295 突然キャラソンを歌い出す村3
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[震える手で、持ってきていた荷物からスマホを取り出して怜奈に連絡を取る。]
『大丈夫か?』
[必死の思いで打った割に短いメッセージだ。 頭がぐらぐらする。 大丈夫、大丈夫だ。りりあちゃんとはまた冬に会える。約束した。もう何も心配しなくていい。大丈夫。六合も目を覚まして、きっと元通りにバスケができる。六合はきっと勝てる。僕がここについてなくても、大丈夫。だから、次は怜奈だ。ちゃんと、会って話をして…それで]
………ッッ
[頭がぐらぐらする。 ひとつひとつ、自分に言い聞かせる。 それで、ギターを、探して 見つけてやって…]
(101) 2019/05/05(Sun) 01時半頃
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ぐろりん、それどこで見たの?
[ぐろりんから場所を聞き出して、 そこで、僕はようやくぐろりんの顔をしっかりと見ることが出来た。]
……傷
[口元に、小さな傷。]
どうしたの、いたそ。大丈夫? [へらり、と強張った体では上手く笑えたかわからないけど。 ぐろりんは視線を少しずらしただけで、何も言わなかったから、それだけ。]
(102) 2019/05/05(Sun) 01時半頃
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─ 少し前 ─
>>68
[コートの在り処をユキちゃんに聞かれて、僕はハッとした。 邪道院を見る。]
多分、(邪道院を指さして)。
[邪道院がどっかに持ってるはず。]
ごめん、ちゃんと返すからさ。
[片手を顔の前に持ち上げて、ごめんなさいをした。 もはやキレイに返すとは僕には言い切れなかった。ごめん、ユキちゃん。]
(103) 2019/05/05(Sun) 01時半頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/05(Sun) 01時半頃
R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/05(Sun) 02時頃
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――神森病院――
[メイちゃんの握手会>>98。確かに日付も近いし、確実に本人がいる。 そもそも新しい吸血鬼の『メイ』が『笑夜メイ』かどうかはわかんないけど――行ってみる価値はあるってことね。]
じゃあ、その時間までとりあえずフリータイム? それともアタシ、なにかやったほうがいいこととかある?
[直近のチャンスとはいえ、この後すぐ、ってわけじゃない。 アタシはむしろゆっくり寝てゆっくりお風呂入りたい、の望みを叶えるチャンスの可能性に、ちょっと身を乗り出した。]
(104) 2019/05/05(Sun) 02時頃
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え、センパイ泊まるの? まあ、病院なら別に、無理でもないかもだけど。
でもアタシは無理……一旦帰りたい。無理。
[>>95枕が変わると眠れないなんて繊細さではないけど、一旦家に帰るっていうリセットを挟むのは精神安定上許されたい。 なんてわがまま言ってたら、ヤマモトさんにわかりやすく釘を刺された>>100。]
(105) 2019/05/05(Sun) 02時頃
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─ 神森病院、とある個室>>96>>97>>98 ─
[降伏の姿勢にも、慇懃な態度にも 忌々しそうに鼻を鳴らすだけ。] [提示したタブレット端末に目を通す。]
――ふん、面倒な場所ではあるが。 そう時間もかけていられまい。
ここで白か黒か、はっきりさせておくべきだな。
[会場と内容を見て目を細める。一般人が多く集まりそうな場所だ。人を護る必要がある為、こういう場所は仕事がし難い。]
[宇津木へ声をかける八家本>>100がこちらに視線を投げるには、声も出さないまま。雑に顎で行かせてやっていいと指し示す。 無事な片手でスマホを出すと、他の部下に簡潔にこの場に居たものの護衛を命じた]
(106) 2019/05/05(Sun) 02時頃
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流石にこれだけ救急車走ってて、安全とまでは思ってないわ。 でも、だからってこのまま連休中軟禁とか言われても嫌よ、アタシ。 首突っ込んだし無関係でいたくはないって思ってるけど、それとは別。
フツーに、はムリだとしても…… そうね、監視でも護衛でも何でもつけてくれていいから、一旦帰らせて。 これならどう?
