114 bloody's evil Kingdom
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…終わったほうがいいとは…別に…ただ、今まで当たり前だった世界は、終わってしまったんだと…。 ……そうですね…「世界」は終わらない。 終わったのはきっと……。
[自分の「セカイ」なのだろう。 少なくとも、昨日までのソフィア・カニスの世界は終わった。 ここで命を捨てようとまでは思っていないが、今までどおりには生きられない]
……。
[昨日のことを思い返させる彼の言葉。 彼の体温。 結局昨日満たされることのなかった(少なくともソフィアの意識のあるうちには)部分が、じくんと疼き、微かに…恥ずかしそうに、眉尻を下げた]
(87) 2013/02/21(Thu) 04時半頃
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ピッパは、フィリップに犯された菊座が少しむずむずした。
2013/02/21(Thu) 04時半頃
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――王城一階・一室――
[もう女騎士の部屋に寝泊まりすることは出来ない。 先日王女に妊まされた彼女らが心配だったが、 顔を出せる立場じゃないんだろう。
客室とも使われる一室は、今までの大部屋よりも綺麗で。 ベッドにぽすんと横になると、身体がの疼きを主張する。]
(88) 2013/02/21(Thu) 05時頃
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[存在証明。
腰に据えたものと、懐に仕舞ったショートソードが 騎士としての小さな存在証明。
そして疼き、自然と秘所に伸びる手は 女としての存在証明。
定期的に自慰をしないと、我慢できなくなる。 もっとも自慰に慣れていない指先だけでは 自分をイかせられる程の技量はなく、 もっと熱い――王女のモノを想いながら 熱の篭った秘所に、直接触れた。]
(89) 2013/02/21(Thu) 05時頃
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[コリーン程の出自の者が「さる方」>>85と言うのであればそれは極一部の者しか該当することはないだろう]
宰相補佐ですか? それとも、宮廷魔術師様? やはり……王女様にですか?
[くすり、笑みが漏れただろうか。 胸を責めていた手は臍を撫でおろして秘部へと向かった。そこは既に蜜で溢れており――]
王子様を想って、こうなっているのですか? 下着も穿いておらぬご様子で……おや?
[淫核の堅い輪に触れると、軽くそれを引っ張り――]
王子様をお慕いする余り、こんなところにまで。 本当はお慕いして、こうされたかったのではないのですか?
[その言葉はソフィアの頬へ口づけしながら告げられ、 手は蕩けそうに熱い蜜壺へと指を埋めこんだ。 蜜は十分に溢れ、そこは男を受け入れる準備ができている様子。 指でかき混ぜれば淫靡な水音が部屋に響きはじめた]
(90) 2013/02/21(Thu) 05時頃
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ん、はっ……
[指先がちろちろと花芯を弄る。 それだけでは自分を焦らすだけなので ぐ、と少し強めに指の腹で押し付けた。]
ぁー……私、もうこの身体、壊れてるや……
[先ほどまで普通に振舞っていたし、誰かに刺激を与えられたわけでもない。なのに、陰唇の回りはべったりと愛液が絡みつき、ちゅくりと、生ぬるい液体が指に絡んでいく。]
はしたない……
[自嘲的に言うけれど、指は止まらず、陰唇の筋をなぞって、濡れた指で膣内をくちゃりと混ぜる。]
(91) 2013/02/21(Thu) 05時頃
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あぁ……気持ちいぃ…… けど――足りないよ……
[指で幾ら掻き混ぜても、強烈な刺激が訪れることはなく 最早作業的なものにすら思えてきた。]
まだ昼だけどふて寝するか……
[ちょっと仮眠でも取れば、身 体の火照りも覚めるんじゃないかと、そんな希望的観測。 ベッドに丸くなると悶々としながら眠りにつく。 目を覚ますのはすっかり辺りが暗くなった頃だろうか**]
(92) 2013/02/21(Thu) 05時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 05時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 05時頃
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[表情の変わったソフィアの頬にもう一度口づけを落とした]
ソフィア、世界は"終わる"ことはないけれど、"変わる"ことはあるんだよ。 それは見え方の問題でね、例えば空を飛べない鶏は大空の自由を知らないでいる。 その鶏が急に飛べたりしたら、さぞ驚くことだろうね。
[コリーンの秘部を愛でながら、くすりと笑みを浮かべた]
俺に一番大切なものを捧げてくれたから―― 変わった世界の中心になるものが、必要だね。
[こつりと額を合わせ、]
俺じゃ不足かな?
