309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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[そんな話をしている折だろうか、 2年生組のアイリスが調理室に現れたのは。]
来たわね、元気娘。 おはよう―…って…あぁ、 アナタ車内でぐっすりだったものねえ。
[お邪魔しますと断りが入るのには>>123、 どーぞと笑って付近の席を空けるように動いた。 コンビニ主体の昼食を無言で食べ進める様は、余程空腹だった様子。風呂も睡眠も腹の減るものだ。
空になりかけだった手元のカップに、 何も言わずとも紅茶が継ぎ足されたのは>>126 丁度、二箱分の弁当の蓋を閉じた頃合いか。 ロビンの気遣いに礼を言い、ゆっくりとカップを持ち上げた。**]
(134) 2020/12/28(Mon) 04時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/12/28(Mon) 04時半頃
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そんなもんかね。 長子と末っ子の差ってやつか?
[過去を振り返ってみたがあまりそういった申し訳ない気持ち>>130になったことがなく、理解できずに首を捻った。 ただ単に性格の違いかもしれないが。
綺麗な新雪を綺麗なまま見ていたい。 そういう気持ちはわかるが、自分がつけた足跡も、誰かが作った雪だるまも、それはそれで趣があって好きだ。]
料理以外ねぇ。 じゃあヨアヒム先生が食べ過ぎて動けなくなったら 部屋までよろしく。
[その前に食べ過ぎを防止する方が先決か。とそんな冗談を交えつつ、フェルゼの話になればふぅんと相槌を打つ。 あいつ寒がりっぽいからてっきり温泉にでも行ったんじゃないかと思ったのだが違ったようだ。 しかし噂をすればなんとやら>>127。 調理室外にフェルゼの姿をみとめれば片手をあげて応えるが、探索中なのかそのまま素通りしていった模様。 入らんのかいとツッコミは入れたものの、そこは人それぞれ。自分は直で調理室に来てしまったから、手伝いが終わればいろいろ見て回ろうと決めてカップを置いた。**]
(135) 2020/12/28(Mon) 10時半頃
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やあ、旅人くん。 よく来たね、ここは葛学校だよ。
[ 睫毛が影を落としていた瞳を、ゆっくり上げて 手元のサンドイッチから後輩へと視線を移すと。 華やかな笑みと共に、これも第一村人の役割だろうと 頭の片隅に記憶していた廃校の名を口にする。 ]
(136) 2020/12/28(Mon) 19時半頃
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君達はもうお昼は済ませたの? 私は先に一風呂浴びてたら、遅くなったからね。 ここで手早く済ませている所。
[ 簡単な経緯を口にすると、 飲み物でサンドイッチを流し込む。 寒々しい場所にいる理由に関しては、 長湯で火照った身体を冷ましているのだと もし聞かれれば答えて。
温泉の場所を探している知れば>>116 先程まで自分が暖をとって居た場所まで 案内したかも知れない。 ]*
(137) 2020/12/28(Mon) 19時半頃
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そーいやそんな名前でしたね。廃校。
[しっかりノってくれるあたり律儀である。>>136 こんな場所に居る経緯を語る彼女に成程と、ひとつ頷く。 特に急いでいるわけでもないので、 その場で少し会話に興じることにした。 むろん、彼女に急ぐ様子がなければだけれど。]
あーはい。オレはもう先に。 調理室でみんな飯食ってます。
あ、天然温泉。 さっきグスタフ先輩から聞いてきたんすけどー、 オスカー先輩も入ったんすね。
(138) 2020/12/28(Mon) 20時半頃
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……………、
[乾かしたのだろうか髪は特に濡れてはいないが、 言われてみれば先程と服が違うような。 と、いう所まで考えが至って、一瞬の間。]
…………さすがに 男湯に入ったりはしない……… です、よね。
[いやいや流石にないだろう。とは思ったが、 つい口をついてしまったのは前科故に。*]
(139) 2020/12/28(Mon) 20時半頃
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ふむ?
