282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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[一瞬過る無言の時間 別れる間際にも増えた、お互いが何を考えているのか探り合うような そう感じていたのは荘介だけだったかもしれないが、その後に言われる言葉が怖くて
『私たちって、何なのかな?』>>0:195
百合江に、言わせてしまった そしてそれに、答えたことがなかった]
(115) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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[『ボクシング、やめちゃうの?』
その問いかけを耳にしたとき、 浮ついた心の波が、リセットされたかのように 瞬時に引いていくのがわかった。 これまで聞かれれば、平然と答えていたことだったのに。 昨日気付かされた傷痕が疼くような――幻の痛み]
…
[落ち着け。 ちゃんと、答えるんだ。答えるべきだ。 軽く息を吐いて、目を合わせ]
ああ、辞める。 この夏の試合で、結論を出すつもりだったんだ
(116) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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[そしてまた
『……… 誰かと踊るの?』>>110
聞きたくて、聞けなかった言葉を、口にする強さを持つのは、女性特有なのか、それとも聖家の血筋なのか 昨日は花乃に気付かされて そうして悩んでいる間に、尋ねられたのは、自分も聞きたかったこと]
いや、俺も、露店の販売員で参加する予定
[口をついたのは、現在の、当日の予定]
(117) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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[ぽろぽろとこぼれた言葉>>109>>111を必死に拾い集めて、自分のなかで組み立てる。
きっと彼は、誘った人が大事だったのだろう。 手を、引きたかったのだろう。
顔を覆って隠す彼に。 ―――ぎゅ、と握った腕に少し力を込めた]
あらたくん、こっちをみてください
[その言葉に、さて彼はどう反応したか。
彼の反応に構わず、私は言葉を紡ぎだした]
(118) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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あらたくん。 私、その人じゃないからなにもわかりません
あらたくんもその人じゃないから、 あってるかどうかなんてわかりませんよ
[ひとつひとつ、ゆっくりといっていく。 静かに、染み込むように、ゆっくりと]
あらたくんがお誘いした人を 私は存じ上げないのでどうしたらいいとかはいえないけど
"迷惑だったかもしれない"って言葉で 自分の気持ちを隠さないであげて。
―――大事に、してあげて
(119) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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[私は私の感情を認めることができないから。
だからせめて、誰かの大切な感情が枯れないように。消えてしまわないようにしたくって]
……あらたくん、もう、その気持ちと向き合うの
いや、ですか?
[もし、それで彼が嫌だというのなら。 ……否定はせずに、するのみ*]
(120) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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─── 朝:自宅 ─── [ ────────眠れなかった
夕食を食べている時も お風呂に入っている時も 布団に潜り込んで 瞼を閉じた後も 何度も 何度も 彼の姿が浮かび上がっては、消える ]
(121) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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………明日には 返せるかしら? [ 洗濯して室内に干してあるハンカチを ボンヤリ眺めながら ひとりごと もしも もう図書館に来てくれなくなったら 返せなく ───────?
自責の念が 私の胸を、ちくりちくり 心の臓だけ 荊で絡めとられたかのような ]
(122) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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………謝るのは、わたしのほう [ ダンスパーティで踊るペア────── 全てのペアが恋仲、そんな筈もなく 私が学生の頃は ほとんどの生徒が 当日に会場でペアを作ってた 適当に
だけど、事前に組むことを約束したペア 其れは それなりの感情を抱いている場合が ほとんどで──────
彼が私を真剣に誘ってくれたとすれば ──────そういう事なんだろうか
いいえ、それを感じとったからこそ 恋に臆病な私は " 逃げた " んだ ──── わたしの、卑怯者 ]
(123) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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─── 図書館 ─── [ 休もうかと思ったけれど──── 生憎と急遽代わってもらえるような人がいない 目の下のクマは 薄いコンシーラーでは 消しきれなかったけれど、厚塗りはせずに 朝から見覚えのある顔が見えたので>>45 『 かしょく、さん おはようございます 』 そう、ちゃんと名前を憶えている事を アピールしたでしょう 彼に時間があれば、今度借りる本も " 課題 "に使うのか聞いてみたりして ]
