人狼議事


8 DOREI品評会

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【人】 小僧 カルヴィン

まあね。
ここからじゃ、よく見えないけど。

[鷹揚に返して、視線を舞台に戻しかけ――後悔した。
樹液に集る蟲を見て、当の本人よりこちらがぞわりと背筋に悪寒を走らせる。
平気な神経の方が信じられない。けれど、見たくないものほど、一度網膜に焼きついてしまえば離れないもの。瞬きする度に、目蓋の奥で再生される、てらつく肌の上を我が物顔で這い回る、太くいやらしげな蟲の色。]

(100) 2010/04/09(Fri) 21時半頃

【人】 若者 テッド

っ、…

[頬を伝う蟲が顎の裏へともぞりと這って下って行く頃、茂みをさ迷う蟲達が男の中心へと辿りついた。
蟲が棒やそのしたに下がるものについた液を求めるように這えば、気持ちがいいでも悪いでもない感覚がして思わず視線を下げた。
下腹部でうぞりと蠢くものたちが視界に見え隠れしていた。]


―――…は

[女の甘い声で固定された声はどこかで巻き戻るでもなく続けられていたが、それだけしか聞こえないのは有り難かった。]

(101) 2010/04/09(Fri) 21時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 21時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 21時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 22時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 22時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

― 回想から現在にかけて/客席 ―

[自分が渡したステッキが、少女の尻へと埋められていく。
ナースもどきが一礼をすれば、ただ微笑を返す。
それはルーカスにとって、無表情(ポーカーフェイス)に近い表情。
まだ、愉しめてなど、いない。

その表情が僅か、崩れたのは、足元より聴こえる志乃の声による。]


――――――…


[何事か囁きながら、優しく梳いていた黒髪を絡め取り、少し強く上に引いた。舞台からは、汚物の匂いと、胃液の匂いと、鉄錆の匂いと……――そんなものが入り混じった異臭がする。

>>24 ヴェスパタインの纏う香りもこれでは台無しか、それとも彼にとってはそんな異臭にその香りを混じらせることも好みなのかと思いながら、彼の人の応えを聴く。]

(102) 2010/04/09(Fri) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス



いや。そうでも、ないですよ。


[自分の好みと合うかは別だとしても。
ヨアヒムは愉しめているようであるから、「魅せる」ことができていないという訳ではないだろうと、世辞でない言葉を向けた。

――むしろ、規制のある中、良くここまで責めのアイディアが浮かぶものだと、感嘆の想いすら抱くのは、No.4に向けられるさらなる責めを見れば思わずにはいられないことだった。

新たな責めが繰り広げられる中、男は志乃の顎ではなく、頭髪を掴むことで視線を固定していた。それは反抗的な態度や、あげた悲鳴への仕置きのように、舞台からは見えるやもしれない。]

(103) 2010/04/09(Fri) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス



嗚呼、ステッキの先が汚れてしまったら
どうやって綺麗にするかは分かっているだろうね?

そのステッキは気にいりなんだ、よろしく頼むよ?


[男の視線はというと、好きに舞台を横断し、>>62 ステッキの様を確認するとNo.1に新たに命を下した。]

(104) 2010/04/09(Fri) 22時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 22時頃


子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 22時頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 さて…――
 今日はどうするの?

[首と肩に挟むのは、客席に聞こえる電話。
 何も無いならどれかひとつ買うつもりなのは
 まだまだ、この品評会で遊ぶつもりが、あるから。]

(*17) 2010/04/09(Fri) 22時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

― 現在軸/客席 ―

[>>+22 ひとでなし、の抗議の言葉に、男にとってポーカーフェイスに近い微笑がやや崩れた。少しだけ揶揄うような面白がるような、そんな感情が唇の端に乗る。]


『一つ、教えてあげようか……。
ねぇ、君は彼を助ける機会を不意にしたのだよ?

