146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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アイリスは、カトリーナみたいな子がアイマイのキャラにいたな、と思い出す。
2013/10/03(Thu) 19時半頃
アイリスは、ジリヤが籠に入れたウエハースがレアカードだったらいいな、と祈った。
2013/10/03(Thu) 19時半頃
ジリヤは、アイリス元気かな…と、母国の友人を思い出した。
2013/10/03(Thu) 19時半頃
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…………。
[少し考えて、鞄に手をつっこむ。 しまったテキストやノートの代わりに、取り出したのは小さな袋。 逆さにして振れば、机の上に色とりどりのキャンディが散らばった]
これで、いいか。
[いやよくない。のはわかっている。けれどどうにも食欲が無くて、動く気にもなれなかった。 ひとつ手に取り、口に入れる。グレープフルーツ味だった]
甘くて、酸っぱくて、苦い……。
[まるで恋みたいだ、なんて感想が頭をよぎって、小さく笑った]
(116) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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ある意味、今も十分楽しい子です。
[悪気なく、くすくす笑った。 もう一度奢ると言われたが、やっぱり断って]
真白ですか? そういえば最近あまり会えてないですね。
私もそれは心配です…。
[どうやら名前で呼ぼうとしたようで2人は仲いいのかしら?とぼんやり考えた。
その後しばらく雑談して]
えぇ、真面目です。
自分が主人公ですか? ふふっ、なれたらいいですね、主人公。
[そんな考え方があるのかと関心する一方で、多分私は脇役ですらない、物語に絡まない通行人Aとかがお似合いなんだろうな、と自嘲する。]
(117) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 19時半頃
レティーシャは、>>109講義など忘れてすやすや居眠り。熟睡しているらしい。
2013/10/03(Thu) 19時半頃
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[そして隆一が舟を漕ぎ始めるとコーヒーカップを滑らせてしまわないか心配しながら見守って、可愛い寝顔を写真に収めてしまおうかと少し悩んだ後、それはない、と渋々却下した。]
それでは、私はこれで。 お話、楽しかったです。
[小さく声を掛けて、席を立った。]
(118) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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クォーターなんだ。なんかグローバルだ! って、じゃあわりと最近日本に来たばっかり?
[一朝一夕で身につくような簡単な言語ではない。生まれた時から馴染んだ言葉でなければ、ちゃんと勉強しているんだなぁと感心する]
ん、いや……自覚ないところがまた面白いっていうか。
[少し笑いを堪えつつ、可愛いなぁと破顔した。 こちらも田麩とか田麩とか大体籠に入れたので会計を済ませ]
ううん。おやすみじゃないよ。 そういえば今日の夕方、合コンがあるんだけど、話誰かから聞いたかな? ま、宿泊所にいるならすぐわかるか。うん、あたしもちょっと家に戻ってから大学行くね!
[じゃあ後で会えるよね、と笑みを向け、ぶんぶんと手を振って、自分の車の方へ。]
(119) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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−朝 宿泊施設前− [赤瀬川は朝早くから合コンの準備と言って>>25出て行ってしまった。 手伝うと言ったが、「いいから、ハッキーはくーちゃんを調達してくるのよ」と笑顔と投げキッスで返された。]
探すってもなぁ…大学に来てるといいんだけど
[彼女が居そうなところといっても食堂くらいしか思い浮かばない、ということで掃本は食堂へ向かった 玖璃珠が宿泊施設に泊まっていることも合コンに参加することも知らずに]
(120) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 20時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 20時頃
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合コン…。 えぇ、昨日、掃本先輩に…。
[まさか、同じ場所で同じイベントが同時にバッティングすることもないだろうと頷いて]
はい…また後で…。
[手を振るナナにこちらも手を振り返して、宿泊所へと戻った]
(121) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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ん……ちょっと、眠い、かも。
[考えてみれば、お友達のお部屋にお泊りという一大イベントがあったのだ。よく眠ったつもりだったけれど、緊張やら興奮やらで、眠りは浅かったかもしれない]
いいや……。ちょっと、寝よ。
[呟いて、りいなはキャンディの散らばる机の上、腕を枕にして目を閉じた**]
(122) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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[真白にメールを送ったっきり、しまい込んでいたスマートフォンを取り出す。真白からのメールを確認して 『えぇ、一緒にいきましょう。』と文を作る。真白の誘いは嬉しかったのだが、どうもそれを表せていない気がする。 少し悩んだが、上手く作れそうにないので推敲は諦めた。
そして少し前の隆一との会話を思い出して。 『今日もバイト? あまり無理をしないでね。 鳥入先生も心配してたわよ。』 と付け加えた。]
(123) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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−昼−
