179 仮想現実人狼―Avalon―
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>>77 ……いえーい。
[クシャミにGJサインを送られて、ひこひこ兔耳を揺らしてハイタッチのモーションを送る。 後ろから聞こえてくるグレッグの悲鳴にはもちろん興味津々。
新たなVRの可能性は、人気が出なかった割には無限大だったようだ。
気持ち兔耳をグレッグに向けている気分になっていると、知り合ったばかりのトルニトスに声を掛けられた>>83のに気がついて振り返った]
(88) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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さっき流れたシステムメッセ―ジが本当なら 明日にはサイモンが戦線離脱だ。 けど、サイモンは村人って分かってる。 ――…占い師や霊能者が名乗り出るなら明日中だろうな。 明後日になれば処刑で一人、狼の襲撃で一人減る。 処刑に関しては霊能者が人か狼かわかるはずだけど 襲撃で消された者が役職もちでないとは限らない。 不確定要素が、増える、……だっけか。
[詳しいはずのサイモンは部屋に籠ってしまったから 次に詳しそうなリンダ>>84の方へあっているかどうかと視線を向ける。]
(89) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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あ。お茶を淹れるのでしたら、僕、お茶菓子持っているので良かったら一緒にどうぞ。
[とある釣りクエスト報酬である魚型サブレならば、それこそ売るほど持っている。 お茶を淹れるというフランシスカへと声を掛け、その傍へと駆け寄ろうとする彼女>>82――リンダへと、サブレの入った袋を投げた。
暫くグレッグの感触を味わうつもりで、傍から離れる気はない。]
(90) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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あ、うん。 俺はアヴァロンは、カリュに誘ってもらったんだ。 ってかトルにーもフレンドだったんだ?
[>>83トルニトスから疑問が飛べば、そんな風に答える。 リアルの知り合いと口にしないのは、なんとなくリアルについては触れないのがマナーだと思っているからだ。話し込んでカリュクスの足の事を、うっかり口にしないような自己防衛の為もある。]
(91) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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カリュクスのセンスは……まぁ、まあ………… うん
[カリュクスをハグしながら ワンダの手の感触に耐えつつ スキルの声にも意識をとばして 俺の頭はキャパオーバである。]
…………わかんね。人間だけど こっちの仲間、ってことで
占いで、狼ってばれない狼? あ、でも襲撃ができないか?? えっと、ともかく、クシャミとトニーが 隠れるのにちょうどいい動き、すればいい?
[そんな頭じゃあんまり思いつかなくて。 ばれないようにこくこく頷く。 今だ、報酬がどうのは深く考えられないまま。]
(*27) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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[混乱も文句も出しつくした。]
このクエストに付き合って、後はなるようにしかならんな。 私もいただいてもよいか?
[リアルでは本業だが、ここではマッチョ。だいたい普段やってるものはされたがるものなのだ。ということでフランシスカ>>74にご相伴されることを望む声をあげた]
後は何ができるか試してみるのもよいかもな。
[今まで使用していたスキルはなくなっているが、武器は存在する。 力がなければ装備できない武器だ。ならばステータスもそれなりに準じているのか。あるいは取っ払われているのか。それで何が得られるかもわからないが、知らないままでいるよりは試したい性分であった]
(92) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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うん、ありがとう、リンダ。 わたしも今は魔法スキル全滅だから何の役にも立たないし。 物理攻撃が必要そうならそれは力の強い人たちに任せるつもりよ。
[リンダ>>86に安心させるような笑みを向ける。 いつの間にか姉と呼ばれて慕ってくるようになったリンダをこちらもかわいがっている。 そりゃ回復薬なんてちゃかして、便利に使っていることは否定しないけれど。 アヴァロンの中での大切な友人だとも思っている]
手際いいわねぇ……
[お茶はリンダが手伝ってくれたから悲惨なことにはならなかった。 まあ、お茶葉をいれてお湯を注ぐだけだから失敗しないだろうとかと思っていたけれど。 ワンダからもらったお菓子をお茶請けにして、みんなにお茶をだす。
チアキ>>89の話を聞きながら、どうするかと悩むように、広間のあるソファに座ってかんがえている**]
(93) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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─ 回想/フランシスカとの出会い ─
[フラシスカの周りをちょこまかしながらお茶の準備をしつつ、女は踊り子魔道士との出会いを思い出していた。
あれは月夜の丘での事。月色ヒカリという満月の夜にだけ咲く薬草採取クエストに出かけた時、月色ヒカリを主食とする月ノ輪龍退治のクエストに一人で挑んでいた彼女を見かけたのだ。