[ ぱちり、瞳を瞬かせる間。 問われた言葉を反芻する。
オスカーは生物学的に正しく女だし。 女子を性的な目で見た経験もないから 入浴場所は女湯で問題ないはずだ。
─── では、逆はどうだろう。 自分が男湯に入って、何か問題はあるだろうか? ]
(140) 2020/12/28(Mon) 21時頃
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別に男湯に入れと言われれば、入るけれど。 その辺りの分別は弁えているつもりだよ。
[ ジャーディンの言葉を濁す様子からも 自身の選択は間違っていないはずだった。 安心させるような表情を向けながら。 ]
やだなー いくら私だって、男湯には入らないよ せいぜい ……
[ あははと軽い笑い声と共に、 ジャーディンの手をがしりと掴む。 ]
(141) 2020/12/28(Mon) 21時頃
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洗い場で可愛い後輩の 背中を流してあげるくらいだよ☆
(142) 2020/12/28(Mon) 21時頃
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[ せっかくの合宿だ。 一人風呂は乙かもしれないが、退屈だろう。 ならば私が話し相手になってあげようと。 先程グスタフを巻き込んだ 自身の体験談を雑に照らし合わせて。
元々ラフな格好だ。 腕まくりでもしておけば、 風呂場でもそう濡れる事もないだろうと。
裸体を晒し湯船に浸からなければ 別に男湯にいても問題ないだろう?とばかりに、 得意げな笑みを端正な顔に乗せたのだった。 ]*
(143) 2020/12/28(Mon) 21時頃
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そんなところに差って出るものなの? 性格とか、突き詰めると趣味趣向の方かと思ってた。
[雪の話はそんな風に軽く〆ておくとして、 長子と末っ子の差はそれほど深く考えたこともなかったという顔をする。自分の場合は末弟の年からして比較しようもないというのもあったか。]
上のコ・下のコねえ……言われてみれば 上や下が兄か姉か弟か妹かで、傾向はある気はするわね。 妹がいる兄は頼もしいとか、姉のいる弟は空気読めるコが多いとか感じることはよくあるし。 アタシもおねえちゃん欲しかったわあ。 というか、ロビンのおねえちゃんになりたいわ。
[ロビンを見て含み笑いを零す。 信頼ゆえの軽口だがあながち冗談でもない。 兄弟間の話は血液型傾向のようなもので話半分ではあるが、彼の姉と彼の関係は微笑ましく見えていたもので。]
(144) 2020/12/28(Mon) 21時頃
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そのくらいならお安い御用。と言いたいとこだけど、 ヨアヒム先生に倒れて貰っちゃ困っちゃうわ。 マスコットみたいにかわいくても顧問なんだから。
[冗談を冗談で混ぜっ返す雑談の中で、ふとロビンが調理室の外に片手を上げるのを見て、おやと振り返ってみるが、タイミングが悪かったのか相手の姿は見えず仕舞い。]
部員の誰かかしら。 …さて、腹ごしらえも済んだことだし。 もう少し休んだら、アタシも部屋に行ってみようかしらね。
[そういえば部屋割りも知らない。 個室なのかツインなのか、大部屋の男女割りなのかも。 どの部屋に向かえば良いのだろうかとごちて、首を傾げた。*]
(145) 2020/12/28(Mon) 21時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/12/28(Mon) 21時半頃
/*
―業務連絡―
ぴんぽんぱんぽーん♪↑
皆様村へのご参加、アンケートへのご返答ありがとうございます。
アンケート結果と、よくよく考えたら年越しあたりに更新重ねないようにするには29日1時更新じゃなくて、30日1時更新じゃないと駄目なような……という根本的な間違いもあり参加人数がどのようであっても【30日1時村開始】としたいと思います。
1d 30日1時〜
2d 31日1時〜(48h更新)
3d 2日1時〜
(4d 3日1時〜)
上記のタイムスケジュールとなります。
また、プロロも長くなってまいりましたので、ヨアヒム先生からの振り(ランダム練習用)も置いておきます。
【強制ではありません】し、実際に出し物をするかは、エピでのロール次第で大丈夫なので、ちょっとした話のネタにどうぞ。
ぴんぽんぱんぽーん♪↓ /*
(#6) 2020/12/28(Mon) 21時半頃
―ヨアヒム先生からの無茶振り―
コロンコロンと擬音語が聞こえてきそうな足音と共にヨアヒム先生登場。