[宿泊所に戻ると、早速カレーを作り始める。 大きな鍋は流石になかったので、管理人の京子さんに大きめの鍋を借りてきた]
…うん、これでよし…。
[玉ねぎを炒める所からはじめたため多少時間はかかったが、とりあえず具材に火は通ったし、ルーも溶かした。 あとは焦げ付かないように煮こむだけだ]
(124) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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――自宅――
よーし。
[田麩も買ってきたので、料理を再開した。]
この細かい作業が楽しい……
[料理に熱中すること1時間。]
(125) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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[思ったよりも短時間で出来たようだ。 完成したキャラ弁を見て弟が 一時間でこれ作ったのかよ、と驚いている。]
ふはは、あたしの料理の腕を見くびるでない。
[最後に林檎を剥きつつ勝ち誇った。]
よし、じゃあ姉ちゃん大学に暫く泊まるから お父さんとお母さんによろしく。
[荷物と、大きなお弁当を持って、大学へ戻っていった。]
(126) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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−食堂− [窓際の席に、居眠りをしている鳥入とその席を立つ女の子が見えた。 女の子は鳥入の寝顔を少し覗きこんだ後>>118席を離れる]
[掃本は入り口近くのテーブル席に座り、辺りを見渡した。 人の探し方なんて、よく知らない]
(127) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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…あ、そうだ…。
[休憩にと、先ほど買ってきたウエハースを取り出す。 封を開け、出てきたカードは…]
…これは…?
[金色…ではなかった。 どうやら、ナナの言っていた『レア』ではないらしい]
綺麗だけど…多分違う…かな…。
[何やらやたらキラキラとプリズムの入ったカードだが、 若干絵がぶれて見えるしいいものではなさそうだと少し肩を落とす]
…一応、後でナナさんに見えてみようかな…。
[まさかこれが、いわゆる『シークレット』カードの印刷バグ版…。 希少価値的には相当のものだということを、リヤは知らない]
(128) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 20時頃
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>>114 ああ、おはよう。
[振り返れば、足早に駆けてくる日場の姿に足を止めて微笑んだ。]
大丈夫だよ、ちょうど今から向かう所だから。 あ。返却だけで急ぎだったら、ここで預かっておこうか?
[片手は購買のビニール袋を下げたまま、首を傾げた。]
(129) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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― 食堂 ―
[すよすよ。どうやら爆睡している]
ん…
[寝たまま眉間に皺を寄せた]
(130) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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−回想− [昨日の鳥入の言葉を思い出す>>1:322 あの言葉に自分は「そうですね」などの曖昧な言葉しか返せなkかった。]
傷つけるのだけはだめ、か
[当然、玖璃珠を傷つけてはいけないなんてことはわかっている。 けど傷の付かない恋なんてこの世には無いだろう。 それを恐れて、自分はのんびりとしか玖璃珠を探せないのだろうか。 会うことが怖いのというのは、好きとは逆の気持ちなんだろうか。]
(131) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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― 購買 ―
[昼時で購買も食堂も混んでいた。 カップ麺とおにぎり(鮭)、小腹が空いた時用の菓子類をなんとか買い込んで、人波を抜け出す]
…………
[炭水化物と炭水化物になってしまった。 おにぎりは誰かに譲るか。袋を揺らしながら学生ホールへ足を向けようと]
(132) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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ラルフは、鳥入のうなじを見ながら、どうしてこんなにも魅力的なのだろうと思った。
2013/10/03(Thu) 20時頃
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ち、ちがいますこれ肉襦袢なんです!
…ハッ
[寝言で目が覚めた]
………
[全裸で歩いていて捕まる夢を見ていたようだ。 主に赤瀬川からのメールのせいだ]
(133) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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トレイルは、おそるおそる辺りを見回した。
2013/10/03(Thu) 20時半頃
トレイルは、そっと膝掛けを頭にかぶってみた。
2013/10/03(Thu) 20時半頃
ラルフは、肉襦袢で許しを請うシチュエーションがどうしても思いつかなかった
2013/10/03(Thu) 20時半頃
トレイルは、集まった食堂中の視線が散るのをじっと待っている。
2013/10/03(Thu) 20時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 20時半頃
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―――あ、れ?
