228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
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[サイモンの面白いくらいの慌てようを揶揄するように言って、近くを通りがかったロボットを呼び止める。 供されたワイングラスをくるりと回して、一口。]
──ふふ、そんなに心配しなくっても大丈夫よ、ねぇ。
[細めた目は、獲物をなぶる獣のよう*]
(104) 2015/06/22(Mon) 20時半頃
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ナラーヤ……成る程ね。
なあに、大丈夫さ。サイモンさんだって心配するなって言ってただろ。霧ぐらいで狼狽えてたら女の子に幻滅されるよー?
すぐに晴れるよ。すぐに…。
[視線は窓の外霧しかみえない景色へ固定されたまま、グレッグ>>92に言葉を返す リツキが立ち上がれば>>93漸くそちらを見て]
ん、友達同士の場に邪魔して悪かったね。 君と話せて良かったよ。
[笑って手を振った*]
(105) 2015/06/22(Mon) 20時半頃
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嫌われたかな?俺、鬱陶しいからなあ。グレッグとの食事を邪魔しちゃったしね。
[自虐の言葉を口にすれどアルコールで赤く染まる顔は機嫌良さげに。]
そろそろ俺も、っと…!
[立ち上がればふらり、危うく転びかける身体。強くも無いのに飲みすぎた。そうぼやき]
悪いけどNo.6まで連れて行ってくれないか?女の子に頼むのも情けないしさ。頼むよ。
[苦笑いしてそう頼む。断られればなんとか自分で戻るつもり*]
(106) 2015/06/22(Mon) 21時頃
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……霧?
[サイモンの繕ったような笑みが、不安を齎す。 ビュッフェの食べ物も少しずつ減っていく中、女は隅の席、減らないコンソメスープがカップで揺れる様子を眺める。]
ふぅん、霧、……
[それが凶兆であることまでは、予見出来ないでいた。]
(107) 2015/06/22(Mon) 21時頃
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― 回想、ラウンジにて ―
[泡になって、綺麗に消えたい。そんな発想が出て来たのは絶賛失恋旅行中だからだ。 実際に死にたいと思った訳ではないし、ましてやお姫様の死体だなんて誰が想像するだろう。突然そんな事を言われても呆気に取られるだけで、苦笑するフィリップに怪訝な顔をする。>>0:128>>0:129]
(108) 2015/06/22(Mon) 21時頃
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[それでも、不思議な顔をしてフィリップを見つめるだけだったが、 次いで発せられた言葉>>0:130>>0:131に ぞっとした。
「… 生きてるのって、気持ち悪いよね。」
微笑む相手から感情は読み取れない。 得体が知れなくて。相手の話しが終わるまで返事も出来ずにいた。]
…そんなことはないと思うわ。わたしは、生きてる人間が好きよ。
(109) 2015/06/22(Mon) 21時頃
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羨ましいと言ったけれどね、 人魚姫だって泡になって消える事を望んでたんじゃないと思うの、
愛されたかったはずよ。
(110) 2015/06/22(Mon) 21時頃
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やっぱり、あなたネガティブよ。そんなに悲しい考え方をしなくて良いじゃない。確かに、生き辛さは感じる事はあってもね、全てが全て嫌な事ばかりかしら。縛られてばかりの人生ではない筈よ。 死んでしまったら何も残らない。なんて、残された人はどう思うかしら。
[視線を逸らしたいのを堪えて、見つめ返す。>>0:132]
わたしは。…死が綺麗だとは同意しかねるわ。
(111) 2015/06/22(Mon) 21時頃
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[冗談を聞くと、知らず知らずのうちに強張ってしまった身体から力を抜いた。>>0:133 ウィンクされれば、ふっと笑うような息が漏れた。サミュエルは目を細め、口元をゆるめて微笑む。]
貴方こそ、一緒に生きたいと思える相手が見つかれば良いわね。
[そして、クッキーの大皿と共にその場に残されて、 今度は大きく溜息をついた。]
甘いものは好きだけど、減量中なのに。ヒールが履けなくなっちゃう。*
(112) 2015/06/22(Mon) 21時頃
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うん、初めてってところが同じ。 あと、僕とメルヤは似てる
[話が得意そうじゃないところが、と言いたいが、言葉に出てこない。>>102]
うん、あそこ。
[見上げる瞳に微笑んで、憧れだったラウンジに入っていく。 バーカウンターに座り、となりに座るように手を差し示す]
ここ、憧れだったんだ。 ほしいもの、頼んで。お礼に、ご馳走したい
[遠慮しないでね、と言いたげに微笑む]
(113) 2015/06/22(Mon) 21時頃
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[ダイニングで視線を巡らせる。
―――とくり。
小さなときめきすら抱く、その甘い瞳>>104]
……ああ、貴女が
[お仲間。 唇で小さく象っては、笑みに歪める。 なんて綺麗な人。なんて綺麗な獣。]
(*9) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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[あらかた食事を終えたころには、騒いでいたサイモンもどこかへ行ってしまい、ダイニングルームはそれなりに平穏を取り戻している。
デザートをもう一つ摘まもうかと考えて、女は立ち上がる。]
……あら?