(124) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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[ 受付に誰もいなくなれば、 パソコンで掲示板を開いてみる 不意にクッキーをくわえている写真なんか 見つけちゃったから 慌てて椅子を反転させて、袖で目の下を拭った それからは誰が受付に来ても 2回呼ばれるまで、反応もせず うわの空 ]*
(125) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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……って、そうじゃなくて
[首を横に振る 先程から漂い始めたコーヒーの匂いがはっきりしてくる 注文したアイスコーヒーが出来上がるのが間近である様子に背を押されるように]
あの時
[いつ、とは明言しないまま]
好きだって言えなくてごめん
[独占欲じみていた気持ち、照れや気恥ずかしさ、 そして、両親を見て知った、先の見えない付き合いに感じていたやるせなさ 後から考えればわかる理由も何もかも全部言わなかった]
俺が、星戴祭に誘ったのに
[一歩踏み出したのは自分だったのに]
(126) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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全国で、優勝できれば続ける。――プロを目指す。 優勝できずに敗退するなら、辞める。
[ポケットから百円玉を出して、手のひらの上に。 掌の筋肉の力だけで弾きあげれば、硬貨は重力に引き戻されてまた掌の上に裏面を晒す]
それで、負けた。 勝ち上がる自信はあったのにな。 …判定が出た後にどっちのコーナーを見たって、結果は変わらないんだ [淡々と、自分に改めて言い聞かせるように。 対峙する彼女はどんな顔をしているだろう。 こんな言葉を聞かされて、どんな思いを抱くだろう。 ただ、真摯に問われたのなら、真摯に返そうと――今の思いを紡いでいた*]
(127) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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[花乃の言葉が脳裏を過る>>1:274]
一緒にいたの、すごく楽しかった ずっと、一緒にいたいと思っていたくらいには
[5年前のそれほど長くなかった恋人同士だった期間はとても楽しかった それは本当だと告げる]
だから、星戴祭では踊らないよ
[あの時以来、星戴祭に出る気が起きなかったのはけして百合江のせいではない ただ、あの時以上に、誰かの手を引く気にはなれなかっただけだ 今も]
(128) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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[花乃の言っていた気持ちがわかる気がする 星戴祭のダンスパーティーで踊ること自体は問題ない 花乃の手を引いて踊ることも 人数合わせに駆り出されて参加することも、頼まれれば断らないだろう
だが、そうした意味で誰かを誘うつもりはないのだと、言った]*
(129) 2018/08/31(Fri) 23時半頃
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[こっちを見てというから、必死で目を向けて。 自分は彼女じゃないから、本心は分からない。と。 告げる言葉を聞いて。 ひとつひとつの言葉が、沁み込んで来る。]
気持ちと、向き合う?
[いやですか?と問いかけられて、首をふるけど。 向き合えば、向き合う程、苦しくて。]
(130) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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[名前で呼んでくれて、嬉しかった。 自分は確かに、浮かれてたんだ。 赤く染まる顔や、彷徨う視線が可愛かった。 だから自分は勘違いをして──
勘違い。何だろうか? 何で自分はこんなに凹んで泣きたいんだろう?
ふっと。何時かの問いが腑に落ちた瞬間。 全身に火が付いたみたいに、ぶわっと顔が赤くなって汗が出た。]
(131) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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わっ。えっと。うん。
[多分、きっと、あってると思うけど。 口に出すのがもったいなくて。 真っ赤になったまま、こころちゃんにぎこちなく微笑んだ。]
ははっ。えっと。 ありがと。
[それで彼女には、伝わっただろうか?]
(132) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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[まだぽかぽかと、身体が温かい感じがする中で。 自分の腕を掴んでくれてた、こころちゃんの手をそっと離して包み込んだ。]
ありがとう。こころちゃん。
んっと。 俺、もう少しきちんと、向き合ってみる。
あのね。 こころちゃんも、自分の気持ち、大事にしてね。 星戴祭で、綺麗なドレス着て踊ってるこころちゃん、みたいな。
[なんて笑って。]
(133) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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[こころちゃんの手を離すと、照れ臭そうに頬を掻いた。]
マカロン美味しいから、食べてみて。 俺はピスタチオがお勧め! あ、推しって言うんだっけ?