[唇を重ねた。 パンを食べていたからだろうか、少しパンの味がする口づけ――。 必要があれば、またエキスを打とうか―― そんなことを考えながら、ソフィアの臍を手で撫でて行く]
(93) 2013/02/21(Thu) 05時頃
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フィリップは、ピッパさんの菊座もよかったけれど、前にもお邪魔してみたかったと思っている。
2013/02/21(Thu) 05時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 06時頃
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(>>90) ・・・・い、言えませんわ・・・! あ、ゃぁ、ん・・ そこも・・・いけません・・・ いえ、イイの・・・!
[宮廷魔術師、それから当の王女。その肩書が出た事に、思わず身を強張らせてしまう。
下に降りた手が、肉芽につけられた3つ目のピアスに触れて中をかき回して、首をぷるぷると振った]
それは、私とて・・・ 王子と、ええそう、 王子と結ばれる事を夢見た事もありましたけれど・・・
されたかった、けれど、今はもう――――
[くちゅくちゅと、かきまぜられて水音が部屋に響きわたる。顔は良く見えないが、ソフィアに横から自分の身体を見られている。その視線に、いよいよピアスを取りつけられた3カ所が反応して勃ちあがってしまった**]
(94) 2013/02/21(Thu) 07時半頃
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―日中・城内/二階食堂→三階王室>>@12―
[>>@11 届いた王子の訃報を聞き、暗い気分を覚える。]
…今回の、騒動の件で、か……、 いやしかし、王子の責任ってわけじゃ、
[食堂でまともなパンを貰い、医務室へ戻る途中の事。 血相を変えて走ってきた伝令に腕を引かれる。]
なんだ騒々しい―― ……あ゛?王と王妃が急病?
[それを聞き青ざめる。このタイミングで、こんな。 慌てて白衣から聴診器を出し首に掛け、王室へと駆け出す**]
(95) 2013/02/21(Thu) 07時半頃
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[殆どはっきり見ていなかったが、教会内のモンスターをある程度一掃した所で後ろをちらりと。 ……見覚えがある、確か何処かの豪商の娘…だったか。 それよりもその状況があからさまに陵辱の後だと、今更ながら気が付いて…。]
…もう少し早く城を出ていれば…。
[小さく、それでも態とらしく彼女に聞こえるように呟いた。 背中に重みを感じたところで]
しっかりと捕まっていろ 片腕がこの通り肘より先が無いので貴方を支えるには心許ない。
それに……騎士とは美しい女性を守る時が一番力が入る。 強く抱きしめられれば、その分頼られているという自信に変わる!
[それを示すように教会のモンスターを一掃、薙ぎ払った。]
(96) 2013/02/21(Thu) 08時頃
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城でいいんだな? 家族の安否が気になるなら……いや、必要以上に言うまい。
[そう告げて、再び城内に向けて走り出す。 低級モンスターはかなり数が減り始めた。 自分が作っていないのが理由ではあるが……。]
あの男とは、あそこで死んでいた男か? 男に君は攫われたと聞いたが……、騎士団員を代表して、俺自身も含めて何もできなかったことを謝罪しよう。
[そう告げて、化け物を手引き…と呟き返して…。]
これでこの事件の情報は粗方集まってきた。 すぐに全部解決するだろう。
[そこまで言った所で城門前へ…城壁から矢で撃ったからか、モンスターはかなり減っていた。 残った数匹も片付けてようやく中へ。]
(97) 2013/02/21(Thu) 08時頃
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―城内― [改めて城門を閉めて、城門の脇、地面へと大剣を突き刺した。 街も少し落ち着き始めてると話して、城内の報告を受ける。]
殿下が…?あの爺さんもいると言うのに…。
[その爺さんも…と言う訃報を受ければ、静かにわかったと伝えて。 クラリッサに向き直れば、改めて手を取り、許されれば手の甲への口付けを…。]
この状況に先程の件、必要があれば護衛をつける。 貴女のように美しい方なら揃って手を上げる輩がいるだろうが……。 もし、信用出来ない、或いは俺が信用出来ると言ってくれるなら、俺が暫く護衛につくよ。
[彼女に護衛の話を持ちかけ、仮に自分を指名して貰えたならば、助けた後に医者に傷を診せると約束した旨だけ伝え、終わり次第向かうと告げる。 アイリス…と言う名に心当たりはなく、とりあえずの道案内は他の騎士に任せることにして。]
それじゃあ、俺はここで…さっき聞いた男の話…辛いかもしれないが改めて聞きたい…。 傷口を抉る様な真似になるかもしれないが…すまない。
[そう告げて、自身は先程の医師の部屋に足を向けた。]
(98) 2013/02/21(Thu) 08時半頃
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[淫核の輪に触れられ、蜜壺を掻き混ぜられてコリーンが顕わにする表情はパーティー会場で見た凛としたものとはかけ離れていた。 元から快楽に従順であったのか、誰かに仕込まれたのかは定かではない。 そこに在るのは従順な極上の身体つきをした女]
今はもう、諦めましたか?