……確かめたいこともあるし。
[最後の一言は、吐息に混ぜるくらいの小ささで。 吸血鬼の痕跡を探しに行くなんて、今この流れで言ったら絶対怒られるもの。]
(107) 2019/05/05(Sun) 02時頃
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[移動の結論がどうなったか。一人自由行動は難しそうとは、ヤマモトさんが官ちゃんに向けた視線で察する。 そして、アタシはそれとは別の理由で官ちゃんを見た>>103。]
……なんで?
[移動中に邪魔だったからとかからかしら。 それとも、冷え込むようなことあったかしら。]
とりあえず、アタシのだからテキトーに返してね。 使うなら、しばらく持っててもいいけど。
[官ちゃんが持ってるなら、キレーに、の念押しはいらないかと、特に何も付け加えず返却の約束だけ取り付けた。 渡った時点で要クリーニング状態だったとは知らない。]
(108) 2019/05/05(Sun) 02時頃
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[そんな話をしてたら、金城センパイが駆け込んできた。 場の空気が、話の流れが、がらっと変わる。]
怜奈ちゃんが……!?
[襲われた、と聞いてアタシは戸高センパイ>>99の方をはっと振り向いた。 やっぱり、すごい動揺してる。 流石にこの状態にかける言葉なんてなくって、すぐ行かなきゃ、を止められる気はしなかった。 だから、ただ一言だけ聞く。]
……寝なくて、大丈夫なの。
[限界ブッちぎれ>>95だったんだし、ホントは一旦休んでからのほうがいいんじゃ、って言いたかったけど、なんとか抑えた*]
(109) 2019/05/05(Sun) 02時頃
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─ 神森病院、とある個室>>103 ─
[コートの所在に戸高に指を指されて、 ぎろ、とそっちを睨んでから宇津木>>108に視線を移す。なんでと至極当然な事を問われたが、雑に端的に返すだけだ。]
預かっただけだ。 持って来させる。帰り際に部下から受け取れ。
[戸高から着てて、といわれた借りもののコートは 遊園地に着いた時点で車の中に置いてきてあった。 今も病院に来る際の車の中にある。 代わりにクリーニングに出させる程の気を、この男が回す筈も無い。おそらくくったくたになったコートがそのまま戸高様からお預かりしております、と部下が渡すだろう。]
(110) 2019/05/05(Sun) 02時頃
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ウツギは、タカモトに貸したコートが血と汗と涙の結晶でくったくただったので、クリーニング代を請求しようと思った**
2019/05/05(Sun) 02時半頃
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[だいたいのことをお話し終えてから、 病院の中を見回します。
ベッドの上には、六合さんが寝かされているようでした。 病院へとお伝えはしましたが、 このような形になるとは思いも至りませんでいた。
>>96 大方は見知った方々でしたが、そのうち壁際にいるお一方に目が留まったときには少しびっくりした顔をしてしまったかと思います。
いったいどういう繋がりでこの場にいらっしゃるのかが、 唯一、わからなかったので。]
(112) 2019/05/05(Sun) 02時半頃
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[けれど、今はヤマモトさんのことよりも、戸高さんのことが大きくありました。 >>99 無事でよかった。と優しい言葉に、少し俯いてしまいました。自分を情けなく思う気持ちが強かったからです。]
……お礼を言っていただけるようなことは なにもできておりませんの [ありがとう。と戸高さんに言っていただいたこと、せめて感謝の気持ちを表すために微笑もうとした顔は、眉がすっかり下がってしまって眉間に力が入って、きっと皺ができてしまっていたことでしょう。ぜんぜん、上手には笑えませんでした。]
(113) 2019/05/05(Sun) 02時半頃
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[>>102 瀬本さんと会った場所についてなどは、わたくしが覚えているできるかぎりで情報をお渡しいたしました。