[しかし、すり抜けようとした机の一つ、ゆらゆらとコンソメスープを揺らす娘>>107の様子に少し足を止める。]
失礼。 お嬢さん、船酔いかしら? 食欲がわかない?
[小首を傾げ、少し心配そうに。 アイリスの顔をのぞき込むようにして声を掛けた]
(114) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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[重厚なカウンターと、煌びやかな沢山のボトルにグラスたち。 明らかに自分が場違いだと理解できる。 隣を勧められれば、しばらく視線を右往左往させていたが、彼を一人残して去るのも嫌で、恐る恐る椅子に腰かけた]
いっぱいあって、難しい。
[タブレット型コンピューターに映るメニューを睨みつける。 結局、おススメのカクテル、というボタンを押した]
ぶらっくべりー……ちょこかるーあ。
[呪文のようだ。リツキは何を頼むのだろう、とそっと窺った]
(115) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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―ダイニングルーム―
うっ、幻滅されるのは困るっ。 そーですね、すぐ晴れる晴れる。
[手を顔にあて、おおげさに困った素振り。掌の下にため息ひとつ隠してから、食事に戻る]
おー、リツ、またな。
[狭い船内だ、またすぐ会えるだろう]
(116) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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いや、お邪魔なんてとんでもない。 知らない人と話すのものも楽しみでしたし。
リツも口下手なだけで、人の事嫌うような奴じゃない。
[小首傾げてリーの顔を見たが、ご機嫌な様子を見ると頷いて、最後までとっておいた大好物、白身魚のフライをほおばった]
(117) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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――おっと!
[よろけた身体に手を差し出す。皿をモナリザに託し、リーに肩を差し出した]
6ですね。まかしといて。 王子様の名誉をお守りしましょう。
[茶化して笑った。]
旅行ですからね、飲みたくなりますよね。
[リーを気遣いつつ、6号室へ]
(118) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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[肩を貸しながら廊下を歩く]
部屋が一階でよかったです。 たくさん飲んでも階段から落っこちる心配いりませんから。
[思う存分はめをはずせるだろう。そう、楽しい旅行なんだから。 6号室にたどり着くと肩をはずして]
俺、10号室です。 暇だったら誘ってやってください。
[ぺこりと頭を下げた*]
(119) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 21時半頃
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[獣の耳は仲間の声>>*9を捕らえている。 声の場所から相手の席に当たりをつけて、その向こうの料理を探すような仕草で視線を動かす。]
(あら、あんなところにいたのね。)
[ちょうどデザートの置いてある場所の道中に彼女が席を取っているのを確認すると、ゆるりと立ち上がりその席へと向かう。]
──それとも、貴女は“偏食家”なのかしら?
[声を掛けた>>114その裏声で、人しか食べない狼なのか、と問う]
(*10) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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[ダイニングの様子を見るように巡らせようとした視線が、覗き込まれたことでぴたりと止まる。>>114]
ひゃ、
[少しの驚きの後、困ったような笑みを浮かべ]
いえ、その。元々あまり食欲がないんです。 でも死んじゃうほどじゃないし、だいじょうぶ。
[へらっと強がるように浮かべた笑みは彼女にどう映るだろう。相手の年の頃は自分より上だろうか。]
そんなことより、お姉さんは、一人旅ですか? それとも彼氏さんとご一緒とか?
