119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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本当か?ならもう大人扱いだ。
[手加減なく全力で遊んでも良いということになる。 サミュエルが思っているよりはもう身体は大人だから軽いとは言いがたいが毛づくろいされるのは好きだ。 もっとしろと言うようにぐるぐるごろごろ低い音で喉を鳴らすから、身体に触れていれば振動でわかるだろう]
一人で生きたいなら止めない。 でもお前はここの猫だ。
俺の尾を毎回捕まえたら大人か? ちがうだろ、どこから大人かは多分自分の意識だ。
[前足でてしてしとマッサージするように首筋のあたりを揉んだり撫でたり、彼の意識がもう一歩前へと進めるように促すかのような仕草]
(102) 2013/04/03(Wed) 21時頃
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ああ、見てた。こっそりな。 これからも見ている。
[挨拶のようにすりすりと擦り寄せて鼻のキス]
甘やかさないぞ。
[さりさりとざらつく舌同士が絡まり合うように舌を動かしてサミュエルと大人のキス]
これからもっとすごくなるのは?
[涙が見える目尻に口付けを落とすと背中に腕を回してかるくハグ、大人扱いだからもうからかって笑ったりはしない]
(*46) 2013/04/03(Wed) 21時半頃
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[力なくもがく意識は、やがて掬い上げる波に運ばれて浮揚し、痛みともそれ以上ともつかない苦悦に体を開いた。
疾駆する時に溺れ、波間に数を数える]
__……空が…、武ー
[目も眩むほどに青い。
塀と緑に小さく切り取られた空へ、飛翔する矢と共にすべり落ちた]
(*47) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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― 窓際 ―
[むくむく、もぞり]
んぁー……?
[周囲の猫達の騒がしきも睦まじきもなんのその、 のんびり眠っていたマイペース猫、 ようやくごにょごにょとおめざめです。]
(103) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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〜ヨーランダの随筆〜
[ヴェラしかりトレイルしかり、品のいい毛並みの猫になつかれると無意識で身構えている、ということに気付いたのは最近のことだ。 家族猫は勿論の事、他の猫だって好きだ。なのに何故、と悩んでいた日々の中。
明くる日、庭に血統書つきのラグドールが迷いこんできたのだ。
迷ったのか、と声を描けようとしたら好戦的な瞳で睨み付けてきて。
――心のどこかに火が点いたような、感覚。]
(*48) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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[ゆっくりのんびり、誰にも邪魔をされることなく、やわらかで淡白な白身の味を堪能し、口元をぺろりと舐める。 やはり食事はこうあるべきだ。]
くぁ……。
[毛布の上に転がって、伸びをして、欠伸をひとつ。 しかしここは、寝るには少し肌寒い。]
(*49) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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……対格差だけで勝てる程……男同士の喧嘩は甘くない、ぞ。 知っていて挑んできたのかと思っていたんだが。
……何しろこんな……血統書も驚くくらいの、
[見下ろした相手の瞳はまだ燃えていたが、跨がった腰をずらせば闘いに昂ったらしい感触。 嘲りの言葉は吐息に消えて、相手の上等な衣服を引き裂いた。]
いい毛並み、だ。 勝負に負けても流石は血統書付きの猫だ、な。
[最も、外見の違いであって猫に差などないのだが。 顔を埋め、耳を舐め上げ、尻尾を少し強く擦り上げて。 羨望と憧れとで見つめる艶かな毛。 きれいで、乱してみたくて堪らなくて――]
(*50) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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[茂みの奥の小さな隙間は、落ち着くけれど引っくり返って昼寝するにはちょっと日当たりが悪い。 そのうちのすのすと這い出てきて、ほかほかの飛び石に座り込んだ]
あー、そう、肉屋のブッチですけどねぇ
[しゃぶしゃぶと指を舐め、顔を洗い、首を捻って肩や背中を舐める]
見届けるだけで済むなら、あっしもお役に立てやしょうが、さて、ブッチでは…
[何かあった時に、その場を抑えられる程の力があるか?首を傾げ、腹を舐める]
ジェームスに、力添えを聞いてみやしょうか。アレの方がここらじゃ顔で …どうも、あいつぁあっしの頼みにゃ良い顔をしねぇんで、約束はできやせんがね
[縄張りのほとんどを受け継いだ弟の名を口にして、右脚を高く挙げると下腹から尻まで舐め舐め]
(104) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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[……そんな最低で最高な記憶が甦るから。 つい、身構えているのだとは、気付かないまま。
何時まで己を抑えていられるだろうか。]
(*51) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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[ゴロとウーが面白そうでむずかしそーな会話してたから ふて寝してた記憶があったりなかったり。 ぼんやりしながらちょいちょいっと毛を直して、 うぐぐと身を伸ばした]
めし。 めーーーし。
[ゆらゆらしっぽ揺らして、 餌を求める気まぐれな足はキッチンへと向かう。]
(105) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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― キッチン ―
[目当ての餌皿の前には先客がいて、 しかも毛布の上、ごろりと転がっている。>>*49 なんと怠惰なことだろう! 少し呆れた様子でその前に立ち]
おっさん、そんなとこで寝てんなよなぁー そこのけそこのけぇい。
[少しのしかかるようにして、身を揺らす。 ゆっさゆっさ。]
(*52) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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[少し寒い。 でも毛布はあったかい。 お腹もいっぱいで、ほんのり眠い。 どうしよう、このままここで寝てしまおうか、どうしようか。]
……んにゃ……?