私は君にも問わなかったかい。考えなさいと。
先に君が、私に彼を助けてと願っていたのなら、
嗚呼、今、彼があのような責め苦を受けることは
少なくともなかったろうにね……。

こうして、私の元に居ることの方が、苦痛だというなら話は別だけれど。

考え願うことをしなかった君は『ひとでなし』ではないのかな?』


[手に髪を絡めとって、くっと少し強めに引いて、女の視線を固定する。]

(*18) 2010/04/09(Fri) 22時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

『――…君が考え願っていれば、少なくとも今の君のように
息をする自由は得れていたかもしれないのに、ね。』


[耳朶に囁いて、ルーカス自身は違う場所に視線を向けた。
暫し後、その視線は、>>+66 掴んだ髪からも震えが伝うような叫びに、女の横顔に落とすこととなる。]


『もうやめて、と願うなら、君は何を出来るか考え提案すべきなんだよ。それが愉しいと思えば、私はそれを叶える『努力』はしてあげなくはない。』


[そして、金目の青年に何度も向けた言葉を、再度志乃に優しく諭すように告げるのだった。]

(*19) 2010/04/09(Fri) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[紳士の姿を見つけて、双眸を眇める。
休憩中に唯一訪れられなかった彼の部屋。
彼には、自分を買ってくれる気はあるのだろうか、尋ね損ねていて。
彼を見詰めながら、問うように小さく首を傾げて見せる。]

(105) 2010/04/09(Fri) 22時半頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 22時半頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 22時半頃


【赤】 道化師 ネイサン

定刻が近いですね。
今日はそちらのお客様がお買い上げですか?

[つと道化が眺めやるのは、長い髪の男。]

(*20) 2010/04/09(Fri) 22時半頃

【人】 若者 テッド

[買う、買われる―――こんな事をされて
誰に買われたいと 思えるのか、 と 思える。

それでも、あの少女の言った言葉と自分の思いは重なる。


――― 家のため。]


 ぅ、…ぁ

[低い呻きが 口から時折漏れる。]

(106) 2010/04/09(Fri) 22時半頃

【人】 子守り パティ

>>72
私は「王子様」にはなれないわ。
……だって、私に生えた「男」は、贋物だもの。
[メイド服の下でいきり立つ、贋の男根を指さす。]

そうね。「男の人を悦ばせる」方法を覚えるのも、アナタにとってはとても重要な「生きる術」になるでしょう。

コツは、目の前の男を嫌がらないことね。
それから……私にも「気持ち良くなって欲しい」という気持ちがあれば、第一段階はクリアかしら。

(……そしてそれは、彼女が「貴婦人」には二度と戻れなくなるという証でもあるのだけれども。)

[心の中で呟く。それは、決して言ってはならぬ言葉だ。]

まあ、私は放っておいても「気持ち良く」なる術を知っているから十分よ?

……さあ、いらっしゃい?

[No.4の方をじっと観察するN0.2の身体を引き寄せる。]

(107) 2010/04/09(Fri) 22時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ふたりが買わないなら、そのつもりだけど。
 ――ふふ。どうする?

[男の「検分」は、買わなければ他の品物にも存分に発揮されることは、きっとわかっただろう。
 これ以上されたくない品物があるなら、買った方が、という、男なりの優しさの、つもり。]

(*21) 2010/04/09(Fri) 22時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

― 現在軸/客席 ―

さて、どうしましょうか……―――。
姉さんは、今回のターンは、
競りに参加する気は…どうでしょうね?