夜空から降り注ぐ月の光りと、月色ヒカリという名の通り地上でほのかに灯る月色の草。 そんな舞台で舞い踊り魔法を奮う姿は息を飲む程美しく、龍を退治し終えた彼女に思わず駆け寄ってしまっていたのだ]
あの、凄く、綺麗でした! まるで女神様みたいで……。
えっと、あの。ナンパじゃないですよ、素直な感想ですよ。
[ナンパならもっと上手く甘い言葉を吐けるという言葉を仕舞い込み。そうして傷を負っていた彼女にヒーラースキルを発動させたのが、親しくなるきっかけだった*]
(94) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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おお、そうであったか。なるほど。 フード仲間というやつだな。
[クシャからの説明>>91に納得する他のネットゲームからかリアルからかは知らないが特にそこを聞く必要はない。 リアルのほうは自分から口にするならば聞くがそれ以上は聞かない派。]
ああ、クシャがグレッグと商談している最中に偶然であってな。筋肉の良さをわかってくれるよき魂を持つものであったのでフレンドを申請させてもらった。
[むんっと。ポーズは取れるようなので、ボディービルポーズをとって見せた]
(95) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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これ、カリュクスさんがされたのですか? とても素晴らしい仕事です。
獣系アバターが出たら、ちょっと考えてしまいたくなりますね。
[共にもふもふしているカリュクス>>79へ、ぐ、と拳を作って向ける。
が、おっとりとした調子ながらも、抗議の声>>87に首を傾げた。]
僕、何がやばいのか良く分からないので教えていただけますか?
[真面目な顔で問いかける。
初めは状況が分からず混乱したが、他のプレイヤーたちと話せばいくらかいつもの調子を取り戻せていた。]
(96) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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いえーい!
[>>88ぴこぴこ、丁度よく猫耳が揺れながら、こちらもハイタッチ。グレッグの悲鳴には、プークスクスと笑いを噛み殺しながらニヤニヤ横目で見ていたり。
そんなカリュクスとフード仲間認定してくれたトルニトスの、ボディービルポーズをうっかり真正面から捉えてしまったが、幸い前髪ガードのお陰で事なきを得るのはもう幾度目だった。]
フード…うんまぁ、そうだなそうなるわ。
[>>95というかフードの元凶なんだけど、とは言わなかったが。 筋肉の良さをわかるとか何とかいう台詞には、ちらっとカリュクスの方を見た。まじかいと目が聞いている。]
(97) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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えへ、褒められちゃった。
[手際をフランシスカから褒められれば>>93くすぐったくなり、ふわりと笑ってみせる。リアルに振舞うよりも、ここで振舞って褒めて貰えた方が嬉しいと思えるのは、それだけこの世界に依存しているのだろう。 安心させる為に笑みをくれる人がいるのが嬉しいと思える。
この世界から帰還なんて、考えたくもなかった]
はい、皆さん良ければお茶どうぞ。ワンダさんから魚型サブレもいただきましたし。素敵なティータイム、ですよぉ。
[その場にいた者に、そう声をかけてみた]
(98) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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っと、まぁ。 色々よく解んねぇけど…。 とりあえず、人間側は人狼を駆逐、 人狼側は村人を駆逐すればいいんだよな。 そこは知ってるし、解った。
[ロジックや手順、セオリーのような物の知識は皆無だが、大目的だけは忘れないように口にする。]
あと…みんなやるんだよな?このクエスト。
[そう確認を周囲に飛ばす。 わりと気楽に話している合間に、真面目に話をしている奴らの会話は、それとなく、真面目に注意深く、耳にそっと入れながら、今はとりあえず、
*お茶待ち*]
(99) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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クシャミは、リンダが一番詳しそう?とそっちを方を見たりもしたり**
2014/06/02(Mon) 00時頃
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お、さんきゅ。
[茶を用意したフランシスカとリンダ 茶菓子を出すワンダへと礼を言う。 リンダからカップを受け取り熱い茶を一口含み]
――…っ。
[熱に舌がひりとするのは猫舌だから。 現実なら当然だから気をつけるのが常。 けれどアヴァロンでは痛みは軽減されて 普段ならこれくらい如何とも感じない程度のはず]
やけど、したかも。
[釈然としないままぽつと呟く。]
(100) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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照れておるのか。仲が良い証拠ではないか。
[完全なるおそろ。ではないが同じしるしをつけているのだ。とおにーさんは感心したようにクシャミ>>97に頷き]
そうそう、外の様子も実際目で見てみたい。スキルがない状態で魔物の襲来など起きても困るし、ログアウトできぬ以上、色々試そうとおもっているが、クシャもいくか?
