282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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──回想:鐘の音── え?え……?だ、大丈夫? 頬っぺたつねったりしたらいい系?
[迷子かなと思った彼は現実の道に迷ったのではなく 夢と現実の道での迷子だった? もしかして未来から迷い込んだとか? ううんそんなまさかね。
ぼんやりした姿を見ながら私もまたぼんやり ありもしない仮定を考えながら戸惑っていた]
外部からの進学だったんだ。 それは戸惑うよね。うち凄く広いから。 でもこの辺は人気が少ないからオススメだよ。
[なんて他愛もない話をして私は 高校での友達が初めてできた気分だった]
(116) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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[その後も何度か見かけた馬に乗る姿は とっても綺麗で見惚れるものだったから 事故にあったって人づてに聞いた時は 動揺を隠せなかった。
大丈夫なのかな 回復するのかな 馬にはまた乗れるのかな
いくら心配をしても、直接確認したり お見舞いに行けるほどの関係じゃなかったから。
彼の姿は見なくなったまま、私は卒業を迎えた]*
(117) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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…ふぁああ!?
[ため息を吐いて、気持ちを切り替えさあ仕事―――、といったところで開いた扉>>100。昨日みたく推しをみて意識を世界から切り離していたわけじゃないけれど、それでも外のことは意識外のこと。
突然の訪問者(いや、この場合突然が当たり前のような気がするけれど)に驚きを声をあげてしまった]
あ、…ああ。あらたくんか。 ん、いやちょっと考え事をですね…
[よもや相手がいない、ということを目の前の人にいうわけにもいかずにもごもごと。笑う顔>>101は相変わらず綺麗な顔をしてるものだから、それにつられて笑ってしまったけれど]
(118) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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ふふ、そうですね! 塩レモン味、ありがとうございました。
お仕事のお供として助けられましたよ
[敬語とタメ口が入り混じったふうに話しながら、そんなことを。
しかし、彼はこの生徒会室に何か用事でもあったのだろうかと思い出す。そもそもとして私が生徒会役員であることは言っていなかったような気がするから、私に用事でもないだろうし]
そういえば、何か用事でも? お仕事はいやですよ?
[しれ、とそんなことを言いながら、首をかしげて*]
(119) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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――前日:図書館――
先生、本当に実は良く顔動くよね
[激しくコクコク頷く黒江の様子が雛鳥のようで その彼女が誰に会いたいのか考えは及ばなかった]
本当本当
[真似をするようにコクコク頷く]
って、今行くの? 待って待って、まだ早い
[だから慌てて消灯や戸締りをした彼女に声をかける 図書館の利用者はもういなかったから、問題はなさそうだ だが、自分の手には空になったポットがあり、かつ喫茶店のクローズの作業だって残っている]
(120) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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明日か明後日じゃ駄目? あーそれか
[ダンスパーティーの相手と出会うなら、ダンスパーティーが近付いた日がいいんじゃないかと、安易な発想]
それでもゆっくり会いたいなら、ちょっとだけ待っててくれる?
[それでも、明日や明後日になれば、もしかしたら他にも星の精に会いたくて時計塔にやってくる生徒がいるかもしれない 黒江がゆっくりと過ごしたいのであれば、付き合うこともやぶさかではないと 彼女が望むなら、一旦喫茶店に戻って時計塔で集合を提案する]*
(121) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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―― そして運動場の隅っこ・林檎の木の下 ――
何して時間、潰そうかなー。
[ 木の幹に背中を預けて、うーんと背伸び。
時計を見れば、バイトの時間までまだだいぶある。 早めに行って、ランチを食べるのも良いけれど なんとなくそんな気持ちにもなれなくて]
学食いこうかなぁ……
[ 言ってはみたけどあまり動く気もなく ただ、のんびりと運動場の様子を眺めてた**]
(122) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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[お仕事はいやですよ?なんて言いながら、小首をかしげる仕草は可愛くて。 思わず笑いながら自分も小首をかしげていた。]
百合江さんのためでもダメですか?