[ソフィアの視線はコリーンに注がれていただろうか。 女として生きることに慣らされてしまった姿はどう映るだろう]
それならば、私が……いや、俺が可愛がってあげるよ。 どうする?
[淫核の輪を弾き、返答を待った。 可愛がるということが凡そ恋人のソレではないことは解るだろう。 男と女として交わることで表される愛。
コリーンが頷いたのであれば、ベッドルームへと導くだろう。 ザックから果実酒の瓶を一つ取り出して――]
(99) 2013/02/21(Thu) 08時半頃
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[医師の元に行くも、肝心の医者は席を外していた様で、『後ほどうかがう。』というメモだけ残して部屋を後にした。 しかし、他の騎士から陛下の容体の事を聞けば…]
あの医者がいなかったのはそのせいか……。
[そう呟く。改めてようやくピッパの事を聞けば、困った様に頷いて…。]
そうか…だが、戦力としてだけでなく別の事でも協力して欲しかったのだが……。
陛下の事を聞けば尚更だな。 彼女はどこにいる?直接話す。
[外は薄暗くなってきた頃合い、ピッパが眠る一室に案内されれば、2人で話したい。と連れ添った騎士と別れた。]
(100) 2013/02/21(Thu) 08時半頃
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―ピッパの眠る一室― […トントン、と軽くノックをするも返答がない。 失礼する。と、扉を開けてみれば、漂うのは淫靡の香り…。]
……寝ているのか…?
[少し考えて、媚薬と麻薬の調合されたその薬をそっと体内へ大量に注入する。
普段から使うソレは媚薬でありながら麻薬だ。 末期症状もあるが、その依存性もまた高い。 一度使われた彼女だ。効能は依然より遥かに……。
そうして、横に座れば起きるのを待って、起き上がれば、第一声はこう訪ねる。]
王女がモンスターであると言っていたが間違いないか? 殿下や陛下の事、もはや状況は一刻を争う。 俺の顔など見たくもないかもしれないが、殿下が死んだとなれば、手段を選んでいる暇はない。 国を、いや、民を守るために俺の背中を信用して任せられるのは、今も昔もお前だけだ。
[真面目な顔でそう告げる……最も薬が回り切った彼女に真面目な話がどこまで耳に入っているかは分からない。**]
(101) 2013/02/21(Thu) 09時頃
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― 二階・図書館 ―
[広げた腕に飛び込んでくる、華奢な重み。 腕の中でふわりと舞う華の香りが鼻腔を擽り、 その香りをもっと胸に吸いこむように、強くマーゴの体を抱きしめる]
会いたかった……。 あんなふうに、逃げる様に君と別れてから、ずっと。
[腕の中の彼女は何と答えただろうか。 ただ、その答えがなんだったとしても、 抱きしめる腕の力は、より強くなるのだけれど]
(102) 2013/02/21(Thu) 09時頃
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[城へあがる日、 もう二度と会うことはないだろうと、一方的に告げた思い。 故郷の村では同性愛なんて異端でしかないものだったから、 答えなど聞かずとも拒絶されるだけだと、 告げるだけ告げて逃げた思いだった。
まさかそれが、 彼女の運命を狂わせてしまった事を女は知らない。
その告白に答えるために、 村を飛び出した彼女の今に至る運命を知らない女の眸には、 今も昔も変わらぬ愛しい幼馴染としか映らない。
ミッシェル、と名前を呼ぶか細い声が聞こえる]
……ん、なに?
