47 Gambit on board
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[>>57 かつての少年は論調と向ける瞳の色だけは変わらぬまま、発する言葉から感情だけを伏せる]
選定の大事を前にして、 些事は専任者に預けるのが合理的でありましょう。 もともと我ら師団も、そのような形で分化していったのです。
[頭が多ければ思考は細分化される、当然のことだ。効率を求めるという点についてはベネットといい勝負であるかもしれなかった。>>58 歯に絹着せぬ、その言葉にも眉間の皺は深まることはなく]
私が申し上げたいのは、ランドルフ殿下が和平路線を掲げようと、 血が流れる事態になることには変わりないということです。
(91) 2011/03/21(Mon) 16時半頃
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[>>81の仕草は目に入れていた、けれど。 それが、わからないという意思なのは キリシマのことを先ほどの散歩まで 知らなかったイアンには、知るすべは、なく] [言葉を発せないことさえ、知る術ないまま、 イアンはキリシマの静かさに、ゆるく首をかしげた。]
(92) 2011/03/21(Mon) 16時半頃
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両皇子殿下のご意思は、 円卓会議がどのような結果になろうと、 国を思い、国の為に身を尽くすものでありましょう。
少なくとも弟殿下は、そのように仰られた。 両殿下自身は、品のない野心などお持ちでない。それは喜ばしいことでしょう。 [しかし、と言葉を区切る、 ベネットの発言>>61のように本人の意思に寄らず持ち上げられることは考えられるのだ]
だが、継承権の剥奪についは、時期尚早ではなかろうか。
どちらの殿下もまだお若い。 妃殿下も迎えておられず、御子もおらぬ現状、継承者不在となるような事態となればそれこそ、有象無象の輩が沸くだろう。サウザニアが皇位継承権を主張するような事態になれば、それこそ目も当てられん。
[それだけ口にして、ようやく飲み物を一口、喉を潤す。]
(93) 2011/03/21(Mon) 16時半頃
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[政治の話から軍備の話へ、場が移る。 前線の師団長たちがそれをとっても案ずるのは当然であろう。 口をはさむことなく、現場にある彼らの言葉を聞く]
政治的にも軍事的にも、 今まで同じようにはいかぬ、ということは確かだな。 変わらねば、ならん。
[それは己の師団に向けて感じる焦燥に似て。 自らに向けた宣言のように、言葉を噛み締め瞼を伏せる]
(94) 2011/03/21(Mon) 16時半頃
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イワノフは、ディーンの論調、やはり懐かしさを感じつつ、紅茶を飲んでいる。
2011/03/21(Mon) 16時半頃
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>>91
確かに細分化していったことで、合理化を図り、今に至る。 情報に関してはサイラスが熟練者だ。他国との折り合いも考え、彼の意見により、国民への通達時期を考えることに反対はしないな。
[そして、和平路線でも血は流れる、についてはふうっと息を吐いた。]
それも否定はできない。和平しましょうというにはわが国は今までに圧力をかけすぎた。和平だからといって今までをすべて水に流せ、などと虫がよすぎるだろう。
相応の力は保持することは大事だ。 要は、その程度をどう加減するかだな。 それを第一皇子が切り盛りできるのか………かな。
(95) 2011/03/21(Mon) 16時半頃
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[継承権剥奪の話には、ひとまず否とする方に同意を示した。 今日のところは程々に、というヘクターの提案には小さく頷き]
ええ。軍縮には慎重になるべきでしょう。 全く変わらず、というわけにもいかないでしょうが…… 力があってこその平穏なのですからね。
[軍縮を危惧する意見にはそう賛成を示し。 砂糖とミルクを入れた紅茶を飲みつつ、再び聞く側へと*戻った*]
(96) 2011/03/21(Mon) 16時半頃
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イアンは、ディーン=ハミルトンの声>>94に一つ、頷いた。
2011/03/21(Mon) 16時半頃
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[>>90 ハッセの言葉は グレイブの言葉の繰り返しだったのもあり、 ただ、静かにカップを傾けながら、聞く。 やはり、我国だけで考えれば、 軍縮を声高に言うものは多くないだろう。
けれど……
聞こえたハミルトンの声に 鳶色は静かにカップを置き無言で頷く]
(97) 2011/03/21(Mon) 16時半頃
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キリシマは、へクターの視線がこちらへ向いた>>85のを感じ、びくり、と身を強張らせた。**
2011/03/21(Mon) 17時頃
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[両皇子の資質に関する問答は、恐らく全員同じ思いで、 甲乙のつく所ではないように思えた。
創世の兄弟神のくだりを不意に思いながら、 円卓の面々と、左右の隣席に視線を向ける。
帝位を二つに割る事は叶わないだろうが]
……統治と排斥は違う。 国が変わるには時間が掛かる。
[選帝後の継承権と軍備について述べる声は静かだった]
(98) 2011/03/21(Mon) 17時頃
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[それから、またしばし黙る。 話し始めた若い連中の意見は尊重したいと感じたからだ。
しかし、それも白熱してくれれば、ヘクターのいうように今日の限りはこれまでの号をかけるだろう。それは横にいるチャールズも同じかもしれない。>>65のイアンの言葉には、]
他国に崩御を隠すのは無理か。まぁ、そうだろうな。まぁ、今思うのは帝国民への影響だ。
と、いえど、故皇帝が伏せられてたことは帝国民も知っていた。 選定中の旨と両殿下の国民への確かなお言葉があればその混乱は避けられるかもしれぬ。 両殿下とも、できた方であるのは間違いはないのだから。
[そして、胸を探って煙草を出そうとして、ライターがないのにまた気づき、顔はしょぼ、となるが。]
(99) 2011/03/21(Mon) 17時頃
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……?