[お愉しみの最中であれば、それどころではないのだろうかと、
下世話なことを思い、道化に呟いた。

その後、かかってきた>>*17ヴェスパタインの電話を受けると、志乃には聴こえない声音、少なくとも聴きとり難い流暢な英語で、相手に応える。]

私のカンバスとしての興味は、既にお伝えしたものと変わりません。

[No.4を今回に限らずの話で、出来たら落としたいが、我を通したい訳でないと。そこは相手と志乃次第である。]

(*22) 2010/04/09(Fri) 22時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

点数が余れば、今回は少し実験的にもう1人くらいは買ってみても良いと、少し心境は変化しましたけれどね。

[1人落とすことができたなら、帰っても良いと云っていた男は、本気か冗談かそのような言の葉を織る。心境が変わったのは、舞台からの視線を感じてか、それとも、どこまでヴェスパタインの責めのアイディアが続くものか見たいと思ってのことか。

点数が余れば――と示す通り、今回は賭けに出る気は今のところないようだ。]

(*23) 2010/04/09(Fri) 22時半頃

小僧 カルヴィンは、若者 テッドの呻き声に、切なそうな瞳を向けた。彼に宿る志が同じとは知らず。

2010/04/09(Fri) 22時半頃


【人】 子守り パティ

>>89
[長髪の男を見つめて、くすりと笑う。]

……ええ。
私も人間ですから、弱いところはございますのよ。
ですが、それを先に言ってしまっては、貴方様の征服欲は満たされぬでしょう……。

「それ」をお探しになるのが、貴方様の役目かと存じますわ。

(108) 2010/04/09(Fri) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

生きる、術……。

[パトリシアの言葉に、自ら騙されたフリをして、こくりと頷く。
少なくとも、そう思い込めば、傷は最小限で済む。]

嫌じゃない、嫌じゃないよ……多分。
教えて、どうすれば気持ちよくできるの。

[自分も、相手も。優等生の生徒の顔をして、眼前の女性に集中する。
それは、蟲から目を反けるためでもあった。
一人善がりな快楽への逃避。]

(109) 2010/04/09(Fri) 22時半頃

【赤】 道化師 ネイサン

奥様はご都合がよろしくないのでしょうかね。
ぎりぎりまで焦らすのもいいと思いますけれど。

そこにあるのは、奴隷にとっては死の恐怖ですから。

(*24) 2010/04/09(Fri) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

[灰青の映す視界の端に、此方を見詰める葡萄色があった。
それにルーカスは気が付き、少しだけ視線を向けてやる。]


やあ、No.2。
私に何か云いたいことが、あるのかな?


[云って見たまえと、ある方向から見れば傲慢。
ある方向から見れば、優しさともとれる言葉を向けた。]

(110) 2010/04/09(Fri) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[抱き寄せられた格好のまま、]

試してみる?
それなら僕は、このメイドと遊ぶのは遠慮しておくよ。

[パトリシアを屈服させたそうな色を含むヴェスパタインの眼差しに、けろりと返す。
彼女のことは嫌いではない、そしてどんな責め苦にも屈さないだろうと思って。]

色々教わろうと思ったんだけど、
あっちの紳士風の人にでも聞いてみるから。

(111) 2010/04/09(Fri) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

アナタは、自分を悦ばせてくれる奴隷が欲しい?
そうだったら、僕は頑張ってやり方を覚えるよ。
他の女(ひと)のように上手くはできないけれど、
買って貰えないと困るんだ。

[パトリシアの纏ったエプロンをきゅっと握りながら、全裸の少女は紳士の視線を受け止め、恥らうように少し肩を縮める。]

……教えて、欲しい。

(112) 2010/04/09(Fri) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 役目?
 ――ボクに役目なんて、ないよ?

 それが楽しいかどうか、かなァ?

[>>108メイドの女の言葉に、笑み浮かべたまま首を傾ける。
 それから彼女がNo,2の腰を引き寄せるのを、眼を細めて見物する。
 No,4の方は、薄い汗が光でぬめった。]

(113) 2010/04/09(Fri) 22時半頃

【人】 子守り パティ

[No.2の言葉には、「どちらでも構わない」と言いたげに、じっと見下ろす恰好になる。

 いつものように、意志は表に見せない。]

(114) 2010/04/09(Fri) 22時半頃

【人】 子守り パティ

>>113
成る程。至極分かりやすいお話ですわ。
「役目」ではなく、あくまで「興味」が向くか否か。

それは即ち、「飽きたら捨てる」ことを前提にしたお話と同義と捉えても構いませんわよね。

(115) 2010/04/09(Fri) 22時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[彼女が受話器を手にすることは、今はない。
買いたい奴隷はまだいたけれど。