[なんて。同学年のこころちゃんに、つられて自分も敬語になりながら。ぷはって吹き出した。]
うん。あのね。百合江さん星戴祭の日も、売店で仕事するらしいんだ。 テントに空きがあったら、そっちで出店出来るらしいからね。
テント、空き作ってくれない?
って。ワガママ言ってみようかなーって。さ?
[可笑しくなってくすくす笑った。]
(123) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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[笑いながら、流石に自分でもワガママが過ぎると思って来たのだけれど。]
でも、こころちゃんに会えてよかったー。
流石に俺も、ワガママが過ぎると思ったからさー。
でもさ。せっかくのお祭りの日に、校舎の端っこで、お客さんも来なさそうなのに店番とか、寂しいじゃん?
ねー。テント一個あけてー?だめー?
[同学年。思いっきりおねだりしました。*]
(124) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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[>>110 鉛筆を箸に見立てる聖(花)を見る。 その時のことを想像して笑みを零した。]
――――ふ。それ、見てみたかった。
[知らないうちに見られているのは 恥ずかしいものだよ。なんて、 自身のことを棚に上げて言いもした。
会話の中、変遷する笑み。>>111 後悔。 取り返しのつかない類のものだろうか。]
ふうん、意外。 こんなに正直に話すのにね。 [初めての会話だと思えないぐらいに。 それともほぼ初対面の相手だからか。]
(125) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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……ああ、大事な人だったんだ。
[ぽろりと、そんな感想まで洩らす。 メモについての説明にはもう一度、 ありがとうと伝えた。]
え、喫茶店って――――ああ。 じゃあ行ってみようかな。
[バイト先。>>112 では荘介のことも知っているだろう。 彼らの関係を知らないから気軽に考えて。
プリントを預かって歩き出した。その背に。 確かにどちらも" 聖さん "では混乱を招く。]
(126) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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うん、また後で。花乃さん。 メモ、見つけられてほんとによかった。
[背中に花乃の視線を受けて、教室を後にした。]*
(127) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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ソウスケは、フェルゼあ。[図書館を出た後に黒江の勧誘成功を担任に伝え忘れたことを思い出した]
2018/08/29(Wed) 23時頃
ソウスケは、フェルゼ[への日中の担任の態度を思い出し]
2018/08/29(Wed) 23時頃
ソウスケは、[担任に報告しに行けばまた使われると思いやめておいた]*
2018/08/29(Wed) 23時頃
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――朝、教室前――
ん。よけりゃ、今度教えるぞ? 案外簡単だしな
[マッスルパスはともかく、コインロールは。 >>75 花乃と軽く会話しつつも、流瀬に視線を向けられれば軽く会釈はしただろう。 どこかで見た記憶があるのだが、はて誰だっただろう、同学年で…とコインを回しつつ。 補講が始まる前のひとときのお話*]
(128) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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─── 前日:図書館 その3 ───
[ 私を真似ているかのように彼もコクコク頷く>>120 私はそれを" レッツゴー "と受け取って なにも聞かずに閉館の準備を
" 今すぐ "の話では無いと気付いたのは 既に閉館して時計塔へ足を向けた寸前だったか 彼の言葉が耳に届けば──── (今までも届いていたのだけど 耳から耳へ素通りしていたらしい) ]
あ……あ… ごめんなさい…都合も聞かずに
それなら明日か明後日でも…… ………お声を掛けていただければ…
(129) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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[ 先走った気恥ずかしさで真っ赤になった顔を 俯けながら か細い声で、ぼそぼそと
けれど話しているうちに心は冷静になって ──── 会える訳、ない と ] 本当にごめんなさい…… お会いしたばっかりの方を 無理矢理つき合わそうとして
[「 ではまた今度、お願いします 」 申し訳なさそうに頭をぺこりと下げた ]*