[隣のキリシマがびくりとしたのを視野の隅に置いて首をかしげる。 取って食われるとか、そんな風に思われている…わけはないだろうけど]
酒の方がいいな。
[口にした飲み物に不満を呟く。 その声はもしかしたら両隣には聞こえているかもしれないが、 不謹慎だと怒られるのは、*慣れている*]
(100) 2011/03/21(Mon) 17時頃
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[>>95 イワノフの告げる言葉にゆるく頷く。 和平を選択するという理想にも、結局は力とそれを扱う資質は必要だ。しばらく口を紡いでいることとなったがぽつり、零れる言葉は]
休戦から20年。
[それは己が従卒として初めて戦場に出てからと、 ほぼ同じだけの年月であった]
20年のその間、 南とわが国の間には何の条約も結ばれることはなく、 名目的にも、休戦というだけで戦争状態は終了していない。 20年間止まっていた事象を動かすことがどれほど困難であるか。
[眼差しは一度第1師団長の元へ向かう。 第1皇子を推すサイモンは、何を語ったか。 皇子にはその力がある、と強く説き伏せるそれであっただろう。
沈黙し、真摯に耳を傾けた]
(101) 2011/03/21(Mon) 17時頃
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……。
[顔をしょぼしょぼさせているイワノフの様子が目に入り。 かつ、と机上に拾ったライターを置く]
茶話室にあった物だが…… マイコフ師団長が忘れて行かれた物だろうか?
[席上の灰皿は、この場での喫煙が許されている印だろう。 確認の上でイワノフに差し出した]
(102) 2011/03/21(Mon) 17時頃
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イワノフは、テッドがふと、ライターを置いてくれて、うお、と喜びの声を漏らした。
2011/03/21(Mon) 17時半頃
イアンは、続く各々の声に口を開くことはなく、時折頷くのみ。
2011/03/21(Mon) 17時半頃
イアンは、過敏な耳に届くグレイブ>>100の言葉には、軽く鳶色を丸くしたけれど。
2011/03/21(Mon) 17時半頃
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>>102 [ライターが机上に置かれ、おお、と振り返る。 そこにはまだ若い師団長があった。]
ああ、君は、テオ君、だったかな。 すまない、助かる、これがないとだな…。
[そして、嬉しそうに煙草を出してぷかぷかと吸い始めるか。]
というか、これは、実はじいさ…いや、陛下にもらったものなんだが…。 よく置き忘れてだな…。
亡くしたら陛下に叱られるところだったよ。
[わざわざ席を立って持ってきてくれたテオドールに感謝を述べた。]
(103) 2011/03/21(Mon) 17時半頃
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ディーンは、イワノフをちらと見た。嫌味でない程度の咳払いひとつ。
2011/03/21(Mon) 17時半頃
イワノフは、ディーンの視線と咳払いに、びく、としつつ、また幼い頃の姿を重ねてしまっていたか。
2011/03/21(Mon) 17時半頃
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[サイモンの熱弁>>101が終わる頃、細く息を吐いて扉の方へ顔を向ける。そろそろ切り上げたいという意思表示]
…両皇子とも、第12代皇帝とならば歴史に名君と名を残す素質のあられるお方。 そしてどちらを戴いても、苦難の盃は大きく、重い物となる。
[きちりと詰められた襟を撫で、口を付けぬままのカップを押しやった]
……どちらかを選ぶという二択ならば、結末の差は単純であろう。 大国の地位を捨て、版図を縮小し、代わりに平和の盟主として大陸の繁栄の導き手とならんことを望むか。
数多の血と怨嗟の上に覇を唱え、大陸を平らげんことを望むか。
皆の意見を拝聴していても……正直なところ、我ら15名による会議の結末が、大戦の再来をもたらす道を選び取るとは、思えませんな。
[次代の皇帝となるのは第一皇子だろう。粛々と会議が進めば。]
(104) 2011/03/21(Mon) 18時頃
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構わない、届けられて良かった。
[イワノフの感謝の言葉に、先ずはそう首を振り、 皇帝陛下から賜与された品と聞けば、次には頷いた。
対岸に近いディーンの咳払いに、紫煙が上ればそれを見る]
(105) 2011/03/21(Mon) 18時頃
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[そう、それはまだ空挺部隊に入る前の話だ。ディーンが従卒だったのは。 士官学校を出て、士官候補生の時代からすぐに下士官級をもらい小隊の隊長職をもらった。 すると、すぐに従卒がつくというので驚いた記憶がある。それから、空挺部隊入りするまでの数年、常に帝都にて、勉学が終えたのち通ってきた少年だった。家柄も育ちもしっかりしているうえに、性格も、想像以上に強い。
まぁ、よくその頃から怒られていた気もする。]
