14 Digital Devil Spin-Off
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[トウキョウタワーは電気が止まっているようだ。]
しんどいな。全く、現代人はエレベーターでエレガントに登りたいもんだが。
ま、仮に電気が通っていたとしても、怖くてエレベーターは使えないけどな。
[と痛む身体に鞭打ちながら登っているようだ]
(114) 2010/06/06(Sun) 11時頃
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―事故現場―
――僕は
[――りいん、と鈴のなる音がする。 鞄の中、錆付いた剣に手を触れる。]
幾つも、在りぶつかり合う《理》 僕はそのいずれかを、選びたい。 ――先に、戦いがあろうとも。 そのために知る。その為に動く。
何も知らず、何も出来ず、 世界が決まるのを待つのは、厭なのだ。
[知らず、剣を握り締める]
…叶うなら。 荒川さんの望む世界を、――望みたい、けれども
(115) 2010/06/06(Sun) 11時半頃
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は、ははっ……。
――……何で、今更。 今更、遅いですよ……。
[乾いた笑いが零れる。
遅いのだ、今更。 だって、もう。]
(116) 2010/06/06(Sun) 11時半頃
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『我は汝。汝は我――……』
[頭の中に声が響くのも煩わしい。現れた、「もう一人の自分」を睨み付ける。
亡骸と共に、男はその場から居なくなり。 後には、真っ赤な羽がひとつだけ残された。]
(117) 2010/06/06(Sun) 11時半頃
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選びたい、なぁ まぁ、そりゃそうだ
ただ待つのは、嫌だろうさ
[私も、ただ見るつもりはない。 私も、ただあるつもりはない。 私は、私のいたい場所にいる。 私は、私の行きたい道をいく。]
ちなみに、あんたが望む この兄さんの理は、どんな理さ?
私が、ありのままに、生きる事の出来る理かい?
(118) 2010/06/06(Sun) 11時半頃
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しかし、昨日の激戦だが。
[と少し物思いにふけるような表情になり]
だが何故トウキョウタワー前で争ってたんだ?偶然か必然か…。 偶然の場合はあの人達もトウキョウタワーの噂を聞き付けてきたのだろうか。だとすると、誰か追っかけてくるかもしれないな。
必然だとすると…それほどまでに、相容れない関係になったっていうのが。
どうやら抜き差しならないことになっているのか。
(119) 2010/06/06(Sun) 11時半頃
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―事故現場:とある路地―
… 縁《エニシ》。
[そう呼ぶのだろうと、少年には、伝わっていた。]
出会ったものへ、存在へ感謝と敬意を。 様々なものが様々にあり、 それぞれがそれぞれのおかげで成り立つ、世界
…荒川さんは「おかげさま」とも、…謂っていた。
[そうして、藤島を見る。]
(120) 2010/06/06(Sun) 11時半頃
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敵でも、味方でも、家族でも、他人でも 悪魔も、人間も……関係なく、それぞれが、それぞれに。
[――そこでならきっと。 折り合いをつけながら生きていける人たちがいる、と。 そう思ったのだ。己がこの激流に飲まれながら、 人と出会う中で到ったこと。]
(121) 2010/06/06(Sun) 11時半頃
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[>>64蛇、蛇、蛇の群れ]
これ、蛇嫌いだったら卒倒するな。
[蛇も蜘蛛も苦手じゃない自分にほっとしつつ、数が数だけに眉をひそめた。囲まれたら無事でいられる気がしない。こんな時、一斉に悪魔をなぎ払える力があればと思うが]
無い物ねだりしてもしかたないか。
[羽根の生えた蛇の首を左の手刀で切断し、8匹目を地面にたたき落として踏みつぶす、暴れまくり]
(122) 2010/06/06(Sun) 11時半頃
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[『(06)の恩だ』
恩だ恩だと五月蠅いな、と思う暇もない中、やはり自分の変化にも気づかない。頭に響く声と共に現れた文様――顔、目の下に稲妻のように折れ曲がった、牙を思わせる文様が刻まれたことに。
どれほど戦えば蛇たちは一掃できただろう。あるいはまだいくらか数を残していたか。今更無事かと、レティーシャ、たまこの姿を確認する。
ふと、海を見た。潮位が上がって見えるのは気のせいか。ざわ、と肌が鳴るのは、たぶん、人としての本能からか*]
(123) 2010/06/06(Sun) 11時半頃