黒髪の男が買う様子でもあったからか、今回は見送るつもりだった]

(*25) 2010/04/09(Fri) 23時頃

【人】 若者 テッド




 ――… っは

[んく、と喉を鳴らしてから口を開いて熱い息を吐く。
蟲から与えられる不思議な心地は恐怖はないけど、根の裏から這い上がられれば、ぴくりと身体が揺れる。それでもねとりとした液を離さないと蟲は身体から落ちる事はなかった。
耳から常に入る女の甘い囁きと嬌声は耐えれても、客席で前髪を掴まれた彼女が視界に入れば ふつりと灰青への怒りがそのまま睨む形で表れる。]

っ、 く… 

[会話は何も、聞こえない。
じわりと汗ばむ身体は仄かに熱を持ってきている。]

(116) 2010/04/09(Fri) 23時頃

【赤】 道化師 ネイサン

[グロリアの消えた部屋へと通じる電話は、何度鳴らしても取られる様子がない。
客席の二人に向けて、道化は軽く肩を竦めて両手をあげた。]

このまま誰にも買い手がつかなければ、お開きですネ。

[実質、彼が問いかけているのは、ヴェスパタインのみ。]

(*26) 2010/04/09(Fri) 23時頃

子守り パティは、No.2と長髪の男を交互に*観察している*

2010/04/09(Fri) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 勿論 構わないよ。


[No,5の>>115言葉には、笑みで頷く。
 べたつく髪を、手で掻きあげて]

(117) 2010/04/09(Fri) 23時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

― 回想軸/道化の部屋 ―

『嗚呼、やはり少し腫れているね……―――』

[女の股の間に顔を寄せたルーカスは、頭上で時折鳴るカチリとした音を聴きながら、その灰青で秘所を見遣る。
白絹の手袋の先を唇で引き、素手になると、指先で花弁を割り、裡を晒す。]


―――くちゅり


[くぐもった水音が響く。それはルーカスの舌が女の裡へ潜った音。
その後直ぐに部屋に木霊するのは、>>+27女の悲鳴。]

『咥えたもの落としたら、承知しないよ?
汚れたものを、裡に入れたくないのならね。』

(*27) 2010/04/09(Fri) 23時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[一度顔をあげると、忠告を告げてから、女口からローターが落ちそうであれば、指先で押し戻し、口淫を続ける。

時折、裡だけでなく、2枚の花弁に何時もは守られている肉芽を舌先で突き、上唇と下唇の間に挟み、軽く歯をあてる。それは反抗すれば、噛み落とされるような恐怖も女に与えることだろう。

心寄せない男の愛撫でも女のそこは濡れるのだろうか。濡れずとも、男の唾液によって受け入れの準備は整うことになるが……。]

『口に入れたものを、だしなさい。』

[顔をあげたルーカスの口の周囲は、まるで獲物を喰らった後の肉食獣のように血がこびりついていた。それは女の破瓜の血。

女の口からローターを取りだすと、それをぐっと女性器の奥へと詰める。二枚の花弁を合わせて指先でつまみ、それを押しとどめながら、男が手にするのは太めの針とラバー状のものだった。]

(*28) 2010/04/09(Fri) 23時頃

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29回 注目
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33回 注目
ヴェスパタイン
33回 注目
マーゴ
16回 注目

犠牲者 (3人)

ヨアヒム
0回 (2d)
20回 (3d) 注目
カルヴィン
12回 (7d) 注目

処刑者 (7人)

ベネット
4回 (3d) 注目
志乃
35回 (4d) 注目
イアン
40回 (5d) 注目
ツェツィーリヤ
6回 (6d) 注目
テッド
30回 (7d) 注目
パティ
3回 (8d) 注目
ネイサン
0回 (9d) 注目

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