まぁ、サイモンの言うことはわかるさ。 ランドルフ殿下の日々努力している姿も主は一番よく見ておろう。
[>>104そして、その熱弁のあと、まとめた意見を述べるラミケシュの姿を見た。]
平和の盟主か…。
[その言葉に自嘲めいた笑いうっかり漏れる。 それを語るにはこの国は刃を持ちすぎている気がしてならなかったから…。]
(106) 2011/03/21(Mon) 18時頃
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私のような田舎に馴染み、戦ばかりで会議に慣れぬ不調法ものは、そろそろ集中力が途切れて参りました。
お許しが得られれば、自室で休みたいのですが。
[赤い紋章を灯す襟を持つ者も多い。重い空気に風を通す様に、疲れの色の欠片もない真面目くさった顔で告げると一つ大きな欠伸をした**]
(107) 2011/03/21(Mon) 18時頃
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>>105
ああ、本当にありがとう。 今度お礼に奢ろう。帝都はそれなりに詳しいからな。何かあれば言ってくれ。
[テオドールには再び感謝の念を…。 そう、陛下からの賜りものであるということは、それまで男は陛下とそれなりに密接な付き合いがあったことを示す。 もちろん、それだけ長く、幸運にも生きてこられたということが一番の要因ではあるのだが…。]
(108) 2011/03/21(Mon) 18時頃
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[ユ=シハの言葉に、何か、思案するように、考える。 けれど、結局何も口にすることなく 2杯目の紅茶を平らげて。]
……グレイブ師団長も、ユシ=ハ師団長も ああ、言ってくれました。 各自考えることも、ある、と思います…… 一度、散会し落ち着きません、か?
[エンライとキリシマにかけた 言葉の返りはどうであったか? マイコフとブランフェルシーの会話も 緊張感が途切れたものに見えて。
空のカップを卓に置き、周囲を見渡す。 口にしたのはそんな言葉。]
(109) 2011/03/21(Mon) 18時頃
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[隣席に顔を出すブランフェルシー師団長に、おや、と薄目で視線を向ける。机に置かれたのは小さなライター。
嬉しそうなマイコフ師団長の様子が声だけからでも感じられ、またそれに咳払いが聞こえれば、会議室に入ってから重かった気分も少しだけ軽くなったように思えてくすりと笑う。]
まあ、張り詰めるだけで出した結論は、今後の未来も張り詰めさせましょう。 私は、否定はしませんよ。
[煙草も、それから酒(>>100)も、解散(>>107)も。まとめて短く肯定した。]
(110) 2011/03/21(Mon) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 18時半頃
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[イワノフの口から奢りの話>>105が出れば、目を瞬く。 大層な事をした訳ではないのだが、 彼にとり、それだけ大事な物だったのだと考えて、 少し逡巡の間を置いて頷いた]
……機会があれば。
(111) 2011/03/21(Mon) 18時半頃
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[各々からあがる散会の提案にはひとつ、肯を示して]
先に述べたように、会議は出来うる限りの意思の統一の為にある。 だが、前線より帰還して休む間もなく会議では働く頭も働かぬだろうな。
この場で結論を急くことはない。 一時的な散会は構わぬだろう。
[第1師団長に眼差しを向け、確認を取るように頷いた後、 再び円卓を見渡して]
但しこのような折だ。 各自、己の所在は明確にしておいて頂きたい。
常にある場所を不在にする際は、 連絡の取れるように言伝でもしておいて貰えれば助かる。
[自身はまだ席を立つ気はなさそうな素振りで、すっかり冷めたカップを手に取った]
(112) 2011/03/21(Mon) 18時半頃
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>>61
[間、ベネットの王位剥奪の提案の件は、他の意見が出たのを聞いて、自らは口を噤む。 しかし、視線は年長者に注がれ、それは、その意見への肯定否定を求められたものではあるのだろう。]
まぁ、ベネット、不安要因は消しておきたいのはわかるが、両殿下とも、ブルーノ陛下の貴重な血を受けておられる。 ブルーノ陛下、辿ればレグザイオンの恩恵は諸国にそれだけで大きな影響を与える。 剥奪という行為は、それだけで、もっと大きな脅威を放つことになるだろう。
[そう述べておいた。]
(113) 2011/03/21(Mon) 18時半頃
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[流れで、年長者達の弁論を傾聴するのは席を立ったまま。 その中で、ラミケシュの総括めいた言葉>>104に目を細める]
この国のありようが…… 全てを平らげるべきか、手を携えるべきか。 それを見定める必要があるだろう。
[同意を示して。 一旦の散会が提案されれば、特段反対する理由もない]