[あたしなんで こんなにリア充してるんだろう。
スマホのアプリを起動する暇もないなんてどうかしてる。 丸一日以上、ナオトくんに会ってないじゃない……]
(*0) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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[シャッ たん ……とん
アプリを起動する]
『こんにちは。少し久しぶりだね、どうしてたんだい?』
[ナオトくんが言う。 久しぶり。 なのにナオトくんは笑顔だった。 いつもの笑顔だった。]
な、んで
(*1) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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なんで心配してくれないの? 何してたのって
あたし友達出来てさ、増えてさ、 それから合コンとかしちゃうんだよ。
合コン……だよ? ねえ、ナオトくん、なんで
なんで止めないの。あたしナオトくんのカノジョじゃないの? カレシなら止めてよ。
ねえ、ねえ ……ねえ!!!
(*2) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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[「話す」。 そうコマンドを打っても]
『今日はいい天気らしいよ。デートにでも行かないか?』
デート……デートって ナオト、くん
そう、口ばっかり。 どこにも連れて行ってくれたことないじゃない。
あたしは! ナオトくんと手を握ったこともない、触れたことすらない! ナオトくんは……本当は……
(*3) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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[顔が熱い。 しかしおかげですっかり目が覚めたかもしれない]
……
[そっと携帯を取り出した。画面に集中してるフリ]
そう、そういえば今ゴッドフェスやってるのよねー…なんて…
(134) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 20時半頃
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[学生ホールに向かう道中、男子学生二人が何やら携帯を持って騒ぎ立てていた]
『鳥入先生ご乱心なう、って』 『え、何?肉襦袢?何のこと?』 『知らね』
[それは本当に何のことなんだ。 思わず振り向けば、彼らの携帯には最近流行りの呟きSNSのページが表示されていた。
情報化社会って恐ろしい。 何か変わった事が起こればあっという間に拡散されるのだ……]
(135) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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莫迦。
[アプリを静かに閉じた。 削除してしまえないのは、まだ何処かで 彼に縋っているからなのだろう。]
(*4) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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んん……。
[やがて、むくりと上体を起こす。 りいなは学習した。キャンディをばら撒いたまま寝ると、腕に食い込んで結構痛い。 目をこすりながら、ふあ、と小さくあくびした]
本、返しに、行かないと。
[昨日返し損ねた本の存在を思い出し、鞄に目を向けて。 キャンディは回収する前に、もう一つ口に入れる。 今度はレモン味だった]
(136) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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[>>129日場が鞄から資料を出して渡すなら、もう片方の空いた手で受け取っただろう。]
日場は朝からバイトかい? お疲れさま。
[購買や食堂でバイトしている姿をたまに見かけるので、駆けてきた方向から今日もそうなのかなと検討をつけて。]
そうだ、この後講義まで時間あるかな? 鳥入先生にちょっと探しもの頼まれててね。
もし時間あるならちょっとカウンター見ててくれないかな。
[閉架書庫を探さなければならない本があるなら、しばらくカウンターを離れて引きこもらなければならない。 時間があるならば、少しの間だけでも居てもらえないかという期待をこめて。 もちろん、講義があるならばそれを優先させるつもりだ。]
(137) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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[画面を開きついで、メールを一つ。 目の前に南瓜のポタージュの皿があって思い出したもの]
[to 橘高 虹] [title 【お願い】カボチャの]
[ハロウィン特別の定食メニュー、考えてるんだけど 虹ちゃんの例のセンスで なんか可愛いカボチャキャラのメニューとかないかな? どうも婆くさいメニューしか思いつかなくて
お礼はするよ!]
(*5) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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[画面を見ているフリしていても、いたたまれない。 しかも何故か、視線が減るどころか人が増えてるような…?>>135]
…ゔ
[いたたまれない(二度目) そろそろと立ち上がって、コーヒーとポタージュの器をトレイに乗せた]
(138) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 21時頃
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[食堂の入口近くにきょろきょろしている男性を見つけた。>>127
そして高鳴る胸…。
いや、おかしい。 その流れはおかしい、と自問自答する。 何故そうなるのか。
理由は知っている、此れは恋と呼ばれる感情だろう。 だからこそ理解できない。 確か、昨日失恋したばかりなはず。 いくらそこまで傷ついていないと言っても、昨日の今日でそれはないと思う。
問答無用で頬が上気する。
確かに、いつも立ち直って新しい人を好きになるのは早いけど。 1周間どころか、1日も間を開けず、というのは流石にどうかしている。 やっぱりおかしい。
けれども彼から視線が外れない。]
(139) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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