(130) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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――そして図書館――
そうですね? おはようございます。 ああ、今日は返却するほうです――
[そっと本をカウンターへ。慣れた手付きで返却カードに日付を書き込みつつ]
なにかおススメあります? なにか、そう――夢中になれるようなやつ
[差し出しながら彼女に問いかけるのも、あるいは定番のやり取りかもしれない]
(131) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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― 前日:生徒会室 ―
―――うっ。 お、踊れますよぅ。…たぶん。きっと、めいびー
[そう弱弱しくいうけれど、あまり効果は望めなさそう。 彼の"今もやっているの?">>102の質問には、少しだけ首を傾げたけれどすぐさまぴんと来てもちろん!と大きく縦に振った。
一緒に話すようになって、はまっているゲームを紹介がてら招待してみたらやってくれるようになって。自分が好きなものを人がやってくれるほど、うれしいことはないから。
―――とてもうれしかったのを、覚えているのです]
[そうして、会話は自身のことへ。 ゲームの熱中のしすぎによる睡眠不足の指摘>>109には聞こえないふりをして。またしても頭を撫でられれば抗議を追加。…それでわかってくれるならよかったけれど]
(132) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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え、いや、そ、それはー…そのー…
[相手がいるの?>>113なんて質問には目を泳がせて。 三次元かどうかまで問われれば、「二次元…」と小さく返す。 好きな人に次元なんて関係ないんですよぉ!といえば呆れられてしまっただろうか]
[去年の思い出>>114を語りながら、笑う人。
忙しい、という記憶しかないものだから"面白い"まではわからなかったけれど。―――それでも、自分よりも2歳上の人。
その人が今年"も"面白くなるといいな、なんていうから。ちょっぴり、私も面白くなるといいなと期待するのです]
ふふ、はい!わかりました! 朝茶先輩のところ、絶対伺いますね!
[去り際>>115の言葉にそう返して、彼を見送ったのでした*]
(133) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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アランは、こころ今日もザワはサボりだろうか、また割食ってたりするんだろうかと何とはなしに思い出した
2018/08/29(Wed) 23時半頃
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― 生徒会室 ―
ゆりえさんの、ですか?
[ぱちぱち、と瞬き二回。 お願いごと>>123はどうやらゆりえさん関連らしいけれど、あまりピンとは来てなくて。
…ああ、でも。先ほど「掲示板」に書き込みがあったような気がするなあ。なんて思い返す]
む、テント…
[事情を聞けば、眉間に皺寄せて悩む顔を。 たぶんきっと、いい感じに配置を組み合わせればできないことはないだろうけれど。――――仕事は増える。確実に、増える]
(134) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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[ゆりえさんのためなら、したくなるけれど。 ちょっとだけ対価がほしいと思うのはきっと無理ないことだとおもいませんか!思いませんか…]
む、む、む!
そんな可愛く言ってもですねー! お仕事増えるわけですよ。 配置とか一気にずらさないとだし 私は疲れる。たぶんきっと絶対疲れる。
[至極真剣な顔をして、そこまでいい。
…少ししてから、口元を上げる。いわゆる、いたずらっ子の顔で]
(135) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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の、で。
お仕事増やすなら、――――ご褒美ほしい!
[そちらがおねだりをするというのなら>>124こちらも同じようにおねだりを返すまで。さて、私のおねだりは受け入れられてくれたでしょうか?*]
(136) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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[色々葛藤があったみたいだけど。 黙って聞いてたら、ご褒美がほしい!っておねだりされた。 そしたらニッコリ笑って。]
やったー!叶えてくれるんだ。 ワガママ言ってみるもんだね。
ご褒美いいよ。 何が欲しいの?