見かけた部員に、ふひひ、と近づくと、ずずいっと折り紙で三角に折られたくじが入っている箱を差し出してきます。
そこから1つ引くように促されます。
くじを引くのを拒否するロール、そもそもヨアヒム先生にエンカウントしないという選択肢も可能です。
[[ 1d6 ]](空白は削除)でランダムをお引きください。
1.手品
2.歌
3.ダンス
4.漫才
5.ものまね
6.一発芸
「くじの結果が夕食後の懇親会の君の担当出し物ネ」
と、ヨアヒム先生がぐっと太くて短い親指をたててコロンコロンと去って行きます。
……懇親会の出し物についてはヨアヒム先生が自分が歌って踊る場が欲しかったとの噂**
(#7) 2020/12/28(Mon) 21時半頃
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[ぱちりと瞬いた眼差し。>>140
いや流石にそんなことないと思うけど この人微妙にそういう危うさがあるし……
若干どきどきしながら口を開くのを待てば あっさりと否定されてホッと表情を緩めた。 いや、入れと言われて入るのも どうなんだろうと思うけども……]
……や、そりゃそーっすよね。 変なこと言ってさーせん…。 先輩は…………
[れっきとした女子なんですから。
言いかけたのを軽い笑い声が遮る。 片手をがしりと掴まれ、]
(146) 2020/12/28(Mon) 22時頃
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………………は???
[何言ってんだこの人。 言われた言葉を脳が一瞬拒んで、 思わず間の抜けた声が口から零れ落ちる。
背中を流す?って?なに?
ワードで連想したものが聊かピンク色だったのは 健全な男子高生的に不可抗力だと言わせてほしい。 いつぞや見た身体のラインが生々しく過って、 ぶわっと顔に熱が昇る。]
い………………いやいやいやいや、
[ぶっちゃけおいしくないと言えば嘘になるが、 煩悩を頭を振って追い出した。 捕まれた手を強く握り返して、 憎らしい程爽やかな笑顔のオスカーを真面目に睨む。]
(147) 2020/12/28(Mon) 22時頃
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あのねえ、先輩。 揶揄ってるでしょ??
オレは男で!先輩は女子!です! 何か変なことしたらどーすんすか。
[この人王子じゃない、小悪魔だ小悪魔。*]
(148) 2020/12/28(Mon) 22時頃
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―― 大部屋 ――
ーーーん……。
[ 微睡み。 霞みがかった世界から色彩が目前で豊かになる。 ーーああ、現実は色が多い。
徐々に頭が覚醒していく。 ここは…そうだった合宿所だったね。 ]
スキー楽しみにだったのにな。
[ 少し残念かな。としゅんと項垂れるも 明日には滑れる可能性を考え スキーの手入れをしておこう。ワックスはどれにしようか? これだけ降った後の雪質は……。 考えだすと楽しくてニコニコと笑顔になっていた。 ]
(149) 2020/12/28(Mon) 22時頃
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長子だからそういうところに遠慮が出んのかなと。 でも姉貴はそういうタイプじゃなかったな。 じゃあやっぱ性格か。
……そこは兄ちゃんじゃないのかよ。
[まさかの言葉にすかさずツッコむ。 まぁグスタフが姉ならそれはそれでいい…… いいのか? 思わず姉貴の服を着たグスタフを想像して紅茶を零しそうになる。 結局スキー部には入部させられそうだしな。]
(150) 2020/12/28(Mon) 22時頃
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[ 考えがまとまってきた頃、お弁当の存在を思い出す。 シンプルにおにぎりとおかず。 食べた後はそのまま捨てられるようにと容器は 紙のランチボックス。 おにぎりはラップで包んであって可愛い三角形のおにぎりさんだ。 程よい大きさで5個。うん、我ながら出来栄えは良いな。 可愛い妹の手作りーーーとかだったら良かったのだけれど これは僕の手作り。 5種類の味のなかからどれにしようかなと指でさして選んでいく 最初はーー・・・君に決めた。
パクパクもぐもぐと食べながら そういえば温泉があるんだったな此処…。とふと思い出した。*]
(151) 2020/12/28(Mon) 22時頃
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[アイリスにも紅茶が行き渡ったならフローラへ向き直り]
で?もう作り始める感じ? 肉とか辛さとかフローラに任せる。 とりあえず野菜の準備すればいいか?
