ懐から取り出しつつ、ぶりっこ]
(175) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/05/21(Wed) 22時半頃
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[女子の悲鳴が聞こえてきたとほぼ同時に食堂がざわめきだし。
動き出すのは、まぁ忍者というより男の子だからか。 などと感心して会話を聞いていると、どうやら騒ぎに紛れて教師の動揺から、彼らの行動と傾向を窺うための人数集めだとか聞こえてきて(>>167)。
ずるりと頬杖から滑り落ちる。]
つーかまぁ、情報だけなら試作品でも使えっかなぁ?
[走り出す二次元推しの背中に、ぽいっと。 傍目は小さな蛙の玩具だが、忍びの世界なら昔から多少は使われてたんじゃねぇかな? 口寄せの術って奴。
あれを現代風且つ実用的にした物をくっつけてやった。 ま、試作品だから別に付着した相手に悪さをする訳でもねぇだろうし。 もし見つかったら見つかったでその時はその時。
つーか、ただの盗聴器じゃねぇの? ってツッコミは勘弁な。 試作品ながら、そこそこ動くんだぜ? 忍術使える奴が扱ったら、だがな。]
(176) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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