[話題を逸らすように言う。とても綺麗な人だから、一人でいても引く手あまただろうと、眩しげに女性を見つめた。]
(120) 2015/06/22(Mon) 22時頃
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悪いね。
はは、随分キザな言い回しじゃないか、そうやって声を掛ければ女の子もイチコロだな。
[緩んだ表情で楽しげに笑う。そうして肩を貸してもらい、廊下を歩く]
何も考えずに選んだんだけどね、自分の適当さを褒めてあげたい気分さ。
むさ苦しい男を送ってくれてありがとう。OK、覚えとく。君も何かあったら気軽においで
[肩を外されればドアを開ける。主が留守だった部屋は薄暗く、中へ足を踏み出した男の表情を隠す]
ねえ、グレッグ
(121) 2015/06/22(Mon) 22時頃
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[獣は、人を食べて満足すると、少し眠る。 そして目覚めの空腹感で、また人を襲う。 こうして人の姿をして、人であることを偽って。]
そー。偏食家。
[へにゃっと彼女だけに向ける崩した笑み]
ひとを食べちゃうと、もぅ、人間の食べ物なんてゴミみたいで食べれないのよね。そろそろお腹は、空いたんだけど。
[必要に駆られれば人間の食べ物――家畜や野菜も食べるだろうが、それでは満たされないこの飢餓感。ああ、たべたい。]
ねえ、あのサイモンさんってひと。おいしそうね。
(*11) 2015/06/22(Mon) 22時頃
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もし、ーー本当にこの霧が人狼のせいだったらどうする?
[先程までとは別人のように、冷静さを取り戻した、否、冷ややかですらある声。]
そしてその人狼が、君の知っている人だったら。……友達だったら。
(122) 2015/06/22(Mon) 22時頃
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悪い……本当に酔い過ぎたみたい。あはは。自分でも何を言ってるか分かんないんだ。気にしないで? ちょっとだけ君達の仲が羨ましかっただけなんだ。
[しかし、すぐにその雰囲気は元通りになって]
……ごめんね。
[グレッグはどんな顔をしていたか、薄暗闇でうつむく男の目元は髪で隠れ視線が合うことは無いだろう。 返事を待たずに扉を閉める*]
(123) 2015/06/22(Mon) 22時頃
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そうなの? あまり顔色がよくないから気になってしまって。 余計なお世話だったらごめんなさいね。
[困ったように笑う娘>>120hs少しだけ無理をしているように見える。 けれど、旅行に来る位なのだからある程度は体調を把握しているのだろうと考えて、それ以上口を出すことはしない。 彼女には彼女の都合もあるだろう。]
もし、どうしても調子が悪くなったら声を掛けてね。 ここに常備してあるお薬よりはいいものを持っているから。
[自前でいくらか薬を持ってきていることを申し出て、にこりと笑う。]
(124) 2015/06/22(Mon) 22時頃
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[そして一人旅か、と聞かれれば嬉しそうに頷いて。]
ええ、一人よ。 ここのところ、ずっと忙しくって。 久しぶりの休暇なの。
やっぱり、したいことをするなら一人で旅をするに限るもの。
──貴女は?
[問い返しながら、ちょっといいかしら、といいながら向かい側の席に座る。]
(125) 2015/06/22(Mon) 22時頃
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ー ROOM:No.6 ー
[ドアを背にずるずると座り込む 首から下げたーー常は服の下に隠しているーー銀のロケットペンダントに触れた*]
(126) 2015/06/22(Mon) 22時頃
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[部屋に帰るついでに連絡用の端末を操作する。 まだ何の反応もない。]
……おっかしいな、壊れちゃったのかな
[トントン、端末を叩いてみたり。 結果は何も変わらない。]
うーんー 変わりに受信とかできる端末ないかなぁ
[流石に心配になってきた。 船内の端末を探して、扉を開く]
(127) 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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いいえ、お気遣いありがとうございます。
[心配してもらえるのは素直に嬉しいと、微笑み。>>124 点滴ばかりに頼った日常と違い、ここにそんな医療設備はない。でも、だからこそ自分から逃げ道を絶った。――所謂、荒治療。]
お薬があるんです? わあ、それなら何かあったらお願いします。
[女性の笑みに、気持ちが絆される。高貴な雰囲気の中に優しさを見せられると、そのギャップが嬉しくもなる。]
(128) 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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じゃあ私と同じ。 私も一人旅です。知り合いはいないから、新しい出会いばかり。もちろん貴女ともそうです。
[これからよろしく、と続け、彼女が向かいの席に手をかければ、笑みを深めて勧めた]
どうぞ。 私はイリスっていいます。イリス・レイン。 お姉さんは?
(129) 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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ふふ、そうなの。 私は雑食だから、割合何でも食べてしまうのだけれど。
──それじゃあ、しばらくは大ご馳走ね。
[喜色を浮かべた娘に、青灰色の瞳の奥、ちらりと食欲の炎を灯して囁き返す。]
サイモンは──そうね、健康そうだし。 デザートにいただいちゃいましょうか。
[その声はまるで悪戯を企画する子供のように無邪気なもの。 紅い唇を三日月の形に緩めて、女は囁く。]
──私、肝と目玉が好きなのよね。
(*12) 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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