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おかげさま、ねぇ 坊さんに、似たような説法をされた事があるや
[その時は、難しい事だと理解出来なかった。 両の手を合わす、だったか。]
縁なぁ・・・まぁ 難しい事は、よくわからないんだけど
私は、あんたの事嫌いじゃないし あんたは、わけのわからん事を言う奴じゃないとは思う
[カオスでも、ロウでもない場所に、私はいる。 だからこそ、こういう思想は嫌いじゃない。]
だから、シンの邪魔はしないよ 手伝えっつーなら、考えてもいい
(124) 2010/06/06(Sun) 11時半頃
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―事故現場:とある路地―
…荒川さんも、僧職のようだからな。
僕も、説法や、…古い経典の話を 理解しているわけでは、ないけれども。
[続いた藤島の言葉には、一つ目を瞬いて]
――…、
[ほんの少し、笑う]
…――ありがとう。
(125) 2010/06/06(Sun) 12時頃
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坊さんの話は、眠くなるからなぁ・・・ ただ、あのわかり易い話術っつーの? 糞教師共に、学んでほしいね
[笑ったように見えた、彼の顔は。 光の具合で朧だったのだけれど。 言葉は、しっかりと聞き取る事が出来たから。]
ばぁーか
[恥ずかしくなり、顔をそむけた。]
私は、私のやりたいようにやるんだよ
(126) 2010/06/06(Sun) 12時頃
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博徒 プリシラは、落胤 明之進にあっかんべーをした。 チビとブラドも同じ事をしたようだ
2010/06/06(Sun) 12時頃
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…教師の。 ……そうかもしれないな。
[少しだけ物思うように眼を閉じた。]
ばかとはなんだ。
けれど―――そうだな。 やりたいようにやってくれたら、いい。
[謂って、また少し笑ったが]
(127) 2010/06/06(Sun) 12時頃
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落胤 明之進は、博徒 プリシラとチビのあっかんべーに、む、という顔をしたのはまだまだ幼めだったかり◇
2010/06/06(Sun) 12時頃
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ばかだから、ばかっつったんだよ
[恥ずかしいものは、恥ずかしい。 礼を言われる事など、なかった事だ。 そう言う心を、察しないところも。 いや、だからこそ、シンはシンなのだろう。]
私は、私のために、私の道を行く 他の事は、ついでだ
[そんな事は、ないのだ。 ただ、私はそういった言い方しか出来ずに。]
(128) 2010/06/06(Sun) 12時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 12時半頃
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…ばかというほうが、 ばかなのだぞ。
[なんだかお決まりの言葉が続き。]
―――― それでも、 僕にとってはありがとう、だ。 [素直ではないというのだろうか、 こういうのは。 チビが少し首を傾いだように見えた。 ]
ねじくれて居るとは思うが、 僕もお前のことは、 嫌いではない。 ねじくれて居るとは、思うがな。
[照れ隠しに見えるかどうか知らないが、二回謂った。]
(129) 2010/06/06(Sun) 12時半頃
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…ふ、判ってンじゃねぇか。 [伝わっている。そうまぶしげに彼を見上げて。]
出来るかな、じゃねぇよ。 やる、んだ。 ケドだのデモだの言ってる奴にゃ、何も成せやしねぇ。
それでも、決めた道を拓くために 意地ぃ通して成す覚悟が出来てンなら…
明之進。俺の「理」、てめぇに託すぜ。
[ぐいと、その手を力強く握った。]
(130) 2010/06/06(Sun) 12時半頃
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――、…
[荒川の声が聞こえた。 眸を見つめる。]
――はい。 僕は、僕の願う世界のために、 覚悟を、決めます。 それが…僕の道。
[――託されるということは。そう、分かっている。 ひとつ頷き、握られた手を、握り返した]
(131) 2010/06/06(Sun) 13時頃
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―東京タワー傍―
[>>88ニジお兄ちゃんに促され、意識など無いまま引きずられるように歩き出そうと。 >>72友晴お兄ちゃんに話しかけられれば、立ち止まり]
…あ… 友晴…お兄、ちゃ…?