戸高さんのお顔があがります。そうしてから、口元の傷に思い至りました。とっさに手で押さえてももう遅く、下した手は胸元を押えました。]
…
[その場にいる邪道院会長の顔も見れず 戸高さんの言葉にこたえることもできず 何も言えない自分がいることに、きゅっと唇を噛んでしまいました*。]
(114) 2019/05/05(Sun) 02時半頃
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─ 神森病院、とある個室 ─
[病室の扉が勢い良く開く。>>84 飛び込むようにやって来たのは、 頭痛の種の一つのグロリアだった。]
[突然現れたその姿に少し目を見開いて、 すぐそれは睨むように細められた]
金城グロリア 貴様どうやって、
[それを言い切る前に告げられる報告>>85。]
(115) 2019/05/05(Sun) 02時半頃
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…それは、確かなんだな。 金城グロリア。
[彼女の目を確かめるように見る。 …いつだって邪道院が彼女の目を見るときは、 そこに冷たい色が乗っている。]
[やがて、ぎらりとした光を目に乗せた。]
――僅か数刻で裏切る尻軽と、 そう思っていたが。
更にそう来るか。 流石にこれは笑ってやれぬな、道化めが。
(116) 2019/05/05(Sun) 02時半頃
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[「情けない」>>87と悔しがるグロリア。 それを見て眉間の皺を寄せて、嘲るように笑った]
―――はっ。 欲しいなら、恩寵をくれてやろうか。
(117) 2019/05/05(Sun) 02時半頃
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吸血鬼は見つかった。 下がる事を許す。金城グロリア。
貴様が俺にのたまった大言を捨ててな。
[「助けを求めている方の力になりたい>>3:18」 「自分の気持ちに従わなくては、後悔してしまう気がする」>>1:45」
かつてそう言い放った彼女の目の色は、まっすぐだった。
今、悔しさに瞳を揺らし、 こちらを見ようとしない彼女>>114へ。
そう冷たく言い放つ。]
(118) 2019/05/05(Sun) 02時半頃
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─神森病院、とある一室─ >>106 [タブレットに提示した笑夜メイの情報に、はっきりさせておくべきだという邪道院へ、御意の意味合いをもって腹に手を当てて礼を取る。
行動予定自体には文句の付け所がなかった。]
[グロリアが入ってきたときにだけ、一瞬、嫌そうに顔をぐしゃっと顰めたが、それだけで、何かいうわけでもない。]
(119) 2019/05/05(Sun) 02時半頃
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[釘を刺した宇津木から、反論があれば>>105>>107 黙っていた口を開けて、そちらに顔を向ける。]
ええ、結構だと思いますよ。
どのみち全員、 少しは眠らないとでしょう。
[宇津木へ釘を刺した後、邪道院から贈られた顎の促しに、ひとつ小さくうなづいで了解を示す。それ以上には、行動を制限する気はなく、息を吸ってから吐き出した。 実際、自分自身も疲れてはいるのだ。]
(120) 2019/05/05(Sun) 02時半頃
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─ 神森病院/とある個室 ─ >>113>>118
邪道院、言い方キツ過ぎ。 ぐろりん気にしなくていいよ。 ぐろりんが悲しそうだとオレも悲しいな。
[邪道院の声色には少し物言いを挟み。 ぎこちなく笑うぐろりんに、僕はいつもの調子で答える…つもりだけれど。そんなに上手くは行かなかっただろうなと思う。怒ってるわけじゃないから、もっと上手く笑えたらよかった。]
(121) 2019/05/05(Sun) 03時頃
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>>109
だいじょぶ、だいじょぶ。 てか寝てる場合じゃないっしょ。 ありがとね。
[ユキちゃんが大丈夫なのか、って聞いてくれる。 僕はそれにもなんとか笑って大丈夫だと答える。 本当はめちゃくちゃ寝たい。寝たいっていうか休みたい。 でもそれ以上に怜奈に会わなきゃ…]
よっしゃ、じゃあオレは怜奈んとこ行くから 護衛とか?いる?知らんけど頼むわ!