(103) 2013/02/21(Thu) 09時頃
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―三階・王と王妃の寝室への往診―
[此処に入る事への緊張は、事態が事態な為影を潜めた。 二人を順番に診れば、国王は言語障害に痙攣を起こしており、 王妃は左胸から胸部の中心に痛みを訴える始末。 二人の病状が異なる事から、 食中毒や伝染病の類では無いと判断はつけるものの――]
――施しようがない…ダメだ、 もって、今日一日が関の山だろう……!
[出来る限りの処置を手早く行うものの、進行が早く。 時既に手遅れ、といった病状であった。 額に滲む汗を拭い、肩を落としてそう呟く。]
王子が自決、王と王妃もこんな状態、最悪だな。 …王女様にも伝えておいてくれ。
(104) 2013/02/21(Thu) 09時頃
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[女はマーゴを抱きしめる腕の力を僅かに抜き、 憂いを帯びたその顔を見つめて]
え……? 逃げろって……どういうこと?
[問いを重ねれば、マーゴはその顔色を青く染める。 マーゴがそう告げる理由が女には判らない。 だからただ逃げてとだけ繰り返す唇を見つめていた]
(105) 2013/02/21(Thu) 09時半頃
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[美しく紅で彩られたぷくりとした唇は、 まるで瑞々しい果実のよう]
嗚呼……。 美味しそうだ、とても……。
[ぞくりと泡立つような劣情が込み上げる。
この唇に口接けて口内を舌や唾液で満たして、 身の裡に宿す触手でめちゃくちゃにしてやれば、 それはどんなに気持ちの良いことだろう。
植え付けられた魔としての本能が、 この腕の中の女を犯せと、嗤う、哂う――]
まー、ご……。
[気がついた時には、その柔らかな唇に己の物を重ねて。 口内の甘やかな唾液を貪る様に啜っていた*]
(106) 2013/02/21(Thu) 09時半頃
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―王と王妃の寝室→医務室―
[はぁ、と大きく息をついて寝室を後にする。 この様態で己に出来る事と言えば、 せめて最後を安らかに迎えさせる為の安定剤の投与。
城内に入り込んだモンスター>>32との戦いで、 重症の騎士が運ばれていると通達を受け医務室へ戻る]
チッ、何が休暇だよ……、
[国全体が浮かれていた数日前が嘘のようだ。 最悪ばかりが重なって、現実逃避したくなる。 助手は何処か、と溜息。この状況下で遊びに出ているのか。
血まみれの手を流しで洗い、一命を取り留めた騎士に、 鎮痛剤と安定剤を投与して、漸く一息ついた頃。
ドナルドのメモ>>100に気付き、内容を確認して眼を離す]
(107) 2013/02/21(Thu) 09時半頃
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[身の裡の触手がざわめく]
(女が欲しい)
だめだ――…っ!
(この柔らかい肉が欲しい)
この人だけは、だめだ……っ!!
[かつて楽園でイブを唆した蛇のように、 身の裡に巣食う魔は、女へと囁く。
甘い甘い、響きでもって。 この女を己のものにせよと]
(*13) 2013/02/21(Thu) 09時半頃
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(そのために欲した力だろう?) (愛し愛されたいと、願った力だろう?)
[くすくす] [くすくす]
[いくつもある触手たちの小さな口が、 愉しげに嗤う、嗤う――]
………そうだ。私は、
愛されたかった。(愛したかった) 求めてほしかった。(求めていた)
[触手たちの嗤う声に飲み込まれて 人間としての良識も、道徳も。みんなみんな薄れていく]
(*14) 2013/02/21(Thu) 10時頃
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――……ねえ。
[父ではないと言われた。 何と呼べばいいのか逡巡して、 それからドナルド、と名前を呼ぶ]
私も、あなたのように誰かを愛してもいいの、かな? あなたに愛してもらったように、 あなたがくれた力で愛しても、いいのかな?