[ジャガイモ、玉ねぎ、人参とスタンダードな野菜を取り出し洗い場へ。 人数分ともなれば量も多い。 腕まくりをして軽く洗ったら、包丁を取り出して黙々とジャガイモの皮を剥き始めた。
途中グスタフの言葉>>145が聞こえたなら]
適当に選んだらいいんじゃないか。 ユルユルだし。
[自分もあとで空いてる部屋を探さねばならない。 男子全員大部屋で枕投げ大会でもするってんなら大部屋でも構わないけれど。
皮を剥き終われば一口大の大きさに切り分けていく。 もし剥き方や大きさに注文が入れば素直に従って、しばらくすればボウルにジャガイモの山が出来上がっただろう*]
(152) 2020/12/28(Mon) 22時頃
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[ 予想外の剣幕に、少々面食らう。 しかし睨みつけられて怯む性分でもない。 むっと唇を尖らせると、 こちらも真面目な顔で反論する。 ]
…… 変な事て。 信用ないなあ。
いくら私だって、風呂場でふざけたりはしないよ。
[ 水のあるところは危険だからねと。 至極当然とばかりに告げたなら。 ]
(153) 2020/12/28(Mon) 22時半頃
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まあ、私に背中を流されたくないのは、 理解したよ。
[ ならば無理強いはするまいと。 あっさりと提案を翻す。
もしかしたら背中を見られたくない理由が あるのかもしれないしね。
ほら。火傷の痕とか、選ばれし者の痣とか 浮かんでいるのなら。 そうやすやすと晒せないだろうと。 本気とも冗談ともつかない思考を並べて。 ]
(154) 2020/12/28(Mon) 22時半頃
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[ 手首にかかる重圧は、自分のそれより強かった。 それでも手を捻り、親指と人差し指の間を狙って 手のひらで切り開くようにすれば、 そう力を必要せずに、抜くことができる。 ]
一人風呂の方が落ち着くんだったら、 余計なことを言ってごめんね。
温泉の場所は分かりそう? だったら、私はそろそろ厨房の手伝いに行くから。
[ しかし自分の物差しで測ってしまった事は よくなかったなと、反省して。 目を合わせて謝罪を述べた後は。
話が終わりのようなら、 料理場の方へ歩き出そうと。 ]*
(155) 2020/12/28(Mon) 22時半頃
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イエス、ねぼすけアイリスちゃんでっす。エヘヘ。 あ、でもずっと寝てたわけじゃないですよ? ちょっと探検もしてきたし〜。
[挨拶を返してくれたロビン先輩>>126に照れ笑いを向ける。もちろん寝坊助が誉め言葉でないことはわかっているので、軽く言い訳も添えて。]
わーいお茶!ロビン先輩さんきゅーっ。 フローラも!紅茶いただくねっ。
[一番指名のフローラの反応はどうだっただろうか。 どうであれ、保温瓶の中身を用意してくれたフローラと、アイリスのリクエストに応えてくれたロビン先輩の二人にお礼を言ってから、温かい紅茶に口を付ける。
それにしてもこの空間、オカン力が高い。 フローラはもちろんだけど、ロビン先輩も家事に慣れてる感じがする。めちゃくちゃする。>>152 何度か持ってきてくれたお菓子>>14はお姉さん作ということだったが、ロビン先輩も家でお手伝いとかしてるんだろうなぁ。えらいな〜。という印象を持っていた。]
(156) 2020/12/28(Mon) 22時半頃
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[笑って席を空けてくれたグスタフ先輩>>134にもお礼を言って]