[来たときよりもずっしりと重く感じる荷物をゆっくり持ち上げて、病室を出ようと立ち上がる。
──…はずだった。]
(122) 2019/05/05(Sun) 03時頃
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[重たかったのは荷物じゃなくて体。そして頭。 立ち上がろうとした体はその瞬間、ぷつりと意識を暗転させて勢いだけを残してまっすぐ床に倒れ込んだ。
そして僕が次に目覚めたのは、病室のベッドの上。外はすっかり明るくなっていた。**]
(123) 2019/05/05(Sun) 03時頃
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─ 神森病院/とある個室 ─
[戸高の物言い>>121に邪道院は黙ったまま。 ただ赤茶の瞳をまっすぐにグロリアに向けている。]
[一連の瀬元の話>>88>>89には、 眉間に皺を寄せ目を細めながら聞いていた。 様子がおかしい、の言葉に一番最悪のケースが過ぎる。 ―――眷属化だ。]
[瀬元のところへと向かう、と言い 立ち上がる戸高へ声を描ける]
待て戸た、
(124) 2019/05/05(Sun) 03時半頃
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[そう呼び止める先に、床に倒れこむような音>>123がした。倒れていく様に、驚いたように目を見開く。すぐさま窓の桟から腰を上げ、六合のベッドの近くにあったナースコールを押し込んだ。]
ベッドの用意。 医者を呼べ。急げ。
[それからすぐに戸高の元へ。 彼を支えるなり助け起こすようにも、折れた片腕は機能せず、まともに助け起こす事も出来なかった。
眉間に皺を寄せたまま。床に転がる戸高を睨むように目を細め、 邪道院は舌打ちをひとつ落とした。 …固められた右腕は、鈍い痛みを訴え続けている。**]
(125) 2019/05/05(Sun) 03時半頃
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─ 神森病院/病室 ─
[腕には点滴がぶっ刺さっていた。
ベッドの脇には両親が居た。 看護婦さんが僕の荷物を見て連絡してくれたらしい。 起き抜けにいきなりしこたま怒られたあとは、シャワーを借りて、着替えて、お母さんのおにぎりを食べた。うまい。 僕はすぐにも怜奈のところへ行きたかったけど、怜奈の家に連絡をとってみたら怜奈は普通に出かけていったらしい。(一応邪道院にはSHINE伝えておいた)
なんだか目が覚めてみると、昨日のこと(数時間前かもしれない)が嘘のようだった。]
(126) 2019/05/05(Sun) 05時頃
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オレ行くとこあるから。じゃね〜
[両親に絶対車で移動するようにきつく言い聞かせて家に帰すとき、親に『邪道院によく礼を言っておくように』と言われた。看護師さんによると病室の手配をしてくれたのは邪道院らしい。>>125 僕は邪道院ならそのへんに転がしておかれてもおかしくないって思ってたから、「へえ」と笑った。 自分も怪我で大変だろうに。 両親と別れたあとは、六合の病室へ向かう。 ベッドに眠る六合を見たら、現実だったんだなあ。と思った。 窓の外は少し騒がしいけれど、遠い世界のことのようだ。]
(127) 2019/05/05(Sun) 05時頃
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…諦めんなよ、六合。
[でも、現実だ。
──僕が六合に生きててよかった、人間に戻れるかも、なんてめちゃくちゃ嬉しいはずなのに素直に喜べないのは、副作用の話も聞いたからだ。『バスケは逃げない』僕は今でもそう思う。六合が吸血鬼だからって、体がボロボロになったからって、バスケが好きならきっと乗り越えられる。お前なら大丈夫だ、六合。諦めたらそこでアレだ。 そうは思うけど、やっぱり元通りにはなってほしいと、どうしても思ってしまうから。]
(128) 2019/05/05(Sun) 05時頃
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[僕は1年の頃、バスケは好きだけど、 そんなに好きじゃなかった。 体動かすのは好きだから皆で出来る楽しい遊び ──そんな感じ。 でも六合が入部してからは…こいつバカだからいっつも本気だし、手抜かねえし、必死だし。そりゃすぐに上手くなるよ、って感じだし気取らねえし当然みたいな顔して強えし、楽しそうだし。
そんなやつとバスケして、楽しくないわけある? バスケ好きにならないやつ、いる?
──だから実は、六合は僕の目標だ。 六合に絶対に諦めてほしくなかったのは、 僕のわがままだ。
僕は、またお前と本気のバスケがしたいよ。]
(129) 2019/05/05(Sun) 05時頃
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皆で来れたらいいんだけどなあ。
[チームの皆もきっと六合を心配するだろう。 一緒に見舞いにこれたらいいけど、状況が状況だからね。難しそう。 落ち着いてからならいいかな?今度邪道院にきいてみよ。]
…じゃ、オレも行くかぁ!! また来るぜぃ〜
[スマホの画面を見て、僕は病院をあとにした。]
(130) 2019/05/05(Sun) 05時頃
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