[と思っていたら、だれかきた。]
(*53) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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[しばらく居間をうろついたけど、みつかんない。 みかんぶの臭いがほのかに香る縁側には近寄らなかったから、おちびさんが破壊活動に勤しんでることなんてしらない。
誰かに訴えようにも、ゴロはいないしフランクはご飯を食べに行ってしまった]
ライ、ライ、ラーイジーぃ
[だから、二度寝をしている年上猫にてこてこ近寄って、顔にぺたぺた触れてみる。 起こすのも悪いとは思ったけども、とりあえず訴えたくて。
差し込んだ日光に、白地の毛が反射してなんだか綺麗だ]
ヴェラのネズミを探してる
[うなんな]
[手元に一匹あるじゃないかって?それとこれとは話が別なんだから仕方ない]
(106) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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― 窓際 ―
[だいぶ無惨な姿になったまたたび入りのネズミを ぽい、と部屋の中に投げ入れる。 続いて飛び上がってから、ざりざりと毛繕い。
思い出したようにおもちゃに手を出して、 ボールみたいに蹴りながら前に進んでいく。]
にゃ!にゃ!!
[興奮した声を立てて元ネズミのおもちゃを追いかけ、 ぼっすりとこたつ布団に衝突した。]
(107) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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[満たされて、ゴロとの体温の結合を解除する。 体力を使ったにもかかわらず心身ともにリフレッシュした気分だ。]
ふ──っ
[深呼吸をして、クルリンと立ち上がると、心を空へ放ったゴロの指の間に挟まった葉を取りのけ、流れにそってひと舐めした。
青い匂い。春の匂い。ゴロの優しさの味。]
こんな時に礼を言うのもおかしいのかもしれないが ── 感謝する。
(108) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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[茂みから出て、日差しに温められた石に座り込むゴロが語る話を神妙に聞く。]
うむ、 ジェームスだな。 話を通してくれると助かる。
[自分でも別ルートでジェームスの振る舞いを見に行ってみるか、と思案しつつチラと居間の方へ視線を投げた。]
(109) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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[誰だろうと首を擡げる。 トレイルだと分かれば、首はまたすぐにくてっとなる。]
なぁ〜にぃ。
あっ。 重ぉい……揺すんなってばぁ……。
[揺さぶられると、ゥ〜ッと少しだけ低く鳴いて。 這うように、ほんの少しだけ移動する。]
(*54) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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ゴロ、立ち会いを誰に頼むとしても、 オレの心の中で、 おまえの位置はいつも不動。
これから先も だ ──
[そう言ってフイと背を向けた。]
外の水でも飲んでくることにしよう。
(110) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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……!!!
[何か怖い夢をみた、気がして飛び起きる。 きっと蜜柑の匂いが微かに残る炬燵付近なんかで眠ったせいだろう。再び目を閉じて溜息を]
……ふぁんら、
[ナイスタイミングで顔を押されて空気のいきどころがなくなった。 仕方なく片目だけ開けて、ヴェラが持っているネズミとヴェラを交互にチラチラ]
…………どの、だ?