[好奇心と備え。 アイテムとか。転移門の使用とか。諸々を確認しようと考えていたが、やはり気軽いのはギルドメンバー。手始めにクシャミへと誘いをかけながら、他の面々が反応をしたらともにとするのであった**]
(101) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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[リンダとフランがきゃっきゃと お茶の準備をしているのを横目に聞きつつ。 俺はワンダの声 >>96が本気かからかいか わかり兼ねていたが、 なんかこれ以上は本当やばそうで。 ワンダの耳があるあたりに顔を寄せて 他に聞こえない小さな声で 「尻尾の付け根、撫でられると ちょっと、性的な刺激に近くて…… だから、やめて……ほしいわん」 と懇願一つ。 せめてもの救いは、この着ぐるみだと 表情は全くわからんことぐらいか。]
って、やらざる、得ないんじゃわん?
[この状況で他にできることもなく、 ワンダの耳元に口を寄せながら、 クシャミの声に不思議そうに。]
(102) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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トルニトスは、クシャミの返事はともかくまずはお茶待ち**
2014/06/02(Mon) 00時頃
グレッグは、チアキの、声にえ?と不思議そうに。
2014/06/02(Mon) 00時頃
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――やるだろ。 他に此処から出る方法がないなら やるしかねーかな、って。
[クシャミ>>99にそう返すものの トルニトスの言葉>>101には]
スキルなしで魔物の襲来とか洒落にならんって。 ある程度動きは身体で覚えてるけどさぁ ダメージどれだけ通るか怪しいな。
[考え出したら気になってきた。 ううん、と唸り腕組みする。]
(103) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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[チアキの視線>>89に気づき、どうするかと考える]
僕は帰還したくないんですけどねぇ。出来れば消滅したい。 でも、そうですね。サイモンさんが戦線離脱する時、占師はスキルを使えます。 守護者はまぁ、通常名乗り出ない役職らしいので置いておきますけど、占師が霊能者…つまり仲間を占ってしまうケースもあります。 それを無駄とするか、良しとするかは皆さんの思考次第だと思いますよぉ。
そこから話し合ってみます?
[淹れたてのお茶をサーブしながら、周囲を見回してにこりと微笑んでみた。
無駄に占いを避ける為に霊能者に名乗り出てもらうか、それとも黙っていてもらうか。そういった、いわゆる作戦会議というやつだ]
って、大丈夫です? きちんとふーふー、してくださいね。
[>>100には、子供みたいな仕種付きで注意してみた**]
(104) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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グレッグは、リンダの説明 >>104をへーへーときいて
2014/06/02(Mon) 00時半頃
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ん?占いに、トニーかクシャミが捕まったら 俺たち負けちゃう?のか?
(*28) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 00時半頃
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おーお、もってもてだねぇ。
[カリュクスにハグしてワンダに撫でられ、傍から見たらハーレム状態である。キャパオーバーなんて気づいてないない。]
あーそっか!占ってもバレないのは大きいな! あでも襲撃出来ないってことは…えーと……
[表で話を聞きながら、裏で纏めにかかる。 確かにこれは、なかなか難度が高い。 さっきトルニトスに誘われたから、お茶を飲んだら遠慮なく出て行って思索に耽る気でいた。]
(*29) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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[囁くような声>>102に、ぴたっと手が止まった。 じっとその顔を見るが、着ぐるみ状態で表情が見えない。]
……グレッグさん。 なんで貴方、男なんですか。 そういう台詞は、女の子に言われたいのですが。
[そんなことを言われたら、新たな扉をまた開いてしまいそうだと思わず零す。 顔が見えないからこそ、持ち前の脳内補完力で女の子だと思えば問題なくなってしまいそうだ。
ちなみにトニーと知り合ってから開いた扉が既にある。]
(105) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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― 宿の一室 ― [痛みが、シロガネを起こした。]
……!?