[即決で安請け合いして、何て言われるのかなって、むしろワクワクした気持ちでこころちゃんの言葉を待った。*]
(137) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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─── 図書館 ─── あら、今来たところだったのね 私も受付から少し離れてたから いつの間にか 来てたんだと思って [ てへぺろしながら───── もう古いのかしらね、てへぺろは 返却カードに記入された本を受け取りつつ うーん、と顎に人差し指を当てて 彼の希望に沿える本を考える ] そうねぇ……… まずは夢中になりたい理由を窺いましょうか? [ いつも通り、ニコニコと こんなこと尋ねるのは ───── 勿論" 常連 "の彼だから ]*
(138) 2018/08/30(Thu) 00時頃
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[ためらいがなさすぎて>>137、こちらが逆に驚いてしまって。 思わず小さな声で「これがモテる秘訣…?」とこぼす。
今日も絶好調に口元が緩い女子高生であります]
ゆりえさんのためですので!
―――ほかの人は、しませんよ?
[うっかり彼が口を滑らせて、あそこもここもと殺到されたらさすがに手が回らないためこの場だけのことにしてほしい。そういう念押しをしてみたけれどさてどうだか。
素直に喜ぶ彼は、昨日とは少々違って"同い年の男の子"という風に見えてちょっと笑ってしまったのは秘密です]
(139) 2018/08/30(Thu) 00時頃
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ええとですねえ。うーんうーん。
…そうしたら、そうだな。
―――推しのグッズがほしいですね。
(140) 2018/08/30(Thu) 00時頃
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[至極真剣な顔をしながら、そういって。 …すぐさまいたずらっ子のような顔に戻して「冗談です!」と付け加えました。人様におねだりするには、何ともあれなお話ですので!]
ふふ、うそです。 おいしいお菓子とジュースがほしいです
それで、どうですか?
[一瞬。…本当に一瞬だけ。 ダンスのペアでも組んでほしいと言おうか迷ったけれど。
さすがにそれは彼にも申し訳がなかった。だって、相手がいるかもしれないし。何より、…"仕事"の対価として用意されるようなものではないと思ったから]
[だから、すぐにでも用意できるもので手を打ちましょう。 もう少し面白いものを要求すればよかったですかね?*]
(141) 2018/08/30(Thu) 00時頃
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[百合江さんだから特別なのはもちろん承知。 至極真面目な顔をして言われたから、自分はそっちを用意したかったんだけど、いかんせん分からない単語があって。]
ねえ、こころちゃん。 推しって、何?
[すごく真面目に、聞き返してしまった。]
(142) 2018/08/30(Thu) 00時頃
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[おいしいお菓子とジュースには、もちろん頷いたけど。 やっぱり少し納得がいかなくて。 欲しい物があるならそっちをあげたいし。 自分はワガママを言った自覚はあるし。]
うん。あのね。 お菓子とジュースはもちろんあげる。
でも俺に、君の「推し」って言うの、教えてくれない? グッズって、どんなのが欲しいの?
[微笑んではいるけれど、結構真剣に、「推し」なる物について聞きたがった。*]
(143) 2018/08/30(Thu) 00時頃
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そりゃあもう、三年間追っかけ続けたヒトについに引導渡されたからですよ、
[慣れたやり取り、こちらもにこやかに笑みを浮かべてそう言い放ち]
…そいつ、ボクシングって言うんですけど
[一拍おいてから、冗談めかして種明かし。]
引退すると急に暇になりまして。 それだったら、何か新しく、夢を見れるようなイイ話とかないかなと思ったんですよ。
[言いながら、周囲を見渡した]
(144) 2018/08/30(Thu) 00時頃
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[ここ数日、ちらほら通りがかる生徒たちはこんな日なのにどこか楽しそうな雰囲気を秘めていて。 静謐なはずの図書館ですらどこか、浮ついたような気配。
そういえば星戴祭の時期はこんな風になるのだったか。 高校に入ってからは二年連続して他校との合同合宿に駆り出されて強制不参加だったから、なんとも新鮮だ]
そういえばもうすぐか…
(145) 2018/08/30(Thu) 00時頃
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