[ヴェラのネズミ、だけじゃわからなかった。]
(111) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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…………
[まさか今のじゃないだろうな、なんて。 カルヴィンが何かを蹴りながら入っていった炬燵をそっと覗いてみる。 もしもあれだったら、ヴェラはどうするのだろう。 ライジの視力が急激に落ちてさえいなければ、ネズミは結構なイメージチェンジを経てかなりワイルドになっていたような。]
(112) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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二番目。
[>>111それじゃわからんと言われそうな返事をして、三番目をころころ転がす。 ふにふにとほっぺたの感触を楽しむように、なおも顔を触って
>>107飛び込んできたおちびさんを、元気だなあなんて眺めた]
あ、
[おちびさんが持ってるずたずたでぼろぼろの物体が何かを確認すると、ショックを受けた顔。 のちに、怒っていいやら悲しんでいいやら微妙な顔になってしまった]
……
[ふてた顔]
(113) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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[微妙に動いたのは感知した。 フランクが彼なりに頑張ってくれたのは認めよう。 が、これではまともに食事ができないのである]
だぁぁ……っ。 揺すられたくなきゃ起きろってのー!
[のしかかったまま首だけ伸ばすけれどうまく餌皿に届かず]
う〜〜〜〜。腹減った………
[餌に届かず不機嫌な猫、苛立ち込めて がぶり。 くてっとした首筋、歯を立てて強く噛み付いた。]
(*55) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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[こたつの中に入ってしまった無惨なネズミを探して、 ぼすっ、ぼすっ、となんどかコタツ布団に猫パンチ。
しばらく唸りながらコタツの前をうろうろしていたが、 ひょいと顔を上げるとヴェラとライジがこちらを見てた。]
なに? どうしたの?
[ほてほてと2ひきに近づいて、 ヴェラが転がしているネズミをじいっと見つめる。 じぃぃっと。]
(114) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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ぁー…
[毛繕いの勢いあまって後ろに転がりそうになりながら、マタタビの余韻でどこかふわついた眸をウーの背中に向けた]
いってきなせぇ
(115) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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起きてるじゃなぁい……。 ぅぁあ……重い。
[ずーりずり。 トレイルの重さも相俟って、動きは更に鈍くなる。]
分かったから。 わかったから、退くからさぁ。 ちょっと、降り……
ひにゃっ!?
[突如首筋に感じた痛みに、毛がぶわわっと逆立った。]
トレ〜イル〜ぅ……!
[むぅっと、首を回して、トレイルを睨む。]
(*56) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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……その、
[嫌な予感は当たるらしい。 顔を戻してみればみるみるうちに変わる表情、内心の狼狽えぶりは顔には出ていないだろうけど。]
俺がいるのに、ネズミの方がいいのか?
[悲しい顔を見ると泣く前に、いや万が一泣いてしまっても隠せるように。 顔に触れていた手を外し、仰向いた胸元にヴェラの頭を抱え込まんと。
もふもふと撫でる最中触れた耳の見事な毛並みに警鐘を鳴らすのも、今は後回し。]
(116) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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[ある雨の日に、死にかけた。 「車」に撥ねられても内臓も頭も無事だったけど、代わりに失ったのは 闘争心と、些細な矜持と、 。]
お前さんを守るにゃ、…
[にゃごにゃご。ビシっと伸ばした右足の先を舐め舐めすることにした]
(117) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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トルドヴィンは、香箱組んで、すよすよ…
2013/04/03(Wed) 22時半頃
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……大丈夫、だ。
[それはカルヴィン>>114に言ったんだったか、ヴェラに言ったんだったか。 ひとまずカルヴィンの視線からネズミを隠そうと尾を被せてみる。]
(118) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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[下で何か文句言ってるのが聞こえるけれど、 頭の中餌モードになっているわがまま猫には届かない。 うーっと唸りながら、不機嫌にがぶっと噛み付いて]
うっひゃひゃ。 おっさん、ヘンな顔!
[睨むフランクが珍しくて、不機嫌飛んで楽しくなった。]
おっさん、起きた? 起きたならそこどいてくれないかなぁー
[さすがに罪悪感の一つはあるのか無いのか、 噛んだ首の傷を庇うように、ひと舐め、ふた舐め。 しかし他ならぬ自身の重みで動けなくなっていることには 未だ気付いていない。]
(*57) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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[お庭。陽射しは暖かいし、風は気持ち良いし、時々はらり落ちてくるピンクが綺麗。
飛び石の上、上半身と下半身を微妙に捩った形で黒猫はひっくり返る]
あっしも喉、渇い…
[でも起き上がって水のあるとこまで行くのは面倒。 丹念に前肢を舐めては顔を擦りながら、そういえば仔猫達はちゃんと降りられたかとチラリ、樹上を見上げた]
(119) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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