(114) 2011/03/21(Mon) 18時半頃
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[そして、ヘクターにより、ラミケシュより、イアンより、最後はディーンの承諾により一時散会の合図がなれば、ふむ、と椅子に背をかけ、襟元を外す。]
――…じいさんの顔はいつ見れるかね。
[それは、立ち上がったサイモンに聞くが、彼は首を振って立ち去っていくだろう。]
(115) 2011/03/21(Mon) 18時半頃
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イワノフは、テッド>>111には、よし、約束だぞ、と手を振った。**
2011/03/21(Mon) 18時半頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 18時半頃
ベネットは、イワノフからの返答に、じっと目を見て耳を傾けた。
2011/03/21(Mon) 18時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 19時頃
ベネットは、イアンの鳶色もちらりと視界に入ったか。
2011/03/21(Mon) 19時頃
テッドは、イアン達が散会の提案に応じるのを見て、小さく頷いた。
2011/03/21(Mon) 19時頃
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隣のヘクターの様子をちらちらと気に掛けながらも、 イアンの問い>>89には苦笑を浮かべる。 「制止」を表すように、指を揃えた片方の掌を立てて見せ、 もう片方の手で喉元を押さえて。緩く首を振る。 解散の旨が耳に入ったなら、頷きはするものの。 頬杖を付いて、円卓のちょうど中央辺りを見つめたまま。 席を立つ気配はまだ、ない。**
(116) 2011/03/21(Mon) 19時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 19時頃
ズリエルは、イワノフ達の煙草に纏わる光景には、少し表情を緩めて笑い。
2011/03/21(Mon) 19時頃
ズリエルは、イワノフに話の続きを促した。
2011/03/21(Mon) 19時頃
ズリエルは、イワノフに話の続きを促した。
2011/03/21(Mon) 19時頃
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[各自の言葉、空気から散会の結論に至ったと判断し、 イアンは自身の槍を手に取る。]
……私は……部屋か槍が振るえる中庭に。
[ミハエルの言葉に、己の居場所を口にして。 >>115でマイコフとジャービスの言葉を聞きながら 席を立って……立ち上がらないキリシマに近づく。
>>116の仕草でようやっと、 彼が口を聞けない、のがわかった。]
……筆談は、可能ですか? キリシマ第9師団長……?
[頷きと首振りで、答えられる質問を口にしながら 彼が頷くなら、紙とペンを、用意してもらおう、と]
(117) 2011/03/21(Mon) 19時頃
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イアンは、鳶色で、じっとキリシマを見つめた。
2011/03/21(Mon) 19時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 19時半頃
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― 回想:広場 ― はは…そうですね。 確かにお水を飲んだ方がいいでしょう。 それでは、また。 [>>0:267 >>0:292 祭りの日とはいえ昼間から酒の匂いをさせている彼を見送った後 イワノフとも挨拶を交わす。] マイコフ艦長もお久しぶりです。 マダムのご機嫌もよろしいと聞き及んでいますよ。 [言いながら彼の部下が翔ける、空を見つめた。 >>0:310 暫しの間を置いて、イワノフがぽつりと漏らした言葉に、視線を落とす。]
(118) 2011/03/21(Mon) 19時半頃
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……ええ。 私も陛下の容態は聞いています。 [ジャーヴィスさんから、と付け加えて。 万一皇帝が崩御すれば、いち早く動かねばならないのは教会だ。 チャールズへの連絡が密になるのも当然であった。] 確かに、陛下の名によってこの和平が保たれていると言っても過言ではありません。 それ程までに――ブルーノ様は強く、そして決断力のある方でした。 けれども。やはり時は来るものです。 [>>4 イワノフの言葉に頷きながらも、どこか覚悟を決めた調子で呟いて]
(119) 2011/03/21(Mon) 19時半頃
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――そうですね、行きましょうか。 [宮廷へと歩みを進める彼の後を追った。 やがて、祭りの終わりを告げる鐘が響く。 >>6 城内に入ってから呟かれた声に、目を伏せて頷いた。]
(120) 2011/03/21(Mon) 19時半頃
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