[崩壊前から知る人物に縋る。 大きな瞳からぽろぽろと涙が零れて、止まらない]
死んじゃっ…ワーリャさん、死ん… ころし、あって…
[ひっく、ひっく、 しゃくりをあげて友晴お兄ちゃんを見上げる]
やだ…こんなの、やだよぉ…
[ニジお兄ちゃんと離れれば、お坊さんの怪我の事情を知ることなど出来ないまま――]
(132) 2010/06/06(Sun) 13時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 13時頃
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‐ トウキョウタワー頂上 ‐
[頂上にたどり着いた時目に映ったのは
赤 紅 朱
…ありとあらゆる赤が混じりあったような色が壁面と床を染めていた。]
(133) 2010/06/06(Sun) 13時半頃
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何が起こったっていうんだ。
[周囲からは物音一つしない物の、まずは物陰に身を隠す。 撤退を容易にする為仲魔はよんではいないものの、すぐに召喚できる準備を整えているだろう。] あれは、…まさか? [室内を眺めると、部屋の中央に魔方陣のような物があることに気付いた]
(134) 2010/06/06(Sun) 13時半頃
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[その周辺には、ボロボロの布きれや何冊かの本、それにCOMPが落ちていた。
また強いマグネタイトの反応がする。]
これは…。やばいか? だがここまで来たのだし。 踏み込んで見るか。
[不審な気配がしないことを何度も確認し、踏み込んでみる。 すると、その時ドナルドに襲いかかってくるものが、偶数:いる 奇数:いない (09)
]
(135) 2010/06/06(Sun) 13時半頃
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[何事もなく、魔方陣にたどり着くとまずはマグネタイトを(03)手に入れる。テレッテー。
そして布切れを手に取り、足元の床を見てみると…]
これは、衣服か?正確にはだったものか そして、この赤は…血や肉か…。
[まだ完全に乾ききったものではないようだ]
(136) 2010/06/06(Sun) 13時半頃
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[そして、本を手に取って眺めてみる。どうやら魔術書や聖書のようで、ドナルドには詳しい内容は理解できないだろう。 だが、日本語で書かれた日記のような物を見つけた シドルファス・エルヴィスと名前が書いてあった。その内容によると…] 召喚の儀式とやらをやっていたが、失敗してしまった、というわけか。
[ちょうどソフィア達の戦いを観戦していた頃に召喚の儀式が行われたようだ。
彼女達の戦いの余波が何かしら儀式に影響を及ぼしたのかも*しれない*]
(137) 2010/06/06(Sun) 14時頃
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―東京タワー傍―
[しばらく泣き続ければ、精神的なものが原因だろう、気絶するように眠りについてしまう。 そして少女は、蒼い部屋の夢を見た]
(138) 2010/06/06(Sun) 14時頃
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―ベルベットルーム―
『立ち止まるのか――』
[青い部屋で、 うずくまり膝を抱えて座る少女を、緑色に金の刺繍をした和服を着た男が見下ろしていた]
『何をしている。』
(…死んじゃった…人間同士で、殺し合いで、死んじゃった…)
[声ではない声が響く。意識が問いかけに答えていた]
『目の前の真実を受け入れろ。』 『そして考えるんだ。』 『そのことに、何の意味があるのか。』 『お前は、何のために生まれ出で、何のために生を刻むのか。』
(…なんの…ため…?)
(139) 2010/06/06(Sun) 14時頃
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―ベルベットルーム―
『お前の立つ場所を選ぶのは、誰でもない。』 『おまえ自身なのだ。』
(私…自身…?)
『そこには、正解も不正解もありはしない。 全ては――紛れも無い"真実"である。 それだけが事実。それこそが不変。』
[少女はゆっくりと顔を上げて、語りかける男を見た。 不思議な雰囲気をまとうその男は、歌舞伎の隈取り模様の仮面を付けていた]
(140) 2010/06/06(Sun) 14時頃
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―ベルベットルーム―
『今見えるものからお前は何を得る? 全てには必ず、理由がある。 それを知り、そして進む道を決めるんだ。』
(わかんない…わかんないよ…でも――)
[このままじっとしていてはいけない。そう思い男を見上げた。 ひとつ、仮面が満足そうに頷く]
『時が来れば、俺はお前に力を貸そう。 今は――僅かでも良い。 お前の足で、進むのだ。』
[旅立ちを暗示する0のアルカナ。 始まりを意味し、無限の可能性を示唆するそれが、少女に促す。 立ち止まるな、と――]
(141) 2010/06/06(Sun) 14時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 14時頃
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―― 回想 ――
[>>47 レティーシャとの会話]
そうかぁ。ほな行き当たりばったりやねぇ。
[まだこの時点では、レティーシャも自分と同じ境遇とはわかっていない。何故なら、あの一覧表にレティーシャという名前が無いからだ]
蘭ちゃん? あー。蘭ちゃんと会うた事あるんか。あの子やったらうちも知っとるよー。
[そかそかー、と相槌を打っていた]
(142) 2010/06/06(Sun) 14時頃
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―― 現在:お台場 ――
[最初に突進してきたのは牛だったが――やがて、それよりも圧倒的に多い蛇の量に気付く]
なんや蛇だらけやなぁ! 思い出すなぁアオダイショウ連れて帰ったらえっらい怒られたん!
[40を超える蛇のうち、(05)匹ほどの生命力を奪い取って――まさしく、調査隊に群がる蛇を千切っては投げといった所だったが]
……なんや、二人とも結構やりよるんやねぇ!
[他の二人があらかた掃除しようとしているのを見て、感嘆の声をあげた]
[数が減ってきた頃、水面が影と共に上昇してくるのに、気付くだろうか――]
(143) 2010/06/06(Sun) 14時頃
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