本当にありがとね。 俺ちょっと、行って来る。
[そう言って笑った顔は、照れ臭そうだったけど、晴れやかだった。*]
(134) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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? おはようございます。
[初めて見かけた時は、涙の跡。 そして今は隈を作って。>>124
悩みごとでも抱えているのだろうか。 深く立ち入るような間柄ではないが。]
……いや。 これは、課題とは関係なくて。
[今回借りた本も前回借りた本も、 >>62>>>>0:162全て飛行と空に関わるもの。 どこか上の空に見える彼女が 気づくことはなかっただろうけれど。 名前を覚えてくれていたのが嬉しかったから 少し迷って口にした。]
(135) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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飛行機乗りになりたくて、 つい、空関係の本ばかり……ですね、 気持ちだけでも近づけないかな、と。
[自分の夢を口にするのは少し気恥ずかしい。 よかったら、黒江さんのお薦めも教えて欲しい 様子を窺いながら尋ねて。
言葉を交わす彼女に変わりがないようなら 図書館を出ていくつもり。]*
(136) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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[ 躊躇いながらした問いかけに 最初に応えてくれたのは沈黙>>116 聞くべきじゃなかったかもしれない。 そう思っても今更、目を逸らすのはもっと嫌で] ………そっか。 自分で、決めたんだね。
[ 紡がれた言葉>>127に、心残りは?なんて言えない。 言葉の間が、吐かれた息が、心に引っかかるから。
もう一度、ゆっくりと息を吐く。 少しだけ肩の力が抜けていく気がした。 こんなとき、なんて声をかければいいのだろう 考えても上手い答えは見つけられそうになくて。]
私ね。ボクシングのことはよく知らないけど アラン君に聞いてみたいことがあったんだ。 試合の時、怖くないのかな?って
(137) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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[ 変なこと聞いてるよね?って、小さく笑って でも、私が何かいうのなら自分の言葉を届けたいから]
相手の人が大きく見えないのかな?とか それに自分が相手に怪我させたら。とか 考えたら、私は動けなくなるから ……私だったら、逃げたくなっちゃうなって
[ かっこ悪いよね。って笑っても いつもみたいに巫山戯る気にはならないから 視線はまっすぐ、見つめたまま]
(138) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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――他人が出した結果や 勝負の結果は変わらない
でも、アラン君は一番強い相手と ずっと、戦ってるんだね
[ 彼の決断をこれまでの努力を知らない私が 気安くどうこう言えるとは思えない。 でも、自分自身と戦っている―― そんなふうに見えたから]
やっぱり撤回する。って言うのは 簡単かもしれないけど
それをしないくらいに 真剣に自分と向き合ってるのは、さ それってさ、すごく大事なことで すごく、かっこいいと思う*
(139) 2018/09/01(Sat) 00時頃
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――――、はい
[先ほどとは違う笑顔>>132が見えて、ほっとした。 ぎこちないけれど、それでもさっきより断然いい顔だ。
よかったと思う反面、こんな姿を私が見てもいいのだろうかと思ってしまうけれど。まあ、それはそれ、という話。
ちょっとした役得、ということにしましょうか]
[けれど、彼の続きの言葉>>133に少しだけ動きをとめた。
"自分の気持ち、大事にしてね。"
…それができたら、きっと、もっと私はずるくなってしまうから]
(140) 2018/09/01(Sat) 00時半頃
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ええ、はい。 ……努力します
[はは、と苦笑気味にそういった。 綺麗なドレスを着て踊ることなんてあるのだろうかと思ってしまう。
誰かと手をとって踊る未来は、あんまり思いつかなかった]
え、ええ? いや、間違ってないような間違っているような…
あ、え。はい、いってらっしゃい!
[包み込まれていた手が離れて>>134、照れ臭そうに笑う彼。 そのまま立ち去るならば、お見送りを]
(141) 2018/09/01(Sat) 00時半頃
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[どうなるかはわからない。もしかしたら、引き留めたほうが傷は浅いのかもしれないけれど。
―――それでも、きっと]
…青春ですなー
[ぽつり、つぶやいたのでした*]
(142) 2018/09/01(Sat) 00時半頃
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─── 朝・図書館 ───
あら…そうしたら興味がある本、ですね
[ 私は普段通りに応対できているだろうか まだ二回しか顔を合わせていない彼 今の心境的には 普段との違いを 見抜いてしまいそうな常連さんよりも その方が有難かった ]
(143) 2018/09/01(Sat) 00時半頃
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なるほど……素敵な夢ですね でも気持ちだけ、なんて ちょっと勿体ない気もしますよ?
今、活躍している飛行機乗りさん達も 最初は気持ちだけ持ってて そこから頑張ったんだと思いますから
あ、私……余計な世話が多いって よく言われるので…聞き流して、ね? [ 会話をすれば、多少なりとも気持ちは上がる パソコンで少し検索した後 ]
(144) 2018/09/01(Sat) 00時半頃
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