[幼子のような声で、そう訪ねた]
(*15) 2013/02/21(Thu) 10時頃
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独占欲が強いんだぞ…俺は…?
[嗤うような答え方。]
まあ、食事だと思えばいいさ。 お腹が空いたら愛せばいい(食べればいい。)
深く…熱く、あの時の様に愛されたかったら…またおいで。
[優しげに笑い、自らと同じ呪い、宿命となった彼女が愛しく…。 同じ上級モンスターであっても、低級モンスターを宿したその身を醜悪だと、気持ち悪いと罵られるのだから。]
まあ、好きにするといいってことだ。 どうせ俺も…他のものを食する…。
[目の前で眠るピッパを見つめ、先程助けたクラリッサを思い出し…。]
(*16) 2013/02/21(Thu) 10時半頃
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好きに、する……うん。 判った。ありがとう。
[優しげに哂う男に、同じように哂って返す。
産まれたばかりだからだろうか。 酷くおなかがすいている。 愛が(肉が)欲しくてたまらない]
満たされたい……。 満たしたい……。
[腕の中に抱く女の唇を吸いながら、 ふつふつと胸に湧く暴力的な感情に、心がゆらゆらと揺れる]
(*17) 2013/02/21(Thu) 10時半頃
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これは食事(否、愛) これは餌(否、愛する人)
[人の心と魔の心。 二つはゆらゆら揺れて、それはいつしか反転する]
全部食べて、私のものにしてしまおう。 肉も(愛も)すべて、私のものに。
[そうして、お腹いっぱいになったら]
また、壊れるぐらいに。 深く、熱く遊んでね。おにいちゃん――…。**
(*18) 2013/02/21(Thu) 10時半頃
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(>>99) 諦め…そうですわ、私はもう… あぁんっ!イイの、これだけでもう…
[自分の姿を意識すればするほど、貴族の血を主張しても娼婦にしか見えない格好をしている。ソフィアの視線が、何より雄弁だった。男に媚びるような肉体に、知らぬ間に外で見知らぬ男と交わり、雌犬の真似をし、怪物の怒張を頬張り、ピアスで淫猥に飾られた。 恋人として愛を語ってくれる殿方ももういないのではないかと思える。]
………どうせこうなってしまったなら、ええ…このうえは寵愛…いえ、可愛がられる方がまだしもかもしれませんわ…… お受けさせてくださいませ…
[今までのような酷く苛められるのに比べれば、恋の情ではないにせよ彼に受け入れ可愛がられる方がずっといいだろう。そう考えて、自分の世界はもう変わってしまったのかもしれないと、喪失感を覚えつつもベッドへ導かれた。ソフィアはどうするのだろうと一度振り返って]
(108) 2013/02/21(Thu) 12時半頃
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ー回想・ヨーランダの部屋ー
…っやあああぁぁっっ!!???
[突如秘所と、乳房の頂にピリッとした感覚が走ったかと思えば、 それはすぐに快楽に変わり、身体を仰け反らせて痙攣させる。]
な、…に……こっ…れ…
[流石にこの状況が後どのくらい続くのかと、 充分に紅潮した顔で、 何とかヨーランダの方を振り向こうとした瞬間、両手両足の自由が効かないことに気づく。]
(109) 2013/02/21(Thu) 12時半頃
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なんでっ……?!
[朦朧とした意識で手足を動かそうとすれば、 余計に枷が手足に食い込むような感覚に陥る。
電流が流されて、刺激が強くなっていく秘所からは、 ダラダラと蜜を溢れさせて、それが太ももを伝っていく。]
んんっ……あっ…ん、っ…あぁっ…!!
[そのまま刺激をくわえられれば、次第に揺れる腰の動きも激しくなり、 もっと、もっととねだる様に艶めかしく動く。
そしてビクリ、と激しく身体を震わせた後、 軽く絶頂に達しただろう。
それからどのくらいの間だろうか、 ヨーランダにいい様にされ、気を失うまでイカされ続けたのは**]
(110) 2013/02/21(Thu) 13時頃
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