どーもでぇす! そうそう、おかげでぐっすり眠れたから、 元気いっぱいになりましたよっ。
[イェイ!とにっこり笑って、手はピースサイン。
オカン力と言えば、グスタフ先輩もそうだ。 オネエ言葉だけではなく、面倒見の良さとかそういうの。 去年も他の部員の面倒とかよく見てた気がするな、と記憶を探り。>>38 アイリスはそこそこ滑れたので、手のかからない後輩だったはずだけれど、一人好き勝手に滑っていたから、ある種裏切り者めいたところがあったかもしれないとは思う。
ちなみにアイリスはグスタフ先輩の事をふつーにオネエだと思っていたし、特にツッコんだりもしなかったので、詳しい事情を聞く機会はなかったかもしれない。]
(157) 2020/12/28(Mon) 22時半頃
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[先にお弁当を開けていたグスタフ先輩ほどではないけれど、アイリスが食べ終わるのはそこそこ早かった。 夕飯の下拵えをしているのだろう調理班>>152を眺めながら、黙ってもぐもぐと、食べることだけに口と手を使っていたので。手伝わなくてごめんネ。
ごちそうさまをしたら一息ついて、カップのお茶も飲み干した頃、まだ調理室に残るメンバーがいれば]
…ところで、ずっとお茶の番してるの? 部屋とか見てこなくて大丈夫?? あたし先に色々見てきたから、お茶の番くらいなら代わりますよー?
[と首を傾げて言ってみよう]*
(158) 2020/12/28(Mon) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/12/28(Mon) 22時半頃
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[楽しそうな笑みから、一転してむっとした表情に。>>153 掌の隙間から指がするりと抜ける。 一瞬で空気が冷えたのを感じて あ、やってしまった。と思った。
少々自分に無頓着な所はあるけれど、 基本的に良い先輩なのだ。 悪意があって自分を揶揄おうとしたわけではないだろう、 多分ちょっとしたジョークだっただろうに、 勝手に変な想像をして怒鳴ってしまったことが恥ずかしい。
そのまま調理場の方に去っていこうとするオスカーに、 何だか分からないけれど誤解されている、ような気がして。 その背中に向けて声をかける。]
(159) 2020/12/28(Mon) 23時頃
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………あの。違うんす。
怒ってるとか、嫌とかそーゆーんじゃなくて……
その……… 先輩は女の子で……綺麗だし。魅力的だし。だから。
先輩はたぶん全然そんな意識ないと思うんですけど、 たぶん、裸で体触られたりしたらオレは、 嬉しいけど、どきどきする、し、……その、やらしいこと考えたりするかも… って。思って。
勝手に動揺しただけなんす。 …………怒鳴ってすいません。
[そんな赤裸々な心情を吐露するのも、 酷く恥ずかしいやら情けないやらで。 先程の勢いから一転して、しょんぼりと項垂れたまま。 その場で小さく頭を下げる。*]
(160) 2020/12/28(Mon) 23時頃
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[ ジャーディン少年には大変申し訳ないことに。 彼の吐露を受けたオスカーはというと。 広大な宇宙を見上げる1匹の猫のような。 クエスチョンマークを幾重にも飛ばした 顔をしていたにも違いない。
……… つまり??? ]
(161) 2020/12/28(Mon) 23時半頃
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