[頭に鈍痛が走り、何が起こったのかも分からずにシロガネは目を覚ました。 その痛みが走ったところに手を当てれば、それはきっといつものことで――。 寝相が悪くてベッドから落ちてしまったのだと理解し、少し哀しくなる。……とはいえ、周りを見ればそこは見慣れない景色で。 まるでアヴァロンの世界にある、宿の一室のように見えた。]
……?
[きょろきょろと周りを見渡してみれば、それは見えたというよりはアヴァロンの世界なのであろうことが推測できた。初期装備と、初期ナイフを身に着けていたからだ――しかし、頭に走る小さな痛みには驚きつつ。ゲームとはいえ、こんなところをリアル再現して欲しくはないと小さく涙目になりながら。]
(106) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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[不思議そうなグレッグに首を捻り]
いや、リアルでは猫舌なんだけど。 こっちじゃ痛みとかフィルター掛かってて殆ど感じないだろ。 だからこっちじゃ気にせず熱くても飲めるはず、なんだけど 今、舌がすげーひりひりしてる。
[奇妙な点を言葉にして伝える。 鏡なんてものは持ち歩いてはいないから 実際舌が火傷してるか否かは自分では確認出来ないけれど。]
(107) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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[いったいどうして、そこにいるのか。 分からなかった。 釣りをしていた二人に声をかけて、刺し身を作って――。 トニーという少年がきて、微笑ましい光景が広げられて……。そのあと、シロガネはどうしたのだろう。 思い出そうとするも、そこで記憶は曖昧に途切れていた。]
(108) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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もって、もてって!!もてって! 変わってみろヤゴらぁ!!
[衆人監視の中、 ちょっと、やばいなでられ方してあれでそれで 思わずそんな言葉が落ちる。]
えーと、じゃあ、俺が最後まで ゲームに残っても、襲撃できなくてアウト ってことか??
俺は、二人をゲームに残すように動けばいい?
(*30) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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うーんと、毎日人数が減ってって… 人狼は生き残ってなきゃ駄目で… ただ俺らが勝つためには、俺かトニーか、のどっちか、 あるいはどっちともが残んなきゃ駄目ってことか。
[お茶待ちしつつぶつぶつ呟く。 >>*28途中で聞こえて来たグレッグの言葉に、占いに捕まったパターンを考える。]
そりゃ占い師に狼だーって言われたら、駄目だろうな…。 うーん…襲撃にかけるのは占い師が優先なんだな、これ。
[占い師の結果を弁で覆す、という方法は曖昧すぎて考えられない。]
(*31) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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[ふと、システムメッセージが表示されている。 新しいクエストが発生しました。]
……なんだろう?
[メニューを開いて確かめてみれば、人狼というゲームに参加をするクエストらしい。 条件の現実への帰還、などは小説で読んだ設定とまるで同じで。シロガネは、こういう文句は人狼の決まり文句なのだろうかと思いつつ。 割とあっさりと、これはきっとゲームのイベントなのだろうな、という理解をした。]
(109) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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占い師、占い師…あと霊能者ってのいたな。 でも大事なのは占い師の方か。
なーこれ、占い師の結果を誤魔化す方法とかってあるのかな? 俺とか誰とかが占い師って出て、こいつが狼だーって、俺ら以外の奴を指せばいいのかな?
………んん? ああ、こういう時に霊能者が必要なのか。
[セオリーなどは未だにわからないが、何となくやり方のようなものは見えてきた。]
(*32) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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[リンダの言葉>>104にははっとして]
あー、占い師が霊能者を占っちまう可能性か。 それは……、おいしくねー状況だな。 俺は無駄、と考える方だから――…
うん、良しとするのが居るなら意見を聞きたいとこではあるな。
[話すうちに自身の方向性はうっすらと見えてきた気がするが 先ずは話し合う姿勢をみせた。]
(110) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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[スキルが無くなり、代わりに一つのスキルが表示されていた。 思わず周りをきょろきょろと見渡したが、そこはただの宿屋の一室で特に何もなかった。]
(111) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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